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TOP > 【vol.16】新・学長に迫る!

新?学長に迫る!

学長のお仕事って、どんなことをされるのですか?

主な仕事は、大学全体の運営です。もちろん、他大学と関わる対外的な仕事もします。また、学長の仕事だけでなく、さまざまな学生と接することで自分自身の勉強にもなるので、学長となってからもこれまで通りゼミで教育・研究の指導を続けたいと考えています。

赤松先生は龍谷大学のご出身とお伺いしたのですが、
先生にとっての龍谷大学の今と昔の印象を聞かせてください。

本学も、私の在学中と比べてずいぶんと規模の大きな大学となりました。今では3つのキャンパスに8学部・短大・法務研究科が設置されていますが、もともとは文学部のみの大学だったので、ここ50年ほどの間の変化は非常に大きいです。
また、最近では学生が社会人と接する機会が増え、それゆえに社会が学生に求める性質や能力の基準が変わってきています。そのためか、“学生らしい”学生より、“社会人らしい”学生が多くなったように思います。けれど、堅実で真面目なタイプの学生が多いのは今も昔も変わらないことですね。

学長として、龍谷大学をこれからどんな風にしていきたいですか?

これから大学などの高等教育機関に期待されるのは、高い知性と総合的な人間力・社会力です。専攻科目や教養教育科目を学ぶなかで物事を総合的に分析できる学生の育成を進めるとともに、学生自身がやりたいことを企画し、そして実行できるような環境づくりをしていく方針です。
また、本学は学生が自由に集まれる“居場所”が少ないので、今後はアクティブラーニングのスペースを増やしたいと考えています。せっかくの学生時代、もっと楽しく有意義に過ごしてほしいので、ぜひ実現させたいですね。

最後に、XRを読んでいる学生にメッセージをお願いします。

長くも短くもある在学期間で、学修を中心としながら自分のやりたいことに真っすぐ懸命に取り組み、はつらつとした学生生活を送ってください。そうするなかで、多様な表現の方法や能力をつちかって、成長していけることでしょう。もちろん、何事においても挫折や失敗はつきものです。けれど、それらは必ず克服できるもの。だからチャレンジを続け、“自惚れ”ではない“自信”をつけていってください。

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【取材・記事】?島弥生 (経営・2)
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