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 團藤重光文庫プロジェクト(矯正・保護総合センター研究PJ)は、舞鶴工業高等専門学校と共催し、同校の児玉圭司准教授(矯正・保護総合センター嘱託研究員)が担当する「法学」講義において、「『死刑存廃論』を『考える』-團藤重光理論とその検討」と題する公開実験授業を行いました。
 本講義は、日本における死刑制度に触れるとともに、同制度の存廃論や團藤重光氏の理論を紹介した上、将来、裁判員として刑事裁判に関わる可能性のある学生の皆さんに、究極の刑罰である死刑を理解し、その存廃について主体的に考えてもらう内容でした。
 参加した舞鶴工業高等専門学校の学生は大学1年生に相当する4年生の約80名でした。意見発表の場面では、学生から明晰な発言が積極的に展開されるなど充実した講義となりました。また、一般来場者の参加もえました。
 講義の最後には、当センターの福島センター長が、團藤文庫プロジェクトを代表し、学生の皆さんと一般来場者の方に挨拶をしました。


当日の講義の様子①


当日の講義の様子②


参加者に挨拶をする福島センター長


 2017年12月12日(火)、龍谷大学資源生物科学科 樋口博也教授が、大津市におけるカメムシ調査報告会を開催しました。樋口研究室は、平成28年よりカメムシの被害を受けている水田を借り、水稲に斑点米被害を引き起こすカメムシ類の調査を開始しました。今回の報告会には、地元農家・企業の方や大津市役所農林水産課の方などの関係者と本研究室の3年生らが参加しました。
 JAレーク大津の方から本年度の大津市の米の検査等級について説明を受けたあと、樋口教授による調査結果が報告されました。参加した研究室の学生も現在取り組んでいる卒業論文の内容を発表しました。カメムシの生態や地域による発生種の違いなどたくさんの意見交流がなされ、活発な報告会となりました。




日本でも人気を博している旅行記マンガ「旅ボン」シリーズ(ボンボヤージュ著・主婦と生活社)が中国語に翻訳され、中国全土で出版されています。その翻訳を担当しているのが、龍谷大学国際文化学部在学中の留学生、江磊(コウライ)さんです。元の作品のおもしろさをうまく伝えるために気を付けていることや苦労したことなどについて、江さんにインタビューしました。


「旅ボン」シリーズを翻訳した 江さん

こんにちは、国際文化学部の江磊です、中国の福建省出身です。「旅ボン」シリーズの中国語翻訳を担当しました。
この作品をどのように翻訳したかを紹介する前に、私と一緒にこの作品の翻訳を務める友人の陳鑫(チンシン)さんを紹介したいと思います。現在、彼は中国の高校で国語の先生をしています。陳さんとは、日本のマンガが好きだということで6年前にネットで知り合いました。

「旅ボン」シリーズの翻訳をする前にも、ふたりでいくつかの作品を協力して翻訳をして、例えば「孤高のグルメ」著者へのインタビューなどを中国の雑誌などで発表したことがありました。そうした作品を編集者の方が目にしたことがきっかけとなって中国の出版社から依頼を受けて、「旅ボン」シリーズの翻訳をすることになりました。


中国版表紙:表紙にも江磊さんの名前が載っています(赤で囲んだ部分)。


日本版表紙:雰囲気をうまく伝えるため、工夫を重ねています。

私たちがどのように翻訳をしているか、という流れを紹介します。まず私が日本語の作品を中国語へ翻訳します。それから陳さんがわたしの翻訳のミスを確認しながら、もっときれいな中国語の表現にまとめます。その後、陳さんが直した部分をわたしが再び確認してから、電話で最終確認をします。

