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5/28(土)「北船路米づくり研究会」農村コミュニティの「人」や「暮らし」を学んでいます

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2011年5月24日

「北船路米づくり研究会」の学生と、指導にあたる農家

社会学部社会学科の脇田健一ゼミナールで昨年度結成した「北船路米づくり研究会」では、5月28日(土)午前9時頃より、琵琶湖を一望する比良山麓の棚田(大津市八屋戸北船路)において、「龍大米」の田植えを行います。
 「北船路米づくり研究会」は、昨年度、地元・北船路の農家の指導を受けながら、コシヒカリ米や夏野菜や里芋をつくる農作業を経験しました。生産した米や里芋は、学生が自ら京都のレストランやカフェに出荷し、「龍大米」・「龍大芋」として好評を博しました。今年度も同様に出荷する予定です。
 北船路の農村コミュニティでは、後継者が不足し、農家が高齢化するなどの問題を抱えています。また、農作業をおこなう上で条件的に不利な「棚田」という農地を、どのように保全していくかという課題が顕在化しています。これまで、脇田ゼミでは、地域の活性化をテーマにしてきましたが、この研究会では「農村の活性化」に焦点をあて、学生と指導農家との交流(農学連携)の中でその手がかりを探るべく、一緒に取り組んでいます。
農作業を経験だけではなく、生産者と消費者との「顔の見える関係」や、付加価値のある「食」、安心・安全の「食」を確保するためのローカルフードシステムの重要性についてもあわせて学び、生産・流通に加えて、その背後にある農村の暮らしや、農村コミュニティの活性化についても視野を拡げています。(昨年度は、地元農家のリーダーを講師に迎え「村づくり活動」に関するミニ講演会を開催し、村のイベントにもボランティアとして参加するなどの取り組みをおこないました。)
 今年度の「北船路米づくり研究会」の活動も4月から始まっておりますが、「龍大米」の田植えは本研究会にとって重要なイベントになります。当日は作業後に学生と指導農家との交流会を開催する予定です。


日 時 5月28日(土) 9:00頃から
※取材希望の際は、お手数ですが、事前に学長室(広報)までご連絡ください。
(荒天時などに連絡をするため)

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