テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

新着情報

新着情報の一覧
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

企画趣旨:
2020年4月20日~27日、国立京都国際会館で「京都コングレス(第14回国際犯罪防止刑事司法会議)」が開催されます。開催テーマは「2030アジェンダ(SDGs)の達成に向けた犯罪防止、刑事司法及び法の支配の推進」で、この京都コングレスに先立ち、2020年4月13日~15日に未来の社会を担う世界の若者たちが同様のテーマについて議論を行う「ユースフォーラム」が開催されます。
様々な価値観やバックグラウンドを持つ世界の若者とともに自分達が暮らす社会の在り方について議論し、犯罪防止や刑事司法について理解を深めることを目的とした「ユースフォーラム」。国内外の約120名の学生が参加予定で、龍谷大学からは法学部の現2回生の6名が参加します。参加学生は、2019年度前期から犯罪学研究センター関係教員による指導のもと、犯罪学に関連した基礎学習やプレゼンテーション技術の向上に励んでいます。

この度、龍谷大学 深草キャンパスにおいて、ドイツのマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク(略称:ハレ大学)の学生を招き、学生間の交流セミナーを実施することが決定しました。若者自らが自国の「刑事政策のこれまで/これから」について報告し、両国の研究者を交えて英語でディスカッションを行う貴重な機会です。日本と龍谷大学の犯罪学の発展にとっても、有益な時間となることを確信しています。
当日は一般聴講も可能ですので、ぜひふるってご参加ください。

【>>関連リンク】
>>法務省・京都コングレス・ユースフォーラム

>>CrimRC特集記事:「京都コングレス・ユースフォーラムへの道のり1」

__________________________________________________________________

「ドイツ×日本 犯罪学学術交流セミナー2019」
〜刑事政策の未来についてドイツと日本の大学生が英語討論〜


日 時:2019年10月10日(木)17:00~19:30
場 所:龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階 法廷教室(>>アクセス方法)

発表者:
■ドイツ | ハレ大学 学生による報告
 <テーマ(予定)>
(1)「薬物使用の非犯罪化声明」
(2)「医療大麻合法化」
(3)「自殺のための麻薬」

■日本 | 龍谷大学 法学部有志・「京都コングレス・ユースフォーラム」参加予定学生による報告
 <テーマ(予定)>
(1)「死刑と世論」
(2)「死刑と宗教」
(3)「死刑とテロ」

主 催:龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)

○参加無料。申込不要。どなたでも参加いただけます。
○定員70名(先着順)※定員に達し次第、受付を終了します。
__________________________________________________________________


龍谷大学(深草キャンパス)紫光館

龍谷大学(深草キャンパス)紫光館


紫光館4階 法廷教室

紫光館4階 法廷教室


龍谷大学 深草キャンパスマップ(会場は19番・紫光館)

龍谷大学 深草キャンパスマップ(会場は19番・紫光館)


ファイルを開く

【フライヤー】ドイツ×日本 犯罪学学術交流セミナー2019


2020年4月20日~27日、国立京都国際会館で「京都コングレス(第14回国際犯罪防止刑事司法会議)」が開催されます。この京都コングレス開催に伴い、世界の高校生・大学生等の若者たちがコングレス*1の議題に関連したテーマについてディスカッションを行う「ユースフォーラム」がコングレスの会期直前の2020年4月13日~15日に開催されることが決定しました。
様々な価値観やバックグラウンドを持つ世界の若者とともに自分達が暮らす社会の在り方について議論し、犯罪防止や刑事司法について理解を深めることを目的とした「ユースフォーラム」。国内外の約120名の学生が参加予定で、龍谷大学からは法学部の現2回生の6名が参加します。参加学生は、2019年度前期から犯罪学研究センター関係教員による指導のもと、犯罪学に関連した基礎学習やプレゼンテーション技術の向上に励んでいます。
来春の「京都コングレス・ユースフォーラム」本番に向けて、犯罪学研究センターHPでは京都コングレス・ユースフォーラムへの道のりと題して、参加学生の皆さんの活動の様子をシリーズで紹介していきます。

