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龍谷大学 犯罪学研究センターは、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界にアピールしていくことを目標に掲げています。
このたび、現在までの研究成果を踏まえて英語でのトライアル授業を10月13日(土)より8日程(全15コマ)にわたって開催しています。
この授業は、欧米諸国では「犯罪学部」として学問分野が確立されている領域を、世界で最も安心・安全とされる日本社会の中で独自に捉え直す試みで、新たなグローバル・スタンダードとしての「龍谷・犯罪学」を目指して、全回英語で実施しています。
龍谷犯罪学セミナー(Ryukoku Criminology in English)【>>実施詳細】

2018年11月10日(土曜)、本学深草学舎至心館1階にて、第4回「Ryukoku Criminology in English –Let’s study the Criminal Justice System in the secure and safe society-」を開催しました。講師は犯罪学研究センター博士研究員のディビッド・ブルースター氏で、テーマは「Illegal Drug Use and its Control in Japan」で、日本における違法薬物の使用とその規制に関する講義が行われました。

基本情報:
Ryukoku Criminology in English –Let’s study the Criminal Justice System in the secure and safe society-
Nov 10th (Sat) <2 lectures (13:15-14:45/15:00-16:30)>
David Brewster (Postdoctoral Researcher of Criminology Research Center)
“Illegal Drug Use and its Control in Japan”


犯罪学研究センター ディビッド・ブルースター博士研究員

犯罪学研究センター ディビッド・ブルースター博士研究員


ディビッド氏はイギリスのカーディフ大学出身で、博士論文のテーマは「イギリス・オランダの薬物政策の比較」です。研究を進める中で、社会学や犯罪学の研究者から「日本は面白い国だ」と耳にする機会が増えてきたそうです。
現在、世界的な潮流として違法薬物に対する厳しい規制を伴うような政策はあまり取られておらず、新たな薬物政策として違法薬物使用者に対して寛容なハームリダクション(harm reduction)や治療に向けた方向への転換が図られています。その背景には、主要先進国では法的な規制では対処しきれないほど違法薬物の使用が進んでいる事情があります。一方、日本では違法薬物の使用者が世界的に見て少ないにも関わらず、違法薬物の使用者が刑事手続を経てすみやかに刑事収容施設に隔離されるなど、厳格な薬物政策が展開されています。ただし、薬物事犯の再犯率の上昇に対する懸念から、近年ようやく薬物事犯を繰り返す人たちに対する効果的な治療に関心が寄せられるようになりました。

ディビッド氏は、警察庁や法務省の資料や統計、薬物使用に関する日本国内のアンケートなどを通じた調査を進めていく中で、日本には個人の使用原因や背景に関する資料や統計があまり存在しないことに気づきました。ともすれば、家庭や学校、職場などの社会的要素がいかに個々の人生に影響を及ぼすかが軽視されているようにも感じられたのです。
そこでディビッド氏は、今回のテーマである「日本における違法薬物の使用とその規制」について理解するには、日本社会の文化的要素をふまえることが有用だと考えました。まず、「島国、米、氏族、神道、仏教、儒教、封建制度、武士道、家族制度」などのキーワードを挙げながら、日本人の起源や生い立ちについて再考しました。つづいて、ベンディクト教授やヘンデュリー教授、小宮教授、中根教授の文献(※1)を用いて、日本特有の文化背景を表す「内と外」の概念について説明を行いました。これは、「内:私・身内・家の中など」と「外:学校・企業・地域社会など」といった形で、個人と社会との関係性を示したもので、日本人は外の世界に対して強い警戒心を持ち、同時に外の集団やその集団における規範から逸脱することを極端に恐れている、とディビッド氏は指摘します。また、玄関で下足を脱ぐ日本の風習を例に挙げ、日本人は外からの汚れや穢れを内の清潔で安心な空間(家の中)に持ち込まない性質があると解釈しました。ディビッド氏は、日本人は普段から内と外を厳格に区別することで、外の世界に存在する危険なものである薬物への警戒心が非常に高いのではないかと主張しました。

