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企画趣旨:
 龍谷大学は、文部科学省研究ブランディング事業の助成を受け、龍谷大学ならではの「人にやさしい犯罪学」の創生に向けた活動を展開しています。
  統計的にも世界の中で最も犯罪の認知件数が少なく、安心・安全とされる日本社会は、 世界からも注目を集めています。そこで、龍谷大学 犯罪学研究センターでは、犯罪現象 を人間科学、社会科学、自然科学の観点から明らかにし、対人支援に基づく合理的な犯 罪対策の構築を目指しています。
今回の中間報告会は、当センターに関わる研究者間の情報共有はもとより、最新の研 究活動や今後の展望について広く一般に周知するため、公開方式で開催します。当セン ターの研究活動を通じて、日本でも稀有な犯罪学の最前線をご紹介します。

---------------------------------------------
日 時:2019年3月16日(土曜)10:00~17:30
場 所:龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階法廷教室(>>アクセス方法)
主 催:龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)
○参加無料・申込不要。どなたでも参加いただけます。
---------------------------------------------

■プログラム(予定):
【午前の部:研究報告】
・10:00-10:05 開会挨拶 | 入澤 崇 学長
・10:05-10:15 趣旨説明 | 石塚 伸一 犯罪学研究センター長
・10:15-12:45 研究部門 各ユニット報告
 (司法心理学ユニット/治療法学ユニット/矯正宗教学ユニット/犯罪社会学ユニット/司法福祉ユニット/法教育・法情報ユニット/政策評価ユニット/意識調査ユニット/科学鑑定ユニット/ヘイト・クライムユニット/性犯罪ユニット/保育と非行予防ユニット/ギャンブル障害ユニット/対話的コミュニケーションユニット)
・12:45-12:55 研究部門 総括 | 津島 昌弘 犯罪学研究センター 研究部門長

・12:55-13:55 休憩

【午後の部1:活動報告】
・13:55-14:05 教育部門 総括 | 金 尚均 犯罪学研究センター 教育部門長(代行)
・14:05-14:15 国際部門 総括 | 浜井 浩一 犯罪学研究センター 国際部門長
・14:15-14:25 まとめ | 福島 至 矯正・保護総合センター センター長

・14:25-14:35 休憩

【午後の部2:シンポジウム】
シンポジウム ~世界の犯罪学教育~
・14:35-14:50 趣旨説明 | 石塚 伸一 犯罪学研究センター長 
・14:50-15:50 
- 「日本の犯罪学・刑事政策教育(学部・修士・博士・研究者)」 | 相澤 育郎 犯罪学研究センター 嘱託研究員
- 「アメリカの犯罪学・刑事政策教育(学部・修士・博士・研究者)」 | 丸山 泰弘 犯罪学研究センター 嘱託研究員
- 「 イギリスの犯罪学・刑事政策教育(学部・修士・博士・研究者)」 | David Brewster 犯罪学研究センター 博士研究員

・15:50-16:10 休憩

・16:10-16:50 「龍谷・犯罪学」構想
- 「龍谷大学の犯罪学・刑事政策教育」 | 浜井 浩一 犯罪学研究センター 国際部門長
- 「提案「龍谷大学犯罪学・刑事政策カリキュラム~もし、犯罪学部・研究科ができるなら~」 | 石塚 伸一 犯罪学研究センター長
・16:50-17:20 講評・意見交換
・17:20-17:30 閉会挨拶 | 石塚 伸一 犯罪学研究センター長
 


龍谷大学(深草キャンパス)紫光館

龍谷大学(深草キャンパス)紫光館


龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ

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【イベントフライヤー】犯罪学研究センター 中間報告会


2019年度の学費納入に関しまして、次のとおりお知らせします。
学費納入、諸手続については、期限内に完了いただきますようお願いいたします。

 前期後期
学費納入用紙発送予定日2019年3月末日2019年8月末日
学費納入期限2019年5月7日(火)2019年9月30日(月)


なお、学費に関する諸手続き等は以下をご参照ください。
○2019年度学費
https://www.ryukoku.ac.jp/campus_career/expense/school.html

○延納及び分納 
https://www.ryukoku.ac.jp/campus_career/expense/delayed.html

■お問い合せ先
内容電話番号E-mail
延納及び分納学生部(深草)
学生部(瀬田)
075-645-7889gakusei@ad.ryukoku.ac.jp
奨学金について077-543-7734
その他 学費全般について財務部経理課075-645-7876keiri@ad.ryukoku.ac.jp


