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龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
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- 学生企画イベント「スライム作り」は大盛況!【社会共生実習】
- 【申込受付中】2025年度後期 特別研修講座「矯正・保護課程」/「矯正・保護教育プログラム」受講生募集
- 第2回 新たな観光資源のカタチ共創コンペ2025(主催:CEC<カルチュラル エデュツーリズム カウンシル>、共催:京都府、EY Japan)において、政策学部高畑ゼミのチームが最優秀賞の「CECアワード」を受賞
- 【スポーツサイエンスコース】2025年度親和会学業優秀者表彰式を開催
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- 「博士後期課程学生のためのキャリアガイダンス~民間企業就職を中心に~」を開催
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- 一般財団法人 本願寺派教学助成財団 2025(令和7)年度 一般奨学生募集について
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龍谷大学社会科学研究所 2017年度月例研究会
龍谷経営人(びと) 角野 紘平さん
経営学部で輝いている学生の方を紹介する龍谷経営人(びと)、今回は経営学部3年生角野紘平さん(大分出身)をご紹介いたします。
龍谷大学でも留学生が数多く在籍されていますが、国内の大学から龍谷大学に在籍できる制度をご存知ですか?今回は龍谷大学・東洋大学学生交流プログラム(以下、ICAAP)を利用して東洋大学経営学部から龍谷大学経営学部の3年生に在籍している角野さんをご紹介いたします。
東洋大学への進学きっかけは
大学選択時に母親から東京への進学アドバイスをもらいました。また三人兄弟の末っ子なのですが、兄2人は大分近隣で就職していて、それもあって自分は地元を離れ東京に進学してみたいという願望はありましたね。
東洋大学での学生生活は
私は音楽が好きで特に海外のアーティストの曲はよく聞きます。バンド活動もしており、東京はそのような活動をするにはもってこいの場所で、よく渋谷や池袋のライブハウスで活動を行っていました。大学でも同好会のバンドにゲスト参加して、あっと言わせるような経験もして、楽しかったし、たくさん友達ができました。
授業では会計系のゼミに所属しながらも、マーケティングを勉強したり、幅広く経営を学んでいました。将来もマーケティングを活かした仕事ができればいいなと考えています。
インターンシップも積極的に参加していて、大学の学びとリンクしている感覚がしてやりがいがありました。
なぜ龍谷大学へ来ようと思ったのですか
実は高校時代の組んでいたバンドの仲間がいて、その1人が京都へ進学したんです。以前からもう一度組んでやりたいなといった思いがありました。京都という土地柄にも少し惹かれていたこともありましたね。そんな思いを持っていた時に、東洋大学経営学部からのツイートでICAAPの存在を知りました。
決意はしたものの、準備は結構大変でしたよ。まず両親を説得しないといけないし、迷惑をかけられないから、引っ越し代から新しい下宿先の費用も含めて自分で負担すると決めていたので、アルバイト代を2年生の11月から集中して貯めました。東京の友達も驚いていましたが、角野はトリッキーで人と同じことをしないと認識されていたので、納得していた感じです。別れ際はさびしいと言ってくれたのが嬉しかったですね。
東洋大学とくらべると・・・
まず京都ですがサブカルチャーが充実していて、東京に比べると小さいけど、濃密で完結しているところが好きです。国際会館の近くで下宿していますが、東側に見える比叡山は迫力があってよいですね。東京では山は見当たりませんので。東京は人が多いし時間が流れるのも早く感じます。あと関西の方は気さくでノリがいいですね。
また東洋大学がビルのキャンパスであったので、龍谷大学はキャンパス内を歩いたり、ベンチに腰かけたりできるなど、リラックスできている印象です。単位は何となくですが取り辛いです(笑)。学食は東洋大学の勝ちでしょうか。銀座にあるレストランが学食に入っていて500円で食べられたり、充実していました。でも東洋大の目の前にあった家系ラーメンが一番で今でも恋しくなります(笑)。
今後も継続したいライブ活動
東洋大学を卒業するのに必要な単位は龍谷大学でほぼ取り終える予定です。実は京都で再活動したバンド活動に少しずつ手応えがでてきて、いけるところまで頑張ってみたいと思います。来年は東洋大の4年生になるのですが音楽、就職活動の優先順位で迷っているところはあります。
角野さんいかがでしたか。みなさんも東洋大学に行ってみたくなったのではないでしょうか。角野さんはご自身でトリッキーとか人と同じことしないと、自己評価しておられましたが、人一倍のチャレンジャーであり、かつ決めたことに対する努力家なのでしょう。その精神だからこそ東洋大学から龍谷大学へ留学してきたのかもしれません。でも本人は東洋大・龍谷大の学生双方がもっとこの制度を活用すべきだと言っています。新しい土地や、他大学の文化、そのようなものを五感で感るのは得難い経験であるからと。
気になるバンド活動ですが、Set Freeというバンド名でポップバンドを頑張っているそうです。ライブも定期的に実施しているので遊びに来てくださいとのことでした。今後の活躍に期待したいですね。
※Set Freeのツイッターとホームページはこちら
https://twitter.com/setfree_or_die
http://artist.aremond.net/setfreeband/profile/

特別講義「地域文化と企業活動」を開催 【食料農業システム学科 「比較地域文化論」】
2017年10月26日、農学部講義「比較地域文化論」において京都市ソーシャルイノベーション研究所SILKと食料農業システム学科によるコラボ企画「地域文化と企業活動」を開催しました。これは、食文化や染織文化をささえる京都市の企業の実践を通して、ソーシャルビジネスのしくみや働きがいについて学ぼうという講義です。
SILKの山中はるなコーディネターのごあいさつのあと、
Dari Kから木澤徹さん、
坂ノ途中から松田明日香さん、
IKEUCHI ORGANICから益田晴子さん
にそれぞれの企業の理念やとりくみ、社員としてのかかわりなどについて映像や資料をまじえながらご講演いただきました。
受講者はいつにも増して集中して内容を聞き取り、感想や疑問をリアクションシートにびっしりと書き込んでいました。



