挑戦~from.Ryukoku~ vol.75 仲井 順也さん|ryukokuTALK|龍谷大学(りゅうこくだいがく)
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龍谷大学

挑戦~from.Ryukoku~ vol.75 仲井 順也さん

Introduction

私たちの生活に欠かせないモノ。その一つにお金があります。今回は、普段からお金を取り扱う金融機関である「銀行」に就職された株式会社京都銀行の仲井順也さん(経済学部 2012年3月卒業)に学生時代やお仕事、今後の目標についてお話を伺いました。

株式会社京都銀行では、どのようなお仕事をされていますか?また、お仕事をされる上で、大切にされていることはありますか?

主に、企業様への融資、住宅ローンや教育ローン等の個人ローン、個人の資産運用に関する営業の仕事をしています。企業様への融資は、各企業の資産需要を間取りし、決算書等の情報をもとに会社内で審査を行います。個人ローンは、家を買うときにいくら借りたいのか、どんな返済プランが良いのかを考えたり、お子さんがいらっしゃるご家庭には、教育ローンを勧めたりしています。個人の資産運用が、1番イメージしにくいかもしれませんが、投資信託や保険、相続対策ついての提案を行っています。
お客様と顔を合わせて信頼を得ていく仕事なので、笑顔と第一印象は大切にしています。また、お客様のお金を扱うため、ミスは許されません。なので、上司への「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」は、毎日意識して行うようにしています。

「銀行の営業=大変そう」というイメージがあるのですが、大変ですか?また、やりがいやお仕事をされていて良かったと思うことがあれば教えてください。

正直、大変です。多くの営業の仕事には、モノがあり、実物をお客様に見ていただくことができますよね。しかし、銀行の販売する商品は目に見えるものではないので、いかに分かりやすく説明し、お客様に商品購入後のイメージをしてもらうのかが重要になってきます。もちろんその分、やりがいはあります!やはり、お金の話なので、1日や2日で終わるような話ではありません。時間がかかるからこそ、そこで得られる達成感は大きいです。

就職活動について、意識し始めた時期や意識したことはありますか?

意識し始めたのは、3年生の冬からだったと思います。でも、インターンには行かなかったですね。意識したことは、とにかく受ける!ですかね。業種に関係なく、医薬品系や卸など、いろいろ受けました。姉が銀行で働いていることもあり、銀行員を意識するようになりました。その中で、安定性と知名度から京都銀行を選択しました。

4年間の学生生活を終えられて、変わったと思うことや成長したと思うことはありますか?

下宿生だったので、何でも自分でしないといけないですし、大人と話す機会もできました。今まで家族がやってくれていたことを自分でやるようになって、家族に感謝することもできました。あと、大学には本当にたくさんの人がいますよね。時には、自分と合わないと感じる人もいたかと思います。それを「合わない」で終わらせるのではなく、「あ、こういう考えの人もいるんだ」と考えを変え、さまざまな人の考え方を受け入れるようになりました。周りからもどんどんいろいろな意見を吸収する力を身に付けることができました。

4年間の学生生活を終えられて、変わったと思うことや成長したと思うことはありますか?

仕事上でもプライベートでも、さまざまな分野に精通し、頼りがいのある「人」になりたいです。その為にも、さまざまな人と話す、たくさんの本を読む(通勤時のお供は電子書籍です。)趣味(マラソン等)を増やすなど、視野を広げて生活することを心がけています。優秀な銀行員になり、一軒家を持って幸せな家族を築きたいです!


【取材・記事】
林 天紗 (法学部1年生)
高橋 正道 (文学部3年生)

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