【農学部】清酒、ビール及び果実酒試験製造免許を取得
2017年12月26日(火)、農学部の申請により、学校法人龍谷大学は清酒、ビール及び果実酒試験製造免許を取得しました。
農学部 植物生命科学科 島研究室ではビール、資源生物科学科 植野研究室では果実酒(ワイン)、食品栄養学科 田邊研究室では清酒の試験醸造をそれぞれ計画しています。
植物生命科学科 島 純 教授
資源生物科学科 植野 洋志 教授
食品栄養学科 田邊 公一 准教授

左から、島教授、田邊准教授、末原農学部長、植野教授

作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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2017年12月26日(火)、農学部の申請により、学校法人龍谷大学は清酒、ビール及び果実酒試験製造免許を取得しました。
農学部 植物生命科学科 島研究室ではビール、資源生物科学科 植野研究室では果実酒(ワイン)、食品栄養学科 田邊研究室では清酒の試験醸造をそれぞれ計画しています。
植物生命科学科 島 純 教授
資源生物科学科 植野 洋志 教授
食品栄養学科 田邊 公一 准教授
左から、島教授、田邊准教授、末原農学部長、植野教授
2018年1月11日(木)に、マラリア・ノーモア・ジャパン 専務理事兼事務局長の水野達男氏をお招きし、アフリカ希望の大陸-君たちの未来のフィールドに想いを馳せる90分-についてご講演いただきました。
北海道大学農学部をご卒業後、米系外資の化学・薬品メーカーに勤務。その後、農薬シェアトップクラスの住友化学株式会社で、アフリカを拠点に事業展開されていた体験談や、現在のマラリア・ノーモア・ジャパンでの活動など、Global市場、特にBOP(Base of Pyramid)ビジネスの概念やアフリカの課題と希望を具体的にご紹介いただきました。
年間42万人以上がマラリアを筆頭とする「蚊が運ぶ病気」によって命を落としている現代において、世界で2人に1人が、約32億人がマラリアの脅威にさらされています。中でもアフリカはその脅威が高い地域です。その地で、現地の人々と共に奮闘する日本人も多くいる現状や、マラリア対策用の蚊帳のビジネスを事業化した際の体験、加えて、今後、マラリアを始めとしたグローバルヘルス分野で日本が貢献できる可能性など、水野氏が関わってきた活動をお伺いすることで、学生たちは、未来のフィールドになるかもしれないアフリカに想いを馳せ、今後の研究テーマや自身のキャリアを考えるよい機会となりました。
参加した学生コメント
「2050年には中国を超え、人口が約22億人になるアフリカと自分の関係がどうなるのか、BOPビジネスの概念を初めて学び、一度アフリカに行ってみたいと思った」
「アフリカに対するイメージが大きく変わった。世界の変化に対して自分がどう動いていくかが大切であることを改めて感じた」
「今日の講演をヒントに、今、自分が興味を持っている果物分野で、どんな社会貢献ができるか、自分なりの志をもってキャリアを考えていきたい」
「社会に貢献する姿勢や志を立て、育てる『いきがい』を持つことの重要性を感じた。私も世界の役に立てる仕事をしてみたい」
「目標と現状のギャップを成長のチャンスと捉え、考え行動することが大事だと感じた」
学生からの活発な質問がありました。
実際に住友化学の技術で作られた蚊帳を手にとって見ました。
★福島スタディツアー参加者発表!★
この度は、福島スタディツアーに多数のご応募ありがとうございました。定員を上回る応募をいただき、本当に嬉しく思っています。希望者全員に参加していただくことが叶わず、選考となりましたことをお詫び申し上げます。
選考結果は以下の通りです。必ず、全文を読んでから選考結果を確認ください。
選考を通過された方、キャンセル待ちをされる方は、1月15日(月)の13時までにメール(j-takeda@ad.ryukoku.ac.jp)にて、下記の①~④のことについて必ず記載してご連絡ください。
①タイトル:「福島スタディツアー」と記載
②名前・学籍番号
③福島スタディツアーに「参加する」・「キャンセルする」のどちらか
キャンセル待ちをする際には「キャンセル待ちをする」
④事前学習会に「出席できる」・「出席できない」
※出席できない場合、別の候補日と希望時間を3つ程度あげてください。
(場所は全て深草キャンパスになります)
●注意事項
①参加する皆さんからのメールが確認できましたら、センターから返信を送ります。1~2日経ってもセンターから返信がない場合、電話か来室にてご確認ください。
