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10月3日(水)にHaka in RYUKOKUと題し、深草学舎中央ステージ、顕真館にて、ニュージーランドのハミルトンボーイズ、ハミルトンガールズハイスクールの生徒たちから成るパフォーマンスグループ「テ・マウレア・フィリトイ」による公演を行いました。

「テ・マウレア・フィリトイ」はマオリ族の伝統と文化を世界に発信することを目的に活動しており、本学ラグビー部の卒業生がこの活動の運営に携わっていることから、この公演が実現しました。第1部は中央ステージで、第2部は顕真館で歌や踊り、そしてカパ・ハカが披露され、その迫力あるステージに観客から大きな拍手が送られました。

第2部終了後には、国際学部生を中心とする本学学生との文化交流会も実施され、本イベントは大盛況で幕を閉じました。









2018年度 龍谷史学会大会

プログラム 
研究発表の部 (9:05~10:45)
清水 真好氏(日本史学 博士後期課程1回生)
「中近世移行期における京都本願寺周辺の空間的復原-本願寺と六条本国寺を中心に-」
木村 瑠里氏(東洋史学 博士後期課程4回生)
「魏文帝期の知識人について」           
数元 彬氏(龍谷史学会会員)
「神話作りの場としての寺院」
  
特別研究発表の部 (13:15~14:30)
宮本 亮一先生(日本学術振興会・特別研究員PD)
「中央アジアの在地社会と外来勢力
-エフタル支配時代のトハーリスターンを事例として-」
学術講演の部 (15:00~16:30)
津田 徹英先生(青山学院大学文学部教授)
「日本における文化財の保存と情報公開をめぐる二、三の問題」
   
懇親会 (17:00~18:30)
会 場:清和館2F
主催:龍谷史学会/共催:龍谷學會


【本件のポイント】
・ [世界の目、日本の目で見る犯罪学]欧米諸国では「犯罪学部」として学問分野が確立されている領域を、世界で最も安心・安全とされる日本社会の中で独自に捉え直す試みです。
・ [矯正・保護に関する龍谷大学の研究がベース]本学では建学の精神を具現化する事業として、「矯正・保護」に関する研究・教育・社会貢献を総合的に展開してきた40年余りの歴史があります。
・ [英語で学ぶ「龍谷・犯罪学」]今回のトライアル授業は全て英語で実施。学会など国際的な場面で発信の機会を増やしたい院生や若手研究者、日本の社会制度に関して学びを深めたい留学生などを対象とします。

 龍谷大学 犯罪学研究センターは、2016年6月に発足し、同年11月に文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に採択されました。5年間の事業期間にわたり、センターの取組みを通し、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界にアピールしていくことを目標に掲げています。このたび、現在までの研究成果を踏まえて英語でのトライアル授業を10月13日(土)より8日程(全15コマ)にわたって実施します。
 本学の研究や教育活動をベースとした今回のトライアル授業は、新たなグローバル・スタンダードとしての「龍谷・犯罪学」を目指して、全回英語で実施します。

【「龍谷・犯罪学」トライアル授業】
1. 期間:2018年10月13日(土)~2019年1月26日(土)

2. 時間:13:45~16:30(2コマ連続) 
  ※最終日の1月26日のみ13:15-14:45(1コマ)

3. 場所:龍谷大学 深草学舎 至心館1F

4. 申込:HPからの事前申込制(参加無料。単発での受講や一般の方の受講も可能)
      https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2316.html


5.用語解説
1)犯罪学研究センター
「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。実証的な犯罪学研究は19世紀後半のヨーロッパで始まり、現在、欧米諸国の総合大学では「犯罪学部」として学問・研究分野が確立されています。統計的にも世界の中で最も犯罪の認知件数が少なく、安心・安全とされる日本社会における犯罪をとりまく司法制度や刑事政策は、世界からも注目を集めています。そこで、当センターでは、犯罪現象を人間科学、社会科学、自然科学の観点から明らかにし、対人支援に基づく合理的な犯罪対策を構築しようと考えています。

2)私立大学研究ブランディング事業
文部科学省の「私立大学研究ブランディング事業」は、学長のリーダーシップの下に、特色ある研究に全学的に取り組む私立大学等を重点的に支援するものです。支援対象はタイプA【社会展開型】、タイプB【世界展開型】の2種類があり、本学はタイプB【世界展開型】に申請し、2016年11月に採択されました。(事業期間:5年間)

3)矯正・保護総合センター
本学では「犯罪学研究センター」の設立以前より、犯罪者や非行少年の更生を目的とした処遇である「矯正・保護」に関する研究・教育・社会貢献を総合的に展開してきました。戦前からの長い歴史と伝統を持つ浄土真宗本願寺派の宗教教誨を基盤としながら、日本で唯一の刑事政策に特化した教育プログラムとして、1977年に法学部が中心となって特別研修講座「矯正課程」(現在の「矯正・保護課程」)を開設。現在もその多くの科目を全学に提供し、のべ2万4千人以上が同課程の科目を受講してきた実績があります。受講者の中からは警察官や刑務官、法務教官、保護観察官などの公務員はもちろん、関連する民間施設の職員、保護司や教誨師等のボランティアなど、多くの人材が育っています。

6.補足
本授業のフライヤー、各回の担当教員・テーマは、龍谷大学 犯罪学研究センターHP上に掲載
一覧ページ(英語)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2316.html

