<!-- GET_Template id="footer_nav" module_id="" -->
id: entry_list
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
サブカラムで使用しているエントリーリストを表示します見出しは、カテゴリーがあるときはカテゴリー名を、そうでないときはブログ名を表示します
| module_id | モジュールIDを指定します |
|---|
龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
- 国際学部 創設10周年記念 シンポジウム開催
- 「短期大学部メモリアルサイト」に卒業生のメッセージを募集
- 親子がほっとできる居場所“親子のひみつきち”をオープン【社会共生実習】
- 国際学術シンポジウム「西域響流 〜大谷探検隊をめぐるデジタルヒューマニティーズ最前線〜」を開催
- 政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクト第4フィールドワークを実施【政策学部】
- 日本学生支援機構 貸与奨学金の継続手続きについて
- 第32回インターカレッジ民法討論会を開催【法学部】
- 実習先「おもや」の方を招いて交流会を開催【社会共生実習】
- 11月25日「現代金融論」で前原康宏さん(日本証券アナリスト協会)に「投資家の視点」のついてご講演いただきました【経営学部】
- ReTACTION Radio #2-55 出会いが新しい社会をつくる―障害への〝眼差し″を変えたい(社会学部 立田瑞穂准教授)
<!-- GET_Template id="entry_list" module_id="" -->
id: headline_default
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
デフォルトのヘッドラインを表示しますindexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
| module_id | モジュールIDを指定します |
|---|
新着情報
一覧- ニュース 国際学部 創設10周年記念 シンポジウム開催NEW
- ニュース 「短期大学部メモリアルサイト」に卒業生のメッセージを募集NEW
- ニュース 親子がほっとできる居場所“親子のひみつきち”をオープン【社会共生実習】NEW
- ニュース 国際学術シンポジウム「西域響流 〜大谷探検隊をめぐるデジタルヒューマニティーズ最前線〜」を開催NEW
- ニュース 政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクト第4フィールドワークを実施【政策学部】NEW
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->
id: summary_default
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: summary_imageMain
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: summary_custom
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: entry_list_pickup
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: body_default
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
エントリー本文を表示しますユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
| module_id | モジュールIDを指定します |
|---|
【ゼミ活動紹介】経済学部 西川芳昭ゼミが久留米大学経済学部 冨吉ゼミと合同合宿を実施
多くのゼミ(演習I/II)は、学内外で様々な活動を行っています。
ゼミ活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、経済学部国際経済学科の西川芳昭教授(演習テーマ:農業・資源経済学)のゼミが実施した他大学ゼミとの合同合宿の内容を報告いただきました。
経済学部西川ゼミでは、私たちが日ごろ食べているものを通じて、社会を良くする方法について社会科学の手法を用いて考えることを目的としています。その一環として、11月3日から4日にかけて福岡県にある久留米大学経済学部地域農業論ゼミ(冨吉満之准教授)との合同合宿をあうる京北ゼミナールハウスなどで実施しました。