>>関連URL:法務省・京都コングレス・ユースフォーラム

________________________________________________________________

Ⅰ.第1回ミーティング【夏の終わり、何やら新しいことが始まる予感!?】
2019年9月9日、本学深草キャンパス至心館1階で、第1回ミーティングが行われました。この日は、ユースフォーラム参加学生に加え、石塚ゼミ、浜井ゼミ、金ゼミの学生も集いました。
自己紹介を済ませたあと、石塚伸一教授(本学法学部、犯罪学研究センター長)と金尚均教授(本学法学部、犯罪学研究センター「ヘイト・クライム」ユニット長)が、国際交流の第一歩として、2019年10月10日にドイツのマルティン・ルター大学ハレ・ヴィッテンベルク(以下、ハレ大学)の学生を招き、学生による英語討論会を実施することを発表!
ドイツ・ハレ大学側の報告テーマは「薬物政策」で、①「薬物使用の非犯罪化声明」、②「医療大麻合法化」、③「自殺のための麻薬」について報告を行う予定。
日本・龍谷大学側の報告テーマは話し合いの結果、①「死刑と世論」、②「死刑と宗教」、③「死刑とテロ」に決定。その後、各チームに分かれて報告に向けた準備を進めました。


第1回ミーティング風景

第1回ミーティング風景


第1回ミーティング風景

第1回ミーティング風景


石塚伸一教授(本学法学部、犯罪学研究センター長)

石塚伸一教授(本学法学部、犯罪学研究センター長)


写真左:金尚均教授(本学法学部、犯罪学研究センター「ヘイト・クライム」ユニット長)

写真左:金尚均教授(本学法学部、犯罪学研究センター「ヘイト・クライム」ユニット長)

Ⅱ.第2回ミーティング【ワクワク、ドキドキ。各チームの初報告】
2019年9月25日、本学深草キャンパス至心館1階で、第2回ミーティングが行われました。この日は、前回のミーティングで決定したテーマをもとに、各チームが調べた内容と考察を日本語で報告しました。報告内容は以下の通りです。


「死刑と世論」チームによる報告のようす

「死刑と世論」チームによる報告のようす


チーム①「死刑と世論」“Death Penalty and Public Opinion”
<報告のポイント>
・日本の経済状況(失業率)と死刑の世論調査の変動数値には一定の相関関係が見られる。
・具体的には、日本が好景気の時には死刑制度に賛成の声が弱まり、不景気の時には死刑制度賛成の声が高まる傾向がある。
・重大な刑事事件が発生した翌年には、死刑制度賛成の声が高まることも見逃せない点である。
<講評のポイント>
・経済指標として株価の変動と死刑の世論調査の関係性についても調べてみよう!
・日本だけでなくドイツにおける死刑の世論調査も確認し、比較してみてはどうか。


「死刑と宗教」チーム講評中

「死刑と宗教」チーム講評中


チーム②「死刑と宗教」“Relation between Death Penalty and Religion”
<報告のポイント>
・欧米を中心に信仰されているキリスト教の思想と成り立ち
・日本で信仰されている宗教(仏教・神道・儒教など)について
・日本の死刑制度の歴史と宗教の関係性
・ドイツの死刑制度の歴史とキリスト教の関係性
・日本で死刑制度が支持されている理由、ドイツを含む欧米諸国で死刑制度の撤廃が進んだ理由について、各国の宗教思想や価値観の違いから考察
<講評のポイント>
・日本とドイツの死刑制度の歴史と宗教の関係について詳しく調べている点が評価できる
・詳しく調べているだけに、自分たちの言葉で簡潔に説明できていないのが残念…
・英語でプレゼンすることを意識して、調査ポイントを図表化するなど資料を端的に、また最も主張すべき考察を簡潔にまとめよう!


