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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
- 大津市提携 公開講座 令和7年度「おおつ学」大津人基礎講座(1)
- 大学院実践真宗学研究科同窓会 総会・研究発表 が開催されました。【実践真宗学研究科】
- 【太田基礎演習・特別基礎演習】お勧めの本を学生同士で紹介し合い,投票し合う合同ゼミの実施―大阪経済大学経営学部船越ゼミとの連携
- 「2025年度 びわ湖100地点環境DNA調査『びわ湖の日チャレンジ!みんなで水を汲んでどんな魚がいるか調べよう!』」を実施
- 【報告】特別講義「SOGI/LGBTQ+をめぐる龍谷大学の取り組み」【人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター】
- ReTACTION Radio #2-35 若者たちの個性とポテンシャルを引き出す「ファシリテーター」でありたい (村田和代/政策学部教授)
- 【バドミントン部】関西学生選手権大会 女子シングルス・男子ダブルス・混合ダブルス優勝 ほか多数入賞
- 地域活性のキッカケづくりになるような活動を目指して【社会共生実習】
- 夏のオープンキャンパスの入場予約を開始しました
- Support for Students Enrolled at U.S. Universities
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作成日2016/04/26
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- ニュース 大学院実践真宗学研究科同窓会 総会・研究発表 が開催されました。【実践真宗学研究科】NEW
- ニュース 【太田基礎演習・特別基礎演習】お勧めの本を学生同士で紹介し合い,投票し合う合同ゼミの実施―大阪経済大学経営学部船越ゼミとの連携NEW
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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2018年度 第1回経済学検定試験(ERE)を実施【経済学部】
2018年7月1日(日)に、第1回「経済学検定試験(ERE)」を実施しました。
「経済学検定試験(ERE)」は、日本経済学教育協会が実施する、大学で学ぶ経済学の理解度を評価する検定試験です。
経済学部では、2010年度から、経済学検定試験(ERE)の受験料を全額補助する制度を実施しており、経済学部生は入学時から卒業まで何度でも受験できます。過去問題を学修できる専用eラーニングシステムやERE対策講座も無料で受講できます。ぜひ有効に活用してください。
検定試験は1年間に2回(7月、12月)学内で実施しており、成績優秀者には「経済学部長奨励賞」が授与されます。
なお、次回の試験日は、2018年12月2日(日)です。受験申込は、2018年10月9日(火)17:00までです(申込窓口:経済学部教務課)。
学生インタビュー 経済学の実力をはかるためのERE(経済学検定試験)
ERE 経済学検定試験(日本経済学教育協会HP)
日本航空株式会社 代表取締役副社長執行役員 藤田 直志 氏による講演会を実施しました【農学部】
2018年7月2日(月)、日本航空株式会社 代表取締役副社長執行役員 藤田 直志 氏をお招きし、「地域の農業・食・特産品を魅力ある観光資源に-JALが取り組む地域活性化と世界への発信-」についてご講演いただきました。
同社は、1951年に設立して以来、60年以上に渡り、航空輸送事業に携り、現在は国際線54路線、国内線127路線、売上高では世界で12番目のエアラインとして事業展開されています。2018年5月には国内外の多彩なネットワークを活かし、農業事業にも参入しました。
講演では、国としての大きな目標である観光産業の発展、観光立国の実現に貢献するため、同社が取り組む観光と農業を結びつけた取り組みについて、具体的な事例をご紹介いただきました。農業、農産品は観光資源としての大きな可能性を秘めています。今年設立された新会社では、農業事業を展開し、観光農園の運営やプライベートブランドの開発・販売により、インバウンドの呼び込みや農水産物の輸出力強化を目指されており、「食」や「農」を学ぶ学生たちにとって、大変興味深い内容でした。
