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注意:定員に達しましたので、一般の方の受付を終了します

センターでは、学生や市民活動に関わっている皆さんの活動を応援しようと、特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会が実施している「ボランティアコーディネーション力3級検定」を本学で実施します。

「市民の自発的な社会参加と継続的な活動を支えるための力“ボランティアコーディネーション力”」をぜひこの機会に学び、これからの活動に役立てて下さい。

■日時:2019年9月28日(土)
     直前研修10:00~16:30、検定試験 17:00~18:00
■場所:龍谷大学 深草キャンパス 21号館101教室
■申込方法:ちらし申込用紙に必要事項を記入して、センターまでお申し込みください。
■定員:30名
■申込締切:2019年8月2日(金)17:00まで(定員になり次第締切)
■受検費用:龍谷大学生  6,380円 その他一般  11,700円
     ※テキスト代、研修受講料、検定料込みの価格です。
■その他:講師は龍谷大学社会学部教授 筒井のり子氏
■問合せ:龍谷大学ボランティア・NPO活動センターまで
    【TEL】075-645-2047
    【Email】ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp
    【FAX】075-645-2064

 
★詳細および申込書は、下記のCD検定申込書をご覧ください。

★この検定試験を受けるためには、同日実施される直前研修を受講することが必須となっています。


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2019年5月17日、龍谷大学 犯罪学研究センターは第9回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を、本学深草キャンパス 至心館1階で開催し、約10名が参加しました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-3442.html

今回の研究会では、ディビッド・ブルースター氏(犯罪学研究センター 博士研究員)、牧野雅子氏(犯罪学研究センター 博士研究員)の2名による発表が行われました。



研究会前半では、ブルースター氏が「日本における違法薬物統制政策:私の研究の進捗状況と計画」について発表しました。
ブルースター氏は、これまでイギリスと日本の薬物政策の比較研究、そして日本における違法薬物使用者の治療と依存からの回復について、様々な観点から調査・研究を進めてきました。
今回は、違法薬物統制に関わる実務家や当事者の価値観を分析するための試みについて報告しました。

ブルースター氏は「たとえば、実務家たちは政策を実行する上でどのような価値観を共有しているのか、価値観の相違が政策の実行にどのような影響を及ぼしているのか。一方で、当事者はどのような考えや姿勢で問題に向き合っているのか。これらを研究し理解することは、違法薬物に関する政策や実務の改善を行う上で極めて重要である」と研究の意図を説明しました。

はたして実務家や当事者はどのような価値観を共有しているのか。ブルースター氏は、日本でこれまで実施してきたインタビュー調査に加えて、Qソート法*1を用いた調査を計画しています。ブルースター氏は「これまでのインタビュー調査では、実務家や当事者の価値観の相違が浮き彫りとなった。今後の調査では、価値観の類似点を見出すことが目的である」と述べました。
さいごに、「実務家が同じ価値観を共有し、当事者が回復のために何を望んでいるかを理解することで、有効な違法薬物統制政策を実現できる。論文や本を執筆し、本研究の成果を学会で発表することが目標だ」と抱負を語りました。


ディビッド・ブルースター氏(犯罪学研究センター 博士研究員)

ディビッド・ブルースター氏(犯罪学研究センター 博士研究員)

つづいて研究会後半では、牧野氏が『近代日本における「性犯罪」抑止政策と法の批判的検討—迷惑防止条例を中心に』について発表しました。

現在、痴漢事件として検挙されたものの9割以上が、迷惑防止条例によって処理されています。この迷惑防止条例とは、1962年に東京都で最初に制定され、2002年の「栃木県公衆に著しく迷惑をかける行為等の防止に関する条例」によって、全国すべての都道府県に整備されました。痴漢行為の禁止は、東京都の条例第5条「粗暴行為(ぐれん隊行為等)の禁止」で定められており、これは他府県も同様とされています。しかし、条例施行時は、電車内の痴漢行為は、取締まりの対象ではなく、身体触れる行為よりも、からかいといった非接触行為を取締りの対象としていました。
また、条例の卑わい条項の保護法益を巡り、個人法益であるか社会法益であるかが、これまで議論されてきました。牧野氏は、「個人法益であるか社会法益であるかの議論が今も続いている条項によって性的自由、性的自己決定権を侵害する性暴力行為である『痴漢』が取締まられていることに問題がある」と指摘しました。
条例制定当時から、痴漢をはじめとする卑わい行為を、「条例」で規定することの意味が疑われる状態であることについて、牧野氏は、「電車内の痴漢行為が、いまだ法律では禁止されておらず、地方条例によるものであることを考えると、『国』は痴漢行為を禁止しようとは考えていないということを明確に示しているのではないか」と述べ、発表を終えました。


牧野雅子氏(犯罪学研究センター 博士研究員)

