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作成日2016/04/26

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【企画趣旨】
 刑事司法・福祉・教育等の分野において、エビデンスへの注目が高まりつつあります。これらの分野におけるintervention studyの系統的レビューを作成・発信する国際的な研究ネットワーク「キャンベル共同計画」は、2000年の設立以来、着実にレビューを積み上げてきました。しかし日本国内に目を向ければ、これらの分野で政策・実務にエビデンスが活かされる場面はいまだ限定的です。エビデンスに関心を寄せる研究者の裾野もそれほどの広がりはみせていません。 本セミナーでは、キャンベル共同計画の姉妹プロジェクトである「コクラン共同計画」に関わってこられた講師をお招きします。 保健・医療の分野を対象とする「コクラン共同計画」において、系統的レビュー(エビデンス)はどのように生み出されているのか、 一次研究の質をどのような方法で評価しているのか等について、基本的・総論的なお話をしていただきます。

系統的レビュー、エビデンスに基づく政策等に関心をお持ちの社会科学・人間科学系の研究者・大学院生の方の参加をお待ちしています(無料・申込不要)

【講師紹介】
渡辺範雄 氏(京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻准教授)
 1998年横浜市立大学医学部卒業。横浜市大、名古屋市大で診療・研究を行い、2003年から2年間にわたりロンドン大学精神医学研究所で客員研究員。 2007年名古屋市立大学大学院にて医学博士取得。同大学精神科助教、病棟医長、専任講師を歴任。 2013年国立精神・神経医療研究センタートランスレーショナル・メディカルセンター室長。2016年より現職。コクラン・ジャパン副理事長。

【キーワード】
「コクラン共同計画(The Cochrane Collaboration) 」: イギリスの 「国民保健サービス(National Health Service: NHS)」の 一 環 として,1992年から始まった医療テクノロジーアセスメントのプロジェクトで, 現在, 世界的に急速に展開しているものです。1970年代に, すべての医学的介入について無作為化比較試験 (randomized controlled trial: RCT) が必要であると力説したイギリス人,アーチ―・コクラン(Archiebald Cochrane) の名前を冠しています。 すべての治療・予防などの医学的介入について,RCT を中心に, 世界中の臨床試験(clinical trial)を収集し,質評価をおこない,統計学的に統合し,その結果 を,医療関係者,行政当局,さらに消費者に届け,合理的な意思決定に供することを目的としています。 (引用;津谷,1996)
・コクランHP(http://www.cochrane.org/ja/about-us

「キャンベル共同計画(TheCampbell Collabolation: C2)」:1999年7月University College Londonで,4か国から80人の人々が参加して開かれた準備会合で,設立が決議されました。そして,2000年2月24~25日にペンシルベニア大学で開かれた会合で正式に発足しました。キャンベル共同計画のレビュー・グループへの協力者がつくり,維持していく研究エビデンスの系統的レビューは,「何が有効か」に関する良質のエビデンスに強い関心がある人々のニーズに応えられるように考えられています。こうした人々には,社会・教育政策や実務の効果に関する最善のエビデンスについて知りたい市民,実務家,政策決定者,教員と学生,研究者などが含まれます。キャンベル共同計画の系統的レビューは電子的に公表されるので,新たなエビデンスが現れるたびに速やかに更新され, 批判や方法論の進歩に応じて修正されます。キャンベル共同計画は,医療における介入の効果の系統的レビューをつくり,維持している,姉妹機関のコクラン 共同計画と密接に連携していきます。(参照;龍谷大学犯罪学研究センターHP:http://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/
 ・キャンベルHP(https://www.campbellcollaboration.org/ なお、日本語訳の紹介は龍谷大学犯罪学研究センターHPでもおこなっている)