また、同社がこれまでの成長を遂げた経営について、その根幹にある経営哲学を社員一人一人の行動指針に落とし込んだ「JALフィロソフィ」についてもご紹介いただき、学生が今後の研究テーマや自身のキャリアを考えるよい機会となりました。
<学生の感想>
・講演を聴くまでは、農業と航空会社とのつがなりが見えなかったが、お話を聞いて、地域の農産物を活用した町おこしや、農業事業の新会社設立を知り、驚いた。
・企業の経営理念や行動指針のお話が大変興味深く、今後の就職活動やインターンシップで訪れる企業の見方が変わると思った。
・航空会社と農業は一見関係がなさそうに思えたが、鮮度を保つことや、輸送コストを下げる仕組みなど、食の流通に深く関係していることを知ることができた。





2018年度「ふれあい大学新聞」第4号を発行しました
特別講演『リスク、刑事司法と西洋的法価値の浸蝕』を開催【犯罪学研究センター】

ジョン・プラット教授(Victoria University教授:犯罪学)
2018年6月19日、龍谷大学 犯罪学研究センターは、『リスク、刑事司法と西洋的法価値の浸蝕』をテーマに、ジョン・プラット教授(オーストラリア・Victoria University教授:犯罪学)にお話を聞く特別講演会を、本学深草学舎 至心館1階で開催し、約17名が参加しました。
【イベント概要はこちら】//www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-1782.html

浜井浩一 本学法学部教授(犯罪学研究センター 国際部門長、政策評価ユニット長)
はじめにモデレーターである浜井浩一 本学法学部教授(犯罪学研究センター 国際部門長、政策評価ユニット長)より、本講演の趣旨説明が行われました。
「最近の刑事司法(特に英米圏)は、以前のような国家権力から個人を守るという法的価値が徐々に侵食され、犯罪というリスクを抱えた個人から社会の安寧を守るという価値に置き換えられつつある。また、日本でも共謀罪のように、実際に犯罪を行わなくても何らかの犯罪を共謀した段階で検挙・処罰できる、何か起きる前に阻止する取り組みが増加している。すなわち、多少個人の人権を制限してでも、安全な社会を守ろうという動きが見られるようになってきた。
近年の刑事司法において、なぜリスクという概念がこれほどまでに影響力を持つようになったのか、ペナル・ポピュリズム*の第一人者であるジョン・プラット教授の考えをお聞きしたい。」
*【ペナル・ポピュリズム(penal populism)】
刑罰論議に顕れるポピュリズム。刑罰の大衆迎合。一般に、厳罰化の傾向が顕れる。
犯罪学者ジョン・プラットが考案した、 犯罪の刑罰において、法律や専門家の意見が軽視され、 大衆の思想や国民感情によって厳罰化される現象をいう。

石塚伸一 本学法学部教授(犯罪学研究センター センター長、日本犯罪社会学会会長)
続いて、石塚伸一 本学法学部教授(犯罪学研究センター センター長、日本犯罪社会学会会長)より開会の挨拶が行われました。
「先日、当センターでは日米の死刑問題に関するシンポジウムを主催した。アメリカ同様に、日本でも犯罪認知件数および死刑や終身刑の数が減少傾向にある。アメリカの死刑が減少しているように見えるのは、1980年代以降の司法政策で“個人の責任、リスクによる制裁”に力を注いできたことによるものではなのかと考えるようになった。今回のリスクをテーマにした講演について、とても興味深く感じている。」
講演ではリスクと刑事司法の関係について、プラット教授が懸念する西欧での新しい潮流について、複数の事例を交えながら発表が行われました。
具体的には、「1948年以降、西欧の民主国家(ニュージーランド・イギリス・アメリカ・カナダ等)における刑事司法の政策では、国家から個人の権利を守ることに主眼が置かれてきたが、現在その流れが変わりつつある。つまり、“起きた犯罪に処罰を与える”という従来の考えから、“将来の犯罪を抑止するためにリスクを排除しなければならない”という予防へと考えが変化している。特に、自己責任(自己防衛)の範疇を超えた不気味で修復困難な害をもたらすようなリスクに対しては、国家が何らかの対処をしなくてはならないと考えるようになってきた。」とプラット教授は指摘します。
さらにプラット教授は、「こうしたリスクに対する対処は、性犯罪者に対する不定期刑や秩序を乱すような行動に対する様々な規制として表れる。ただ、リスクが刑事司法そのものを変えつつあると指摘すると、不定期刑のようなものは以前からあり、特に目新しいものではないと指摘する人がいます。しかし、これは正しくありません。不定期刑適用の質も量も、以前とは大きく異なっているのです。」と続けます。