「最終確認」という言葉は穏やかに聞こえますが、結構激しいやりとりをしています。近所迷惑にならないように、「最終確認」は鴨川沿いなど、大きい声を出しても大丈夫な場所でおこなっていました。はたから見たらけんかにみえるかもしれない激しいやりとりは、お互いの訳し方について意見が違う部分があるためにおこります。例えば、国語の先生である陳さんは、中国の四字熟語などいかにも国語の先生が言いそうな「かっこいい」言葉を翻訳に使う傾向があります。一方、私は「マンガ」らしくやわらかい言葉を使いたいと考えています。そうした意見の違いが、大きな声での議論につながります。しかし、時には、陳さんのかっこいい言葉遣いのほうが本当に原作の伝えたいことを伝うことができると思うこともあります。

例えば「旅ボン富士山篇」25ページの左上のコマ(富士山上云龙升)という翻訳は、陳さんの訳が素晴らしいと思ったので、このシーンは彼の翻訳を採用することにしました。このようなやりとりを経て、それぞれが得意とする翻訳のスタイルを尊重しながらも、時にそれぞれがブレーキとなってお互いが納得できる翻訳の形に統一をしていきました。



「旅ボン イタリア編」より。「ナポリタン」をどう表現するか苦労しました。


同じページの中国語バージョン。江さんの工夫のあとがみられます。

「旅ボン」シリーズでわたしがこれまでに一番印象に残っているシーンは「イタリア篇」の56~57ページの中「ナポリタン」に関わるシーンです。中国人の私には「ナポリタン」と「パスタ」は同じものとして捉えてしまいます。私は、洋食のレストランでアルバイトしていた時にナポリタンを作っていたこともあり、ナポリタンが日本のオリジナル料理だということにおどろきました。何より中国語ではパスタを「意大利面」(イタリアそば)という風に翻訳されているので今までナポリタンもパスタも「意大利面」として翻訳をしていました。そもそもケチャップ味のパスタを「ナポリタン」と呼ぶという概念は中国にはありません。概念がない中で、どのようにして、そのおもしろさを中国の人に伝えたら理解してもらえるのか、悩みました。

そこで、私は、同じようなことが他のメニューでもないかを考えてみました。たとえば、「天津飯」は、日本では定番メニューですが、中国には(天津にも)「天津飯」はありません。天津には「天津飯」がないということを参考して、ナポリタンを「ナポリそば」という風に翻訳しました。おもしろさが伝えられているかどうかがすこし心配です。


地名など、辞書に載っていない単語は翻訳者がどの漢字を使うか決めるとのこと。(北海道編73ページより)

この作品の翻訳をやっていくうちに「ナポリタン」のような中国語でまだ正式に翻訳されていない言葉が多くあることを知りました。地元の名産物や地名などは、辞書はおろか、ネットで調べても中国語の翻訳がなかなか出てこないことが多いです。また、たとえば、北海道篇73ページの地図の中に現れた地名は正式に中国語で統一されていないこともあります。それに関わる中国語の旅行雑誌や記述を調べて、地名は漢字がある場合、無理やり日本語の漢字を引っ張って中国語に翻訳しました。漢字がない場合はそのまま音が似たような漢字を使うことが多いです。

日本では、外来語をカタカナで表現しますが、カタカナはあくまで音の表現に過ぎません。例えば「spaghetti」はそのまま「スパゲッティ」や「スパゲッティー」と同じ音のカタカナで表現されます。カタカナに意味はありません。しかし中国語の場合、同じ音でも意味の異なる漢字が多くあります。「うどん」の中国語翻訳は「乌冬」とされていますが、辞書に載っていないような単語は翻訳者がどの漢字を使うかを決めます。そのためどの漢字を使ったらいいか、迷うこともありました。

他には、日本語で表現される「唐揚げ」と「ナゲット」は中国語では「炸鸡块」として翻訳されるため、どのように表現をして区別するが難しいと感じました。最近では「唐揚げ」を「唐揚鸡块」や「日式鸡块」として翻訳される中国の日本料理屋もあります。同様に、「イタリア篇」の142ページで、日本語では違うものとして捉えられている「トンカツ」と「ハンバーグ」も中国語では区別が曖昧なので、その部分の翻訳も難しかったです
 一年半かけて友人と一緒にこの作品の中国語訳を完成したことは、楽しいことも、辛いこともありましたが、一言で言えば、大変充実した一年半でした。

