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2019.08.21

10/2開催 2019年度 第4回 REC BIZ-NET研究会「ヒューマンダイナミクス解析の新展開 −モーション計測と筋骨格シミュレーション-」

 ヒトの動作の計測方法と、筋骨格系をモデル化して体内の筋・骨に作用する力を推定する手法やその解析システムが発展し、医療や福祉、スポーツ、芸術、工学設計などの幅広い分野でこれを積極的に利用しようとする動きがあります。
 ヒューマンダイナミクスに対し、簡易的に精度の高いモーション計測ができるようになり、動きの早いダンスやスポーツ動作の可視化や特徴的な歩行動作の定量化が可能になるとともに、その動作データを筋骨格モデリング・シミュレーション技術と融合して筋や骨にかかる生体内負荷を推定することで、外科的処置による改善効果や、歩行動作・スポーツ動作のフォームの改善によるヒトのパフォーマンスの向上の定量的な評価が可能になります。また、使いやすさや筋負担の軽減などの人間工学的に理にかなった工業製品設計の追求や、作業者の身体負担が問題となる労働安全衛生においても、筋骨格モデリング・シミュレーションは有用です。
 本研究会では、これからモーション計測や筋骨格モデリング・シミュレーションを活用してみたい方や、工業製品の開発への応用を考えておられる方を対象に、筋骨格シミュレーションシステムの動向、医工学研究事例の新展開、モーションデータ活用の新分野の1つである舞踊動作の評価に焦点を当て、最新の技術動向、研究事例を各専門家がわかりやすく説明します。

【日時】2019年 10月 2日(水) 14:00~17:30( 受付開始 13:30 )

【場所】龍谷大学 瀬田キャンパス REC小ホール
    (大津市瀬田大江町横谷1-5 JR琵琶湖線「瀬田」駅よりバス約 10分)
【参加費】無料

<プログラム>
開会の挨拶(14:00~14:10)

1.講演(14:10~14:50)
「筋骨格シミュレーションによる褥瘡予防マットレスの力学的評価」
金沢大学 教授 坂本 二郎 氏 

2.講演(14:50~15:30)
 「筋骨格モデリング・シミュレーションAnyBodyの紹介、および事例発表」
  株式会社テラバイト 営業部 平井 卓 氏

<休憩 15:30~15:40>

3.講演(15:40~16:20)
 「筋骨格シミュレーションと骨の力学解析の連携による医工学研究の新展開」
  龍谷大学理工学部機械システム工学科 准教授 田原 大輔

4.講演(16:20~17:00)
 「モーションデータと3DCGを用いた舞踊動作の可視化と応用」
  龍谷大学理工学部情報メディア学科 准教授  曽我 麻佐子

5.名刺交換会(17:00~17:30)

主催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター

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