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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
- 国際学部 創設10周年記念 シンポジウム開催
- 「短期大学部メモリアルサイト」に卒業生のメッセージを募集
- 一般選抜入試への出願に伴う調査書の提出について
- 第37回 龍谷大学 新春技術講演会を開催 「実装から共創へ:持続可能な未来を支える技術のリアリティ」をテーマに、講演会やポスターセッションを実施
- 学年も研究室も越えてつながる!農学部運動会2025
- 冬期休業期間中における事務室の閉室日について(お知らせ)
- 第5回龍谷大学学生気候会議2025(瀬田)を開催【サステナビリティ推進室】
- 2025年度 第2回知的財産セミナー開催【知的財産センター事務部】
- 親子がほっとできる居場所“親子のひみつきち”をオープン【社会共生実習】
- 国際学術シンポジウム「西域響流 〜大谷探検隊をめぐるデジタルヒューマニティーズ最前線〜」を開催
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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一覧- ニュース 国際学部 創設10周年記念 シンポジウム開催NEW
- ニュース 「短期大学部メモリアルサイト」に卒業生のメッセージを募集NEW
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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【ゼミ活動紹介】経済学部 西川芳昭ゼミが久留米大学経済学部 冨吉ゼミと合同合宿を実施
多くのゼミ(演習I/II)は、学内外で様々な活動を行っています。
ゼミ活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、経済学部国際経済学科の西川芳昭教授(演習テーマ:農業・資源経済学)のゼミが実施した他大学ゼミとの合同合宿の内容を報告いただきました。
経済学部西川ゼミでは、私たちが日ごろ食べているものを通じて、社会を良くする方法について社会科学の手法を用いて考えることを目的としています。その一環として、11月3日から4日にかけて福岡県にある久留米大学経済学部地域農業論ゼミ(冨吉満之准教授)との合同合宿をあうる京北ゼミナールハウスなどで実施しました。
初日は、京北地域にIターンで就農された耕し歌ふぁーむを訪問し、地域農業の状況・新規就農の魅力と課題等についてお話を聞き、その後京都市京北合同庁舎において天野和之京北農林業振興センター所長から地域の農林漁業の歴史と現状について話を伺いました。
初日の夜は担当教員の研究紹介と学生の交流、2日目は各ゼミの研究発表交流を行い、相互評価で優秀賞を決定しました。みかん(龍谷)いちご(久留米)お酒(久留米)チョコレート(龍谷)ラーメン(久留米)など、様々な食べ物の研究報告が披露されました。優勝者には、地元道の駅ウッディ京北で5000円相当の買い物をする権利を副賞として授与され、地域経済へちょっぴり貢献もしました。
今回初めての試みでしたが、両大学の学生ともに違った地域で近接分野を学んでいる学生に出会ったことに新鮮な刺激を受けたようで、今後も全国の経済学部で食と農・地域振興について学んでいるゼミとの交流を進めていきたいと考えています。
耕し歌ふぁーむで経営者の松平氏、山本氏から話を聞く両大学学生
耕し歌ふぁーむで農薬を使わない野菜についた害虫を観察する両大学学生
合同庁舎で天野京北農林業振興センター所長の話を聞く
あうる京都での研究発表を行う西川ゼミ学生
京北ふるさと祭りに展示されていた地域産品
2018年度龍谷大学大学院実践真宗学研究科実習報告会の開催報告(実践真宗学研究科長 鍋島直樹先生)【文学部】
大学院実践真宗学研究科では、学内外で様々な活動を行っています。院生の活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、実践真宗学研究科長の鍋島直樹先生より、実践真宗学研究科 院生による実習報告会開催報告の紹介をいただきました。
【実践真宗学研究科 2018年度実習報告会 開催報告】
11月1日、龍谷大学大宮学舎清和館3階ホールにて実習報告会が開催されました。実習報告会とは、実践真宗学研究科の3年次生がそれぞれの研究の過程で行なった実習や調査の結果をまとめ、研究科の内外へ報告をする場です。
例年、各ゼミから代表で1名がスライドショーソフト等を用いながら報告しています。今年は宗教実践分野の3ゼミ、社会実践分野の2ゼミの計5人がそれぞれの実習について報告しました。