リスクに対する制裁の象徴的なものとして、「生活の質に対するリスク」、「女性に対する性暴力のリスク」、「子どもに対するリスク」の3つのセキュリティサンクション*が紹介され、これらのリスクをコントロールするために刑事罰のみならず、手続が簡素化され適用上の制約の少ない行政罰のような形が使われていることが明らかになりました。その際に、不気味なリスクを象徴するものとして、女性に対する性暴力の場合には「性的捕食者(sexual predator)」という言葉が、子供の安全に対しては「小児性愛者(paedophile)」という言葉が頻繁にマスコミ等で使われるようになります。
*【セキュリティサンクション(Security sanction)】
安全を脅かすリスクに対して加えられる制裁(処罰 )。
プラット教授は、「社会的公正を重視した新しい考え(新自由主義)というのは、個人は自助努力で身を守り、自分の行動に責任を持ち、その見返りとして経済的な豊かさが得られるというものだ。そうした時代においては、犯罪者は、規範的な自己コントロールを失った人たちであり、彼らは厳しい罰を受けることで、再規範化されなければならない存在だった。ノーベル経済学賞を受賞したフリードリヒ・ハイエクが指摘したように国家による法の支配がなければ資本主義は崩壊し、社会主義にとって変わられると考えられていた。」と付け加えます。そこにあるのは、徹底した行為責任主義だったのです。

こうした刑事司法を変容させつつある新たなリスク概念の導入は、法の支配や罪刑法定主義といった従来の刑事司法の価値を侵食している現象だととらえる向きもありますが、別の見方をすれば人権という概念そのものがリスクの登場によって変容しつつあるととらえるべきものかもしれません。そして、プラット教授ご自身の考えとして、「自分は、後者の考え方をとる。新しいリスクを取り締まる法が生まれたことは必然でもある。なぜなら、1970年代以降の経済的な転換(再編成)に伴い、有限責任において国家は市民を守ろうとしているが、個人は自分で自分の身を守らなければならなかったのだが、個人では守ることのできないリスクが生まれ(たと信じられ)、それは、安寧な社会生活など、私たちの生活に取り返しのつかない害をもたらす可能性を持った不気味な存在であり、そうしたリスクのコントロールに対しては、国家が一定の役割を果たさなくてはならないと考えられるようになったからだ。そこでの守られるべき人権は、個人の人権ではなく、安全なコミュニティという意味での人権なのかもしれない。残念ながら、私のこの研究プロジェクトの結論は、陰鬱なものである。」という言葉で締めくくられました。
最後に、モデレーターの浜井教授より「経済的競争・個人的競争の結果、経済的制裁や刑事司法の在り方、さらには人権の捉え方も変わってきている。強固な自由意志を持った個人の人権擁護から、個人が所属する社会コミュニティを守っていくのが、新たな人権の考え方なのかもしれない。新たな人権の概念の中には、私たちとは異質な存在から私たちの平穏な生活を守るという価値が見え隠れするなど、犯罪者を異質な存在として排除する危険性を秘めている。それで本当によいのか。リスクによる介入・制裁の先には、個人の人権の捉え方が問題になってくる。」と総括いただき、本講演を終了しました。
本講演では禹貴美子さんに通訳を務めていただきました。事前の資料確認から打合せ、講演中の用語解説に至るまで細やかに対応いただき、参加者の理解度を高めるための心強いサポートとなりました。この場を借りて感謝申し上げます。
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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去る10月27日木曜日に、本学大宮学舎清和館3階大ホールにて、文学部真宗学科の卒業論文中間発表会が開催されました。 今回は9名の学部生が、各ゼミを代表し、各自の研究課題とその進捗状況を発表しました。今年度は3年ぶりに対面での開催となり、発表者は、ふだん味わえない緊張感のなか、教員や大学院生から指摘を受け、貴重な経験を積むことができました。また、学部4回生だけでなく3回生も参加し、学年を越えて、有意義な時間を共有することができました。 互いに切磋琢磨するなかで、よりよい卒業論文が提出...
