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作成日2016/04/26

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2018年5月19日(土)20日(日)に「政策実践・探究演習 京丹後防災プロジェクト」(担当:石原 凌河講師)の第1回合宿を実施し、学生15名が参加しました。本プロジェクトの目的は、京都府京丹後市大宮町口大野地区にて、「防災地域デザイン」をテーマに大学と地域が連携し、防災を通じた安全・安心で魅力的な地域再生のあり方について学びます。第1回合宿では、防災マップの作成に向けて、丹後震災記念館の訪問による北丹後地震の資料収集や地域住民の方々との口大野区のまちあるきによる災害時危険箇所や資源の共有をしました。

<5月19日(土)>
午前は丹後震災記念館に訪問し、北丹後地震のメカニズム、当時の被災状況、丹後震災記念館の建築と財団法人設立、震災実況模写について説明を受けました。
午後は口大野公民館に移動し、京丹後市の総務課防災担当職員から、災害対策基本法、京丹後市の防災対策業務(地域防災計画、防災行政無線、ハザードマップ、防災訓練)、地域防災活動(自主防災組織、自主防災組織補助金、地区独自訓練など)、災害時の課題(平成29年台風第18号と被害情報の収集)、地区防災計画(わがまち防災ハザードマップ、まちごとまるごとハザードマップ)、情報提供システムについて説明があり、地域住民の方々と共有しました。次に地域住民の方より、北丹後地震の被災状況について当時の資料をもとに説明がありました。

<5月20日(日)>
2日目の午前は地域住民の方々と共に5班に分かれて、口大野区の地震・火災・水害時における危険箇所(危険物集積地域、延焼拡大危険箇所、ブロック塀の安全性、河川氾濫による浸水など)と地震・火災・水害時における防災資源(消防水利、備蓄など)をチェックし、地図上にまとめ、「空間の脆弱性(防災資源、地域の危険箇所など)」、「地域の弱み(社会・人口などの脆弱性)、「ハザード別(地震、火災、水害)」と「時間別(昼間、夜間)」での被害想定や対応方針について意見交換を行いました。午後は意見交換された内容をもとに、地域住民の方々と意見交換し、防災に関する意識や今後の対応方針について話し合いました。

今後は口大野区の災害教訓誌や防災ワークショップやイベントの実施に向けて、地域住民の方々や京丹後市職員の方々と連携しながら共にプロジェクトを進めていきます。

石原凌河講師 紹介ページ
政策実践・探究演習






2019年4月に開設予定の国際学研究科※説明会が開催されました。
国際学研究科は、これまでの国際文化学研究科から発展的改組によって、修士課程3専攻、博士後期課程2専攻となる予定です。

説明会では、冒頭に松居竜五研究科長からの目指す人材像などについての説明に続いて、本研究科の概要説明・各専攻の違い、入試制度などについて説明をおこないました。
また、修士課程の大学院生からは、受験したきっかけ、学部と院の違い、現在の研究についてなどの話がありました。相談コーナーでは、実際の科目概要についてや、予約採用型奨学金制度についてなど多岐にわたる疑問に答えました。

次回以降の説明会予定は現在未定ですが、決まり次第本HPやポータルサイトでご案内いたします。
この説明会に参加できなかった皆様には、国際学部教務課で個別に行っています。当日配布した資料を基に説明いたしますので、お気軽にお声がけください。


※国際学研究科(2019年4月開設予定・設置届出書類提出中)


松居研究科長の説明


各専攻の違いなどについても説明


国際文化学研究科修士課程の大学院生からのアドバイス

(参考リンク)
龍谷大学大学院国際学研究科ホームページ

修士課程国際文化学専攻について
修士課程グローバルスタディーズ専攻について
修士課程言語コミュニケーション専攻について

研究科長メッセージ


 理工学部では5月16日(水)に、カリフォルニア大学バークレー校を中心にデザイン思考の講師を務めているChristina Jenkins先生を招へいし、スタンフォード大学d.schoolの手法によるデザイン思考ワークショップを開催しました。ワークショップには、理工学部の学部生、大学院生が参加しました。参加者は「新しい椅子の開発」などをテーマにして、デザイン思考のプロセスを実践的に学びました。学生からは、「製品開発の新しい手法を学ぶことができ、非常にためになりました」など有益な意見が多くありました。

