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龍谷大学は、2027年4月に3キャンパスの名称を変更します。深草キャンパスは「京都深草キャンパス」、大宮キャンパスは「京都大宮キャンパス」、瀬田キャンパスは「びわ湖大津キャンパス」へと生まれ変わります。
また、びわ湖大津キャンパスには「環境サステナビリティ学部」と「情報学部」の2つの新学部を開設します。これに伴い、同キャンパスでは大規模な施設整備を進めています。
今回の施設整備では、新たな学びの拠点づくりとともに、キャンパス全体の機能向上を図ります。「環境サステナビリティ学部」の拠点となる7号館は、環境科学や自然科学をはじめとする幅広い知識と実践力を備えたグリーン人材を育む場として施設改修を進めます。研究室、演習室、学生実験室を充実させ、より専門的で実践的な教育・研究活動を支える環境を整備します。また、「情報学部」の拠点となる2号館3階・6号館は、ネットワーク・IoT分野やメディア分野に強みを持つ情報処理技術者やデータサイエンティストを育成する新たな拠点として、教育・研究環境の改修を実施します。合わせて、瀬田キャンパス開設当初から使用している施設設備の老朽化への対応、コモンズ等の学生滞在スペースの拡充も推進します。
こうした施設整備に先行して、株式会社ロゴスコーポレーションと連携し、屋外の学生交流施設「Link Base(リンクベース)」の整備も進めています。
「Link Base(リンクベース)」は「つながり」と「調和」をコンセプトに、円形の縁側のような空間デザインを採用。中心にはシンボルオブジェを配置し、学生同士、さらには大学や地域が緩やかに繋がる場を創出します。合わせて防災(レジリエンス)機能も備え、施設内の収納スペースには災害時に役立つ防災用品(エマージェンシーシート、水コンテナ、非常用トイレなど)を備蓄します。また、アウトドアの知見を活かした空間デザインにより、キャンパスの自然を身近に感じながら、授業の空き時間や短時間の打ち合わせなどにも利用できる、自由な発想を促す屋外交流スペースをめざします。
龍谷大学は、新たな学びを支える教育・研究環境の充実をはじめ、学生同士の交流促進や防災に配慮した環境整備を推進します。
「びわ湖大津キャンパス」から地域や自然との調和を広げ、多様な人々がともに育み合うウェルビーイングなキャンパスの実現とさらなる魅力向上に取り組んでまいります。

環境サステナビリティ学部の拠点となる7号館

環境サステナビリティ学部の拠点となる7号館

情報学部の拠点となる2号館(3階)

情報学部の拠点となる6号館

Link Base(リンクベース)

Link Base(リンクベース)