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(語り手:江磊さん (国際文化学部)/編集:国際学部教務課 /取材協力:ボン社)

国際学部国際文化学科
http://www.world.ryukoku.ac.jp/department/intercultural.html


芸術・メディアコース
http://www.world.ryukoku.ac.jp/department/intercultural/course.html#media





『旅ボン』シリーズ発売元:主婦と生活社
http://www.shufu.co.jp

著者ホームページ(ボン社)
http://www.bonsha.com


旅ボンシリーズ 紹介ページ(ボン社)
http://www.bonsha.com/tabibon/


12月15日(金)ライフネット生命保険株式会社創業者の出口治明氏が入澤学長を表敬訪問されました。
出口氏は、2018年1月に立命館アジア太平洋大(APU)の次期学長に就任することとなっており、今回、入澤学長と大学の組織運営について意見交換を行いました。

出口氏は2017年9月11日に発行された本学の広報誌「龍谷」の巻頭特集にて入澤学長と対談を行っています。対談の中では、日本の将来のために大学にはいいリーダーを育ててほしい。いいリーダーになるためには、たくさん人に会い、たくさん本を読み、いろんな所に行って見聞を広げることが必要で、「人・本・旅」の出会いにより賢くなれば、楽しいことがあると、理解させるのが大学の役割であると仰っていました。
対談の冒頭では、さっそく、出口氏は新著「座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」」を、入澤学長は11月12日まで龍谷大学ミュージアムで開催されていた秋季特別展「地獄絵ワンダーランド」の図録を、贈呈しあいました。



龍谷大学法学部の学生が、犬の殺処分問題に学生として何か貢献したいという思いのもと、「ワンたっちプロジェクト」を発案しました。

 当プロジェクトは、龍谷大学法学部創立50周年を記念して、学生が主体となって学部を盛り上げるために企画した「卒業までにしたい50のこと」の一企画です。企画を募る中で、犬猫の殺処分数が55,998匹※にも及ぶ現状があり、その課題解決の一助になりたいという思いから始まったプロジェクトです。当プロジェクトの中で、学生達が、京都動物愛護センターにヒアリングに伺い、人間の身勝手な事情で捨てられた命を目にしました。学生として、この捨てられた命のために何かできるのか、どうすれば捨てられる命を救うことができるのか、考えた末たどりついたのが、「ワンたっちマーク(缶バッジ)」です。

このマークは、犬を散歩する際、飼い主さんの散歩バッグに付けてもらうというものです。そのマークの意味は、「自分の犬を触ってもらってOKです」という飼い主さんの意思を表しています。実際に犬と触れ合うことで、犬を「怖くない!」「かわいい!」と思ってもらうことが出来るのではないかと考えました。

当プロジェクトが、殺処分を無くすことに直接つながるわけではありません。しかし、このプロジェクトを通じて、動物を好きになるきっかけを作り、ひいては殺処分が減っていくことに繋がるのではないかと考えています。 

「ワンたっちマーク(缶バッジ)」は、龍谷大学法学部教務課で本日より配布を開始し、その他ペットショップでも配布交渉中です。

※環境省 平成28年度統計資料

 

 

 

  1. ワンたっちマーク(缶バッジ)の配布について

法学部教務課(京都市伏見区深草塚本町67)にて、本日より配布開始。

(法学部50周年記念シンポジウム参加者に約150個を先行配布済み)

2.主催

龍谷大学法学部学生企画・広報スタッフ LeD’s(レッズ)

LeD’s公式Twitter(https://twitter.com/ryukoku_leds)



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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/15

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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