オンライン ホームカミングデー

15:30~16:30 龍谷大学各学部の先生から学ぶ

プログラム③ 文学部

「コロナに向かう人文知」

越前谷 宏 先生

日本語日本文学科

越前谷 宏(えちぜんや ひろし)先生

1953年1月生まれ。1992年4月、龍谷大学文学部日本語日本文学科に着任。入試部長や文学部長を歴任し、今年度末に定年退職を迎える予定。専門は日本近代文学(特に昭和文学)。

【視聴者(卒業生)へのメッセージ】
下記の予告編の格調の高さが、私たち二人を苦しめています。自縄自縛です。勘弁して欲しいのですが、逃げ出すにも時間的余裕がない。

安藤 徹 先生

日本語日本文学科

安藤 徹(あんどう とおる)先生

1968年1月生まれ。2000年4月、龍谷大学文学部日本語日本文学科に着任。図書館長を経て、現在、文学部長。専門は日本古典文学(特に『源氏物語』)。

【視聴者(卒業生)へのメッセージ】
今年2月、「コロナ、来るな」と軽口を叩くほど、私にとってコロナは他人事でした。そんな愚かな自分をそっと反省しつつ、人文学的な含蓄を感じるコロナ関連の発言(ことば)をできるだけ紹介したいと思っています。

 「想像力と言葉しか道具を持たない文系研究者は、新型コロナウイルスのワクチンも製造できないし、治療薬も開発できない。そんな職種の人間にできることは限られている。しかし、小さくはない」(藤原辰史「パンデミックを生きる指針―歴史研究のアプローチ」村上陽一郎編『コロナ後の世界を生きる―私たちの提言』岩波新書、2020年7月)―そうした思いをひそかに共有しつつ、ともに日本文学を専門とする二人による対談(放談?)を通して、人文知という“杖”を支えに「コロナ時代」と向き合ってみたいと思います。
 まず必要なのは、昨年の大晦日、中国湖北省武漢市で発生した原因不明のウイルス性肺炎が明らかになって以来の新型コロナウイルスをめぐる動きを振り返るなかから、私たちが“立ち止まって考える”べき点を浮かび上がらせることではないでしょうか。そこには、専門知や数字(データ)の解釈をめぐる混乱、感染の歴史にかんする記憶と記録の問題、人と人とのあいだの「距離」(人間関係)についての困惑、社会のありようへの深い問いかけ、グローバル化や地球環境に対する思惑、さらには大学教育に向けられた厳しいまなざしなど、人文学の立場からも目を逸らしてはならないさまざまな課題が潜んでいそうです。そもそも、人文学そのものが大きな岐路に立たされているのかもしれません。
 まだまだ感染の終息が見通せないなか、“アフター”コロナか“ポスト”コロナか、あるいは“ウィズ”コロナか、どのように呼んだらよいかなお迷いながらも、それでも未来に向かう人文知の可能性にも触れることができれば、と思います。
 みなさんとともに“立ち止まって考える”機会になれば幸いです。


プログラム④ 経営学部

「経営学部教員の視点からwithコロナの時代を考える―教育・企業経営・研究ー」

加藤 正浩 先生

経営学科

加藤 正浩(かとう まさひろ)先生

withコロナのなかでの教育の現状、また、経営学部の教員の視点から見る企業経営の課題、あるいは、私の研究上の専門である「監査論」において生じている問題について、情報提供させていただきます。


プログラム⑤ 先端理工学部

「災害廃棄物に係るボランティアの活動とコロナ」

水原 詞治 先生

環境生態工学課程

水原 詞治(みずはら しんじ)先生

災害ボランティアの活動は、災害廃棄物に係る内容が多くあります。今回は災害廃棄物に対してどういった活動で係わっているのか、どういった認識で活動しているのか、などについてお話したいと思います。