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新型コロナウィルスの大流行の影響により、日常生活や大学生活が普段と違うものとなっています。同時に、今まで気づかなかったいろいろな問題や課題が明らかとなっています。その中で「今私たちができること」、「何かしたい」という思いや取り組み(プロジェクト)を募集します。優れたプロジェクトには上限30万円を給付します。龍大の建学の精神を具現化する、アイデアあふれるプロジェクトの応募をお待ちしています。 ※なお、立案に当たっては、いわゆる「三密」の回避に留意してください。 ■趣 旨 龍谷大学の「建学の精神」を培い、...
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実践真宗学研究科 築地本願寺訪問実習で学んだこと【文学部】【実践真宗学研究科】
実践真宗学研究科では、体系的な理論研究と現場での実習を軸として「理論と実践」に取り組んでいます。学生が主体となって行う本研究科の臨床実習は、訪問先もその内容も多岐にわたり、その一つひとつが本研究科の色を作りあげます。その中で今回は、「より開かれたお寺へ」というスローガンを掲げる、東京の築地本願寺に訪問実習を行った学生の声をお届けします。 ●研究科2年 亀井恵慶 築地本願寺訪問実習では、こうした伝道もあるのかという新たな視点を持つことができました。築地本願寺カフェ(Tsumugi)が提供されてい...
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【国際関係コース】NHK専門解説委員 加藤青延氏による講演会(オンライン)を開催しました。
11月24日、国際関係コースでは教学促進費による講演会を開催しました。 NHK専門解説委員で武蔵野大学法学部特任教授の加藤青延先生に「天安門事件」をテーマにご講演いただきました。 この講演会は新型コロナウィルス感染症対策のため、首都圏と深草キャンパスをオンライで結んだ講演会となりましたが、映像・音声とも明瞭で、質疑応答ともに問題なく開催することができました。
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【本件のポイント】 ・1977(昭和52)年から展開し、通算800回を超える無料の公開講座「龍谷講座」を、SDGsをテーマに開催 ・仏教をはじめ、本学が擁する政策学部、農学部、法学部、理工学部の教員が、龍谷大学ならではの視点で、SDGsが目指す“誰一人取り残さない社会”について講演 ・初回の10月20日(土)は、本学の社会連携の中心機関である龍谷エクステンションセンター・センター長で、自らも起業して様々なソーシャルビジネスに挑戦する深尾昌峰 政策学部教授が、「モデルなき時代を生きる私たちがSDGsの理念をどのように活かして...
