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農学部食料農業システム学科の落合ゼミと竹歳ゼミは、合同でラオス・スタディーツアーを実施しました。2018年1月30日から2月5日までの7日間、各ゼミから3名ずつ計6名が、落合雪野教授、竹歳一紀教授とともに首都ヴィエンチャンと北西部のルアンナムター県を訪れてきました。

ヴィエンチャンでは、ラオス国立大学社会科学部を訪問、学生生活や日本文化についてプレゼンテーションをおこない、同学部の教員や学生と交流を深めました。また、農業の六次産業化に取り組んでいるプータヴェン農園を見学し、海外で支援活動について職員の新井貴久さんからご講演をお聞きしました。


ラオス国立大学社会科学部での交流会



ルアンナムター県では、朝市で地域の食材を観察したり、少数民族集落で伝統的な生業活動である水田稲作やハンディクラフトの製作のようすを見学したりしました。また、有機野菜を栽培する農村や、天然ゴムを生産する農園や工場に足を運び、新たな経済活動についても知識を深めました。最後に、タイ・ユアン人集落で儀礼や食事を体験しました。

食料農業システム学科では、学生が食や農の現場に足を運び、観察や聞き取りを通じて学びを深める実践を展開しています。今回は、東南アジアのラオスがその現場となりました。今後もこのような機会を提供していきたいと考えています。


ルアンナムター ゴム農園での見学


ルアンナムター、ユアン人集落での儀礼や食事の体験


ルアンナムター県 野菜栽培農家での見学


日揮株式会社から取締役副会長の川名 浩一氏をお招きして、グローバルスタディーズ学科専攻科目「多国籍企業論」における特別授業を実施しました。

エネルギーやインフラ分野に係るプラントの総合エンジニアリングを手がけるグローバル企業であり、天然ガスの液化プラントにおいては、全世界の約半数の建設に携わり、時に数十カ国、数万人規模の構成員から成るプロジェクトを運営する日揮株式会社。

川名氏は、アブダビ兼クウェート事務所長、ロンドン事務所長、常務取締役営業統括本部長、副社長を経て、2011年同社社長に就任され、2017年6月からは取締役副会長をお勤めになり、現在に至るまでグローバル企業のリーダーとして活躍されています。
15年以上の海外勤務を経て、60カ国以上に訪れた経験から、オールジャパンではなく、コアジャパンとして、多国籍企業で日本人がリーダーとして活躍するために必要な素養についてお話し頂きました。


「日本(人)の強み、弱み」「国際社会における日本企業の立ち位置」「異文化との違いを知ることの重要性」「信頼関係の重要性」「信頼関係だけでは成り立たない難しさ」、多岐に亘る具体的なエピソードを交え講義が展開されるなか、革新はひとりの天才が成すものではなく、個人の積み重ねと、その個人の知が集まることで成されるものであり、その集まり(プロジェクト)を率いるリーダーシップの重要性が説かれました。
さらに、会社・国から何をしてもらえるのかではなく、自分自身は会社・国・世界に対して何ができるのか、どのように貢献できるのかを考え、行動できる人間になってほしい。
そのためには、大学時代に好奇心と意欲を養い、自身の軸となるものを見つけてほしいというメッセージも頂きました。

グローバルリーダーを目指す国際学部生のキャリア意識醸成において、大変貴重な機会となりました。


 2018年2月5日(月)、京都大学100周年記念ホールにて、京都観光サポーター制度特別シンポジウム 〜学生が考えるこれからの京都観光〜が京都市の門川市長をはじめ、老舗婚礼衣装メーカーの「㈱熊谷次」の熊谷昌美さん、優希さんや清酒「月の桂」醸造元14代当主の増田徳兵衛さんらがコメンテーターとして開催されました。大学生は、龍谷大学・京都大学・同志社大学・平安女学院大学・立命館大学から参加し、活発なディスカッションが行われました。龍谷大学からは、経営学部の李教授のクラスから、1年生の荻原 主基さんと姫 夢楠さんの2名が参加いたしました。


 第1テーマでは、「着物(キモノ)を着れば人気者(キモノ)!? 京都の生活文化を京町家から世界に、未来に・・・」の中で、荻原さんは、和服と洋服との境目をもっと無くすべきであり、伝統も尊重しつつ、着物の可能性をもっと広げていきたいという意見や、姫さんの外国人からの目線・意見として、着物を着て非日常を楽しむことは大切だという意見もありました。