 「デザイン思考」とは、新しい製品やサービスを創造する際に用いられる思考法であり、iPhoneやUberなどの開発に役立てられるなど、その有効性が実証されています。デザイン思考は技術やマーケットをもとに商品開発を始める従来の方法とは異なり、人々がどのような考え方をし、行動をするかを詳細に観察することを発想の起点にし、その分析結果を理解しながらアイデアを考え、プロトタイプを作り、その有用性を検証しながら商品開発を行う手法です。このデザイン思考のプログラムは、米国の大学や企業で多く取り入れられ、近年では日本企業においても社員向けのセミナーが多く開催されるようになっています。中でも米国スタンフォード大学のd.schoolで行われているデザイン思考の教育プログラムは、シリコンバレー地域のイノベーションの進展に大きく寄与しており、特に注目されています。




【本件のポイント】
・5月26日にプロジェクトが開発した地域ブランド米「ゲンゴロウの故郷米」の田植え作
 業を行う。
・「ゲンゴロウの故郷米」は、昨年度秋から道の駅「丹後王国」で販売をしており、今年
 度は販路拡大予定。
・26日は地域住民・大学生による田植え作業、27日午後からは地元住民・大学生による
 意見交換を実施。

 龍谷大学政策学部では、金紅実 准教授・谷垣岳人 准教授の演習科目「政策実践・探求演習ⅠAⅡA※1」において、2015年度より京丹後市大宮町三重・森本地区の住民の皆さんと地域づくり・地域活性化活動を行っています。
 一昨年に行った水田での生き物調査で、京都府絶滅危惧種のゲンゴロウ類2種が見つかったことから、昨年度は生き物に配慮した農業実践による地域ブランド米「ゲンゴロウの故郷米(別添チラシ参照)」開発および販売を行うプロジェクトを始め、秋からは、道の駅「丹後王国」での販売にて販売開始しております。
 今年度は、そのプロジェクトを更に発展させるため、ゲンゴロウの故郷米の地域独自の農法基準の作成、販路の拡大をテーマに龍谷大学と住民の皆さんで取り組む予定です。
 今回下記日程において、ゲンゴロウの故郷米の田植えを行いますので、お知らせいたします。
 なお、この取り組みは、「京丹後市夢まち創り大学※2」の活動の一環として実施するものです。

1.スケジュール・実施場所
 ◆5月26日(土)
   9:00 田植え(雨天決行)※実施場所は以下のとおり。
  13:15 地域活動お手伝い(水路の泥上げ) 別班が「まんぐるわ※3」のイベント
      の手伝い。

実施場所:大宮町三重・森本地区 京丹後大宮インターチェンジ近くの水田


 ◆5月27日(日)
   9:00 女性グループ「まんぐるわ」との活動(有機肥料作り)
  13:30 農法の基準の作成に関わる活動(学生による提案、地域との話合い)

実施場所:三重生活改善センター(住所:京丹後市大宮町三重507-2) 


2.参加予定者
 三重・森本地区の皆様
 龍谷大学政策学部:金 紅実 准教授、谷垣 岳人准教授、学生17名

3.補足
 ※1 政策実践・探求演習ⅠAⅡA 京丹後プロジェクト
 2015年度より三重・森本地域において「一次産業の多機能性について」というテーマで活動しており、これまで同地区において、生物調査や水質調査、耕作放棄地の調査、京丹後市内のスーパーにおける地産地消の調査、地域活動の手伝いなどを行ってきました。
 昨年度、地域の生物調査を行う中で、環境省及び京都府の絶滅危惧種に指定されているゲンゴロウをはじめ、多くの生き物が生息していることがわかったことから、今後は地域の豊かな自然や生物を守る農法で栽培したお米を 「ゲンゴロウの故郷米」として販売するなど、農家・地域・大学などが連携して取り組むこととしています。

 ※2 京丹後市夢まち創り大学
 大学が蓄積してきた高度な知識、技術及び情報並びに若い大学生の活力を市内に導入することで、京丹後市の地域と大学が互いに学び合い協働して地域課題の解決や地域の活性化を図ることを目的として、全国11大学の参画を得て「京丹後市夢まち創り大学」を組織。

 ※3 まんぐるわ
 地域で有機野菜を栽培する京丹後市三重・森本地域のお母さんグループ。地域のトラック市での直接販売及び大阪市天王寺区に出荷しています。

問い合わせ先…龍谷大学 政策学部教務課 担当:奥村・石倉 Tel 075-645-2285


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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/01

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