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2027年4月、瀬田キャンパスに新たに「環境サステナビリティ学部(仮称)」を開設※します。建学の精神を礎に、サステナビリティをめぐる幅広い知識を身につけるとともに、都市環境工学、生物多様性科学および経済学・経営学に係る専門知、並びにそれらを統合した視点を獲得し、持続可能な社会の創造に向けて、実践的に課題解決に向き合える環境人材を育成します。
環境サステナビリティ学部(仮称)では、「体験して、問い、動いて、つなげる」学びを、4年間で何度も循環させるのが特徴です。講義で得た知識を現場で確かめ、現場での気づきを講義に持ち帰る、循環型の学びです。文系・理系を問わず、全ての学生が「考える力」「動く力」「つなぐ力」を身につけ、ネイチャーポジティブ時代の社会で活躍できる人材へ成長します。
体験・共創型PBL「クエスト科目群」では、滋賀県が誇る琵琶湖をはじめ、国内外に実習フィールドを準備しています。リアルな自然環境の中に飛び込み、自然がもたらす価値について、実際に五感(見て、聞いて、触れて、感じて、楽しんで)を通した学びを体験します。
※設置計画は予定であり、内容に変更が生じる場合があります。
都市環境工学・生物多様性科学および経済学・経営学など、複数の切り口からあなたの得意分野や興味にあわせて学びを選び、サステナブルな社会を切り開きます。
地域デザインプログラム
地域コミュニティに着目し、自然資本をベースとした地域の資本や地域経営について学び、地域の資本を適正に認識して持続的に発展していけるように地域をデザインする方策について考えます。
ネイチャーポジティブ経営プログラム
企業などの組織に着目し、生物多様性の定量化方法や生物多様性喪失が組織経営に及ぼす影響について学びネイチャーポジティブを組織経営に連接させる方策について考えます。
生物多様性回復プログラム
生態系とそれを支える生物多様性、さらには社会経済活動との相互作用について学び、生物多様性の保全・回復と社会経済活動との共存方策について考えます。
資源循環利用プログラム
社会経済活動に伴って排出される廃棄物に着目し、廃棄物廃棄の適正化や資源としての循環再利用について学び、循環経済の実現方策について考えます。
持続的水資源管理プログラム
全ての生命を支える水資源に着目し、水環境保全や水資源利用に係る技術的、社会経済的システムについて学ぶとともに、持続的な水資源管理のあり方について考えます。
環境サステナビリティ学部(仮称)特設サイト
https://www.ryukoku.ac.jp/newf2/
| 学部名称 | 学科名称 | 学位 | 入学定員 | 編入定員 | 収容定員 |
|---|---|---|---|---|---|
| 環境サステナビリティ学部 | 環境サステナビリティ学科 | 学士(環境サステナビリティ学) | 130人 | 2人 | 524人 |