 「政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクト(以下、洲本プロジェクト)」(担当:的場信敬教授)は2月2日(土)に竹狩りツアーを開催し学生7名が参加しました。
 竹資源をエネルギーとして活用する洲本市の事例を学ぶグリーン&グリーン・ツアーとして政策学部1年生や淡路信用金庫に参加者を募集し、洲本市役所や地域の方も含め約20名で竹伐採をおこないました。
 昨年と同じく洲本市五色町鮎原下の竹林で、チェーンソーで切った竹を斜面から降ろして枝打ちをしたあと、4メートルに切り揃えて集積場所に積み上げ、途中で昼食休憩をはさみながら3時間ほど作業をおこないました。



 伐採した竹は、このあと淡路市にある工場に運ばれ乾燥後に裁断機でチップ化されます。竹チップを燃料として使っている施設が洲本市内にあり、作業終了後は温泉ゆ~ゆ~ファイブに移動して竹チップボイラーの説明を聞きました。


 最後に、洲本市地域おこし協力隊員の高木あき氏から竹の新しい活用方法として幼竹メンマの話を聞き、参加者の皆で試食しながら交流の時間を設けました。タケノコではなく1メートル以上に成長した幼竹から作るメンマで、放置竹林の整備と国産メンマの事業化に期待が寄せられています。来年度は、洲本プロジェクトの学生が協力して高木さんと「淡路島メンマ」を作る予定です。




 2019年2月16日(土)に政策学部の「政策実践・探究演習(国内)」守山プロジェクトのスタディツアーを実施しました。午前中は市内にある旧中山道周辺のまちあるき(写真1)を行い、3回生2名、2回生4名、1回生4名が参加しました。午後から、受講生7名(3回生3名、2回生4名)が、守山学区が主催するわがまちミーティングにおいて、各グループのワークショップの進行(ファシリテーター)、及びホワイトボードを利用し話し合いの流れが見えるよう記録(グラフィッカー)を担当しました。スタディツアーに参加した1回生4名も先輩たちの活躍ぶりを見学しました。
 学区のわがまちミーティングは、守山市まるごと活性化プランの取組の1つで、無作為抽出によって選出された一般市民の方たちがまちづくりについて話し合う重要な場です。受講生7名は、6月にファシリテーターとしての研修を受け、9月に福知山市の次世代交流ワークショップで経験を積み、守山市・守山会館の担当者の方とも何度も内容について打合せを行い、講義の中でも練習をするなどしてこの場に臨みました。
 主催者からの開会挨拶に続き、本プロジェクトの担当教員である只友教授が開会時に話し合いの意義などを市民参加者に説明し(写真2)、グループの話し合いはスタートします。そこから、学生と市民ファシリテーターの方がグループの話し合いの進行役を担い(写真3、4)、参加者に自己紹介を兼ねた発言をいただき初対面の参加者の緊張をほぐしていきます(アイスブレイク)。そこから約2時間、3つのテーマで話し合いは進行していきました。話し合いの進捗を参加者にわかりやすく記録するのがグラフィッカーの役目です(写真5、6)。最後に全体でグループでの話し合い結果を共有し、只友教授が全体講評を行いました。
 このような多様な世代の話し合いの場で参加者からうまく意見を出していただくには、ファシリテーターとしての高いスキルが必要です。受講生は、プロジェクト活動を通してミーティングの意義を学修しながら、最初はたどたどしい進行でしたが、こうして現場で回を重ねるごとにファシリテーションのスキルが向上しています。今後も、「政策実践・探究演習」の1つのプロジェクトとして、守山市・福知山市主催のワークショップに継続して関わっていく予定です。


旧中山道のまちあるき


趣旨説明と話し合いの意義について語る只友学部長


グループの話し合いを進行する3回生(受講2年目)


学生と市職員のペアでファシリテーター


話し合いの流れを記録するグラフィッカー


話し合いの進行をまとめたグラフィックレコード


2019年2月11日、龍谷大学 犯罪学研究センターは第7回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を、本学深草キャンパス 至心館1階で開催し、約10名の方が参加しました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3155.html

今回の研究会では、浜井浩一(本学法学部教授・犯罪学研究センター国際部門長・「政策評価」ユニット長)、による発表が行われました。2月2日に当センターで主催した国際シンポジウム「エビデンスは何をどこまで明らかにしたのか;キャンベル共同計画・刑事司法グループの成果」を振り返りながら、エビデンスに基づいた犯罪予防・再犯防止の方策について解説が行われました。
【>>関連記事】NEWS「国際シンポジウム「エビデンスは何をどこまで明らかにしたのか」を開催」
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-3212.html


