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龍谷大学職員採用情報

先輩紹介

大阪オフィス

大阪オフィス

2016年入職(龍谷大学出身)

現在の仕事内容

現在所属している「大阪オフィス」は、第4次長期計画の拠点展開の1つとして2008年に開設した部署です。2009年に開設した「大阪梅田キャンパス」に所在します。「本学の大阪地域における知名度及びブランドイメージの向上」を大きな目標としており、「大阪地域における①恒常的な事業展開、②キャリア・就職支援の充実、③生涯学習事業・産官学連携事業の充実」を主な業務としています。
大阪オフィスは課員が1名という部署のため、私は部署内の業務全般を担当しており、大阪における「龍谷大学の窓口」として日々の業務をしています。

龍谷大学職員の魅力

龍谷大学職員の魅力として、私が感じている「龍谷大学の魅力(好きなところ)」と「現在の仕事の魅力(やりがい)について」お話しします。
まず、「龍谷大学の魅力(好きなところ)」について。龍谷大学の建学の精神は「浄土真宗の精神」です。学部の設置や各事業の推進などは全て建学の精神、すなわち「浄土真宗の精神」のもと行われています。私は龍谷大学の建学の精神から「コミュニケーション」というワードを連想して、日々の業務をおこなっています。私自身、業務をするうえで一番大事にしていることがコミュニケーションであり、建学の精神のもとに各種業務を行えることは魅力的だと感じています。
次に「現在の仕事の魅力(やりがい)」について。大阪オフィスでの業務は、既存の事業・業務だけでなく、新規で事業・業務を創造していくことが不可欠です。自身が一番大事にしている「コミュニケーション」で、事業・業務を創造していくことが出来るということを非常に魅力に感じています。

職場の雰囲気

一言でいえば「アツい」です。
龍谷大学は2039年の創立400周年、その先の未来に向けて「龍谷大学基本構想400」という将来計画を掲げ、あらゆる事業をおこなっています。その、あらゆる事業に取り組む姿勢として、龍谷大学全体の雰囲気は「アツい」ものであると、私は感じています。すべての事業は「学生」のため、「社会」のため、ひいては私たち「教職員」のためでもあります。もちろん、時には「クール」になるべきシーンもありますが、周りの職員のステークホルダーへのアツい思いには、日々刺激を感じながら業務をしています。ともに、アツくクールに未来の龍谷大学を創り上げていきませんか。

オフの過ごし方

スポーツ観戦や音楽ライブなど、“リアル”を楽しむオフを過ごすことが多いです。
その他、自然豊かな地域に出かけたり、車が好きなのでゆっくりドライブをしたり…。
オフに新しい場所・モノ・コトに積極的に触れ、リフレッシュすることで、日々の業務とのメリハリをつけています。


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