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文学部のゼミは、学内外で様々な活動を行っています。ゼミ活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、文学部日本語日本文学科の寺田詩麻先生が実施した内容を報告いただきました。

2018年6月9日(土)、日本語日本文学科の寺田詩麻ゼミ(3・4回生)および担当授業の受講者から希望者を募り、大阪日本橋の国立文楽劇場で上演されている「文楽鑑賞教室」を見に行きました。参加者は13名。「二人三番叟」「文楽へようこそ」「絵本太功記」と、あわせて3時間近く、江戸時代から続く日本独特の人形芝居を堪能しました。
今年はじめて実施しましたが、今後なるべく続けてゆきたい行事です。(写真は余田弘実先生・寺田詩麻先生撮影)



2018年4月に文学部に新たに着任した教員を紹介します。

 文学部英語英米学科
  McCullough David George(マカルク デイヴィッド ジョージ)教授

① 研究内容を教えてください。
 I am researching various aspects of British history, particularly Northern Irish history. I am also very interested in the contrast between British culture and Japanese culture.
私は、イギリスの歴史、特に北アイルランドの歴史を研究しております。それに加えて、イギリスと日本の文化的な差違にも興味を抱いております。

② 専門分野のおもしろさは何ですか。
 Like Japan, Britain has a long and complex history. I enjoy finding out about the lives of some of the best and the worst people to have lived on those islands.
それは、歴史の中で人々の生活を知ることにあります。イギリスも日本と同じく長く複雑な歴史を歩んで来ており、最悪、最高の時代を生きた人々の生活を学ぶのは非常に面白いものです。

③ なぜその分野を専門として選ばれましたか。
 From an early age I have been fascinated by Japan, by its martial arts, literature, religion and food. I am lucky to be able to experience that culture at close quarters every day.
幼い時からあこがれていた、日本の文化に直接、触れてみたいと思ったからです。特に日本の格闘技、文学作品、宗教、食べ物です。

龍谷大学研究者データベース(McCullough David)


2018年5月22日、龍谷大学 犯罪学研究センター第2回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を、本学深草学舎 至心館1階で開催し、約25名が参加しました。
今回の研究会では、牧野 雅子(犯罪学研究センター博士研究員)、中根 真(本学短期大学部 こども教育学科教授・犯罪学研究センター「保育と非行予防」ユニット長)の2名による発表が行われました。

研究会前半では、『捜査機関の性暴力認識 —「性犯罪」加害者に着目して』をテーマに、牧野 雅子(犯罪学研究センター博士研究員)による発表が行われました。


牧野 雅子(犯罪学研究センター博士研究員)

牧野 雅子(犯罪学研究センター博士研究員)


本発表では、社会学・ジェンダー論に立脚した、捜査機関における性暴力認識についての見解が紹介されました。

捜査記録や公的資料の言説分析から、性犯罪事件では、性暴力は男性生来の性欲(本能)によって起こるという前提で、捜査が進められていることが分かりました。この認識は、誤りであるばかりか、行為者の加害性を薄め、被害者に責任を転嫁し、性暴力を容認する「強姦神話」に他なりません。しかし、裁判でもこの「強姦神話」は訂正されるどころかなぞられ、以後の捜査で立脚すべき知見として積み上げられていきます。いわば、刑事司法過程が「強姦神話」の再生産の場となっているのです。
性暴力の抑止、そして被害者保護のためにも、法の運用に関わる公的機関の性暴力認識は問われなければなりません。

今後は、当事者へのインタビューや、統計分析などの手法を取り入れながら、さらに「性犯罪」に関する研究を深めていきます。

続いて研究会後半では、『保育事業における非行予防の機能・役割に関する歴史的研究』をテーマに、中根 真(本学短期大学部 こども教育学科教授・犯罪学研究センター「保育と非行予防」ユニット長)による発表が行われました。


中根 真(本学短期大学部 こども教育学科教授・犯罪学研究センター「保育と非行予防」ユニット長)

中根 真(本学短期大学部 こども教育学科教授・犯罪学研究センター「保育と非行予防」ユニット長)


本研究は2017年度に学内公募で採択されたもので、現在は犯罪学研究センターの「保育と非行予防」研究ユニットで個人研究が進められています。

発表では、保育の歴史的源流にみる非行予防、犯罪予防に着想を得て、犯罪の社会学的要因への働きかけの1つとしての家庭、「幼少期の子どもやその親への働きかけ」に焦点をあてた事例が紹介されました。具体的には、財団法人弘済会の保育事業の歴史的資料から、1920年代における大阪市内の保育所家庭会に注目し、非行予防のための「親教育プログラム」と考えられる、小遣銭の節減と買い食い習慣の改善のための保育児名義貯金がどのように展開されていたのかが明らかにされました。また、子どもの食生活(間食、買い食い等も含む)と非行とは密接不可分であり、「古くて新しい問題」であることが再確認されました。

今後は、現代社会における「子どもの貧困」の深刻化を受け、子ども食堂が全国的な拡がりを見せているなか、本研究の知見をふまえて現代的な意義や示唆を導くよう努めていきます。



「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」は、犯罪学研究センターに関わる研究者間の情報共有はもとより、その最新の研究活動について、学内の研究員・学生などさまざまな方に知っていただく機会として、公開スタイルで開催しています。
今後もおおよそ月1回のペースで開催し、「龍谷・犯罪学」に関する活発な情報交換の場を設けていきます。



*次回は、7月17日(火)18:15-19:45(場所:至心館1階)に予定しています。
当日の発表テーマが決定次第、犯罪学研究センターEVENTページにて紹介します。