こうした文化背景を持つ日本における違法薬物の使用を規制する仕組みとして、薬物乱用防止教育、法令施行(司法的アプローチ)、裁判所による判決、刑事収容施設、コミュニティベースの制御および治療の働きについて紹介されました。さらに、それぞれの制度や組織での運用の在り方に関する課題点も挙げられました。



最後に、ディビッド氏は、薬物依存から回復を試みる方々を対象にしたインタビュー内容を紹介しました。薬物依存の理由は十人十色です。その背景は複雑で、人生と同じように一人ひとり異なるストーリーがあります。薬物を使用した理由、継続使用の期間もさまざまです。中には、薬物の使用をやめた途端に再使用する人もいます。複数のインタビューを通じて、薬物依存から回復する「道程」がいかに困難であるかを再認識すると同時に、家族や社会のサポートが必要だと強く感じさせられました。


講義後でのアンケートでは「日本の文化に焦点を当ててお話しされた部分が最も面白かった」、「日本国外の研究者ならではの視点、日本の文化や気質に対する考察が興味深かった」などの感想が寄せられました。日本の薬物をとりまく問題だけでなく、日本人の原点を再考する上で非常に有意義な機会になりました。

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※1 補注:
・ルース・ベネディクト(文化人類学者・故人)
「The Chrysanthemum and the Sword: Patterns of Japanese Culture」
(邦訳:「菊と刀」)

・ジョイ・ヘンドリー(社会人類学者、オックスフォード・ブルックス大学名誉教授)
「Understanding Japanese Society(邦訳なし)」
https://www.brookes.ac.uk/templates/pages/staff.aspx?wid=staff1&op=full&uid=p0054591

・小宮信夫(犯罪学・社会学、立正大学文学部社会学科教授)
「A Cultural Study of the Low Crime Rate in Japan」
イギリス犯罪学会雑誌(British Journal of Criminology 39(3))に掲載されたもの。
http://www.nobuokomiya.com/?page=page3

・中根千枝(社会人類学者、東大名誉教授)
「Japanese Society」
「タテ社会の人間関係」を英訳したもの

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次回は12/15(土)の開催予定です。
単発での受講や一般の方の受講も可能ですので、ぜひご参加ください。
龍谷犯罪学セミナー(Ryukoku Criminology in English)【>>実施詳細】


 農学部・植物生命科学科の永野惇講師が「第17回日本農学進歩賞」を受賞しました。日本農学進歩賞は、公益財団法人農学会が農学の進歩に顕著な貢献した若手研究者に授与するもので、受賞対象となった研究は「野外トランスクリプトミクスによる植物環境応答の研究」です。
 11月30日に、東京大学農学部弥生講堂において授賞式及び受賞講演が行われました。本年度は、永野講師を含め11名の研究者が受賞されました。受賞式では、まず農学会会長である古谷研先生及び選考委員長を務められた西澤直子先生のご挨拶があり、受賞者の方々が優れた研究成果を有することに加えて今後の農学研究牽引への強い期待が述べられました。
 授賞式の後、受賞者による記念講演が行われ、永野講師の講演では独自の視点でなされた実験室型研究と野外研究の融合研究の成果が紹介されました。新たな農学研究の領域開拓に繋がるように感じられる極めて印象的な講演で、参加された聴講者は熱心に聞き入っておられました。永野講師の益々の活躍が期待されます。



※永野研究室の詳細はコチラをご覧ください。


【本件のポイント】
・今後、より課題解決の必要性が高まると予測されるプラスチック問題への対応策
・廃棄プラスチックから、高性能な活性炭を生産する技術を開発
・炭素を応用した節電シートに改良を加え、薄型化、省エネ性能の向上とコストダウンを実現し、活性炭を加えることにより消臭分解機能を付加

