![]() |
![]()
![]()
|
龍谷大学は、2009年、創立370周年を記念して、「全国8都市リレーイベント」を開催いたします。このイベントは、北は札幌から南は福岡までの全国8都市で、本学学生、地元高校生の熱意あふれる演技・演奏や、有識者を招いての講演会を実施し、全国の皆様に龍谷大学への理解を深めていただく機会として、開催するものです。
5/24 福岡 5/31:神戸 6/7:広島 6/14:金沢 6/21:東京
7/12 札幌 7/19:高松 10/30:大津
お問い合わせは、創立370周年記念事業事務室(TEL 075-645-2311)までお願いいたします。
全国8都市リレーイベントも残すところ2都市。全国各地で演奏会、講演会を実施するイベントとしては最終企画として、7月19日(日)、高松市「アルファあなぶきホール」において「龍谷大学 in TAKAMATSU」が、約800名の来場者を集めて盛大に開催されました。
第一部では、地元高松の高松商業高校と龍谷大学吹奏楽部によるコンサートが華々しく開催されました。 学生達の熱意あふれる演奏に、来場者の皆様から盛大な拍手をいただきました。
第二部では、脳科学者の茂木健一郎さんをお招きして、「生きる」をテーマにした講演会を実施しました。 茂木さんの講演はユーモアを交えてのお話で分かり易く、来場の皆さんは熱心に聞き入っておられる様子で、 大きな拍手のうちに終了しました。
また、当日は後援をいただいている四國新聞の取材を受け、翌日の朝刊に記事が掲載されました。
全国8都市リレーイベントも残すところ3都市、7月12日(日)快晴の下、 「龍谷大学 in SAPPORO」がウェルシティ札幌において、約1,000名の来場者を集め盛大に開催されました。
第一部では、地元札幌の札幌龍谷学園高校と龍谷大学吹奏楽部によるコンサートが華々しく開催されました。学生達の熱意あふれる演奏に、来場者の皆様から大きな拍手をいただきました。
第二部では、神戸・広島・東京会場に引き続き、本学で仏教史を学ばれた作家の五木寛之氏をお招きし、講演『生きる−今なぜ親鸞か−』が実施されました。五木氏は、新聞誌上において「親鸞」を連載執筆されており、興味深い講演に多くの観衆が聞き入りました。
早、全国8都市リレーイベントも折り返しを迎える中、6月21日(日)、あいにく朝から雨が降りしきる悪天候にもかかわらず、東京有楽町『よみうりホール』に約1,000名の来場者をお迎えし「龍谷大学 in TOKYO」を開催いたしました。熱心なお客様は朝10時過ぎには会場にお並びになると言う人気振りでした。
第一部では武蔵野女子学院中学高等学校のブラスバンド部の出演を得て、本学吹奏楽部との合同演奏も披露され、会場から多くの拍手をいただきました。
第二部では、このシリーズ3度目となる五木寛之氏をお迎えし、『生きる−今なぜ親鸞か−』をテーマに講演が実施されました。浄土真宗、親鸞聖人に関して深い造詣をお持ちの五木氏の講演に、ご来場の皆様は聞き入っておられる様子でした。
リレーイベントもいよいよ中盤、4つ目の会場となる金沢市の石川県立音楽堂で「龍谷大学 in KANAZAWA」が盛大に開催されました。
第一部では、北陸中学・高等学校吹奏楽部、龍谷大学吹奏楽部によるコンサートが実施されました。北陸中学・高等学校吹奏楽部によるエキサイティングな演奏に、来場者からは演奏に合わせて手拍子が送られ、会場内は第一部スタートから一気に盛り上がりました。
第二部では元NHKアナウンサーの加賀美幸子氏による「生きる−心を動かす言葉−」をテーマにした講演会が実施されました。NHKで多くの経験を積まれた加賀美氏の講演に、来場の皆さんは熱心に聞き入っていました。
6月7日(日)、晴天の広島ALSOKホールにおいて、約1,500名の来場者を集め、リレーイベント第3弾「龍谷大学 in HIROSHIMA」が行われました。
第一部コンサートでは、地元広島音楽高等学校の参加のもと、このシリーズ初めての龍谷大学吹奏楽部との合同演奏が実施されました。短い期間の合同練習であったにも関わらず、素晴らしい演奏が披露され、アンコール曲の「千の風になって」では、観衆から大きな拍手をいただきました。
第二部では、前回神戸会場に引き続き、本学で仏教史を学ばれた作家の五木寛之氏をお招きし、講演『生きる−今なぜ親鸞か−』が実施されました。 五木氏は、現在新聞誌上において「親鸞」を連載執筆されており、 興味深い講演に多くの観衆が聞き入りました。
新型インフルエンザもようやく一段落した神戸で、5月31日(日)、リレーイベント第二段『龍谷大学 in KOBE』が、神戸文化ホールにおいて約1,400名の来場者を集め、盛大に開催されました。
第一部では須磨ノ浦女子高校のガードチーム「優華夢幻」をゲストに本学吹奏楽部との競演が華やかに行われ、観衆を魅了しました。アンコールの「千の風になって」では、音楽に合わせ大きな旗を操る演舞が披露され、観客から大きな拍手をいただきました。
第二部では、本学で仏教史を学ばれた作家の五木寛之氏による講演『生きる−今なぜ親鸞か−」が実施されました。五木氏は、本学の建学の精神である浄土真宗、親鸞聖人の教えに関する著作を多数お持ちで、現在も新聞誌上において「親鸞」を連載執筆されています。興味深い講演に多くの観衆が聞き入りました。
当日は後援をいただいている神戸新聞の取材を受け、翌日の朝刊に大きく掲載されました。
5月24日日曜日、福岡市の「ももちパレス」に大勢のお客様をお迎えし、龍谷大学創立370周年記念事業のメインプログラムの一つ、 「全国8都市リレーイベント」の第一弾「龍谷大学 in FUKUOKA」が盛大に開催されました。
第一部では本学吹奏楽部の演奏が行われ、学生達の熱意あふれる演奏に、来場者の皆様から大きな拍手をいただきました。
第二部では元NHKアナウンサー松平定知氏による講演会『生きる−現代に生かす戦国武将の智恵−』が、松平定知氏独特の興味深い語り口で実施されました。松平氏は、歴史に関するテレビ番組のキャスターを務められた経験から歴史への造詣も深く、講演にあたっては、本学創立370年の歴史をふまえ、本願寺の歴史に触れて龍谷大学を紹介いただきました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
||||||
![]() |
![]() |
![]() |
||||
![]() |
![]() |
龍谷大学(本部)〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町 67 TEL 075-642-1111 FAX 075-642-8867 E-mail:webmaster@ad.ryukoku.ac.jp Copyright(C) Ryukoku University All Rights Reserved |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||||
![]() |