まず、キャンベル共同計画とは、「政策立案者や実務家、研究者、そして一般的市民が、立案や評価するさいに、参照できるエビデンスを提供すること」を目的に掲げる、非営利の研究ネットワークです。刑事司法の分野の他に、社会福祉や教育、開発援助など、さまざまなグループが存在します。キャンベル共同計画の中核となる考えは、害を与えないということ(NO HARM)です。従って、刑事司法の分野でいえば、犯罪に対する司法(警察・検察・裁判所・矯正施設等)の介入が有害であってはなりません。社会に悪影響を及ぼさないように、政策や介入について、その効果を正しく検証し、レビューなど調査結果をネット上で公開しています。


浜井浩一(本学法学部教授・犯罪学研究センター国際部門長・「政策評価」ユニット長)

浜井浩一(本学法学部教授・犯罪学研究センター国際部門長・「政策評価」ユニット長)


浜井教授はキャンベル共同計画が作り出してきた犯罪防止や再犯防止といった、犯罪学分野における科学的エビデンス(系統的レビュー)を紹介しました。

効果があった政策や対策には、以下の特徴が挙げられます。
・ターゲットを正確に絞って、具体的な解決策をきちんと提示したもの
・厳罰、懲罰的な改善指導よりも、対象者の認知の歪みを修正したりや行動に直接働きかけるもの。
・アフターケアを完備した支援型プログラム
・地域を巻き込み市民の共感・協力を得た政策 ex.) 「Third Party Policing(第三者警察活動)」*1

反対に、あまり効果が見られなかった政策や対策には、以下の特徴が挙げられます。
・人を抑えつけようとする政策 ex.)「Boot Camp」*2
・漠然と規範意識を高めさせるもの ex.) 「Scared Straight」*3
・強制的な行動規制による行動変容を望むもの ex.) 未成年に対する夜間外出禁止命令(アメリカ)



いろいろなエビデンスを紹介した上で、浜井教授は「Third Party Policing(第三者警察活動)」を引き合いに出しながら「大切なのは、違う立場の人間が同じ価値観を持ち、同じ目線で話し合って、目的を共有することである」と述べました。そのうえで、「これまで日本では、刑事司法分野の、警察・検察・裁判所・矯正施設等の機関が再犯防止に向けた目標・目的を共有してこなかった。しかし、近年ようやく各機関が同じ方向を向き、議論する潮流が生まれつつある。エビデンスを活用する場は、国レベルだけでなく、地域のレベルで行っていくことも大切だ」と主張し、発表を終えました。

________________________________________

「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」は、犯罪学研究センターに関わる研究者間の情報共有はもとより、その最新の研究活動について、学内の研究員・学生などさまざまな方に知っていただく機会として、公開スタイルで開催しています。

今後もおおよそ月1回のペースで開催し、「龍谷・犯罪学」に関する活発な情報交換の場を設けていきます。
次回は3/5(火)に開催予定【詳細>>】です。ぜひふるってご参加ください。

________________________________________

【補注】
*1「Third Party Policing(第三者警察活動)」
警察組織のみが治安対策を行うのではなく、住民組織や地域の事業者、学校等と協働で問題の対応にあたる施策。
現在、キャンベル共同計画に携わるLorraine Mazerolle(ロレイン・マッツェロール)教授が系統的レビューを作成している。

*2「ブート・キャンプ(Boot-Camp)」
非行少年に対して、軍隊で新兵に対して行われるような、厳格な規律に基づいた集団生活と訓練を科す更生プログラム。主にアメリカで実施されている。

*3「スケアード・ストレイト(Scared Straight)」
非行少年および非行化するおそれのある少年を刑務所に訪問させ、犯罪傾向の進んだ成人受刑者と接触させるもの。「Sared(怖がらせて)、Straight(まっすぐさせる)」というプログラム名の通り、成人受刑者に少年を脅かしてもらうことで少年たちにショックを与え、刑務所には行きたくないと思わせ、非行をやめさせることを企図している。
________________________________________
【>>関連ページ】
キャンベル計画 日本語版(龍谷大学 犯罪学研究センターHP内)
https://crimrc.ryukoku.ac.jp/campbell/


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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