
もし、大きな災害が起きて水も飲めない状況になったら?そんな時の為にこの『井戸』は建設されました。龍谷大学は大地震などの広域災害が発生されたときの避難所に指定されています。そんな時に必需品となる水を、この『井戸』は安定して供給します。
龍谷大学の理念の一つである『共生』の精神。この『井戸』はそんな精神をカタチにしたもの。地域との連携し、大学で初めて『大規模な災害発生時における地域協力に関する協定』を結びました。(ここはオミットした方がいいかも…)
では、実際に井戸はどんなスペックなのか、紹介していきます。井戸の飲料水貯水量は38万リットル。これはだけで一万人が2週間を飲む水をカバーすることができます。深草学舎に通う学生が約5000千人なので、地域住人と合わせても十分の供給量のようです。

先日の大震災で東日本は大きな被害を受けました。地元が被災に遭われた学生さんもいると聞きます。幸い、龍谷大学のある西日本は目立った影響がありませんでしたが、今も油断が出来ない状況が続いております。この大地震で学んだ事は、いつ大きな災害が起こるか予測できないという事です。そして西日本に住む私達にとっても決して他人事ではないという事を意識しなければいけません。常に不足の事態に備えて、避難場所の確認や防災用具の準備もしておくと良いでしょう。この井戸を使う日がまだ来ない事をXRは願っております。