 また、第2テーマの「京都を救えるか!?京都の日本酒」でも、荻原さんが日本酒は単体で楽しむものではなく、料理との組み合わせで楽しむものであると聞いた。フランス料理と日本酒が合うということで人気を博している。日本酒と様々なものとの組み合わせを探して、人それぞれ、地域それぞれ似合う組みあせを見つけて推していくべきだと思うという意見を積極的に発表し、コーディネーターからも龍谷の荻原くんという名前を覚えたというコメントまでもらうほど、議論を引っ張る発言をしておりました。




2018年1月7日(日)~1月13日(土)
学生交換協定を締結校の韓国ソウルの祥明(サンミョン)大学の学生13名が、「短期受入プログラム」として本学に来校されました。

龍谷大学国際学部・国際文化学部においては、様々な国の大学からの短期プログラムを受け入れており、今回の祥明大学校とのプログラムは2013年度からはじまり今年度で5年目のプログラムとなりました。

祥明大学校からは、日本語教育や韓日文化を学んでいる学生がプログラムに参加し、本学からは韓国や韓国文化に興味がある国際文化学部生・国際学部生30名が学生ヘルパーとなり、共にプログラムを実施しました。

初日の9日はWelcomePartyを開催し、互いの大学や学生生活についてのプレゼン形式で発表しました。
日本の食に興味がある祥明学生のために、本学学生から大学近くのラーメンスポットの紹介なども行われ、祥明大学校からは韓国のお菓子が振る舞われました。
その後アイスブレイクとして「伝言ゲーム」を行い、韓国語・日本語を交えて学生間で交流を深めました。

また、本学学生がキャンパスツアーを行ったり、10日・11日には課外研修が行われ、京都・大阪の案内役として国際学部生のヘルパーが同行しました。
また、松居教授・朴教授の協力を得て、合同授業も行われ、この一週間を通して互いを刺激し合い満足度の高いプログラムとなりました。


***************
本学部では今回の祥明大学校からの受入の他にも、アメリカのマウントフッドコミュニティカレッジやタイのアサンプション大学など、様々な国や地域からプログラムを受け入れています。各プログラム実施前には「交流ヘルパーの募集」を行っていきますので、参加を希望する学生はポータルや掲示板にて確認してください。


【本件のポイント】
・仏教思想に対して現代的視点からアプローチを行っている人類学者・思想家の中沢新一氏、ユング派心理学の日本における権威である臨床心理学者の河合俊雄氏による華厳思想※1の可能性に関する講演。
・龍谷大学の若手研究者三名による研究発表。
・華厳研究※2のこれからについて仏教学、哲学、人類学、心理学など多面的な角度からのディスカッション。

【本件の概要】
 龍谷大学世界仏教文化研究センター主催の公開研究会「人類知のポリリズム―華厳思想の可能性―」を2018年2月11日(日)開催いたします。
龍谷大学の若手研究者3名による研究発表の後、臨床心理学者の河合俊雄氏(京都大学こころの未来研究センター教授)と、思想家・人類学者の中沢新一氏(明治大学野生の科学研究所所長)に講演いただき、最後に、登壇者全員でのディスカッションを行います。本会では、華厳思想のもつ現代的意義について仏教学のみならず、哲学、人類学、心理学など多角的・複合的なアプローチを行い、動的かつ柔軟な「つながり」を見直すことを大きな目的としています。詳細は右記のリンクをご参照ください。 http://rcwbc.ryukoku.ac.jp/activity/1130 

1. 日  時 : 2018年2月11日(日)13:00 ~ 18:00

2. 会  場 : 龍谷大学 大宮学舎 清和館3Fホール

3. 研究発表 : 
①唐澤太輔(龍谷大学世界仏教文化研究センター博士研究員)
「南方熊楠の生命観と華厳思想」
②野呂靖(龍谷大学文学部准教授)
「明恵の<夢>と華厳思想」
③亀山隆彦(龍谷大学世界仏教文化研究センターリサーチ・アシスタント)
「マンダラと法界:東アジア密教における華厳思想の意義」

4. 講   演 : 
①河合俊雄氏(京都大学こころの未来研究センター教授)
「ユング派心理療法と華厳経」
②中沢新一氏(明治大学野生の科学研究所所長)
「レンマ学※3としての華厳」

