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作成日2016/04/26

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本研究会については、新型肺炎の状況を鑑み、
来年度に延期となりました。

ご予定くださった皆様におかれましては
まことに申し訳ございませんが
よろしくお願いいたします。
(2020/2/27追記)

================
ソーシャルインクルージョンユニットの研究会として
下記の通り、研究会を開催いたします。

参加を御希望される方はLORC(lorc@ad.ryukoku.ac.jp)に
2月29日までにお知らせください。

日時:2020年3月3日(火)15:00~17:00
場所:龍谷大学深草キャンパス 和顔館4階会議室2
講師:上野貴彦氏(一橋大学大学院社会学研究科博士課程)
タイトル:「街ぐるみでの移民・難民の社会統合ーースペインとイタリアの事例から」


【本件のポイント】
・農学部4学科の有志がそれぞれの視点でおこなった「姉川クラゲ」に関する研究報告をあわせて実施
・姉川流域で食べられていた「姉川クラゲ」を練り込んだ蕎麦の試食会
・そば粉に姉川クラゲを加えるとそばのコシが強くなり、美味しいそばができることが判明

 龍谷大学農学部(滋賀県大津市)は、2018年から4学科を横断して「『姉川クラゲ』配合食品の商品化に向けての取り組み」という研究プロジェクトを始動させました。
 「姉川クラゲ(イシクラゲ)」とは、ネンジュモ科に属する陸棲ラン藻類の一種で、湿った地面に自生するワカメのような生物です。姉川流域(滋賀県)で過去に食用にされた記録が残るため「姉川クラゲ」と呼ばれていたこともあります。しかし、現在は地元の方の多くは食べておらず、消えつつある食文化と言えます。
 一方、「姉川クラゲ(イシクラゲ)」は、植物界のクマムシと言われるように過酷な環境状況で生き延びることができ、また、多くの生理活性物質を有しています。そのため地域資源として再活用できないかと考えたことが、配合食品の開発を目指した本プロジェクト立ち上げのきっかけです。さらに、農学部では4学科の1、2年生が学科の垣根を越えて実習を行う「食の循環実習」が開講されおり、それを研究レベルでも拡張し、学部教育につなげたいという意図もあります。
 この度、食品栄養学科朝見准教授による研究によって、「姉川クラゲ」の特性を活かし、コシの強い蕎麦の開発に成功しました。試食会当日は、「姉川くらげそば」の解説や試食、これまでのイシクラゲに関する調査・研究について、遺伝子解析、栽培実験、食味検査、蕎麦の特性、栄養分析、食文化・歴史など文理を融合した多角的な視点から報告します。
 ※一般の方の参加も歓迎します。

1.日時:2020年2月18日(火)11:00~(1時間程度)

2.場所:龍谷大学瀬田キャンパス 9号館1階オープンキッチン

3.内容:「姉川くらげそば」の試食会およびその研究報告

4.説明者:
 農学部植物生命科学科    教授  古本 強
 農学部資源生物科学科    講師 玉井 鉄宗
 農学部食品栄養学科     准教授 朝見 祐也
 農学部食料農業システム学科 講師 坂梨 健太
 農学部学生有志

問い合わせ先 : 学長室(広報) 橋本  Tel 075-645-7882


ソーシャルインクルージョンユニットの研究会として
下記の通り、研究会を開催いたします。

参加を御希望される方はLORC(lorc@ad.ryukoku.ac.jp)に
2月15日までにお知らせください。

日時:2020年2月17日(月)16:00〜18:00
場所:龍谷大学深草キャンパス 和顔館4階会議室2
講師:窪田亜矢先生(東京大学大学院工学系研究科教授)
タイトル:「計画論における反実仮想の可能性 〜東日本大震災とその後の経験とは何か?」


 ボランティア・NPO活動センターでは、ボランティア活動など課外活動に取り組む学生向けに「ボランティアリーダー養成講座」を年間2回実施しています。2020年2月3日(月)に今年度第2回目として、公益財団法人京都YMCA 中村 彰利氏を講師にお迎えして、学生団体のマネジメントについて、ワークショップを交えながら学びました。