初日は、京北地域にIターンで就農された耕し歌ふぁーむを訪問し、地域農業の状況・新規就農の魅力と課題等についてお話を聞き、その後京都市京北合同庁舎において天野和之京北農林業振興センター所長から地域の農林漁業の歴史と現状について話を伺いました。
初日の夜は担当教員の研究紹介と学生の交流、2日目は各ゼミの研究発表交流を行い、相互評価で優秀賞を決定しました。みかん(龍谷)いちご(久留米)お酒(久留米)チョコレート(龍谷)ラーメン(久留米)など、様々な食べ物の研究報告が披露されました。優勝者には、地元道の駅ウッディ京北で5000円相当の買い物をする権利を副賞として授与され、地域経済へちょっぴり貢献もしました。
今回初めての試みでしたが、両大学の学生ともに違った地域で近接分野を学んでいる学生に出会ったことに新鮮な刺激を受けたようで、今後も全国の経済学部で食と農・地域振興について学んでいるゼミとの交流を進めていきたいと考えています。
耕し歌ふぁーむで経営者の松平氏、山本氏から話を聞く両大学学生
耕し歌ふぁーむで農薬を使わない野菜についた害虫を観察する両大学学生
合同庁舎で天野京北農林業振興センター所長の話を聞く
あうる京都での研究発表を行う西川ゼミ学生
京北ふるさと祭りに展示されていた地域産品
2018年度龍谷大学大学院実践真宗学研究科実習報告会の開催報告(実践真宗学研究科長 鍋島直樹先生)【文学部】
大学院実践真宗学研究科では、学内外で様々な活動を行っています。院生の活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、実践真宗学研究科長の鍋島直樹先生より、実践真宗学研究科 院生による実習報告会開催報告の紹介をいただきました。
【実践真宗学研究科 2018年度実習報告会 開催報告】
11月1日、龍谷大学大宮学舎清和館3階ホールにて実習報告会が開催されました。実習報告会とは、実践真宗学研究科の3年次生がそれぞれの研究の過程で行なった実習や調査の結果をまとめ、研究科の内外へ報告をする場です。
例年、各ゼミから代表で1名がスライドショーソフト等を用いながら報告しています。今年は宗教実践分野の3ゼミ、社会実践分野の2ゼミの計5人がそれぞれの実習について報告しました。
報告者と研究テーマは以下の通りです。また、2年後に発表することとなる1回生による報告レビューも併せてご参照ください。
・佐々木 朋信(宗教実践葛野ゼミ) 写真1枚目
「都市における寺院活動の研究 ~課題と今後の展望~」
佐々木さんの発表では、都市寺院における課題を取りあげ、都市部の寺院で行われている様々な試みについて報告されていました。人口流入と流出の動きが多く寺院周辺に住むご門徒が少ないことや、地域などのコミュニティの希薄化が進んでいることなどが都市寺院の課題であると述べられました。
そのような課題に向き合い、寺院で催しものなどを行い多くの人に寺院に来ていただこうとする活動は、多くの人が参加するものの一時的なものになってしまうといった課題を挙げられており、法座など普段の寺院活動に来てもらう「入口」にはなるが、そこで終わってしまう事例もあるため、催しだけで終わるのではなくその先に繋がるものを考えていく必要があると佐々木さんは自身の実習経験を通して報告されていました。
(1回生 加藤)
・廣田 聡美(宗教実践那須ゼミ) 写真2枚目
「真宗寺院が運営する児童養護施設について」
廣田さんは、熊本県「光明童園」、大阪府「生駒学園」の二か所を実習訪問先に取り上げ、「真宗寺院が運営する児童養護施設における宗教性について」と「今後の児童養護の展開と、児童福祉に真宗寺院又は僧侶が携わる重要性」に着目し考察されました。二か所の施設には社会的に考えていくべき共通の特徴があります。それは、児童養護施設における宗教性です。み教えを根幹とした理念のなかで子どもたちの養護環境を生み出されていることが紹介されました。今後、児童養護環境が変化するなかで、児童福祉や児童養護に関わる寺院や僧侶一人ひとりが子どもの人権を尊重する社会福祉について正しい認識をもったうえで、仏さまに見守られているぬくもりを感じて活躍できる可能性を強調されました。
また、廣田さんの発表は、公共性を尊重する児童養護活動において宗教色を出すのが困難になってきているという言葉も印象的でした。
(1回生 小野)
・赤松 弘誠(社会実践田畑ゼミ) 写真3枚目
「臨床宗教師活動から見た、寺院活動の考察」
真宗教義だけでは受け止めきれない問いかけが普段の法務の現場にあると感じた赤松さんは、「中立的な宗教者=臨床宗教師」という「大きな受け皿」としての部分を持ち合わせたうえで、さらに広い意味での寺院活動についても掘り下げていきたいと考え、研究されています。そうした方向性を踏まえた上で、臨床宗教師の先駆者ともいえる6名の方々に聞き取り調査を行いました。その結果、一見、法務とはかけ離れているように感じる臨床宗教師の活動だが、真宗教義で伝えたいことを噛み砕いているのではないかと思われました。