②センターからの返信が確認できたら、必ずその返信もお願いします。(メールが双方向で正しく通じているのかの確認をこれによって行います)
③キャンセル待ちを希望する方は、キャンセルが出た場合、センターから順次ご連絡いたします。
④活動に参加できなくなった場合には、必ず、速やかにセンターにご連絡ください。早急に連絡がいただけると、キャンセル待ちの方がスムーズに参加手続きをとることが出来ますので、ご協力をお願いします。
★選考結果は以下の15名です★
L160540、L160665、J158001、T150466、C160387、C160450、C170397、C170375
C170499、H150175、H160067、H170045、H170155、U150425、S160065 以上
【事前学習会】2月6日(火)10:00~12:00 (深草)和顔館B205教室
【事後学習会】3月6日(火) 10:00~12:00 (深草)和顔館B205教室
【報告会】4月中旬 深草・瀬田キャンパスにて開催予定
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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【ゼミ紹介】「卒業論文書き方講習会」をオンライン開催(英語英米文学科・福本宰之先生)【文学部】
文学部のゼミは、学内外で様々な活動を行っています。ゼミ活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、文学部英語英米文学科が実施した内容を報告いただきました。 2020年10月17日(土)にオンライン(ZOOM)開催にて、英語英米文学科主催の「卒業論文書き方講習会」が開催しました。50名の英語英米文学科学生が参加し、「剽窃(ひょうせつ)って何?」「卒論提出までの大まかな日程は?」「提出期限に遅れる典型的なパターンとは?」「具体的にどんなページが必要なの?」「口頭試問で心得ておくべきことは?」など、卒論...
(株)マンドリル×龍谷大学藤岡ゼミナール 「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」の一環として、ぶどう山椒を使用したレトルトカレーを開発・販売 12月6日(月)から全国販売開始
【本件のポイント】 龍谷大学経営学部藤岡ゼミナールが(株)マンドリルと共同開発したレトルトカレー「ぶどう山椒をかけて食べるカレー」3種を12月6日(月)から全国販売。 ぶどう山椒の魅力である柑橘系の爽やかな香りを楽しんでもらうため、これまでにない「あとがけスパイス付レトルトカレー」を開発。 和歌山県有田川町との「ぶどう山椒の発祥地を未来へつなぐプロジェクト」の一環として、商品の売上の一部をぶどう山椒の苗木購入資金にあて産地存続を目指す。 〇販売会社:株式会社Mandrillus 〇販売場所:マンドリルカレーイン...
-------------------------------------------------------------------------------- LOVE&PEACE WEEK2022 「多様な性から多様性へ」パネル&図書展示 -------------------------------------------------------------------------------- 日時 12月5日(月)~12月9日(金) 9:00~16:30 場所 深草学舎 顕真館ロビー 宗教部のスタッフが読みたい本や知りたいことを集めて展示します。是非お気軽にお立ち寄りください。 ★おもな展示内容 ■いま読んでほしい、本、マンガ、絵本展 LGBTQ+など、性の多様性をテーマにしたマンガや絵本、図書...
「動き始めた世界の薬物政策」をテーマにシンポジウム アメリカの薬物政策問題のパイオニア イーサン・ネーデルマン氏が 薬物使用が犯罪か を語る <1/25(土)13:00〜 龍谷大学深草キャンパスにて>
【本件のポイント】 ・1月25日(土)にアメリカの薬物政策問題の第一人者であるイーサン・ネーデルマン氏(「4.登壇者プロフィール」参照)を龍谷大学深草キャンパスに招へいし、公開イベントを開催 ・世界的な潮流が「薬物使用の非犯罪化(犯罪として処理することを止めようという動き)」へ向かう中、日本での刑事司法に拠らない政策、薬物依存症者へのアプローチの可能性について論考 ・ソーシャル・インクルージョン1)を目指して、つまずきからの回復支援のあり方を、課題共有型(課題解決指向型)円卓会議“えんたく”を通じて検...