【本件の概要】
 環境省が、プラスチックごみの削減戦略の素案として、使い捨てプラスチック排出量の削減やリサイクル、リユース率の数値目標について発表するなど、プラスチックのリサイクル、代替などに対し、様々な視点から期待が寄せられています。これらの対応策の1つとして、株式会社大木工藝(滋賀県大津市)と龍谷大学の産学連携の成果の1つである、廃棄プラスチックを炭化処理し、安全で、再利用可能な活性炭の製造を可能とする技術があります。
 20年以上にわたる、株式会社大木工藝と龍谷大学の産学連携の中で、廃棄プラスチックの炭素化は、当時本学理工学部教授であった竹本喜一氏の「炭化をすれば安全に合成物が天然物になる」という指導を基に始まりました。廃棄プラスチックの炭化処理は、従来のヤシガラ活性炭と同じ製法では、作ることができません。しかし、それを実現したのが今回の技術です。また、本技術で炭化処理された活性炭は、従来のヤシガラ活性炭よりも不純物が少なく、比表面積に関しては、ヤシガラ活性炭が約2,000㎡/gに対して、3,600㎡/gと高い機能を持っています。廃棄プラスチックの状態と炭化処理方法により用途は異なりますが、電気自動車用の急速充放電キャパシタ、エアコンのフィルター、融雪剤や建材などの製造に使用することも可能です。
 そして、この活性炭を、2011年に発表した本学理工学部物質化学科の青井芳史教授との研究成果である、高い冷温熱伝導効果で冷暖房の消費電力、CO2を削減する炭素99.9%で不燃・安全な節電シート「カーボンウェーブⓇ」「デコカーボⓇ」の層間に挟むことで、においの吸着効果をアップしました。また、本シート自体の改良として、熱伝導の向上(200→500Wm/k)、厚さも薄く(130→50μ)扱いやすくなり、さらに大幅なコストダウン(従来品の1/4までにコストダウン)に成功しました。


廃PET


廃PET活性炭


カーボン壁クロス(写真右)
カーボンシートブラインド(写真左)
天井には天井用カーボンクロス(写真上部)

<研究、連携に関する問い合わせ先>
龍谷エクステンションセンター
Tel 077-544-7299 E-mail rec@ad.ryukoku.ac.jp

<製品に関する問い合わせ先>
株式会社大木工藝
〒520-2114 滋賀県大津市中野3丁目4番13号
Tel 077-549-1309


龍谷大学矯正・保護課程では、毎年度、学生のキャリア支援の一環として、本学の在学生・卒業生で、国家公務員(法務教官、刑務官、保護観察官)採用試験に合格した方や現職の方を講師にお招きし、本課程を受講している学生らに対して、自身の合格体験談や現在の仕事内容などをお話しいただく機会として「国家公務員採用試験合格者を囲む懇談会」を開催しています。今年度もこの懇談会を11月30日(金)に開催しました。
当日、将来法務教官や刑務官、保護観察官をめざす学生約30名が参加し、講師の話に熱心に耳を傾けていました。
その後、開催しました懇親会には、懇談会の講師をはじめ、矯正・保護課程関係教員やキャリアセンター長、参加学生らが参加し、終始和やかな雰囲気の中、盛会のうちに終了しました。

<当日のプログラム>
◆懇談会(第1部)
 〇委員長挨拶
   古川原 明子先生(龍谷大学矯正・保護課程委員長)
 〇趣旨説明
    浜井 浩一先生(龍谷大学矯正・保護研究委員会委員長) 
〇合格者体験談
  2018年度採用試験合格者
   ・法務教官
     Hさん(龍谷大学法学部法律学科4年生)
   ・保護観察官
     Kさん(龍谷大学法学部法律学科卒業/保護観察所勤務)
 〇本学出身の現職OBからのアドバイス
   ・Sさん(少年鑑別所勤務/龍谷大学法学部法律学科卒業)
   ・Yさん(保護観察所勤務/龍谷大学社会学部社会学科卒業)  
   ・Iさん(刑務所勤務/龍谷大学大学院政策学研究科修士課程修了)
  〇質疑応答

◆懇親会(第2部)


主催者を代表して挨拶を行う古川原委員長


採用試験合格者による合格体験談の様子①


採用試験合格者による合格体験の様子②


学生に現在の仕事内容等について語る現職OBの講演の様子①


学生に現在の仕事内容等について語る現職OBの講演の様子②


学生に現在の仕事内容等について語る現職OBの講演の様子③


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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