この報告を聞いて私は、臨床宗教師の活動を寺院の外側でのことだと思い込んでいた節があったことに気付かされました。
(1回生 梯)
・原 大真(社会実践森田ゼミ) 写真4枚目
「樹木葬と浄土真宗」
原さんの実習報告を聞くまで私は「樹木葬」がどういうものなのか全く知りませんでした。「樹木葬」の説明を聞き、それがどのような墓かイメージした時、山のような沢山の木々が生い茂っている中で散骨し、その木々を墓と見立てて手を合わせるものかと思いました。しかし実際の画像を見ると、庭園型と言った、きちんと整えられた庭の木の下にお骨を埋め、その木を墓と見立てる「樹木葬」があると知りました。墓地や納骨堂と違い、「樹木葬」は景観もよく、自然と一体しているため温かみを画像越しに感じました。否定的な声やデメリットもあると述べられていましたが、これからの時代には「樹木葬」が世間の人々の間に需要が出てくるのではないかと感じました。
(1回生 柿原)
・天崎 仁紹(宗教実践貴島ゼミ) 写真5枚目
「真宗寺院におけるICT活用の可能性~寺院のwebサイトの現状~」
天﨑さんは、インターネットが急激に普及している中、お寺がwebサイトを開設しているのは全体の「2割程度」である。こういう問題意識から調査・実習をされました。先行研究の少ない分野のため、調査方法の説明と課題点を丁寧に述べられました。具体的にWebアンケート・聞き取り調査を通して得られた課題は、「ホームページの低い開設率」「web上で住職の姿が見えない」「個人情報保護に対する意識の低さ」ということです。
今後の研究方針については「寺院の役割や世間との関わり」つまり「そもそもなぜ寺院はwebサイトを開設しなければならないのか?」「現代において寺院はどのような役割を果たすのか?」について調べていきたいといわれました。
天﨑さんの報告を聞いて、お寺に足を運ぶ人の中でwebサイトを閲覧してからという方の割合が増えている。そのような現代においてお寺のwebサイトが開設されていないというのは致命的であるということを考えさせられました。
(1回生 長田)
発表者にとっては、これまでの実習に対する手応えや修士論文の執筆に向けての課題を参加者や教授から得られ、また参加者は実践真宗学における課題を見いだせる、大変有意義な場となりました。
以上
「司法のIT化」をテーマに法情報公開研究会を開催【犯罪学研究センター】
2018年11月3日、龍谷大学法情報研究会では「司法のIT化」をテーマに公開研究会を本学深草学舎 紫光館4階で開催し、約30名の方が参加しました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2552.html
今回の研究会では、杉本純子・日本大学法学部准教授をゲストに迎え、「司法のIT化:『裁判手続等のIT化に向けた取りまとめ』の概要及び今後の進展・課題について」発表いただきました。
司法のIT化は世界的に関心が高いところですが、日本の裁判手続の現状は決して先進的とは言えない状況です。世界銀行による調査・発表資料(“A World Bank Group Flagship Report: Doing Business 2018”)によると、「契約執行(裁判手続)」における日本のランキングはOECD順位24位(35ヶ国中)、世界順位51位(190ヶ国中)と、非常に低い評価です。
2017年6月の閣議決定「未来投資戦略2017」を受けて検討会が設置・審議され、民事裁判手続等のIT化に関するとりまとめ案が2018年3月に公表されました。
杉本純子・日本大学法学部准教授
杉本准教授は内閣官房に発足した「裁判手続等のIT化検討会」の委員を務め、日本における司法のIT化を牽引する一人です。今回の研究会では、現在考えられている制度設計や、裁判手続のIT化における3つのe(e提出、e事件管理、e法廷)等の検討会案についての概要を発表いただきました。また、IT化実現への課題としては、(1)訴状や判決書などの電子送達の在り方の検討、(2)本人訴訟への対策、(3)裁判の公開原則に留意した記録の公開の在り方の検討等が挙げられ、この分野における先進国と比較しながら、日本ではどのような点に留意した検討が必要なのか具体化されました。
杉本准教授と石塚 伸一 本学法学部教授、犯罪学研究センター センター長
研究会後半では、杉本教授の発表を受けてフロア・ディスカッションが行われました。
参加者からは「世界的な潮流としてe法廷は刑事裁判で多く用いられているが、日本における司法のIT化はなぜ民事の分野から行われたのか?※1」、「司法のIT化の問題は裁判記録の公開に関する問題ともリンクしている。今後日本においてもe法廷化が進むことで、裁判記録の公開・非公開いずれの方向にも進む可能性を秘めているのではないか」といった意見が寄せられました。