「死刑とテロ」チーム講評中

「死刑とテロ」チーム講評中


チーム③「死刑とテロ」“The Impact of Terrorism on Death Penalty”
<報告のポイント>
・テロリズムとは何か?日本における定義について
・オウム真理教による一連のテロ事件の概要
・上記事件の判決と死刑執行に至るまでの経緯
<講評のポイント>
・判例を調べる際には常に判決が本当に正しいのかどうか吟味し、自分の意見を持とう。
・各テロ事件について被害の対象は誰か、どのような法律が適用されて誰が処罰されたかを明確に説明できるようになろう!

全チームの発表後、石塚教授が文献の引用方法やPowerPointでの資料作成のポイントについて、自身の国際学会での発表体験を交えながら学生に指導しました。
さいごに、石塚教授が「各チーム、興味深い報告内容ばかりで非常に聞き応えがあった。今回、浮き彫りになった課題と向き合い、本番に向けてより一層準備に励んでいただきたい」と激励しました。
今後、各チームともに日本語資料を英語に翻訳し、英語でプレゼンテーションができるように練習を続けていきます。


2019年10月10日(木)、龍谷大学とドイツ・ハレ大学の学生による「刑事政策の未来」をテーマにした英語討論会を開催します。
当日は一般聴講も可能ですので、ぜひふるってご参加ください。
ドイツ×日本 犯罪学交流セミナー2019【犯罪学研究センター】
日程:2019年10月10日(木)17:00 ~19:30
会場:深草キャンパス 紫光館4F法廷教室
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-4179.html
(参加無料・申込不要)



犯罪学研究センター(CrimRC)担当スタッフ・コメント
第1回ミーティングから第2回ミーティングまでが短期間であったにも関わらず、各チームとも完成度の高い報告であったことに驚きました。先生方の講評に熱心に耳を傾け、しっかりと受け答えしていたのが印象的です。また、報告会終了後も、各チームメンバーが会場に残って打合せを行い、先生方に積極的に質問をしていました。

より良いプレゼンテーションを行おうとする学生の皆さんの姿に、思わず胸が熱くなります。目標に向けて、ひたむきに努力する素晴らしさを再確認しました。
皆さんの努力が報われますように!CrimRCでは引き続きレポートしていきます。

________________________________________________________________

補注:
*1「コングレス」:
5年に一度開催される犯罪防止と刑事司法に関する国連最大規模の会議。次回は2020年4月20日(月)~27日(月)、国立京都国際会館で「第14回国際犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)」が開催される。
http://www.moj.go.jp/KYOTOCONGRESS2020/


 2019年9月15日(日)14:00に龍谷大学大宮キャンパス 清和館3階ホールにおいて、大学院文学研究科英語英米文学専攻総会・研究発表会・講演会が開催されました。年に一度のOB/OGの皆様が集ってのFamily Reunion(一族再会)でした。今年は発表者が少ないものの、多数の方がお集まりくださいました。大田 祐慈氏(博士後期課程2年)は、“Neighbour Rosicky”における自然観と題して研究発表がなされました。11月の日本アメリカ文学会関西支部での研究発表を控え、アメリカの女性作家ウィラ・キャザーの短篇作品についてのとても刺激的な論文が発表されました。文学部教授の藤本雅樹先生は、2018年度特別研究員の研究報告を兼ねて、Robert Frostの"The Star-Splitter"を読むと題して、アメリカの国民的詩人ロバート・フロストに関する講演がなされました。その後、懇親会・松岡信哉先生を偲ぶ会が開かれました。



研究発表会 大田 祐慈氏(博士後期課程2年)


