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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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- 2025年8月法要・行事のご案内
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作成日2016/04/26
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龍谷大学社会学部主催特別講演会「僕がDASH村を作りたかった理由」2/25(日)14:30~ キャンパスプラザ京都にて 第1回高校生・大学生の「地域PR動画」コンペティション同時開催
【本件のポイント】
・第1回高校生・大学生の「地域PR動画」コンペティションを開催
・日本テレビ放送網株式会社事業局長の今村司(いまむらつかさ)氏を招き、特別講演を実施 テーマは「僕がDASH村を作りたかった理由」
【本件の概要】
龍谷大学社会学部は、2月25日(日)14:30より、キャンパスプラザ京都にて、第1回高校生・大学生の「地域PR動画」コンペティションを開催します。
社会学部コミュニティマネジメント学科では、地域社会の活性化に取り組む「コミュニティリーダー」を育成することを目的にカリキュラムを構成しています。本コンペティションは、地域づくりに関心がある大学生と高校生たちの能動的な学修(アクティブラーニング)を促進することを目的に、実施する運びとなりました。
特別講演では、日本テレビ放送網株式会社事業局長の今村司(いまむらつかさ)氏をお招きし、「僕がDASH村を作りたかった理由」をテーマにご講演いただきます。
同時におこなわれるコンペティションでは、「地域PR動画」として公募した動画の中から一次審査を通過したチームもしくは個人にプレゼンテーションをして頂き、各賞を決定いたします。
記
1.日時
2018年2月25日(日)14:30~17:15 (受付14:00)
2.開場
キャンパスプラザ京都5階第1講義室
3.特別講演定員
200名 ※定員に達した時点で締め切らせていただきます
4.参加費用
無料(要事前申込)
5.申込方法
ホームページ内 専用申込フォームより申込手続
6.応募締切
2018年2月23日(金) ホームページ https://www.ryukoku.ac.jp/form_soc_compe/
7.内容
<最終審査会> 1次選考を通過した5チームの動画を放映するとともに、プレゼンテーションを行い、 審査員から質疑応答を行います。
<特別講演> 「僕がDASH村を作りたかった理由」 今村司氏(日本テレビ放送網株式会社事業局長)
以上
英国科学雑誌「Nature」に論文掲載
理工学部環境ソリューション工学科の近藤教授が研究代表を務める研究プロジェクト<事業名:戦略的創造研究推進事業 チーム型研究(CREST)>が英国科学雑誌「Nature」に2月8日(木)に論文掲載されました。
<発表論文>
英文タイトル: Fluctuating interaction network and time-varying stability of
a natural fish community
Nature本誌サイト https://www.nature.com/articles/nature25504
発表論文電子版 http://rdcu.be/Gt2J
タイトル和訳:野外の魚類群集における種間相互作用ネットワークの変動と
安定性の時間変動
掲載雑誌: Nature(ネイチャー)
著者: 潮 雅之(京都大学/科学技術振興機構)
Chih-hao Hsieh(国立台湾大学,台湾)
益田 玲爾(京都大学)
Ethan R. Deyle(スクリ プス海洋研究所、米国)
Hao Ye(スクリプス海洋研究所、米国)
Chun-Wei Chang(中央研究院, 台湾)
George Sugihara(スクリプス海洋研究所、米国)
近藤 倫生(龍谷大学)
<プレスリリースはコチラ>
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-1475.html
ラウンドテーブル「話し合いの可能性を考える」
【ご案内】犯罪学研究センター公開研究会
下記の要領で、公開研究会を開催いたします。
ナチス司法や現代ドイツに関心をおもちの方は、奮ってご参加ください。
研究者・学生さんのみならず、一般市民の方の参加も大歓迎です。
(事前申込不要・入場無料)
記
日 時:2018年3月2日(金)18:00〜20:00
場 所:龍谷大学深草学舎至心館1階 矯正・保護総合センター
報告者:本田稔氏(立命館大学法学部教授)
