現代GPシンポジウム
イメージ創生を中心としたキャリア教育
―視聴覚教材・学外教育資源・体験型学習を活用した体系的教育プログラム― 報告
2006年度現代GPシンポジウムが2007年3月2日(金)に龍谷大学深草学舎
21号館604教室にて行われました。
コーディネーターの窪田和美龍谷大学准教授による進行のもと,シンポジストの阪口春彦龍谷大学短期大学部教授(当時助教授)から「龍谷大学短期大学部のキャリア教育とその成果」について,また龍谷大学キャリア開発部長の藤田誠久龍谷大学経営学部教授からは,「龍谷大学におけるキャリア支援の概要と2006年度現代GPに採択された取組の意義について」,そして河坂昌利社会福祉法人北摂杉の子会萩の杜福施設長からは「社会が求める人材像と,2006年度現代GPに採択された取組の評価について」というテーマで報告,発表されました。
当日は,学内外からの参加者が集い,シンポジストからの報告,発表のあとフロアの参加者からは「大学としての学生への労働観や社会観などに対する教授の方法」や「さまざまな大学における職業訓練としての教養教育への取組」についての質問がだされ,各シンポジストがそれぞれの専門的立場から回答するなど,有意義な質疑応答や議論が行われました。
約1時間30分の予定された時間も瞬く間に終わりをむかえ,最後にコーディネーターによるまとめとともに今回のシンポジウムは成功裏に終了されました。
記
| 1.日時 |
2007年3月2日(金)13:00〜14:30 |
| 2.場所 |
龍谷大学短期大学部深草学舎 21号館 604教室 |
| 3.コーディネーター |
|
|
| 4.シンポジストと報告,発表内容 |
- 阪口春彦 (龍谷大学短期大学部助教授)
2006年度現代GPに採択された取組の内容・成果等について
- 藤田誠久(龍谷大学キャリア開発部長・龍谷大学経営学部教授)
- 龍谷大学キャリア支援概要と2006年度現代GPに採択された
取組の意義について
- 河坂 昌利 (社会福祉法人北摂杉の子会 萩の杜 福施設長)
社会が求める人材像と2006年度現代GPに採択された取組に対する評価について
|
| 5. |
- 実施したイベントの成果
2006年度現代GPシンポジウム「イメージ創生を中心としたキャリア教育―視聴覚教材・学外教育資源・体験型学習を活用した体系的教育プログラム−」を実施したことにより、短期大学在学中(2年間)の限られた期間におけるより効果的なキャリアに対するイメージ創生と、その目標達成に向けた学習への意識付けを喚起、サポートするためのさまざまな取組や、入学前・入学後、さらに卒業後における一連の対応という、本取組の中心的内容に対して参加者の理解を深め、一定の興味付けを与えることができたものと考えております。
- 今後の事業への反映
参加者から大学生における教養教育と職業教育の関係性のなかでの今後の取組の方向性などに対する質問が出され、大学におけるキャリア教育の重要性や関心度の高さを再認識しました。今後もより学外関係機関との連携の強化を図って本取組を推進していきたいと思っております。
- 参加された方の人数と業種
約40名 <本学教職員、学生、学外関係機関代表者(高校進路指導関係教員、福祉施設職員など)>
|
報告者:現代GPシンポジウム実行委員 徳田 眞三
掲載日:2007/4/3
|