福島至 本学法学部教授、矯正・保護総合センター センター長
裁判記録の公開に関しては、既にe法廷化が進んでいる各国の事例を交えながら「当事者のプライバシーに十分な配慮が必要である」とした上で、「日本における司法のIT化に伴う情報公開の在り方についてさらなる検討が必要」と杉本准教授は締めくくりました。
2009年から始まった裁判員制度により、刑事裁判はもはや遠い出来事、他人事ではすまされない時代です。今回の研究会を通じて、司法のIT化は当事者だけの関心事ではなく、第三者にとっても身近で重要な問題であることが再認識されました。
【補注】
※1:1996年に民事裁判の弁論準備手続等に「TV会議システム」、「電話会議システム」が導入され、2004年に民事訴訟法(民訴132条の10)が改正された。
---------------------------- -
今回の公開研究会は、龍谷大学 犯罪学研究センターの支援を受けて実施しています。
現在、犯罪学研究センターではさまざまな視点から研究活動を進めており、その1つである「法教育・法情報」ユニットでは今回の公開研究会への参加をはじめ、裁判員裁判時代の法情報・法教育の理論の構築とその実践を目的としています。
第44回 龍谷大学成人のつどい開催のご案内
<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->
id: category_list
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します| module_id | モジュールIDを指定します |
|---|
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->
id: category_entry_summary
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
カテゴリーエントリーサマリーを表示しています| module_id | モジュールIDを指定します |
|---|
-
FM滋賀(e-radio)の番組「style!」に出演、「ロボカップジャパンオープン2023」の報告を行いました
8月30日(水)に電子情報通信課程の植村 渉 准教授がFM滋賀(e-radio)の朝番組「style!」の「平和堂 MY DAILY LIFE」というコーナーに仙石幸一さんのパーソナリティで出演。 5月に開催した「ロボカップジャパンオープン2023」の報告をおこないました。 e-radioの関連サイトはこちら ロボカップジャパンオープン2023のサイトはこちら
-
「宗教教誨活動」をテーマに矯正宗教学ユニット公開研究会を開催【犯罪学研究センター】
2019年1月30日、犯罪学研究センター「矯正宗教学ユニット」では、公開研究会を本学大宮キャンパス 南黌で開催し、教誨や宗教に関わる実務者、研究者を中心に、約10名の方が参加しました。 【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-3093.html 今回の研究会では、網代豊和氏(浄土真宗本願寺派・西照寺 副住職)、アダム・ライオンズ氏(京都アメリカ大学コンソーシアム・ポストドクター)を講師に迎え、教誨活動の歴史と現状をテーマに発表いただきました。 「教誨師(きょうかいし)」という存在をご存知でし...
-
学生レポート「中日友好大学生訪中団」中国で友達作り@世界遺産!万里の長城【R-Globe】
丸一日活動できる日がついに最終日を迎えました。最後の早起きも無事成功しました◎ まず、最初に訪れたのは万里の長城です。北京外国語大学の生徒たちと共に参加したこの活動では、私たち山西省グループの日本人と中国人学生の人数差がありましたが、私たちのコミュニケーション力が存分に発揮され、ずっと中国の学生たちと交流しながら観光を楽しむことができました。万里の長城は私の予想をはるかに超えて長く、高く、急勾配で、まるで山登りをしているような感覚でした。「もし私が敵だったら、絶対こんな厳しい場所から攻めない!...
-
龍大生が食品ロスをテーマに関西の大学初シネマ トークを開催<11/17(水)17:00~ 深草キャンパス成就館にて>
【本件のポイント】 龍谷大学法学部牛尾ゼミがSDGsの取り組みの一環として、「食品ロス」問題を扱った映画「もったいないキッチン(※1)」のシネマトークを企画、本映画のこのような企画は関西の大学では初の試み 農林水産省、映画プロデューサー、ジャーナリストといった本映画に関連深い食品ロスの専門家と学生とのトークセッションは本学独自企画 映画上映会およびトークセッションを通じ、参加者が食品ロスとSDGsを学ぶとともに、問題を解決していくために大学生として一人一人がどのような行動ができるのかを考える機会に &n...