 2019年10月2日(水)農学部の専攻科目である「農学部インターンシップ」の事後報告会を開催しました。

 農学部では、「食」や「農」に関わる実際の現場に触れることにより、実社会において直面する現実的な課題に気付くとともに、 自ら学ぶ学問と現実問題に関連を感じ、学修意欲の向上を目指す機会として、「農学部インターンシップ」を開講しています。本授業は、2年次生以上が対象の科目で、自らのキャリアについて考える機会となり、今後の就職活動の参考になります。今年は2年生を中心に29名が参加し、前期には実習の心得を学ぶ事前学習を行い、 夏休み期間にそれぞれの実習先で1~2週間、インターンシップに行ってきました。実習から帰ってきた学生らは、報告会に向けて事後学習を行い、端的かつわかりやすい資料作成の指導を受けメンバーと協力をして、実際に作成に入りました。1チーム3~5人のメンバーで発表します。発表時間4分ととても短い時間ですが、この短時間でどれだけわかりやすく具体的に内容をまとめらることができのかがカギになります。

 事後報告会本番では、実習先の企業・団体の方々をお招きして、「食」や「農」に関わる実際の現場で何を得て、何を学んだのか、インターンシップの集大成としてパワーポイントで発表しました。お世話になった実習先の企業・団体様を前にし、大変緊張した様子ではありましたが、実習中に自分たちが体験してきた学びや気づき、また今後の目標について発表することができました。多くのチームから聞こえてきた「信頼」という言葉。お客様あっての仕事に実際に触れた学生たちの率直な意見がとても印象的でした。発表終了後には、実習先の企業・団体様からのコメントをいただき、お客様との信頼関係の重要性、地域との関わりや地域活性事業や取り組みをお聞かせいただきました。

  報告会の後は、学生たちがご出席いただいた企業・団体様を囲んで懇談会を行い、ざっくばらんなお話を聞かせていただきました。社会人として初めてお話をするときのマナー。これも本授業の学びのひとつです。学生らは、この授業を通して社会人の心を学び、今後の自らのキャリアを考えるきっかけを得ることとなりました。


<学生コメント>
・自分の実習先の企業様が来て下さって緊張したが、実習で学んだことを伝えることができてよかったと思う。
・報告会では初めて会う社会人の人が来ていて、仕事内容の話や職業選びの話が聞けて有意義だった。
・4分という短い時間に全員の実習の内容を含めるのに苦労した。
・聞く側に立ったとき「発表する」ということは「伝える」こととは異なるのだと感じた。今度はこのような場があれば聞く側を意識して取り組もうと思った。












今年で龍谷大学瀬田学舎が開学30周年を迎えたことを記念して、「仏教SDGs~近江商人の「三方よし」に学ぶ~」をテーマに、対談会及びシンポジウムを開催します。
対談会では、滋賀県知事であり本学農学部客員教授である三日月大造氏と入澤崇学長が「仏教SDGs」と「三方よし」の融合やこれからのあり方について意見交換を行います。本学は、仏教の観点から持続可能な社会を実現する「仏教SDGs」の推進を掲げており、浄土真宗の精神を取り入れた近江商人の経営哲学である「三方よし」とは相通じるものも多いと考えています。
シンポジウムでは、大津市副市長及び滋賀銀行担当部長を招聘し、入澤崇学長及び本学学生と「SDGs」について事例発表やディスカッションを行います。
龍谷大学は瀬田学舎開学30周年を契機に、地域、産業界との連携をより強固なものとし、地域活性化に貢献できる人材育成、取り組みに努めたいと考えています。

【開催日】   2019年10月26日(土)14:00~17:00
【場 所】   龍谷大学瀬田キャンパス8号館103教室
        (滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5)
【テーマ】   「仏教SDGs~近江商人の「三方よし」に学ぶ~」
【登壇者】   (対談会)
        三日月 大造 氏(滋賀県知事、龍谷大学農学部客員教授)
        入澤 崇 (龍谷大学学長)
        (シンポジウム)
        鷲見 德彦 氏 (大津市副市長)
        山元 磯和 氏 (滋賀銀行総合企画部部長)
        入澤 崇 (龍谷大学学長)
        相場 咲希 (社会学部現代福祉学科3年)
【備 考】   参加希望の方は、原則事前にお申し込みください。
        ※参加者上限400名

参加申込はこちらから



<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 【募集】ボランティアリーダー養成講座 第2回「チームの段取り力を鍛える!~思いを形にし、実現させるための方法~」参加者募集!

