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龍谷講座「現代の企業社会について考える」開講のお知らせ


日 時: 2008年2月16日(土)、3月1日(土)、3月15日(土)
上記日程の13:30〜15:00(各90分)
場 所: 龍谷大学 深草学舎 3号館2階202教室
※お車での来場はご遠慮ください。
備 考: 申込不要・無料、定員300名

2月16日(土)

テ ー マ 「現代の企業社会における会計ディスククロージャー制度の役割」
講  師 藤木潤司・龍谷大学経営学部講師
講演内容

企業は、その経済活動を行うために多額の資金を必要とすることが少なくない。誰もが知っているような巨大企業においては、そこで必要とされる資金も巨額なものとなろう。企業が資金調達を行う方法としては、金融機関からの借入れを行うという方法のほかに、増資や起債によって市場から資金を調達するという方法もある。企業は、これらの方法によって資金調達を行う場合、会計情報による企業実態の開示(会計ディスクロージャー)を求められることになる。

本講座では、現代の企業社会における会計ディスクロージャー制度について概観したうえで、会計ディスクロージャー制度が経済社会において果たしている役割について考える。また、企業の粉飾決算といった現代の企業社会のなかで実際に生じている諸問題についてもとりあげたいと思う。

3月1日(土)

テ ー マ 「株式会社と企業統治」
講  師 坂本雅則・龍谷大学経営学部講師
講演内容

現代社会は、「企業社会」と表現されるほど、社会における企業の役割は大きくなっており、良い意味でも悪い意味でも、企業をどう捉え、どう認識し、どう制御するのかということは非常に重要な課題となっている。このような課題について考えるには、企業における「所有」「経営」「支配」「権力」の相互関係についての理解が不可欠である。

本講座では、現代の企業社会において中心的な役割を果たしている株式会社をとりあげて、「誰が、株式会社を統制すべきなのか」という課題について考えてみたいと思う。

3月15日(土)

テ ー マ 「科学史の視点からみた現代の企業社会」
講  師 小長谷 大介 龍谷大学経営学部准教授
講演内容

あらゆる生活用品に電子機器が組み込まれている現在、「科学技術」の存在はあたり前で、その進歩も一般的になりつつある。「科学技術」の進歩のなかには、現代企業の発展にとって重要な「イノベーション」も含まれている。現代人や現代企業に欠かせない「科学技術」はどのような歴史を経ていまの姿になったのだろうか。

「科学技術」を構成している「科学」と「技術」は全く異なる歴史を経てきた。おおまかに言えば、「科学」は知識人の手で、「技術」は職人の手によって発展をとげてきた。これらを結びつける契機は17世紀前後の「科学革命」、18−19世紀の「産業革命」であった。「科学」界は、社会を直接変え得る「技術」を必要とし、他方、「技術」界は、社会を理性的にとらえる「科学」を必要としたのである。「科学」と「技術」のオーバーラップが進み、19世紀後半には「科学技術」なる融合体がその姿を現し始めた。「技術」を導入した「科学」、「科学」を導入した「技術」は、国家や企業にとって「使える科学技術」となって現れたのだった。

本講座では、科学史を語りながら、「技術」を導入した「科学」という立場から「使える科学技術」の生まれてきた経緯を紹介する。加えて、「科学」ないし「科学技術」が時代の変革にどのように作用し、現代の企業社会においてどのような役割を果たしているのかを改めて考えてみたい。


【本件に関するお問い合わせ先】
龍谷エクステンションセンター
電話075-645-7892


掲載日:2008/2/8
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