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環境サステナビリティ学部

コップ一杯の水で生物多様性の研究が可能に
「環境DNA分析」の可能性

龍谷大学は全国でも早期から環境DNA分析の研究開発拠点としての活動を続けています。環境サステナビリティ学部就任予定の山中裕樹教授による環境DNA分析を活用した実社会の課題解決に向けた取り組みを紹介します。

※環境DNA分析とは・・・生物そのものを捕まえるのではなく、環境中で残り香のように漂っているDNAを採取して分析し、どんな種類の生物がどれくらいそこに生息しているのかを推定し、可視化する技術。

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