Need Help?

About

大学紹介

Ryukoku Ecology2021

2021年度における地球温暖化対策について

2021年度における本学におけるエコキャンパス実現に向けた各キャンパスでの具体的な取り組み『Ryukoku Ecology2021』を下記のとおり展開し、本学構成員の地球温暖化防止に対する意識の向上と、取り組み内容の周知・徹底を行っていきます。

Ryukoku Ecology2021

1. BEMSベムス(Building Energy Management System)を活用したエネルギー管理

学内に整備したエネルギー管理システム「BEMS」から得られるエネルギー使用量データを分析し、エネルギー使用量の削減の可能性や有効な削減手段について検討し、空調機器の設定変更等を積極的に実施していく。

2. 省エネ関連工事の実施による省エネ効率の改善

エネルギー効率が低い旧式の設備・機器を計画的に更新する。

<2021年度省エネ関連工事>

1)深草キャンパス

①5号館サーバー室ビルマルチエアコン更新
②8号館 LED化工事
③紫英館学長室系統熱源更新工事
④11号館(紫陽館)パッケージエアコン更新工事

2)大宮キャンパス

2021年度は該当工事なし

3)瀬田キャンパス

①ビルマルチエアコン更新工事
(5号館、REC、青志館、青雲館、HRC、7号館)
②青志館トイレ照明LED化工事
③青雲館熱源更新工事

3. エコスタッフの配置

2015年度より各部署に配置している『エコスタッフ』を継続して配置し、所管部署(管理課、瀬田事務部、文学部教務課)との連絡窓口及び実行確認者を明確化することで、より確実な取り組みの実行を目指す。
また、エコスタッフには、学内の地球温暖化対策の進捗を共有する為、定期的にメール通信(エコスタッフ通信)を発信する。

<エコスタッフへの依頼事項>

① エネルギー使用量・CO2排出量の削減に関して
所管部署から本学のエネルギー使用量、CO2排出量に関するデータを定期的に提供し、現状と削減目標を共有すると共に、各部署にて実施すべき省エネ活動について、確実に実行する。

例:室内温度の適正化、不要な照明の消灯及び部分点灯の実行
OA機器の待機電力削減、省エネモードでの運用 等

② 紙の使用量削減に関して
定期的に公開する各部署で使用するゼロックス製複合機のカウンター数情報を部署内で提供し、注意喚起と共に紙の使用量削減に向けた方策を実践し、成果に繋げる。

例:teams等を活用したペーパーレス会議、会議時のプロジェクターの活用、会議資料・回覧資料等の電子化、共有ファイル化、資料の集約・両面印刷の活用等

③ ゴミ減量・リサイクル促進に関して
リサイクル用のごみ箱を各部署に設置し、分別状況を確認し、適当でない点があれば是正する。

④ 環境に配慮した製品の購入(グリーン購入)に関して
消耗品等の物品購入の際は、再生品やエコマーク商品など環境への負荷が出来るだけ少ないものを選ぶ。

4. 具体的な取り組みの推進と取り組み内容の周知・徹底

1)周知・徹底内容

① エネルギー使用量・CO2排出量の削減

  • 不要な照明は消灯
  • 照明は最小限の使用にとどめる(部分点灯)
    • 事務室:始業前、昼休み、終業後の照明
    • 教室・研究室:授業時、離席時の照明
  • 離席時、業務終了時にPCのモニター電源スイッチOFF
  • 離席時、業務終了時にプリンター主電源OFF
  • コピー機、複合機の未使用時は「節電」設定にする
  • 授業終了後の空調スイッチはOFFにする
  • 冷房期間の室内温度28℃、暖房期間の室内温度20℃を目安とし、過度な空調運転は控える
  • エコパトロールの実施(適宜、清掃会社、設備管理業者に協力を依頼し、実行する。)
  • 夏季期間における便座ヒーターのスイッチOFF 
  • 照明の間引き対応
  • 顕真館のライトアップの消灯及び瀬田学舎噴水の停止を継続
    ※龍谷ミュージアムの外照明(正面のすだれの裏)は、火曜日、木曜日の19:00~20:00に限定して点灯