牧野雅子氏(犯罪学研究センター 博士研究員)


________________________________________
【補注】
*1「Qソート法」
個人や組織の価値観を体系的かつ定量的に把握する手法。主に心理学や経営学の研究で用いられている。

________________________________________

「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」は、犯罪学研究センターに関わる研究者間の情報共有はもとより、その最新の研究活動について、学内の研究員・学生などさまざまな方に知っていただく機会として、公開スタイルで開催しています。
今後もおおよそ月1回のペースで開催し、「龍谷・犯罪学」に関する活発な情報交換の場を設けていきます。
次回は6/20(木)に開催予定です。ぜひふるってご参加ください。

【>>関連ページ】
2019年6月20日(木)18:15~19:45開催
【犯罪学研究センター】第10回CrimRC公開研究会(月例)


アジア犯罪学会(Asian Criminological Society, ACS)は、アジアの犯罪と刑事司法に関心を持つ研究者と実務家の集まりです。
現在、犯罪学研究センター 客員研究員の宮澤節生氏が同学会の会長を、犯罪学研究センター長の石塚伸一教授(本学法学部)が同学会の理事をつとめています。

2020年10月2日~10月5日、龍谷大学において「アジア犯罪学会 第12回年次大会」を開催します。
犯罪学研究センターは、2020年のアジア犯罪学会の成功に向けて、より一層の研究活動の発展と、国内外に向けたアピールや社会への貢献に取り組んでまいります。
今回は現在の企画等について発表します。
【>>関連記事】
2020年10月に龍谷大学にて「アジア犯罪学会第12回年次大会」の開催が決定


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日 時:2019年6月20日(木)18:15~19:45
場 所:龍谷大学(深草キャンパス)至心館1階フリースペース
テーマ:「犯罪学の現在と未来 〜京都からアジアへ発信〜」
発表者:
【1】石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)
タイトル:「アジア犯罪学会 第11回年次大会 in セブでの発信について」(仮称)
 >>関連記事:【犯罪学研究センター】治療法学ユニット
 >>関連記事:【犯罪学研究センター】センター長・治療法学&法教育・法情報ユニット長 インタビュー


【2】浜井 浩一教授(本学法学部・犯罪学研究センター 国際部門長)
タイトル:「アジア犯罪学会 第12回年次大会 in 京都に向けて」(仮称)
 >>関連記事:【犯罪学研究センター】政策評価ユニット
 >>関連記事:【犯罪学研究センター】国際部門長・政策評価ユニット長 インタビュー

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※参加無料・事前申込不要。どなたでも参加可能な研究会です。


石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)

石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)


浜井 浩一教授(本学法学部・犯罪学研究センター 国際部門長)

浜井 浩一教授(本学法学部・犯罪学研究センター 国際部門長)

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【犯罪学研究センター】 CrimRC公開研究会(これまでの開催レポート)
>>第1回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第2回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第3回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第4回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第5回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第6回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第7回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第8回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
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■龍谷大学 深草キャンパスへのアクセス:
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
•JR奈良線「稲荷」駅下車、南西へ徒歩約8分
•京阪本線「深草」駅下車、西へ徒歩約3分
•京都市営地下鉄烏丸線「くいな橋」駅下車、東へ徒歩約7分


会場:龍谷大学 深草キャンパス 至心館一階

会場:龍谷大学 深草キャンパス 至心館一階


龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ

龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ


 本学学部から本学修士課程に入学する方を対象に経済的支援を行うことにより、進学を奨励することを目的として「大学院学内進学奨励給付奨学金」制度を設けています。
 このたび、2019年度奨学金給付対象者が決定したことに伴う授与式を5月23日(木)に、龍谷大学大宮学舎本館において執り行いました。

 実践真宗学研究科では、鍋島研究科長から、奨学生証が授与されました。
 鍋島研究科長からは、「樹心弘誓仏地 どんな時も仏さまはあなたを支えています」という言葉を紹介された上で、各自奨学金を有効に活用し研究に励んでもらいたい旨、ご挨拶いただきました。







 本学学部から本学修士課程、または本学修士課程から本学博士後期課程に入学する方を対象に経済的支援を行うことにより、進学を奨励することを目的として「大学院学内進学奨励給付奨学金」制度を設けています。このたび、2019年度奨学金給付対象者が決定したことに伴う授与式を、龍谷大学大宮学舎本館において5月23日(木)に執り行いました。

 文学研究科では、藤丸文学研究科長から、奨学生証が授与されました。
 藤丸研究科長からは、お祝いの言葉と共に、修士課程生は博士後期課程への進学、博士後期課程生は博士論文提出を見据え、本奨学金をこれからの研究活動に役立て欲しい旨、ご挨拶頂きました。






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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/01

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