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SOGI。Sexual Orientation(性的指向)とGender Identity(性自認)をテーマにした茶話会「SOGIカフェ」を開催します。参加者のジェンダーやセクシュアリティは問いません。当日は、個人情報などに関するグランドルールを設けます。おしゃべり会ですが黙って聞いているだけでもOKですし途中参加や途中退室も可、事前予約は不要です。
第16回SOGIカフェ
【新年特別開催!抽選会実施!】
開催日 2026年1月9日(金)17:00 - 18:30
場 所 深草学舎 和顔館4階 会議室3
対 象 龍谷大学の学生・教職員・卒業生、その他宗教部が認めた者
申 込 申し込みは不要です。
お願い 参加費は無料です。教職員はお菓子または500円程度のカンパをお願いします。(任意)
主 催 龍谷大学宗教部 syukyobu@ad.ryukoku.ac.jp
お問い合わせ 宗教部
注意事項(必ずお読みいただき、ご了解いただける人のみお申し込みください)
・当日体調がすぐれない場合は、参加の見合わせをご検討ください。
・参加者のジェンダーやセクシュアリティは問いません。
また、本人から公表しない限り、各自のジェンダーやセクシュアリティについて聞かれることはありません。
・個人情報保護のため、撮影や録画・録音は禁止しています。
・個人情報保護のため、SOGIカフェで知りえたセクシュアリティ等に関する情報を、本人の了解なく共有・公開することはお控えください。
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12月14日(日)に深草キャンパス成就館を使用して開催された伏見区総合防災訓練にブース出展しました。
子どもから大人まで幅広い方々がブースをお訪れ、みなさんと一緒に防災について考える機会となりました。
【伏見区総合防災訓練 活動 概要】
日 時:2025年12月14日(日)10:00~12:00(活動時間は9:00~13:00)
場 所:深草キャンパス成就館(龍大ボラセンブースは1階En Lounge、2階En Square3)
参加学生:22名
活動内容:①活動紹介展示(龍大ボラセンについて・9月回能登での活動報告)
②体験ブース運営(防災工作【新聞紙スリッパ・紙食器】、防災HANDBOOK配布、防災リュック体験)
③ワークショップ運営(共助の重要性について)
④準備および片付け
※特定非営利活動法人ゆにの安田様にご協力いただき、障がいを持つ方々が避難時に直面する課題や共助の必要性について、ワークショップを通じて来場者や学生たちと考えました。
【参加した学生の声】
・想像を超える来場者が来てくれ、幅広い年齢層の人と関わる事ができた。特に子どもたちが興味をもって体験してくれたのがよかった。
・他に出展されておられた団体の方とも交流や情報交換が出来て、とても貴重な経験になった。
・来場者から「学生がこのような取り組みをしているのは素敵な事だ」と声をかけてもらえて、自信につながった。
・自分たちの知識不足を来場者の方とコミュニケーションを取る中で感じる場面が多かった。今回限りで終えるのではなく今後も引き続き学びを深めていきたいと思う。
センターの学生スタッフは、2025年4月よりボランティアの各分野に分かれてチームでの活動をスタートしています。
今回は防災・子ども・障がい者チームが協働する形で出展。チーム間の連携に課題は残ったが、事前に情報交換を重ね、協働しつつ準備を進めて当日を迎えた。
また学生スタッフだけでなく、9月の能登でのボランティア活動に参加した学生も一緒に参加しました。
当日の振り返りでは、学生スタッフと一般学生、協力者も一緒に次回に向けての課題、改善案について考える場を持ちました。
建設的な意見が多く、活発な振り返りにより今後の活動に活かしていくことを確認しました。
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社会福祉学科阪口ゼミでは、在学生と卒業生の縦のつながりを作り、交流する取組としてゼミ同窓交流会を毎年度開催しています。
今年度は12月13日(土)に開催され、在学生、卒業生が集いました。
まずは、学年混合のグループが作られ、「龍谷大学に関する○×クイズ・グループ対抗戦」が実施されました。クイズの答えを話し合うことを通して、学年を越えた交流が深められていきました。
その後、クイズの賞品のドリンクを飲みながらなごやかな雰囲気の中、在学生と卒業生がこれまでの、そしてこれからの歩みなどについて語り合いました。
編入学や就職などについての在学生からの質問に卒業生に答えてもらう時間もあり、在学生にとっては自らの将来像を描く機会になりました。