2008年度入試志願者は (公募・一般・センター利用)
48,969人
2008年度(昨年度)はセンター試験利用入試を充実させる入試改革をおこなった。その結果、センター試験利用入試の志願者は増加したものの、一般入試が減少するなど全体として微減となった。
2教科型公募推薦入試、一般入試、センター試験利用入試の総志願数は48,969人(前年度比95.5% 2,304人減)となった。志願者を多く集める私立大学(一般・センター利用)としての順位は昨年同様の全国第16位(38,245人・前年度比93.0%)であった。なお、伝道者推薦入試、スポーツ活動選抜入試、文化・芸術・社会活動選抜入試、指定校推薦入試等各種入試を加えた総志願者数(短期大学部を含む)は、51,083人となった。各学部の一般入試・センター試験利用入試の合計志願数は次のとおり。(%は前年度比)
○文学部 |
7,709人(97.7%)
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○経済学部 |
6,239人(100.6%) |
○経営学部 |
6,396人(97.9%) |
○法学部 |
4,940人(92.8%) |
○理工学部 |
4,298人(82.9%) |
○社会学部 |
5,705人(103.1%) |
○国際文化学部 |
2,958人(66.4%) |
○短期大学部 |
525人(115.4%) |
今年度(2009年度入試)の入学試験は2教科型公募推薦入試が11月に2日間、一般入試A日程が1月に3日間、B日程が2月に2日間、C日程が3月に1日、深草学舎を始め全国各地の試験場で実施される。
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