報告者と研究テーマは以下の通りです。また、2年後に発表することとなる1回生による報告レビューも併せてご参照ください。
・佐々木 朋信(宗教実践葛野ゼミ) 写真1枚目
「都市における寺院活動の研究 ~課題と今後の展望~」
佐々木さんの発表では、都市寺院における課題を取りあげ、都市部の寺院で行われている様々な試みについて報告されていました。人口流入と流出の動きが多く寺院周辺に住むご門徒が少ないことや、地域などのコミュニティの希薄化が進んでいることなどが都市寺院の課題であると述べられました。
そのような課題に向き合い、寺院で催しものなどを行い多くの人に寺院に来ていただこうとする活動は、多くの人が参加するものの一時的なものになってしまうといった課題を挙げられており、法座など普段の寺院活動に来てもらう「入口」にはなるが、そこで終わってしまう事例もあるため、催しだけで終わるのではなくその先に繋がるものを考えていく必要があると佐々木さんは自身の実習経験を通して報告されていました。
(1回生 加藤)
・廣田 聡美(宗教実践那須ゼミ) 写真2枚目
「真宗寺院が運営する児童養護施設について」
廣田さんは、熊本県「光明童園」、大阪府「生駒学園」の二か所を実習訪問先に取り上げ、「真宗寺院が運営する児童養護施設における宗教性について」と「今後の児童養護の展開と、児童福祉に真宗寺院又は僧侶が携わる重要性」に着目し考察されました。二か所の施設には社会的に考えていくべき共通の特徴があります。それは、児童養護施設における宗教性です。み教えを根幹とした理念のなかで子どもたちの養護環境を生み出されていることが紹介されました。今後、児童養護環境が変化するなかで、児童福祉や児童養護に関わる寺院や僧侶一人ひとりが子どもの人権を尊重する社会福祉について正しい認識をもったうえで、仏さまに見守られているぬくもりを感じて活躍できる可能性を強調されました。
また、廣田さんの発表は、公共性を尊重する児童養護活動において宗教色を出すのが困難になってきているという言葉も印象的でした。
(1回生 小野)
・赤松 弘誠(社会実践田畑ゼミ) 写真3枚目
「臨床宗教師活動から見た、寺院活動の考察」
真宗教義だけでは受け止めきれない問いかけが普段の法務の現場にあると感じた赤松さんは、「中立的な宗教者=臨床宗教師」という「大きな受け皿」としての部分を持ち合わせたうえで、さらに広い意味での寺院活動についても掘り下げていきたいと考え、研究されています。そうした方向性を踏まえた上で、臨床宗教師の先駆者ともいえる6名の方々に聞き取り調査を行いました。その結果、一見、法務とはかけ離れているように感じる臨床宗教師の活動だが、真宗教義で伝えたいことを噛み砕いているのではないかと思われました。
この報告を聞いて私は、臨床宗教師の活動を寺院の外側でのことだと思い込んでいた節があったことに気付かされました。
(1回生 梯)
・原 大真(社会実践森田ゼミ) 写真4枚目
「樹木葬と浄土真宗」
原さんの実習報告を聞くまで私は「樹木葬」がどういうものなのか全く知りませんでした。「樹木葬」の説明を聞き、それがどのような墓かイメージした時、山のような沢山の木々が生い茂っている中で散骨し、その木々を墓と見立てて手を合わせるものかと思いました。しかし実際の画像を見ると、庭園型と言った、きちんと整えられた庭の木の下にお骨を埋め、その木を墓と見立てる「樹木葬」があると知りました。墓地や納骨堂と違い、「樹木葬」は景観もよく、自然と一体しているため温かみを画像越しに感じました。否定的な声やデメリットもあると述べられていましたが、これからの時代には「樹木葬」が世間の人々の間に需要が出てくるのではないかと感じました。
(1回生 柿原)
・天崎 仁紹(宗教実践貴島ゼミ) 写真5枚目
「真宗寺院におけるICT活用の可能性~寺院のwebサイトの現状~」
天﨑さんは、インターネットが急激に普及している中、お寺がwebサイトを開設しているのは全体の「2割程度」である。こういう問題意識から調査・実習をされました。先行研究の少ない分野のため、調査方法の説明と課題点を丁寧に述べられました。具体的にWebアンケート・聞き取り調査を通して得られた課題は、「ホームページの低い開設率」「web上で住職の姿が見えない」「個人情報保護に対する意識の低さ」ということです。
今後の研究方針については「寺院の役割や世間との関わり」つまり「そもそもなぜ寺院はwebサイトを開設しなければならないのか?」「現代において寺院はどのような役割を果たすのか?」について調べていきたいといわれました。
天﨑さんの報告を聞いて、お寺に足を運ぶ人の中でwebサイトを閲覧してからという方の割合が増えている。そのような現代においてお寺のwebサイトが開設されていないというのは致命的であるということを考えさせられました。
(1回生 長田)
発表者にとっては、これまでの実習に対する手応えや修士論文の執筆に向けての課題を参加者や教授から得られ、また参加者は実践真宗学における課題を見いだせる、大変有意義な場となりました。