【プロジェクト生募集】皆さんのアイディアで社会に求められています!2023年度新しい「こうや豆腐」の カタチプロジェクト
企業と連携して行う今回のプロジェクトは、企業様からお題をいただき、そのお題に対して学生ならではの「斬新なアイディア」を出し、新たな価値創造を目指すプロジェクトです。実際に企業の方のお話を伺えることや自らが考えた案を企業に提案できる機会は大学生活の中でもごくわずかです。これまでに学生のアイディアから特許や実用新案を申請したものもあります。このチャンスを逃さず、自身の成長につなげてみてはいかがでしょうか。 講演会の案内 日時:2023年5月19日(金) 12:40~13:20 場所:9号館2階大会議 申し込み方法:【ポー...
ワークショップ&リリース「日本の死刑と再審」【刑事司法・誤判救済研究センター共催/犯罪学研究センター後援】
2023年9月4日に開催するワークショップ&リリース「日本の死刑と再審」についてご案内します。当日はドイツ・ベルリンより日本語通訳付でライブ配信します。ぜひふるってご参加ください。 【 >>お申込みフォーム 】※参加無料 要事前申込み ワークショップ&リリース「日本の死刑と再審」 〜日本政府はまだ死刑を存置し、生命権と人権を侵害し続けるのか?〜 【企画の趣旨】 日本には死刑制度が存続している。その執行方法は絞首刑である。また、再審は、ラクダを針の穴に通すのと同じくらい難しい。 日本は立法、行政、...
2019年度第2回知的財産セミナー「ちゃんと知っとこ著作権」【知的財産センター事務部】
知的財産センターでは、学内における知的財産活動の啓発に努めており、 その一環として、学生・教職員を対象とした知的財産セミナーを開催しています。 今回のテーマは「ちゃんと知っとこ著作権」 SNS・動画サイト・違法コピーなど意外と身近なところに“著作権のワナ”が潜んでいます。 学外から弁理士の先生をお招きし、大学生として知っておきたい著作権のイロハを教えていただきます。 学舎・学部を問わず、多数のご参加をお待ちしております!
シリーズ勉強会「デジタル・フォレンジック鑑定と向き合うために」第3回【犯罪学研究センター主催】
龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、2022年11月からシリーズ勉強会「デジタル・フォレンジック鑑定と向き合うために」をオンラインで主催します。 【>>お申込みフォーム(Googleフォーム)】 ※申込期限:1/26(木)17:00 シリーズ勉強会「デジタル・フォレンジック鑑定と向き合うために」 第3回 デジタル・フォレンジックの「証拠保全ガイドライン」 【企画の趣旨】 今日、スマホやパソコンなど情報技術が私たちの生活に深く浸透し、利便性が飛躍的に良くなったものの、これを用いた犯罪も巧妙かつ多岐にわたるよ...
【犯罪学研究センター】Zoomで行う第25回CrimRC公開研究会(月例)「新型コロナ現象について語る犯罪学者のオンライン・フォーラム」
龍谷大学犯罪学研究センターは、2020年4月下旬より、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)の拡大によって浮き彫りとなった個人と国家の関係や、ウィズ・コロナ時代における社会の在り方について、犯罪学の視点から考えるフォーラムをWEB上で立ち上げ、情報発信を行ってきました。 【特集ページ】新型コロナ現象について語る犯罪学者のフォーラム https://sites.google.com/view/crimrc-covid19/ ◎12月のオンライン公開研究会では、「コロナ禍と罪に問われた・罪をおかした高齢者・障がい者」について、パネリスト3名による話題提供や、...
【参加者募集】4/30『出会う、知る、気づく アジア体感スタディツアー』報告会
海外体験学習プログラムって? ・対象のスタディツアーを通じて社会の問題を自身の問題としてより深く考え、行動するきっかけになることを目指しています。 ・そのため、ツアー前の事前学習会と、ツアー後には振り返り会、レポート提出、学内報告会等を一連のプログラムとし、自身の言葉で学んだこと等を発信する機会を設けています。 ・一歩を踏み出しやすくするため、本プログラム参加者には大学から補助があります。 2025年度海外体験学習プログラムのプレアナウンスも予定しています。スタディツアーに参加してみたい人は、必見で...
■9月21日(木) ご生誕法要 講演 「地域社会における寺院の役割」 講師 髙瀨 顕功 大正大学社会共生学部専任講師 場所 瀬田学舎 樹心館 配信 https://youtube.com/live/hxKTbzHD0FQ
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成日2017/04/26
作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成日2017/05/08
作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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