-
本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。 2022.3.11確認者数 学 生 7名 ※ 当該学生のうち3名は、学内に入構していますが、既に、濃厚接触者は特定されています。 ※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。 ※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 ※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。
-
2018年度第3回 龍谷大学法情報研究会 公開研究会【犯罪学研究センター】
龍谷大学法情報研究会は、2018年度第3回となる公開研究会を開催いたします。 今回は2部構成となります。 第1部は、話題の英国小説『ジーヴス』シリーズの翻訳者・森村たまき氏と、漫画化した勝田文氏をお招きし、トーク会を行います。 入門編ということで、英国文学の機微を翻訳小説とする際の、あるいはコミカライズにあたっての、さまざまなお話を聞かせていただきます。 勝田先生が描かれたジーヴス漫画は5冊出ており、うち3冊は「プリーズ、ジーヴス」(1)〜(3)、うち2冊は「ジーヴス英国紳士録」「ジーヴス狂騒紳士録」とい...
-
http://hiv-kyoto.com/
-
龍谷大学国文学会・龍谷学会共催学術講演会等の開催について【文学部】
<龍谷大学国文学会の開催> 日 時:2018年 6月30日(土) 会 場:大宮学舎 東黌301教室 時 間:13:30~15:00(13:00 より受付開始) 参加費:無料 一般聴講歓迎 ■研究発表会(13:30~15:00) ・俊頼判における歌評語「たましゐ」について 本学大学院博士後期課程 藤原 將寛 氏 ・稲垣足穂「煌ける城」におけるロード・ダンセイニ受容 本学文学部特任講師 高木 彬 氏 ■総会(15:10~) ■龍谷学会共催学術講演会(16:00~) 講師 榊原 千鶴 氏 (名古屋大学男女共同参画センター教授) 演題 日本の近代化と皇后~明治期の女性教育書を手...
-
『第6回 龍谷大学法教育フェスタ・イン・熊本』【犯罪学研究センター】
【日時・場所】 第1日目:2017年12月15日(金) 〔夜の部〕17:00〜19:00 熊本大学全学教育棟D303教室 第2日目:2017年12月16日(土) 〔午前の部〕10:00〜12:30 熊本大学黒髪北N1・A2教室 〔午後の部〕13:30〜17:30 熊本大学黒髪北E3法廷教室 【対 象】 模擬裁判をやってみたいと思っている教員・弁護士・研究者・学生・市民など (教育機関等の研修にもお使いください。) 【参加費】無料 【趣 旨】 裁判員裁判の実施にともない、選挙権のある市民は、裁判所に呼ばれ、裁判員として裁判にかかわることになりました。ところが、...
-
[観覧受付]2023高校生「文学模擬裁判」交流戦(市民参加型)【犯罪学研究センター】
犯罪学研究センターの兼任研究員である札埜和男准教授(龍谷大学文学部)が、法教育・法情報ユニットの活動として、2023年3月30日(木)龍谷大学深草キャンパスにおいて高校生が対抗する模擬裁判イベント「2023 高校生 文学模擬裁判 交流戦」を実施します。傍聴人(観覧者)をひろく募集しています。ぜひふるってご参加ください。 【>>お申込みフォーム(Googleフォーム)】 傍聴定員:20名 ※お申し込み先着順・申込期限:3月29日(水)正午 2023高校生「文学模擬裁判」交流戦(市民参加型) in Kyoto 日時:2023年3月30...
-
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
-
■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
-
国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->
id: link_list
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
サブカラムで使用してるリンク集のリストを表示します見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
| module_id | モジュールIDを指定します |
|---|
<!-- GET_Template id="link_list" module_id="" -->
id: tagfilter
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: news_list
作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
id: news_list_see_more
作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
id: news_latest_list
作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
id: news_detail
作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
id: event_list
作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
id: event_list_see_more
作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
id: event_latest_list
作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
id: event_detail
作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
id: news_chart
作成者KDL沖
作成日2017/05/08
id: event_chart
作成者KDL沖
作成日2017/05/08
id: attention_list
作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
id: news_items
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: tag_list
作成者KDL藤川
作成日2017/05/01

コメント
フッターで使用されているナビゲーションを表示します見出しはモジュールのカスタムフィールドで設定できます