 ワークショップの前半は、グループに分かれて「自分たちのチームを運営する上での悩みや困りごと」についてディスカッション。リーダーに負担が集中する、メンバーの活動に対する熱量やモチベーションがちがう、活動に消極的なメンバーにどのように声がけしていけばいいのか、などの意見が出されました。
 後半は、前半に挙げた困りごとに対する解決策を考えました。中村氏から、京都YMCAでの経験をふまえた工夫、取り組みをお話しいただきました。あげていただいたチーム作りチェックポイントは、今後の活動に生かすことができることでしょう。
 チーム作りで大切なこと(抜粋)
 ○役割を振ること
 ○続けること
 ○楽しめること
チーム作りチェックポイント(一例)
 ○メンバー各自に役割がありますか?
 ○先輩は後輩を支えていますか?
 ○互いに信頼できていますか?
 

【参加学生の感想】
・チームにおける先輩の立場について学びがあった。来年度は後輩が入ってくるので、後輩が過ごしやすい場所をつくっていきたい。一人ひとりの積極性、お互いの信頼関係がチーム作りには大切だということがわかった。(文学部1回生)
・ボランティア・NPO活動センターにおける日ごろの悩みを出し合い、共感し合えた。また、解決のためにあれやこれやとメンバーで考えるのが楽しかった。(国際学部3回生)
・普段、活動に追われてしまって、「チームづくり」をおろそかにしていることに気が付いた。自分の所属するグループ、団体について振り返って考えることができた。(農学部1回生)
・この一年、上回生として悩んできたことの解決策がたくさんあった。ほかのメンバーの課題も自分の悩みに置き換えて考えることができた。来年は後輩を支える立場として、自分のすべきことを考えていきたい(社会学部2回生)







2020年1月25日、本学深草キャンパス和顔館において、「龍谷大学ATA-net研究センター キック・オフ・シンポジウム」が、ATA-net JST/RISTEX定着支援事業採択記念として開催されました(犯罪学研究センター共催)。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-4692.html
【第1部レポート>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-5035.html

和顔館B210で行われた第2部では、「メディアスクラムとソーシャル・インクルージョン〜当事者の位相、支援者の位相、協働の位相〜」をテーマに、課題共有型(課題解決指向型)円卓会議“えんたく”*1が行われました。

はじめに、石塚伸一教授(本学法学部、犯罪学研究センター長、ATA-net 代表) による趣旨説明が行われました。石塚教授は、「私たちは、アディクションや依存症問題を『孤立』の問題と考えている。そのため、大勢の人が寄り添い、問題を抱えている当事者と同じ目線で考える機会が必要だ。本日の”えんたく”では、多様な立場の人が関わり、お互いが共感しあえる場を作り上げていきたい」と述べました。

“えんたく”のセンターテーブルには、司会の石塚教授をはじめ、後藤弘子教授(千葉大学/摂食障害・クレプトマニア班)、藤岡淳子教授(大阪大学/性問題行動班)、加藤武士氏(木津川ダルク/保護司/ATA-net研究センター招聘研究員)、近藤恒夫氏(日本ダルク/ATA-net 顧問)、古藤吾郎氏(日本薬物政策アドボカシーネットワーク事務局長/ソーシャルワーカー)が集まりました。



今回の“えんたく”では、薬物使用や依存に対するメディアスクラム*2、とソーシャル・インクルージョンの実現について議論されました。現在、日本では、薬物使用者に対する厳しいまなざしや批判の声が絶えません。メディアの報道では、薬物を使用した「行為」にばかり焦点が集まります。しかし、当事者がなぜそうなってしまったのか、薬物使用の「原因」や「背景」について社会の側が思い馳せることができるような情報や機会が十分ではありません。薬物使用の当事者は、自分の悩みや苦しみが周囲に理解されず、結果として社会で孤立してしまう。そうすると適切な支援が受けられず、再び薬物や行為に依存するようになるといった負の連鎖に陥ってしまいます。
センターテーブルの登壇者の話を通じて、「どうすれば一人でも多くの人が薬物使用の背景にある問題に気付き、当事者に手を差し伸べることができるか」ということが課題に挙がりました。


