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文学部

野呂・大谷ゼミ
街の魅力を「探求」し、「ことば」を使って社会とつながる。
街の魅力を「探求」し、「ことば」を使って社会とつながる。

2018.07.26街の魅力を「探求」し、「ことば」を使って社会とつながる。

文学部 野呂・大谷ゼミ

大宮学舎が位置する「京都駅西部エリア(えきにしエリア)」は、近年新駅の開設が予定されるなど新たな地域活性化の拠点として注目を集めています。文学部の野呂・大谷ゼミ(文学部共通セミナーアドバンストコース)では、「えきにしエリア」の多様な地域資源(歴史・文化・人・モノ・コト)の魅力を掘り起こした「情報誌(フリーペーパー)」の発刊をおこなっています。
文学部には真宗学や仏教学など宗教系の学科のほか、哲学、心理学、歴史学、文学・言語学を学ぶ7学科6専攻が設けられており、すべての学びに共通するのが「ことば(言葉)」です。フリーペーパーの発刊を通し、文学部生ならではの知識と探求心、そして「ことば」の力を活かしながら地域に貢献する新たな取り組みに挑みます。