    ボランティアとして活動する皆さんの悩みのひとつは、「やりたいことがあるけれど時間がない、忙しい」ではないでしょうか? そんなとき必要なのが「段取り力」です。タイムマネジメントを学び、ボランティア活動をプロデュースするリーダーとしての力がつけば、ミーティングの進め方も、決め方も変わります。時間がない中でもやりたいことにチャレンジしてみようと思えたら、モチベーションアップにつながります。「段取り力」を身につけて、思いを形にし、実現させていきましょう!きっと、チームの未来は変えていけるはず。 今回の講...

  • 防災のあり方を世界に発信-総社市下原地区での調査から-

    2019年9月18日(水)~20日(金)にインド共和国にて開催された「第25回アジア太平洋ソーシャルワーク会議(APSWC2019)」にて、社会学研究科 博士後期課程 社会福祉学専攻の前廣美保さんがポスター発表をおこないました。内容は、平成30年7月豪雨に見舞われた岡山県総社市下原地区での聞き取り調査をもとに、今後の防災のあり方について提言するものです。 下原地区では、近隣でのアルミニウム工場爆発、そして甚大な浸水被害があったにもかかわらず、犠牲者が一人として出ませんでした。その理由を調査するため、前廣さんは社会学部...

  • 【バドミントン部(女子)】FISUワールドユニバーシティゲームズ混合ダブルスで本学卒業生の植村理央選手が銅メダル獲得

    2023年7月30日~年8月7日に中国成都市で開催されたFISUワールドユニバーシティゲームズの混合ダブルスにおいて、本学卒業生の植村理央選手(2023年3月国際学部卒・豊田通商所属)が滝口友士選手(豊田通商所属)とのペアで見事、銅メダルを獲得しました。 FISUワールドユニバーシティゲームズは国際大学スポーツ連盟が主催するもので、学生のオリンピックとも呼ばれます。 今大会には2022年度の実績を評価された当時4年生の植村理央選手と佐藤灯選手(2023年3月政策学部・スポーツサイエンスコース卒・ACT SAIKYO所属)が出場しました...

  • 「データ分析と問題解決」で久慈未穂氏(日本経済新聞社)による第1回ワークショップを実施【経済学部】

    経済学部では、データを活用して社会やビジネスの課題を解決していけるような人材の育成に取り組んでおり、データ分析に関連した様々な講義や講演会を行っています。その一環として、5月11日(水)の「データ分析と問題解決」の講義において、日本経済新聞社情報サービスユニット担当部長の久慈未穂氏をお招きし、ワークショップを開催しました。 ビジネスの現場において急速に拡大しているビッグデータビジネスの現状と今後の課題について説明の後に、POSデータを用いたデータ分析のポイントについて解説していただきました。次回の...

  • 龍谷大学と島津製作所が循環型社会形成に向けた包括連携協定を締結 プラスチック梱包材等を廃液用ポリ容器へ再生する日本初の自己循環型リサイクルに参画

    【本件のポイント】 龍谷大学は循環型社会形成に向けて株式会社島津製作所と包括連携協定を締結し、島津製作所が構築した日本初となる自己循環型リサイクルに龍谷大学が参画。 龍谷大学で排出したプラスチック梱包材等を島津製作所にて廃液用ポリ容器として再生し、龍谷大学先端理工学部および農学部にて廃液用容器として使用。将来的に全ての廃液用ポリ容器を本取り組みで再生した容器に置き換えることで、年間約0.20tのプラスチックを再生利用することを目指す。 その他、循環型社会形成にむけたイノベーション促進や人材育成など広...

  • アフターコロナの若者の教育について(ムハマド・ユヌス博士×笹川陽平会長<日本財団>)

    本学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターが連携する、Yunus Centre(在バングラデシュ)のムハマド・ユヌス博士の講演会が開催され、白石克孝副学長(政策学部教授)が登壇します。 ご興味ございましたら、是非ご参加ください。 お申し込みは特設サイトからお願いいたします。 --------------------------------------以下抜粋----------------------------------------- アフターコロナの若者の教育について「新世界創造のチャンス」 参加費:無料 新型コロナウィルス感染拡大で鮮明になったのは、これまでの経済システムの弱さ...