以上
「司法のIT化」をテーマに法情報公開研究会を開催【犯罪学研究センター】
2018年11月3日、龍谷大学法情報研究会では「司法のIT化」をテーマに公開研究会を本学深草学舎 紫光館4階で開催し、約30名の方が参加しました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2552.html
今回の研究会では、杉本純子・日本大学法学部准教授をゲストに迎え、「司法のIT化:『裁判手続等のIT化に向けた取りまとめ』の概要及び今後の進展・課題について」発表いただきました。
司法のIT化は世界的に関心が高いところですが、日本の裁判手続の現状は決して先進的とは言えない状況です。世界銀行による調査・発表資料(“A World Bank Group Flagship Report: Doing Business 2018”)によると、「契約執行(裁判手続)」における日本のランキングはOECD順位24位(35ヶ国中)、世界順位51位(190ヶ国中)と、非常に低い評価です。
2017年6月の閣議決定「未来投資戦略2017」を受けて検討会が設置・審議され、民事裁判手続等のIT化に関するとりまとめ案が2018年3月に公表されました。
杉本純子・日本大学法学部准教授
杉本准教授は内閣官房に発足した「裁判手続等のIT化検討会」の委員を務め、日本における司法のIT化を牽引する一人です。今回の研究会では、現在考えられている制度設計や、裁判手続のIT化における3つのe(e提出、e事件管理、e法廷)等の検討会案についての概要を発表いただきました。また、IT化実現への課題としては、(1)訴状や判決書などの電子送達の在り方の検討、(2)本人訴訟への対策、(3)裁判の公開原則に留意した記録の公開の在り方の検討等が挙げられ、この分野における先進国と比較しながら、日本ではどのような点に留意した検討が必要なのか具体化されました。
杉本准教授と石塚 伸一 本学法学部教授、犯罪学研究センター センター長
研究会後半では、杉本教授の発表を受けてフロア・ディスカッションが行われました。
参加者からは「世界的な潮流としてe法廷は刑事裁判で多く用いられているが、日本における司法のIT化はなぜ民事の分野から行われたのか?※1」、「司法のIT化の問題は裁判記録の公開に関する問題ともリンクしている。今後日本においてもe法廷化が進むことで、裁判記録の公開・非公開いずれの方向にも進む可能性を秘めているのではないか」といった意見が寄せられました。
福島至 本学法学部教授、矯正・保護総合センター センター長
裁判記録の公開に関しては、既にe法廷化が進んでいる各国の事例を交えながら「当事者のプライバシーに十分な配慮が必要である」とした上で、「日本における司法のIT化に伴う情報公開の在り方についてさらなる検討が必要」と杉本准教授は締めくくりました。
2009年から始まった裁判員制度により、刑事裁判はもはや遠い出来事、他人事ではすまされない時代です。今回の研究会を通じて、司法のIT化は当事者だけの関心事ではなく、第三者にとっても身近で重要な問題であることが再認識されました。
【補注】
※1:1996年に民事裁判の弁論準備手続等に「TV会議システム」、「電話会議システム」が導入され、2004年に民事訴訟法(民訴132条の10)が改正された。
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今回の公開研究会は、龍谷大学 犯罪学研究センターの支援を受けて実施しています。
現在、犯罪学研究センターではさまざまな視点から研究活動を進めており、その1つである「法教育・法情報」ユニットでは今回の公開研究会への参加をはじめ、裁判員裁判時代の法情報・法教育の理論の構築とその実践を目的としています。
第44回 龍谷大学成人のつどい開催のご案内
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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「政策実践・探究演習(国内)」洲本プロジェクト合宿を実施【政策学部】
2018年1月20~21日「政策実践・探究演習 洲本プロジェクト」(担当:的場信敬)の合宿を実施し、学生13名が参加しました。兵庫県淡路島にある洲本市では、市内の温泉施設「ゆ~ゆ~ファイブ」に竹チップボイラーを設置し、竹を熱エネルギーとして活用する取り組みを進めています。今回の合宿では、竹をテーマに、灯篭づくりと竹伐採をおこないました。 <1月20日> 洲本市五色町鮎原下地区の住民で竹林管理に取り組む「鮎原下を中心とした相原地区活性化協議会」下森氏から、淡路島の竹林の現状、竹林の管理計画、今後の竹林公園化に...