テーマ:ヘルムート・オルトナー(Helmut Ortner)のナチス研究について
〜 「現前する過去、記憶する義務」〜
趣 旨:
H・オルトナー氏は、昨年12月来日し、NPO法人・刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センターの招聘で来日され、「司法の戦後責任〜ドイツと日本の比較〜」に関する講演をされました。
本学においても、2017年12月19日、法学会主催、犯罪学研究センター共催の講演会「ヒトラーの裁判官~著者をお招きして~」を開催し、その翻訳は、龍谷法学第50巻4号に掲載の予定です。
今回は、ナチスの司法関係者の責任について研究されている本田氏をお招きして、オルトナーの著作活動についての研究会を開催したいと思います。なお、研究会では、東京での講演に大幅に加筆訂正した ”Keine Stunde Null-- Warum NS-Juristen in Deutschland straffrei ausgingen - und fast alle damit einverstanden waren”を中心に検討する予定です。
以上
【オルトナー氏の経歴】 1950年、ドイツのゲンドルフに生まれ、オッヘンバッハ・アム・マイン造形大学、ダルムシュタット専門単科大学において教育社会学と犯罪学を専攻し、1978年以降、ジャーナリスト・著述者として、また多くの専門誌の編集者として数多くの著作を発表してきた。『ヒトラー暗殺未遂犯』は10を超える言語で翻訳され、世界的に読まれている。近年発表された『ヒトラーの裁判官 フライスラー』が日本語訳され、日本の論壇でも注目されている。現在、フランクフルト・アム・マインに在住し、ドイツの歴史認識と過去の記憶というテーマでナチ時代の司法の問題を中心に取材と執筆活動を行っている。
2017年12月の来日では、広渡清吾氏(東大名誉教授)が「日本とドイツはどのように違うか――『過去』と『現在』のかかわり」といテーマで報告し、オルトナー氏が「現前する過去、記憶する義務」というテーマで報告した。
【本田稔氏の経歴】立命館大学卒、2003年より立命館大学教授
ドイツ刑法史における「連続性」の問題を主な研究テーマとしている。
『ドイツ刑法史においてナチスが行なった刑事立法は、非人道性、野蛮さの点で著しいものがある。それは、いつ、どのようにして成立したのか。一国の法体制が一夜にして出来上がったとは考えられない。そうであるならば、ナチスに先行する社会にそれを生み出す契機が潜んでいたことが予想される。同時にまた、一国の法体制が一夜にして崩壊し、その後は新たな体制に変わったとも考えられない。そうであるならば、ナチスに後続する社会のなかにものその火種が隠されたままになっているかもしれない。このようなドイツ刑法史におけるナチズムの連続性の問題を刑法思想と刑事立法の側面から実証的に研究している。』
上記本田氏の情報はすべて立命館大学HP(下記URL)より引用。詳細は立命館大学HPをご参照ください。
http://research-db.ritsumei.ac.jp/Profiles/37/0003692/profile.html
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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こども教育学科では、本年度、本学の保育実習指導の基本テーマである、「生まれる•育つ•生きる〈いのち〉」を基本理念に講義展開するプロジェクト(通称、いのプロ)を学生•教員共々に進めています。 この度、助産師であり、九州思春期研究会事務局長、文部科学省委嘱、性教育実践調査研究事業委員を勤められる内田美智子先生をお招きしての講演を、1•2回生合同で開催しました。 いのちの誕生、自分の身体、それを取り巻く食・性・健康・人間関係等々、保育者を目指す学生や、それを支える我々教員に向けて熱く楽しくお話いただきまし...
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「第3回 刑務所と芸術研究会」開催レポート【犯罪学研究センター】
【ポイント】 ・諸外国で盛んに行われる矯正施設での芸術活動とその研究。日本の矯正施設においても何らかの表現活動や文化活動は行われているが、あまり見えてこない実態がある。 ・MoMA PS1で行われた展覧会「Marking Time: Art in the Age of Mass Incarceration」のキュレーターであるニコル・R・フリートウッドは、“プリズン・アート”はアウトサイダー・アートとは異なるものとして、「Carceral Aesthetics(監獄の感性学)」という独自の概念を提唱。 ・第3回研究会では、エクアドルの事例紹介をもとに、刑務所におけるアートプ...