【担当部署】

○各事務室への対応 →【管理課(深草)、文学部教務課(大宮)、瀬田事務部(瀬田)】
※各部署においては、「エコスタッフ」が中心となり確実に実行する。

○各教員への対応 →【各学部教務課】

○学生への対応 →【学生部】

  • クラブボックス及び教室の照明は最小限の使用にとどめる
  • クラブボックス及び教室では、冷房期間の室内温度28℃、暖房期間の室内温度20℃を目安とし、過度な空調運転は控える
  • サークル活動に使用する教室の予約は、「実際に活動する時間」で予約する
    ※空調の運転時間を実活動時間に合わせ、無駄を無くす

○生協への対応 →学舎毎に対応
【管理課(深草)、瀬田事務部(瀬田)、文学部教務課(大宮)】

  • 照明(営業前、営業後)は最小限の使用にとどめる
  • 店舗の陳列棚の照明を適宜切る
  • 冷気・暖気が逃げないようなるべく扉は開放しない
  • 冷房期間の室内温度28℃、暖房期間の室内温度20℃を目安とし、過度な空調運転は控える

○清掃業者、設備業者等への対応 →学舎毎に対応
【管理課(深草)、瀬田事務部(瀬田)、文学部教務課(大宮)】

② 紙の使用量削減

  • ペーパーレス会議の実施
  • データの共有ファイル化
  • 回覧資料等の電子化
  • 両面印刷、集約印刷の活用
  • 印刷プレビューの活用によるミスプリント防止
  • 裏紙の活用
  • コピー、印刷枚数の精査

【担当部署】

○各事務室への対応 →【管理課(深草)、文学部教務課(大宮)、瀬田事務部(瀬田)】
※各部署においては、「エコスタッフ」が中心となり確実に実行する。

○各教員への対応 →【各学部教務課】

③ ごみ減量・リサイクル促進

  • 古紙(再生紙)BOX、溶解BOXの設置し、リサイクルを促進する。
  • 分別ごみ箱を設置し、リサイクルを促進する。

【担当部署】

○各事務室への対応 →【管理課(深草)、文学部教務課(大宮)、瀬田事務部(瀬田)】
※各部署においては、「エコスタッフ」が中心となり確実に実行する。

○各教員への対応 →【各学部教務課】

④ 環境に配慮した製品の購入(グリーン購入)の促進

  • 再生品やエコマーク商品など環境への負荷が出来るだけ少ないものを購入する。

■現在、管理課・瀬田事務部にて再生品を指定している物品

  • トイレットペーパー、コピー用紙
  • トナー、インク(プリンター、輪転機)
  • ※純正製品以外を使用している場合、故障が発生した際に保守対象外となるケースが あるため、一部の機器を対象とする。

■今後の取り組み

京都団地 → 物品購入申請に係る物品リストに再生品、エコマーク商品等の品目を増増やしていく。(現行:535品目中249品目)
物品リスト以外(カウネットカタログ等)から選んで購入する場合も、グリーン購入を促進する。※ エコスタッフ通信の活用

瀬田学舎 → 物品リスト以外(カウネットカタログ等)から選んで購入する場合も、グリーン購入を促進する。※エコスタッフ通信の活用

【担当部署】

○各事務室への対応 →【管理課(深草)、文学部教務課(大宮)、瀬田事務部(瀬田)】
※各部署においては、「エコスタッフ」が中心となり確実に実行する。

○各教員への対応 →【各学部教務課】

2)周知・徹底方法

①大学HP(地球温暖化対策)での情報発信

以下のとおりHPを活用しての情報発信を行う。

<発信内容>

  • エネルギー使用量、省エネ実績の公開
  • 省エネルギーの取り組み紹介
  • ゴミ減量、リサイクル促進の取り組み紹介
  • 紙の使用量削減の取り組みを紹介
  • 『Ryukoku Ecology2021』の紹介

②エコスポットの設置

深草キャンパス3号館(エントランス)にて「Ryukoku Ecology2021」の取り組み内容、取り組みをパネル展示や実物展示(ゴミ分別種類など)を使って情報発信する。
また、「龍谷ソーラーパーク」の紹介も併せて行い、発電実績はデジタルサイネージを使って情報発信していく。(省エネルギー・創エネルギー、両方の取り組みを紹介)

③エコイベント等の実施

学生をはじめとした本学構成員に省エネルギー化・省資源化に対してさらに高い意識を醸成することを目的としたエコイベント等を実施する。
本事業においては、学生、学内関係部署、学外機関と連携し実施する。

以 上