プログラム⑥ 国際学部

「グローバルな視点で卒業生のみなさんと共に考える、コロナ後の新常態」

斎藤 文彦 先生
京都駅前のマールブランシュで

グローバルスタディーズ学科

斎藤 文彦(さいとう ふみひこ)先生

「コロナ禍で生活はどう変わりましたか?」
すべての人に共通するこのテーマを切り口にした、斎藤先生と国際文化学部の卒業生による対談です。
ラジオパーソナリティがゲストとお話しするようなラフな雰囲気の中で、視聴者の皆さんからチャット欄に寄せられたご意見を一部紹介しながら、皆さんとともに「コロナ後の新常態」について考えていければと思っています。


プログラム⑦ 政策学部

「変化の時代を生きるための政策学的思考」

只友 景士 先生

政策学科

只友 景士(ただとも けいし)先生

私たちは、変化激しき時代の荒波に翻弄される小舟に乗っています。パンデミックや自然災害といった荒波に翻弄され、海を渡りきるのは至難の業でなないでしょうか。しかし、大航海時代の船乗りたちが羅針盤と海図を頼りに航海をするように、私たちも今どこにいるのかがわかり、世界の広がりがわかれば、荒天の海も渡りきれることができるでしょう。この荒波の海を渡る助けとなるのが、政策学的思考です。新型コロナウイルス感染症のパンデミックに襲われ、大きな変化を遂げる世界を見渡し、その変化を読み解き、誰ひとり取り残さずに「ともに生きる」ための政策学的思考と生き方について一緒に考えていきましょう。これからの時代をともに生きるために。

16:40~17:40 龍谷大学各学部の先生から学ぶ

プログラム⑧ 短大期大学部

「コロナ禍に社会福祉は何ができるか?」

阪口 春彦 先生

社会福祉学科

阪口 春彦(さかぐち はるひこ)先生

新型コロナウイルスがもたらす生活課題や求められる支援などについてお話します。短期大学部の近況や、短期大学部がコロナ禍で取り組んだ支援活動についてもご紹介したいと思っています。
講演中、Zoomのチャット機能を使って視聴してくださる方々とのやり取りもさせていただこうと思っています。


プログラム⑨ 経済学部

「恩師とオンラインで話そう ー今こそホームカミング・デーー(仮)」

現代経済学科

伊達 浩憲(だて ひろのり)先生

国際経済学科

小瀬 一先生(こせ はじめ)先生

龍谷大学経済学部は来年度に創設60周年を迎えます。
今回は、歴史ある経済学部の同窓生の皆さんに、懐かしい龍谷大学に出会っていただきたいと考え、経済学部の懐かしい先生や施設にまつわるエピソードについて、自由に歓談できる機会を設けました。
コーディネーターは経済学部教授の伊達浩憲先生、話し手は小瀬一先生にご担当いただきます。
また、主に2019年度卒業生を対象とした先生とのオンライン同窓会も開催します。
卒業式やパーティで同窓生と集うことはできませんでしたが、オンラインで再びゼミのメンバーと近況を語り合いましょう。


プログラム⑩ 法学部

「いわゆるコロナ社会における法と政治」

・コロナ禍における政府の対応と法治主義
・北欧と日本の対応について  他

本多 滝夫 先生

法律学科

本多 滝夫(ほんだ たきお)先生

法律学科

渡辺 博明(わたなべ ひろあき)先生

法学部同窓会理事


プログラム⑪ 社会学部

「コロナ後の世界と朝鮮半島 ~ 日本はどう対処すべきか」

李 相哲 先生

コミュニティマネジメント学科

李 相哲(り そうてつ)先生


プログラム⑫ 農学部

「チョコにまつわる甘くない話」

塩尻 かおり 先生坂梨 健太 先生

植物生命科学科

塩尻 かおり(しおじり かおり)先生

食料農業システム学科

坂梨 健太(さかなし けんた)先生

農学部同窓会は、「チョコにまつわる甘くない話」というテーマで塩尻先生、坂梨先生にお話をしていただきます。
チョコレートを用意してお聴きください。


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