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張 亮(ちょう・りょう)さんが第7回中村元東洋思想文化賞<奨励賞>を授賞【文学部】
中村元博士が開拓した東洋思想研究を志す大学生・大学院生のすぐれた論文を顕彰し、今後の研究を奨励する「中村元東洋思想文化賞」。 このたび、本学仏教学科の2021年度の卒業生 張 亮(ちょう・りょう)さんが、第7回中村元東洋思想文化賞<奨励賞>を授賞しました。 授賞した張さんの主論文・副論文については、中村元記念館のブログを、また同記念館については、その公式HPをそれぞれご覧ください。 http://nakamurahajime.blogspot.com/2022/10/blog-post.html https://www.nakamura-hajime-memorialhall.or...
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2025(令和7)年2月17日からの大雪にかかる災害で被災した学生への各種奨学金等のお知らせ
2025(令和7)年2月17日からの大雪にかかる災害で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 被害にあい、学費支弁が困難となった世帯の学生からの各種奨学金等の受付を次のとおり行いますので、学生部(深草・瀬田)までご相談ください。 また、学生本人やご家族が被災された方は、学生部(深草・瀬田)または学部教務課までお知らせください。 ※学生部メールアドレス:shogakukin@ad.ryukoku.ac.jp 1.龍谷大学給付奨学生(災害給付奨学生)/給付奨学金 ■対象 本学に在学する学部生及び大学院生で、自然災害等によ...
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2020年1月10日(金)、今年初回の「食の循環実習I」では、キャンパスのお隣にある大津市公設地方卸売市場より、滋賀びわ湖青果株式会社取締役営業本部長(果実部長兼任)中井 浩二 氏、大津市産業観光部公設地方卸売市場管理課副参事 神山 元伸 氏、同管理課 前田 拓真 氏の3名の先生方にお越しいただき、青果物の卸売市場流通に関する恒例の講演会を開催しました。 市場管理課に今年度着任された大津市職員の前田氏からは、開設者の立場から市場の概要について説明を受けました。開設年度からご講演いただいている京果グループS.B.S....
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石原ゼミ交通プロジェクトの学生が(公財)関西交通経済研究センター2022年度懸賞論文優秀賞を受賞【政策学部】
このたび石原ゼミ交通プロジェクトのメンバーが(龍谷大学政策学部石原ゼミナール4回生:田浦亘、池上将史、小味渕悠希、寺西亮太)公益財団法人関西交通経済研究センター主催の2022年度懸賞論文で優秀賞を受賞しました。 論文のタイトルは以下のとおりです。 「鉄道事業者以外が管理する鉄道駅の運営に関する提言-西日本の簡易委託駅を事例として-」 本論文では、切符の販売業務や駅舎の管理業務などを地方自治体や地元団体等に委託している鉄道駅である簡易委託駅に着目し、西日本を中心とする全国各地の簡易委託駅計26駅へのフィー...
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龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。
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現代的課題と建学の精神プログラム:『トランスジェンダー学生にとっての壁』<公開>
詳細https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-13336.html
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ワークショップ「仏像制作を体験してみよう」①【龍谷ミュージアム】
開催日:2月23日(日) 時 間:10:30~12:30 会 場:龍谷ミュージアム101講義室 講 師:吉水 快聞 氏(彫刻家・仏師) 定 員:先着15名 ※小学校低学年までの児童については、保護者の付き添いが必要です。 参加費:2,000円 ※参加費は当日受け付けます。 ※事前申込み必要/当日の観覧券必要(観覧後の半券不可) 【関連サイト】 ◆ 龍谷ミュージアム ◆ シリーズ展6/特集展示:仏像ひな型の世界 ◆ 龍谷ミュージアム公式Twitter ◆ 開館スケジュール ◆ アクセス
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「これからの手仕事」 講演者: 山本合金製作所 山本 晃久 氏 山本合金製作所は、古来製法による手仕事で和鏡・神鏡・魔鏡を製作する数少ない存在です。 今回の工芸サロンでは、山本合金製作所の 山本 晃久 氏に、伝統製法を受け継ぐ工房についてお話しいただきます。
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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