Outline

プロジェクト概要

新たなキャンパスから生まれる。
新たな龍谷大学。

創立400周年を迎える龍谷大学は、
2039年度に向けた長期計画「構想400」を
2020年度から開始。
なかでも、持続可能な社会の実現に向けた担い手育成を加速させるため

3つのキャンパスを特色化し、
機能・学びの充実を推進します。

深草を森にする

深草キャンパス

深草キャンパスの写真

目まぐるしく変化する社会環境において社会科学の叡智を結集し新たな知や価値を創出していきます。

境界線をなくし、循環を生み出す

瀬田キャンパス

瀬田キャンパスの写真

自然科学を中心に展開し、地域の特性を生かした価値創造や社会変革を牽引する拠点を形成します。

つどい、つながり、つむぐ

大宮キャンパス

大宮キャンパスの写真

人文科学の諸領域と図書館・ミュージアムで学びと研究を深化させ、人文科学系の学びを充実させます。

Message

学長メッセージ

学長の写真

龍谷大学では、2039年の創立400周年を迎えるにあたり長期計画「龍谷大学基本構想400」を掲げ、様々な事業を展開しており、その一つとして各キャンパスで新棟の設置や交流・学びを深める場の整備を推進しています。
現代社会には、エネルギー問題や気候変動問題など、多くの社会課題が存在しており、それらに真摯に向き合い、解決に努め、サステナブルな社会を実現していくことが求められています。
こうした課題の解決や新たな価値創造を牽引するべく、龍谷大学は新たなフェーズに入ります。
学生や教職員はもちろん、社会人、地域の人々、さらには多様な企業群が龍谷大学に集い、繋がり、共創することで、社会変革を促していきます。

龍谷大学学長 入澤 崇