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| TOP > 瀬田図書館ミニ展観「広告のはじまり:江戸期から昭和戦前期にみる引札」開催のお知らせ | ||||
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瀬田図書館ミニ展観
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| ○展観期間 | : 2007年7月12日(木)〜7月22日(日) |
| ○場 所 | : 瀬田図書館 |
| ○対 象 | : 本学学生・教職員 IDカード所持者(卒業生・REC会員等) |
龍谷大学が所蔵する長尾文庫の引札をデジタル化し、展観しております。
画像が高精度であることを実感いただけると存じます。
どうぞ、お楽しみください。
「長尾文庫」とは、社史を中心に団体史、産業史、人物史、定款、営業報告書、広告資料(引札)等を加えた企業の歴史資料コレクションです。株式会社大長水産代表取締役 長尾隆次氏が、1950年から1983年までのおよそ30年間で個人的に収集されていたものを1983年に龍谷大学が購入し、深草図書館で所蔵するに至ったものです。
この長尾文庫は、社史、団体史、産業史における日本最大の総合コレクションで、質・量ともに全国屈指のものであり、近代日本の経営史における資料的価値は高く評価されています。
このコレクションの一部として引札を所蔵しております。
引札は、江戸中期から昭和戦前期にかけての広告媒体のひとつで、主として都市部の商店などが宣伝広告のために配布した一枚摺りの印刷物をいいます。色彩の豪華絢爛さで人目を引きました。
引札の画題としては、当時の世相や風俗が好んで描かれ、江戸期に培われた浮世絵技術の伝統が受け継がれています。こうした引札からは、庶民の生活意欲の軌跡が窺え、当時の社会・文化の実態を、かいま見ることのできる好資料といえます。
デジタルアーカイブとは、図書館関係において、従来の紙やフィルムなどアナログの情報をデジタル化(データ化)することをさします。 龍谷大学では、瀬田学舎にある古典籍デジタルアーカイブ研究センター(センター長:理工学部情報メディア学科岡田至弘教授)にて、本学所蔵の貴重書類のデジタル保存・実保存手法の確立を行うべく研究をすすめています。
今回の大型モニタによる引札閲覧システムにつきましても、古典籍デジタルアーカイブ研究センターにて、作製されたものであり、紙の質感まで確認できるほどの高精度画像で閲覧できます。(812点収録)

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