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【募集受付終了】ボランティア体験Ryuボラ!2024 ~砂川夏まつり~
ボランティア体験 Ryuボラ!って? ・さまざまな分野の中からセンターが活動をピックアップし、順次参加者を募集します。 ・学期期間中や長期休暇中など、年間を通して数回実施予定です。(各回要申込) ・龍大関係者(学生・教職員など)と一緒に活動できます。 ・参加にあたっては、5月に開催したボランティア入門講座の受講もしくは事前の動画(リンク先ボランティア入門講座動画の2~4)視聴をお願いします。 第二弾は、龍谷大学深草キャンパスの隣の砂川小学校で開催される地域の夏祭りの運営ボランティアを募集します。同じ龍...
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2017(平成29)年度 龍谷大学給付奨学生(アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型))表彰式を開催!
2017年9月11日(月)に、2017年度の「龍谷大学給付奨学生(アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型))表彰式」を開催しました。 2回生の対象者は12名、3回生の対象者は15名、4回生の対象者は15名でした。2回生・3回生の奨学生は履修説明会にて表彰式を行いました。また、4回生の奨学生はプレゼンテーション室にて、津島学部長が奨学生一人ひとりに表彰状を手渡しました。 津島学部長は「アカデミック・スカラシップに選出されたことはすばらしいことです。これは、みなさんに与えられた恵まれた才能であり、努力の結果です。こ...
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龍谷大学「ネイチャーポジティブ宣言」の更なる具現化へ 滋賀県の「しがネイチャーポジティブネットワーク」に立ち上げ団体として参加
【本件のポイント】 企業や地域団体等の多様な主体による持続的な生物多様性の取組を促進する「しがネイチャーポジティブネットワーク」に立ち上げ団体の1つとして参加。 自然共生サイトを核としたネットワークを構築することにより、意見交換や相互の現地視察、調査研究などを活性化させ、自然共生サイトの認定数の増加やサイト内の生物多様性の維持向上を図る。 自然共生サイトに認定された「龍谷の森」を有し、日本の大学で初めてネイチャーポジティブ宣言を発出した大学として、企業等との連携・共創を通し、ネイチャーポジティブ...
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伏見連続講座「あなたも歴史探偵!昔の写真から読み解く、知られざる深草」に龍谷大学政策学部生が登壇 楽しい地域の学び方を語る<12/2(土)深草キャンパスにて開催>
【本件のポイント】 「深草地域の文化『保存・継承・創造』プロジェクト実行委員会※1」が、深草アーカイブ※2(深草地域の古写真等)を活用し、その面白さ、思い出や個人の記憶を地域の記憶として話してもらう講座を開催 龍谷大学政策学部は実行委員会に参画しており、今回の講座で只友ゼミ生が支援している深草小学校の総合的な学習での取組を発表 只友ゼミ生は、深草地域の児童が遊びながら深草地域のことを学べるように、現在取り組んでいる「深草まちあるきすごろく」「深草アーカイブカルタ(仮称)」を紹介する予定 【本件の概要】 ...
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大津市提携 龍谷講座 令和5年度「おおつ学」大津人基礎講座(2)
大津市大石龍門。六万三千坪の自然豊かな丘陵地に、叶 匠壽庵の本社と工場があります。 屋号に込められた、お客様のお口に叶いますようにとの思いを、叶 匠壽庵の芝田氏にご講演いただきます。 講師:叶 匠壽庵 代表取締役社長 芝田 冬樹 氏 滋賀県生まれ。1984年叶匠壽庵入社。企画室長、商品企画室長兼生産副本部長、副社長などを経て2012年に代表取締役社長就任。「和菓子を通じて日本文化の素晴らしさを後世に残していきたい」と語る。 お申込みはこちらから(6/15(木)10時から申込受付開始) https://otsuteikeiryukokukoza2.pe...
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春のオープンキャンパスを深草キャンパスで開催します。 詳細は以下のページをご覧ください。 ●オープンキャンパストップ https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/opencampus/ ●春のオープンキャンパスイベント詳細 https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/opencampus/event_180325.php
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成日2017/04/26
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作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01

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