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【書籍紹介】藤本雅樹教授『ロバート・フロストの牧歌の技法』の翻訳 ご紹介【文学部】
『ロバート・フロストの牧歌の技法』藤本 雅樹(文学部英語英米文学科 教授)翻訳 本書はアメリカの国民的詩人ロバート・フロスト研究のマイルストーンとして半世紀以上の時を経てもなお輝きを失うことなく読み継がれている名著。現代にも通じる20世紀の混沌とした時代の文脈の中で、牧歌の古い形式の可能性を探ろうとしたフロストの意図の核心部分が、J・F・リネンの犀利な洞察によって明かされる。 2019年11月刊/279頁/晃洋書房/3800円/
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ベリタス・アカデミーの坂木先生による英語対策講座を開催。 解説では、出題傾向をふまえて回答テクニックや受験勉強のコツなども伝授。 その他、2018年度入試のポイント説明、出願方法・併願方法にお答えする個別相談も実施します。 https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/lecture/
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第2回オンライン高校生模擬裁判選手権・事前学習配信講義<視聴者を募集>【犯罪学研究センター後援】
犯罪学研究センターの嘱託研究員である札埜和男准教授(岡山理科大学・教育学部)が、法教育・法情報ユニットの活動として、2021年12月19日(日)に「第2回オンライン高校生模擬裁判選手権」を開催します。 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-9176.html このたび、参加校の高校生を対象に事前学習の講義をZoomで行います。この講義は一般の方々にも広く開放致します。(視聴無料) 講義の視聴をご希望のかたは、タイトルに講義視聴希望とお書きの上、視聴を希望される講師名を明記して、次のアドレスまでお申込み下さい。後日...
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夏のオープンキャンパスは3キャンパス同時開催。 大学紹介イベントや入試イベントだけでなく、学部学科紹介イベント、学生企画イベントなど盛りだくさんのイベントをご用意します。 イベント参加にはスマホアプリのダウンロードが必要です。 ※新型コロナウイルス感染拡大状況によって、開催内容の変更やイベントを中止する可能性があります。 <対象学部> 深草キャンパス:経済学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、短期大学部 大宮キャンパス:心理学部(仮称)、文学部 瀬田キャンパス:先端理工学部、社会学部...
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矯正・保護総合センター 実証研究プロジェクト シンポジウム開催案内
わたしたちは、2010年度から3年間にわたり、科学研究費補助金の助成をいただき、罪を犯した高齢者をはじめとする知的障がい者やホームレス等の社会的弱者を排除せず、刑事手続きから離れたのち、地域社会の中で再び生活できるような取り組みについて調査研究を行ってきました。特に再犯防止の観点からイタリアにおける社会協同組合での受刑者や元受刑者の雇用や生活支援について調査を行ってきました。今回、Pausa Cafe(パウザカフェ)の理事であり、刑務所ビール工場の責任者であるAndrea Betola氏をお招きし、イタリアの取り組みに...
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参加型裁判演劇『極刑』(2023_秋公演)【犯罪学研究センター・改革的司法ユニット協力】
犯罪学研究センター・改革的司法ユニットは、東京ウィメンズプラザにおいて、2023年9月15日(金)と9月16日(土)の2日間、計3回の公演を予定している参加型演劇*1『極刑』の開催に協力します*2。 →予告動画:YouTube 当センターの改革的司法ユニット長である石塚伸一研究フェロー(本学/人間・科学・宗教総合研究センター、名誉教授、前犯罪学研究センター長)は、『人に優しい犯罪学(統制・処罰から回復・支援への転換)』 を掲げ、日本の刑事司法の変革を求めるための研究および研究課題を広く社会へ提言・共有するために、模擬裁...
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第9回AIDS文化フォーラムin京都プレイベント「これからの依存症予防教育」【犯罪学研究センター共催】
概要: 「AIDS文化フォーラムin京都」は、若者をはじめとした多くの市民がエイズについて学び、性に関する文化や多様性への理解を深めることを目的として開催するイベントです。 第9回目となる今回は、“「つなぐ」「つながる」今、できること〜レッドリボン大作戦”をテーマに、2019年10月5日(土)、10月6日(日)、龍谷大学 深草キャンパス 和顔館で開催されます。 また9月29日(日)には、龍谷大学 深草キャンパス 紫光館で「これからの依存症予防教育~依存症は回復可能な問題~」をテーマにプレイベントを実施しますので、お知らせ...
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テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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