2018.12.17
龍谷大学 刑事政策公開授業「京都で薬物問題を考える」【犯罪学研究センター】
テーマ:【京都で薬物問題を考える。〜薬物依存からの回復と地域社会〜】(参加費無料・事前申込不要)
開催日時 | 2018年12月26日 13:15 ~ 2018年12月26日 14:45 |
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開催場所 | 龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階 法廷教室 |
お問い合わせ | 龍谷大学 石塚伸一研究室 [TEL] 075-645-8466 [E-mail] ishizuka@law.ryukoku.ac.jp |
12/26(水)13:15-14:45、龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center) センター長の石塚伸一教授が「刑事政策」に関する公開授業を行います。
テーマ:【京都で薬物問題を考える。〜薬物依存からの回復と地域社会〜】
会場:深草キャンパス 紫光館4F 法廷教室
(>>龍谷大学 深草キャンパスへのアクセス)
主催:龍谷大学 石塚伸一研究室
協力:ATA-net:多様化する嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワークの構築
企画趣旨:
薬物依存からの回復については、DARCなどの民間団体が大きな役割を果たしています。当事者の回復のためには、家族や地域社会の支援が不可欠です。ところが、回復施設ができるとなると地域の人たちは不安をいだき、ときに排除の意志を表明することも少なくありません。
今回は、回復支援に携わってきたプログラム・コーディネーターをお招きして、薬物問題の現状と課題について考えてみたいと思います。
対象:
刑事政策受講生および薬物問題に関心のある方。
一般市民の方も、ご自由に参加していただけます。
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