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2021.07.20

【社会福祉学科授業紹介】 ふれあい大学課程 開講式 

「ふれあい大学課程 開講式」

知的障がい者と学修支援を通じて協働する「オープンカレッジふれあい大学課程(ふれあい大学)」は2002年度からスタートしました。ふれあい大学課程を受講する学生の授業の到達目標は、学生が、知的障がいのある人達への学習支援・交流支援を通して、支え合い、分かち合って生きる「共生の実践力」を身につけることです。ここでの学びは、障がい者の生涯を通じた学習活動の充実が求められている現状や、社会全体が多様性を受け入れる環境づくりを進めていることについて理解を深めます。そして、学びから身につく実践力は、すべての人々が地域、暮らし、生きがいを共に創り高め合う地域共生社会を実現することにつながり、社会に貢献できる力として学生自身の自己形成を促します。
2020年度は新型コロナ感染症の影響でふれあい大学課程は休講となりましたが、授業は学生のみで進めました。障がいについての学びやコミュニケーションの技法、レクレーションの実践や学生が企画する講座の模擬授業などに取り組みました。2021年度も4月から授業の開講を模索しながら準備を重ね、7月6日に開講式を開催することができました。開講式では短期大学部の中根学部長やふれあい大学課程を当初から支えてくださっている加藤博史先生、ご家族をはじめ、ふれあい大学課程を応援いただいているみなさんが駆けつけてくださり、楽しくなごやかな開講式となりました。新しい生活様式となって例年と同様には進められないこともありますが、ふれあい大学課程の今後の展開を、ふれあい生、学生共々期待しています。