石塚伸一教授(龍谷大学/同ATA-net研究センター長/ATA-net 代表)

石塚伸一教授(龍谷大学/同ATA-net研究センター長/ATA-net 代表)


近藤恒夫氏(日本ダルク/ATA-net 顧問)

近藤恒夫氏(日本ダルク/ATA-net 顧問)


後藤弘子教授(千葉大学/ATA-net摂食障害・クレプトマニア班)

後藤弘子教授(千葉大学/ATA-net摂食障害・クレプトマニア班)


藤岡淳子教授(大阪大学/ATA-net性問題行動班)

藤岡淳子教授(大阪大学/ATA-net性問題行動班)


加藤武士氏(木津川ダルク/保護司/龍谷大学ATA-net研究センター招聘研究員)

加藤武士氏(木津川ダルク/保護司/龍谷大学ATA-net研究センター招聘研究員)


古藤吾郎氏(日本薬物政策アドボカシーネットワーク事務局長/ソーシャルワーカー)

古藤吾郎氏(日本薬物政策アドボカシーネットワーク事務局長/ソーシャルワーカー)

こうした現状課題を踏まえて、加藤氏は、当事者の目線から薬物依存に陥った体験談を語りました。加藤氏は「薬物を使用する仲間からの誘いを断ち切れなかった」と振り返りました。薬物を使用することが危険な行為と分かっていても、当時の自分にとって、薬物を使用する仲間との関係が居場所になっていたと説明しました。
加藤氏は「家庭でも社会でも安心できる場所がなく、孤立していたことが問題だった。人は誤って犯罪のコミュニティに入ってしまうと、なかなか抜け出せない。薬物依存から回復するには、薬物だけでなく、自分にとって悪影響を及ぼす関係も断ち切らなければならない」と述べました。
一方で、加藤氏は「薬物依存から回復するにあたり、居場所となったのがダルクであった。つまり、人は生きていくうえで、安全で安心に生活できる居場所が欠かせない。その確保には、どうすれば良いか考えることが必要ではないか」と問題提起しました。

その後、フロア参加者が3人1組のグループとなって、「あなたにとって、安心で安全な居場所は?」をテーマにディスカッションし、意見を用紙にまとめました。回収された用紙は沢山のアイデアで埋め尽くされていました。たとえば、「あるがままの自分を受け入れられ、分かち合える場所」や「年齢・性別関係なく同じ思いを持つ人たちの集いの場」、「信頼できる人間関係」などのアイデアが挙がりました。


※画像はオーディエンスから寄せられた紙の一部

※画像はオーディエンスから寄せられた紙の一部


“えんたく”の結びでは、各登壇者が「薬物使用の非犯罪化」、「国を挙げての治療支援」など、具体的な薬物政策について言及しました。しかし、大きな政策の実現には、まず人と人とが対話を重ね合うこと、そして、社会の中で実現できそうなことから一つずつ取り組む姿勢が大切です。登壇者から、一人ひとりが当事者意識を持ち、様々な角度から薬物問題、依存症問題を議論することを呼びかけ、”えんたく”は大盛況に終わりました。


閉会式では、西村直之氏(認定NPO法人RSN/(一社)日本 SRG 協議会代表理事/ATA-net ギャンブリング班)、橋元良明氏(東京大学/ATA-net インターネット・携帯電話班)、横田尤孝氏(NPO法人アパリ顧問/弁護士/長島・大野・常松法律事務所顧問/元最高裁判所判事/元法務省矯正局長・保護局長/ATA-net 顧問)によるあいさつがありました。


