龍谷大学校友会会長ご挨拶

龍谷大学校友会会長 赤松 徹眞

年度途中ではございますが、この度校友会会長に就任させていただくこととなりました。

私は2011年度から2017年度まで6年間、龍谷大学の学長を務めさせていただきました。皆さまには、第5次長期計画の諸施策の実行に多大なご尽力・ご協力をたまわり、改めて感謝申しあげます。私の思いは、龍谷大学の現状に正面から向きあい、教育の質向上、研究・社会貢献など多方面にわたる課題に積極的に取り組み、大学創造の歩を着実に進め、広く社会から信頼を得られる質向上を内在した大学創造でした。そして、「今現在の龍谷大学」を国内外に発信して、交流・対話を心がけ、卒業生皆さんの母校への誇りを尊重しながらも、大学創造に参画していただけるように、機会あるごとにお話してきました。

龍谷大学は来年380周年を迎えます。長い歴史を数値で誇るのではなく、「浄土真宗の精神」を建学の精神として、阿弥陀仏の光明のもとで自らの在り方を問い、慚愧する我が身であることに気づかされつつ、確かな知性、実践力、対話力をもって豊かな文化を培い、進取の精神で新たなフィールドに挑戦してきた大学です。

現在、龍谷大学は9学部1短期大学、約2万人の学生が在籍しています。本学の長きにわたる歴史は、先人たちの先見性と懸命な努力のおかげであり、龍谷大学の未来は今の学生、教職員、そして卒業生の皆さまが、伝統を尊重しながら創っていかれるのです。

卒業生の皆さまが龍谷大学に希望と期待を抱けるような発信を、これからは校友会会長として務めていきたいと考えております。


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