※龍谷大学犯罪学研究センター研究部門の「犯罪と科学」分野に属する「政策評価ユニット」は、犯罪学(犯罪防止)における科学的エビデンスの構築と共有を目的とし、国際研究プロジェクトであるキャンベル共同計画(Campbell Collaboration: C2) の事業に賛同し、キャンベル共同計画が作り出してきた、犯罪防止や再犯防止といった犯罪学分野における効果的な介入に関する科学的エビデンス(系統的レビュー)を日本語に翻訳したり、電子媒体や紙媒体を通し広く配布することで、関係する学会、行政、立法府に対し情報提供(エビデンスの普及)を行っています。


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※公開セミナーのちらし(当日の会場へのアクセス&キャンパスマップ付)はこちからから


テヘランの日本大使館の小林大使との記念写真。(小林大使:右から4番目)

国際学部国際文化学科では、「世界と日本をつなぐ人材」に求められる素養を、様々な実践の機会を通じて体得できるよう
必修科目として「国際文化実践プログラム」を導入しています。
そのプログラムのひとつとして、「ペルシャ絨毯研修」が2月3日~2月13日の10日間で実施されました。
また、テヘランの日本大使館を訪れ、大使の小林氏とお話しすることもでき、学生にとっては非常に貴重な体験となりました。

イランの町や村を巡り、ペルシア絨毯を作る過程を学びました。一般ではなかなか入れない有名な絨毯工房を見学したり、絨毯織りを体験したりするなどの貴重な経験をしました。
同時にペルシアの歴史やイスラーム美術などのイラン文化についても学修しました。
イランに行ったら見ることは欠かせない美しいモスクや、歴史的に重要な遺跡であるペルセポリスなどを訪問し、実際の文化に触れることができ、多くの発見や体験が詰まった10日間でした。
参加学生は、テヘラン大学の学生たちやカシュカイ族(イラン南部シーラーズ近郊の遊牧民)の村の人々など、様々な場面で現地の人々と交流する機会があり、
その方たちの親切さを感じられたことが一番の経験だったといいます。

日本で放映される中東に関するニュースから危険なイメージが強かったイランですが、親切で笑顔の素敵なイランの人々と出会い、話したことで、その認識は大きく変わったのではないでしょうか。
この研修で、本当の意味でその国の文化を学ぶことの重要性を実感し、国際学部国際文化学科として学ぶことの意義を知ることができたと思います。
今回学んだことを今後の学びにも生かし、また、家族や友人にも伝えていってほしいと思います。


カシュカイ族の村で民族衣装を着せてもらいました。


イスファハーンのハギーギー絨毯工房でペルシア絨毯の下絵に色づけしている様子。


イスファハーンのハギーギー絨毯工房での記念写真。


2月22日に、南ミズーリ州立大学から、留学担当者が来学され、2018年度派遣の学生にむけて大学紹介セッションがおこなわれました。
南ミズーリ州立大学(アメリカ、以下MSSU)から、留学担当のステイシー・クレイさんとジュリア・ベーアさんが本学を訪問されました。

国際学部グローバルスタディーズ学科(以下GS学科)の提携留学先のひとつであるMSSUには、2017年度は15名のGS学科生が派遣され、
語学プログラムと学部開講科目である正規科目の両方を受講してきました。
2018年度は10名の学生を派遣することを予定しており、これらの学生に向けて大学紹介セッションが開催されました。

セッションではMSSUが位置するジョプリンという町について、そしてMSSUのキャンパスライフについて等
有益な情報を沢山含んだプレゼンテーションがされ、多くの学生が熱心に耳を傾け、自身の留学生活をイメージしているようでした。

質疑応答セッションでは、学生一人一人が自己紹介をし、留学生が参加できるクラブについて、フレンドシップファミリー制度について、
寮について、現地に持っていくべきものについて等の具体的な質問がされ、ステイシーさんとジュリアさんが学生に寄り添うかたちで一つ一つの質問に丁寧に回答をされました。

学生は、8月の出発の時期までに少しでも語学力を向上させ、一科目でも多くの正規科目を履修することができるよう準備しています。



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作成日2016/04/26

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  • (発表)新型コロナウイルス感染者の発生状況(第58報)