イーサン・ネーデルマン(Ethan A. Nadelmann)氏

イーサン・ネーデルマン(Ethan A. Nadelmann)氏

そして、イーサン・ネーデルマン氏に再びご登場いただき、「本日の“えんたく”は大変刺激的だった。誰もが薬物を使用した人間に対し、攻撃することのない社会に変わることを願っています」という言葉で本シンポジウムは締めくくられました。

参加者のアンケートでは、以下のコメントが寄せられました。
・今まで薬物とは、小・中・高の授業ぐらいで触れることしかなかった。そのため、自分にとって薬物とは、ほど遠い存在だった。しかし、イーサンさんの講演以外にも、“えんたく”で実際に施設で暮らしている人と対話ができた。普段では絶対できない経験をすることができた。
・イーサンさんの講演で、「欧米では福祉が充実しているので、非犯罪化支援につなげようとした」発言しているのが印象的だった。今の日本で福祉に任せて大丈夫なんだろうかと思い、福祉家として見直す機会となった。
・ニコニコ動画で、一般市民に伝えていくのはすごいと思った。依存症という言葉で限定せず、障害と社会モデルとして捉える。薬物使用を自己責任ではなく、社会法理として捉えることが自然だと思う。医療者や専門家が語るだけでは伝えられないので、とても勇気があって有意義なプロジェクトだと思った。
・普段、言葉にならない生きづらさを言葉にしてくれたような会だった。
・大学という場所で、このようなテーマを扱っていただいて、新しい風を感じた。人権問題であることを、もっとたくさんの人に、色んな立場の人に知って欲しい。イーサンさんのpassionに触れられて感動した。
・薬物の非犯罪化のためには、支援のプログラムを充実していかなければならないと思う。現在、まだDARCのプログラム以外の支援の場、方法論が未熟だと思う。これから、多様な支援を作り、お互いを励まし合う場につなげることが重要だと思います。その機会を作ってくださり、ありがとうございます。

シンポジウム終了時には、ニコニコ動画の視聴者アンケートを実施。「薬物使用・所持の非犯罪化についてどう思いますか?」という問いに対し、賛成が43.9%、反対が56.1%という回答でした。また「今日の番組を見て考え方が変わりましたか?」という問い対しては、変わったが29.6%、変わらないが70.4%でした。
※いずれもシンポジウム終了直後の数値。最終数値ではありません。


「薬物使用・所持の非犯罪化についてどう思いますか?」

「薬物使用・所持の非犯罪化についてどう思いますか?」


「今日の番組を見て考え方が変わりましたか?」

「今日の番組を見て考え方が変わりましたか?」

_______________________________________
【補注】
*1 課題共有型(課題解決指向型)円卓会議“えんたく”
“えんたく”は、依存問題の解決に際してどのような問題や課題があるかを共有することを目的としている。アディクション(嗜癖・嗜虐)からの回復には、当事者の主体性を尊重し、回復を支える様々な人が集まり、課題を共有し解決につなげるためのゆるやかなネットワークを構築していく話し合いの「場」が欠かせない。ATA-net(代表・石塚伸一)では、この「課題共有型(課題解決指向型)円卓会議」を「えんたく」と名づけ、さまざまなアディクション問題解決に役立てることを目指している。
https://ata-net.jp/

*2 メディアスクラム
放送局・全国紙・スポーツ新聞・週刊誌などの全国に渡って情報を配信することが可能なメディアによる報道関係者が大人数で取材対象者・対象地域に押しかけて執拗に付きまとい、必要以上の報道合戦を繰り広げることの意味で用いられる。集団的過熱取材などとも表現される。

*3 ソーシャルインクルージョン
ソーシャル・インクルージョン(英:social inclusion)は、1980年代にヨーロッパで興った政策理念で、社会的に弱い立場にある人々を排除・孤立させるのではなく、共に支え合い生活していこうという考え。「社会的包摂・包容」等と訳される。


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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

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作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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