KESの登録について

「KES(環境マネジメントシステム・スタンダード)ステップ1」の規格に基づく環境改善に向けた取り組み

本学は、「エコキャンパス実現」に向けた取り組みをいっそう推進する為、2013年10月に「環境宣言」を制定し、2014年3月に深草キャンパスにおいて、「KES(環境マネジメントシステム・スタンダード)ステップ1」の認証を取得しました。
認証取得以来、KES・ステップ1規格に基づく環境マネジメントを実行してまいりましたが、2016年3月に「特定非営利活動法人KES環境機構」よる確認(更新)審査を受審し、本学の環境改善活動がKES・ステップ1規格に適合していることが確認されました。

環境マネジメントシステムに基づく環境改善に向けた取り組み

1.エネルギー使用量・CO₂排出量の削減

  • 空調温度・運転の適正管理を実行する
  • 空調の間欠運転を実行する
  • 空き教室、廊下やトイレなどの不必要な照明を消灯する
  • 地球温暖化HPに定期的にエネルギー使用量を公開し、「見える化」を促進する
  • BEMSから得られるエネルギー使用量を活用し、エネルギー使用量削減に向けた具体的な方策を「エコスタッフ」を通じて教職員に周知する
  • 学生部を通じ、学友会に協力を要請する(課外活動時の部分照明点灯の実行等)

2.紙の使用量の削減

  • 各部署ごとのコピーカウント数を公開し、「エコスタッフ」を通じカウント数増加を抑制する
  • コピーや印刷の必要性の精査を呼びかける
  • スキャナ使用(文書の電子化)を推進する
  • 複合機機能(集合印刷・両面印刷)使用を推進する
  • 文書の電子化を促進する新たなソフトウェアの導入試行を「エコスタッフ」や関連部署と行う

3.廃棄物(一般廃棄物・産業廃棄物)の削減

  • 屋内ゴミ箱の分別表示を再整備する
  • 分別種別をHP等に公開し、学内構成員に周知・徹底する
  • 入学時のオリエンテーションでの啓発活動を実施する
  • リサイクル促進を呼びかけるイベントを実施(チラシ配付等)する

■ 基本理念

龍谷大学は、建学の精神に基づき、持続可能な社会形成に寄与するべく、すべての大学構成員が一丸となって積極的に環境問題に取り組み、環境負荷の低減に努めます。

■ 方針

龍谷大学はすべての教育、研究、社会貢献活動の環境影響を低減するために次の方針に基づき環境影響活動を推進して地球環境との調和を目指します。

  1. 龍谷大学の活動に係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防及び環境保護を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。
    なお、環境保護には、持続可能な資源の活用、気候変動への適応を含みます。
  2. 龍谷大学の活動に係わる環境関連の法的及びその他の要求事項を順守します。
  3. 龍谷大学の活動に係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
    • (1)エネルギー使用量の削減
    • (2)紙の使用量の削減
    • (3)一般廃棄物排出量の削減
    • (4)産業廃棄物排出量の削減
  4. 一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を全従業員に周知するとともに一般の人々が入手できるようにします。

上記の方針達成のために、目標を設定し、定期的に見直し環境マネジメント活動を推進します。

制定日2017年 6月 30日
龍谷大学
学長 入澤 崇

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