    本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。 2022.2.17確認者数 学 生&nbsp; &nbsp; 6名 教職員 2名 ※ 当該学生及び教職員のうち5名は、学内に入構していますが、既に、濃厚接触者は特定されています。 ※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。 ※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。

  • 学生、教職員、卒業生を含めた「龍谷大学有志」「東京レインボープライド2019」内イベントに出展 関東地区以外の大学では初めての出展 2019年4月28日(日)~29日(月) 代々木公園にて

    性と生の多様性を祝福するアジア最大級の祭典「東京レインボープライド2019」の「プライドフェスティバル」に、学生、教職員、卒業生が「龍谷大学有志」として、ブースを出展します。関東地区以外の大学からの出展は初めてのことです。 今年度は「I HAVE PRIDE」をテーマに、東京代々木公園一帯を会場として、ブース、ライブパレード、シンポジウム等が計画され、15万人の参加者が見込まれており、龍谷大学ブースでは、大学の取り組みを紹介し、来場者との交流や他出展者との情報交換を行う予定です。 1 日時 2019年4月28日(日)11:...

  • 「筑波会議2023」で環境生態工学課程 藤森 崇 准教授が登壇

    9月26~28日、つくば国際会議場において「筑波会議2023」が開催されました。 筑波会議は、世界から産官学の若手を中心とする人材が集い、「社会と科学技術」の諸課題について議論し、ネットワークを形成する若手版「ダボス会議」を目指す国際会議です。 コロナ禍を経て第3回目となる本会議において、高エネルギー加速器研究機構(KEK)が主催する「Basic Science for SDGs, Perspectives from Global South: SDG12; Responsible Production and Consumption. SDGsのための基礎科学、グローバルサウスからの視点:SDG12;責任ある生産と...

  • Global lounge & Kitchenエリアにて、農学部広報スタッフが「HANNA瀬田」の試飲会を実施しました

    2023年4月20日(木)、Global lounge & Kitchen(GLK)にて、農学部学生広報スタッフが「HANNA瀬田」の試飲会と農学部オリジナルチョコレート「BONBONS de CHOCOLAT」の販売を実施しました。 Global Lounge &amp; Kitchen(GLKエリア)の開設に伴い、農学部学生広報スタッフが「食」にまつわるイベントを計画しています。イベント来場者には農学部と経営学部で共同開発したオリジナル紅茶「HANNA瀬田」を試飲していただきました。また、農学部オリジナルチョコレート「BONBONS de CHOCOLAT」の販売を行いました。一度購入して下...

  • 2020年度 北畠給付奨学生の募集について

    本奨学金は、北畠典生元学長が退職に際して、学生の奨学を目的として寄付された寄付金をもとに、本学に学ぶ障がいのある学生に奨学金を給付し、勉学の援助を目的とするものです。 記 1.出願資格 大学院・学部(短大を含む)に在学し、学業・人物ともに優れ修学の熱意が顕著な者で、下記のいずれの要件も満たしている者 (1)手帳等(※)で障がいの事実を確認できる学生のほか、障がい学生支援推進委員会が障がいのある学生と認めた者(特定難病指定等の学生等)。 ※身体障害者手帳、精神障害者健康福祉手帳、障がいがあることを示す診...

  • 【女子バレーボール部】米・ニューヨーク州フォーダム大学と交流戦を実施

    アメリカ合衆国ニューヨーク州の強豪フォーダム大学と本学女子バレーボール部が6月27日(火)に本学専精館で交流戦を行いました。 コロナ禍で実施が出来ていませんでしたが、本学卒業生の通訳兼コーディネーターの佐々木真理絵さん(経営学部卒)の協力のもと4年ぶりに実施することができました。 試合中には専精館で活動していた他のサークルも応援に駆けつけ、非常に盛り上がった交流戦となりました。 交流戦終了後には、記念品交換や記念撮影、Instagramの交換などを行い交流を深めました。 <本学女子バレーボール部 Twitter> https:/...

  • テスト

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  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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