5.ディスカッション : 中沢新一氏×河合俊雄氏×唐澤太輔×野呂靖×亀山隆彦

6. 主   催 : 龍谷大学世界仏教文化研究センター

7. 共    催 : 明治大学野生の科学研究所、京都大学こころの未来研究センター、龍谷学会

8. 協   力 : 龍谷大学仏教文化研究所、龍谷大学アジア仏教文化研究センター(BARC)

9. 補   足 :
※1 華厳思想:目に見える関係のみならず、見えない潜在空間における深いつながりを説く思想。
※2 華厳研究:現在、仏教学のみならず量子力学やアートの世界でも注目されている。個々の表面上の形態の深層にある根本的なあり方の研究。
※3 レンマ学:原因と結果を直線的に結ぶ思考方法を越えた直観的な知性のあり方を探る学。


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作成日2016/04/26

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  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

  • ボランティアリーダー養成講座<8月5日(木)>「チーム力を上げるには?」を対面で開催

    市民参加型のまちづくりプロデュース等を手掛ける西川 正 氏が講師(趣味&hellip;カブリモノ作製) &nbsp; 【本件のポイント】 龍谷大学ボランティア・NPO活動センターで毎年実施しているスキルアップを目指した講座 「あそび」を通して「チーム力を上げる」ために実践可能な豊富なグループワークを予定 オンラインでのコミュニケーションが増えた今だからこそ「チーム」をどう作るかを学ぶ &nbsp; 【本件の概要】 龍谷大学ボランティア・NPO活動センターでは、センターを運営する学生スタッフや、ボランティア活動を行...

  • 龍谷大学学生気候会議が開催されました【LORC】

    龍谷大学学生気候会議が12月5日(日)、12月11日(土)の2日間にわたって開催されました。 1日目の記事を読む 1日目を踏まえて、追加の情報共有として国際学部教授の斎藤文彦先生から「SDGs・気候危機・私たちの未来」を、気候ネットワークの豊田陽介氏から「気候変動問題と経済・産業・雇用の移行」について報告がありました。 斎藤文彦先生からは、環境破壊、経済的な繁栄と社会的な分断をそれぞれの問題と捉えず、同時に考えることの重要性を強調されました。 また、豊田陽介氏からは、経済を活発していく動きと、多大なエネルギー...

  • (発表)<学生の皆さんへのお願い> 冬期休業中(年末・年始)における新型コロナウイルス感染拡大防止について

    12月26日(日)から1月5日(水)まで冬期休業期間となります。 新型コロナウイルス新規感染者数は「緊急事態宣言」解除後、全国的に減少傾向にありましたが、報道されているとおり、12月22日に大阪府で、翌23日に京都府で新型コロナウイルスのオミクロン株の市中感染が確認されました。 オミクロン株は、海外の事例からも感染力が非常に高く、感染「第6波」の到来も懸念されています。 このように感染リスクが高まっている状況であることを認識し、気を緩めることなく感染予防対策に取り組むことが重要です。 引き続き、学生のみなさん...

  • 第19回文学部コモンズカフェの開催(歴史学科日本史学専攻 井上 学 先生)【文学部】

    2018年4月より大宮学舎東黌にラーニングコモンズが設置され、学生や教員との相互交流を含めた多様な学びの形が可能になりました。そこでお昼休みを利用して龍谷大学内外の研究者をお招きし、研究内容をわかりやすくお話ししていただくカフェイベントとして、文学部コモンズカフェを開催致しております。 第19回文学部コモンズカフェは、2023年7月26日(水)12:25〜13:05に、歴史学科日本史学専攻 井上 学 教授を講師として「京都市の都市形成と鉄道網の建設」をテーマに開催されました。 井上先生には、普段何気なく利用している鉄...

  • 宮澤節生嘱託研究員がアジア犯罪学会の会長に選出されました

    このたび、矯正・保護総合センター嘱託研究員の宮澤節生氏(カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロースクール教授)がアジア犯罪学会の会長に選出されました。また、石塚伸一兼任研究員(本学法学部教授/犯罪学研究センター長)が理事に選出されました。当センターとしましては、両研究員の同学会での活躍を期待するとともに、センターの研究活動のさらなる発展をめざしていきます。

  • テスト

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  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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