「塀のない刑務所」「開放的施設」として知られる松山刑務所大井造船作業場(愛媛県今治市)から受刑者の平尾龍磨容疑者が逃走した事件に関連して、赤池 一将(本学法学部教授・犯罪学研究センター 教育部門長)が、フランスの日刊紙『Libération(リベラシオン)』の取材を受けました。

【『Libération(リベラシオン)』web記事はこちら】
http://www.liberation.fr/planete/2018/06/05/au-japon-la-cavale-du-prisonnier-qui-voulait-etre-enferme_1656785


『Libération(リベラシオン)』2018/6/5付ニュースより

『Libération(リベラシオン)』2018/6/5付ニュースより


2018年6月5日付の記事では、【逃走した受刑者は、塀の中にいることを望んでいた】というタイトルが掲げられ、松山刑務所からの受刑者逃走事件が日本に与えた影響の大きさ、そして本事件を受けて日本政府は受刑者の処遇を見直す可能性があると報じています。


赤池 一将(本学法学部教授・犯罪学研究センター 教育部門長)

赤池 一将(本学法学部教授・犯罪学研究センター 教育部門長)


*以下、記事より赤池教授コメント箇所を中心に一部紹介します。
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«Les prisons ouvertes correspondent à la semi-liberté répandue en France, où les détenus travaillent le jour et dorment le soir en cellule, précise Kazumasa Akaike, spécialiste des établissements pénitentiaires à l’université Ryukoku de Kyoto. Elles rassemblent au Japon 1 % des détenus, qui ont des profils idéaux et sont soigneusement choisis.» Entre 2011 à 2016, la prison Matsuyama n’a eu que 6,9  % de récidivistes à la sortie, ce qui est nettement inférieur à la moyenne nationale de 41,4  %. «Ces prisons pourraient toutefois accueillir le double de détenus, reprend le chercheur. Notre système pénitentiaire est très en retard. Un traitement classique des peines est privilégié, avec des prisons fermées et une discipline sévère. Ce caractère sécuritaire de la société japonaise est très gênant.»

Tatsumo Hirao, qui a commis un menu larcin et une cavale plutôt héroïque, affirme s’être évadé parce qu’il était «dégoûté» des relations humaines. Il évoluait dans des pièces non verrouillées, travaillait sur un chantier naval avec d’autres employés. Mais il souffrait de se sentir trop surveillé par ses congénères auxquels il aurait préféré, dit-il, la compagnie… des quatre murs d’une cellule.
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【「開放的施設とは、フランスで半自由として知られるものに相応しており、昼間、受刑者は外で働き、夜は居室で寝ます」刑事施設の専門家である京都・龍谷大学の赤池一将教授は説明する。「日本では開放的施設に1%の受刑者が収容されています。彼らは申し分のない経歴を持ち、注意深く選ばれるのです」2011年から2016年の間、松山刑務所から出所した者のうち再犯者は6.9%に過ぎず、日本全体の平均である41.4%を大きく下回っている。赤池教授は続けて「こうした刑務所には、定員の半分程度しか収容されていません。私たちの刑務所システムは極めて遅れたものです。伝統的な刑務所の処遇は、閉鎖された施設と厳しい規律によって支配されています。この日本社会の保安重視の性格は極めて窮屈なものなのです」】

【ささいな盗みと英雄的とも言うべき逃走をなしとげたタツマ・ヒラオは、逃走の理由を人間関係に「うんざりした」からであると述べている。彼は鍵のかかっていない部屋に進級し、他の労働者と共に造船所で働いていた。しかし、同僚からの眼差しに息苦しさを感じた彼は、居室の中で四方を壁で囲まれる方が良いと考えたのである】
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龍谷大学犯罪学研究センター(Criminology Research Center)では、今後も多様な研究活動を通じて、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界に海外にアピールしていきます。


翻訳協力:相澤 育郎(犯罪学研究センター嘱託研究員)


【本件のポイント】
・2020年のオリンピック・パラリンピック大会の開催を控え、あらためて観光業界の役割としての多文化理解・多文化共生社会の実現の必要性や、地方再生・地域創生を含む地域活性化の必要性に着目
・多文化理解・多文化共生・地域活性化の推進を行う 株式会社アクティビティジャパンの小川雄司代表取締役社長が事業の実例を含めた講義を実施

【本件の概要】
 龍谷大学短期大学部の国際福祉学の講義の中で、日本人及び訪日外国人向けの着地型商品造成・販売等を行う 株式会社 アクティビティジャパンの小川雄司代表取締役社長に、多文化理解・多文化共生・地域活性化の推進に果たすことができる観光の役割、可能性についてご講義いただきます。
 多文化理解・多文化共生・地域活性化の推進といった社会的な課題への取組は、国・自治体、福祉業界・福祉の専門家などを含む非営利セクターだけでなく、観光業界、観光に仕事に携わる人たちとも共有できるという認識を広め、国・自治体、非営利セクターと観光業界との協働による社会課題への取組を促進させることをねらいとしています。
 観光客の現状・動向、国・自治体における観光政策の動向、多文化理解・多文化共生・地域活性化の推進につながる(株)アクティビティジャパンの事業の実例などをお話しいただく予定です。

1.日時:2018年6月19日(火)16:45~18:15

2.場所:龍谷大学 深草キャンパス 和顔館B102 教室

3.補足:参加費無料・事前申込不要・一般の方も参加可能

問い合わせ先 : 短期大学部教務課 杉山  Tel 075-645-7897


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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