・11/3開講記念講演 担当教員:宮澤節生(本学 犯罪学研究センター客員研究員、カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロースクール教授、神戸大学名誉教授)
テーマ:“Criminology in Asia: Decolonization, Asianization, Southernization, or What Else?”
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2446.html

・10/13開催授業 担当教員:浜井浩一(本学法学部教授・犯罪学研究センター 国際部門長)
テーマ:“Criminal statistics in Japan(crime and the police) Ⅰ / Ⅱ”
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2434.html

・10/27開催授業 担当教員:津島昌弘(本学社会学部教授・犯罪学研究センター 研究部門長)
テーマ:“What is the crime victimization survey? -in the case of the survey on violence against women in Japan.”
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2438.html

・11/10開催授業 担当教員:ディビッド・ブルースター(本学 犯罪学研究センター 博士研究員)
テーマ:“Illegal Drug Use and its Control in Japan”
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2439.html

・12/15開催授業 担当教員:平山真理(白鴎大学 法学部教授)
テーマ:“Lay Participation in Criminal Trials in Japan (1) -Do you want to be a lay judge?”
“Lay Participation in Criminal Trials in Japan (2)-Issues, Significance and Challenge for the Future”
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2442.html

・12/22開催授業 担当教員:笹倉香奈(本学 犯罪学研究センター客員研究員、甲南大学 法学部教授)
テーマ:“Criminal justice system ran by prosecutors? -Some peculiar features of the Japanese system and its “reforms””
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2443.html

・1/12開催授業 担当教員:佐藤 舞(本学 犯罪学研究センター嘱託研究員、レディング大学講師)
テーマ:“Public attitudes towards the death penalty in Japan”/“Situating death penalty support within an international context”
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2444.html

・1/26開催授業 担当教員:石塚伸一(本学法学部教授・犯罪学研究センター センター長)
テーマ:“Corrections and Rehabilitation in Japan”
(日英併記)https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2445.html

問い合わせ先 : 龍谷大学 犯罪学研究センター  
[Tel]075-645-2184 [FAX]075-645-2240
[E-mail]crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp  [URL] https://crimrc.ryukoku.ac.jp/


地域と学び合う文学部の可能性 新たな実践的学修プログラムの構築を目指して
●第1部 事例共有 15:00~16:15「地域と学び合う文学部の可能性」(東黌1階 多目的エリア)
 産官民の地域諸団体から事例共有をいただき、文学部との接点を探ります。
話題提供1:「京都の玄関口・下京区と掛け合わす文学の可能性」
       天岡 昌代(京都市まちづくりアドバイザー 下京区担当)
話題提供2:「多様な表現に溢れる地図が集まるプラットフォーム」
       明主 那生(株式会社Stroly:ストローリー スタッフ)
話題提供3:「市民の自発的活動を生み出す場:伏見をさかなにざっくばらん
      (ふしざく)」 
       亀村 佳都(京都市まちづくりアドバイザー 伏見区担当)、
       山本 彩代(NPO法人Home’s Vi スタッフ)
●休憩 16:15~16:30 休憩 ※第1部、第2部どちらかの参加も可能です。
●第2部 共創ワークショップ 16:30~18:00 (東黌2階 コラボレーションエリア)
「地域と学び合う実践的学修プログラムのシラバス(授業案)を試作・構想する」 
 文学部教員・職員・学生、そして第1部で話題提供頂いた地域諸団体の方々とチームを組み、「人文知」を活かした
新たな実践的学修プログラムを構想します。


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 2018年10月3日(水)農学部インターンシップ事後報告会を開催しました。
 農学部では、「食」や「農」に関わる実際の現場に触れることにより、実社会において直面する現実的な課題に気付くとともに、 自ら学ぶ学問と現実問題に関連を感じ、学修意欲の向上を目指す機会として、農学部インターンシップを開講しています。本授業は、2年次生以上が対象の科目で、自らのキャリアについて考える機会となり、今後の就職活動の参考になります。今年は2年生を中心に45名が参加し、前期には実習の心得を学ぶ事前学習を行い、 夏休み期間にそれぞれの実習先で1~2週間、インターンシップに行ってきました。報告会に向けて事後学習を行い、端的かつわかりやすい資料作成の指導を受けメンバーと協力をして、実際に作成に入りました。
 事後報告会では、実習先の企業・団体の方々をお招きして、「食」や「農」に関わる実際の現場で何を得て、何を学んだのか、インターンシップの集大成として発表を行いました。お世話になった実習先の企業・団体様を前にし、大変緊張した様子ではありましたが、実習中に自分たちが体験してきた学びや気づき、また今後の目標について発表することができました。発表終了後には、実習先の企業・団体様からのコメントをいただき、農家の方との繋がりの重要性さらには、仕事は仲間と協力をして行うものであること、懸命に取り組むことの大切さ等、社会人の心を学び、今後の自らのキャリアを考えるきっかけとなりました。
  報告会の後は、学生たちがご出席いただいた企業・団体様を囲んで懇談会を行い、ざっくばらんなお話を聞かせていただきました。

<学生コメント>
・お世話になった企業様が来て下さって、とても嬉しかった反面、とても緊張した。しかし、実習で学んだことを伝えることができて他とない経験ができた。
・農業現場を体で体験し、コミュニケーションがどれほど大切か理解できた。
・商品ができるまでの過程に携わり、消費者の手元に届くまでにたくさんの人が関わり、努力や愛情でできていることを学んだ。
・今後の進路において、今まで全く興味の無かった農家さんになるという選択肢が新たに加わった。










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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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