  • 矯正・保護総合センター 実証研究プロジェクト シンポジウム開催案内

    わたしたちは、2010年度から3年間にわたり、科学研究費補助金の助成をいただき、罪を犯した高齢者をはじめとする知的障がい者やホームレス等の社会的弱者を排除せず、刑事手続きから離れたのち、地域社会の中で再び生活できるような取り組みについて調査研究を行ってきました。特に再犯防止の観点からイタリアにおける社会協同組合での受刑者や元受刑者の雇用や生活支援について調査を行ってきました。今回、Pausa Cafe(パウザカフェ)の理事であり、刑務所ビール工場の責任者であるAndrea Betola氏をお招きし、イタリアの取り組みに...

  • 第48回京都産業学研究会を開催します

    【テーマ】『経営継承の鎖』を通じて明らかにしたこと -なぜカルロス・ゴーンは失脚することになったか?- 【報 告】 松田 真一 氏 株式会社 野村総合研究所 上席コンサルタント (コンサルティング事業本部 コーポレートイノベーションコンサルティング部) 筑波大学 客員講師 【松田 真一氏 経歴】 経営陣を対象に組織開発を行う「経営陣開発」を専門にする。数々の巨大企業の「経営陣開発」に携わり、『経営継承の鎖 「歴代成長」企業のDNAを探る』日本経済新聞出版社より2018年2月に上梓。現在、『野村資産承継』に「カリスマか...

  • 【龍谷大学ATA-net研究センター/犯罪学研究センター共催・ティーチイン】 シリーズ第11回「ハームリダクション東京」

    龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、下記のウェビナーを、来る12月13日(月)に共催します。 【&gt;&gt;お申込みページ】 ※お申し込み期限:12月13日(月)18:00まで/定員に達ししだい受付終了 シリーズ第11回 「こんにちは。ハームリダクション東京です。 子どもや女性も”薬物”を使うことがあるって安心して話せる社会になるために」 日時:2021年12月13日(月)18:00-20:00 形式:Zoom/定員:100名 報告者:古藤 吾郎さん ソーシャルワーカー NYAN|日本薬物政策アドボカシーネットワーク 事務局長 2005年コロンビ...

  • 入試直前対策講座(難波会場)

    <入試説明> 2020年度入試のポイントを紹介します。自分にあった入試方式を確認しましょう。 <龍谷必勝講座> 人気予備校講師による英語対策講座。解説では出題傾向をふまえ、解答テクニックや受験勉強のコツなども伝授! <保護者ガイダンス> 「受験生を持つ親の心構え」と題して保護者向けのガイダンスを実施します。 <個別相談> 出願方法・併願方法など、入試に関する相談を入試担当者が個別相談に応じます。 <スケジュール> 14:25~14:30 在学生スタッフ紹介 14:30~14:50 入試説明 15:00~16:00 英語必勝講座 15:00...

  • 《公開シンポジウム》無実の祖母はなぜ「犯人」にされたのか【犯罪学研究センター共催】

    《公開シンポジウム》 無実の祖母はなぜ「犯人」にされたのか ――SBSえん罪・山内事件を振り返る―― ●日時 2019年12月16日(月)午後6時から8時 *開場5時50分 ●会場 リファレンス 大阪駅前第4ビル23階 2307会議室 【>>アクセス】 | 【>>GoogleMap】 ●プログラム 開催趣旨: 陳愛(大阪弁護士会、SRP) 弁護団報告: 我妻路人(大阪弁護士会、SRP) 秋田真志(大阪弁護士会、SRP共同代表) 辻亮(大阪弁護士会) おわりに: 笹倉香奈(甲南大学、SRP共同代表) 司会: 古川原明子(龍谷大学、SRP) 宇野裕明(大阪弁護士会、SR...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->