公開シンポジウム「人はなぜ暴力を振るうのか、その対策とは」を開催【犯罪学研究センター】
10月21日、龍谷大学犯罪学研究センターは、女性に対する暴力被害調査研究会(文部科学省科学研究費補助金「女性に対する暴力の実態把握と科学的妥当性・信頼性の高い被害者調査の創出(課題番号:15H01922)」)、龍谷大学矯正・保護総合センター及び龍谷大学社会科学研究所並びに日本犯罪社会学会と協働して、公開シンポジウム「人はなぜ暴力を振るうのか、その対策とは」をテーマにシンポジウムを本学深草学舎22号館101教室で開催し、約100名が参加しました。
シンポジウムでは、石塚伸一日本犯罪社会学会長(本学法学部教授,犯罪学研究センター長)挨拶に続き、浜井浩一本学法学部教授(公開シンポジウム実行委員長)から本シンポジウムの企画趣旨について説明がなされました。

石塚伸一教授(犯罪学研究センター長、日本犯罪社会学会会長、本学法学部)
基調講演では、「暴力の解剖学」と題し、ペンシルベニア大学教授のAdrian Raine教授をお迎えし、脳、遺伝、栄養状態などの生物学的要因、および生物学的要因と生育環境など社会的要因との相互連関(バイオソーシャルな視点)から、いかに暴力的な性格が形成されるのかについてお話しを伺いました。

Adrian Raine教授(ペンシルベニア大学)
続いて、シンポジウムでは、「日欧比較―女性を対象とした暴力被害調査」と題し、ヨーロッパと日本で実施した女性に対する暴力の被害実態調査の成果について報告されました。
まず、欧州基本権機関・統計調査部門主任のSami Nevala氏をお迎えし、欧州基本権機関が2012年にヨーロッパで実施した“Survey on women’s well-being and safety in Europe”の結果とその成果についてお話しを伺いました。

Sami Nevala氏(欧州基本権機関・統計調査部主任)
次に、2016年に日本で実施した「女性の日常生活の安全に関する調査」に関する報告がおこなわれました。本学法学部教授の浜井浩一氏から「日本調査の実施のプロセス」と題して、日本における女性に対する暴力の現状や日本調査の実施に至るまでの経過について、本学社会学部教授の津島昌弘氏から「日本調査からわかったこと」と題して、日本調査の結果やヨーロッパ調査結果との違いについて報告されました。

浜井浩一教授(本学法学部)

津島昌弘教授(本学社会学部)
そして、専修大学名誉教授の岩井宜子氏をお迎えし、これまで岩井氏が積み重ねてこられた研究成果から、ヨーロッパと日本で実施した女性に対する暴力の被害実態調査の成果の意義についてコメントをいただきました。

岩井宜子氏(専修大学名誉教授、治療的司法研究センター顧問)
その後、シンポジウムの参加者と意見交換をしました。

最後に、福島至龍谷大学矯正・保護総合センター長(龍谷大学法学部教授)から閉会の挨拶をいただき、本シンポジウムを終了しました。

福島至教授(矯正・保護総合センター長、本学法学部)
本シンポジウムは、神経犯罪学の立場からの暴力の原因の解明、そしてヨーロッパと日本で実施した女性に対する暴力の被害実態調査の結果を通して、日本において女性に対する暴力をどのように防いでいくのか等について考える有意義な機会となりました。
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作成日2016/04/26
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2004年インド洋大津波からの復興を学ぶ タイ王国での体験学習プログラム報告会を実施 10/25 12:30~ 於:龍谷大学深草キャンパス
【本件のポイント】 ・本学の海外体験学習プログラムに参加した学生達が、現地での学びを通して知った社会課題を伝えるための報告会 ・2019年の海外体験学習プログラムは、夏期休暇中にタイ王国にて実施 【本件の概要】 本学の国内・海外体験学習プログラムに参加した学生達が、現地で五感を通じて体感し、考え、悩み、学びを通して知った社会課題を伝えるための報告会を実施します。海外体験学習プログラムは、2019年の夏期休暇中に関西のNGOが実施したスタディツアーとなります。今回は、タイ王国を訪ね、そこでの様々な経験を通して...
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龍谷エクステンションセンター、革新的材料・プロセス研究センター主催 2022年度 第3回 REC BIZ-NET研究会 3つのシーズから学ぶ「新しい有機機能材料とその可能性」を開催
【本件のポイント】 本学教員によるシーズ発表会「REC BIZ-NET研究会」を開催 本研究会は、全国の中小企業を主な対象に、さまざまな分野にわたる最先端のシーズに触れていただく機会を提供 今回は、新しい有機機能材料について3つのテーマを紹介。新しい材料や関連技術にご興味のある方等、価値ある情報源としてもらう 【本件の概要】 龍谷大学 「革新的材料・プロセス研究センター」では、その一つのミッションとして、環境・自然に配慮した持続的な社会の発展に寄与する材料科学研究を推進することで(知の創造)、学術的な知見や事...
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龍谷大学SOGIE/LGBTQ+キャンパスライフガイドは、性的指向、性自認等に関する龍谷大学の対応についてまとめたものです。英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語の表記は、留学生への情報保障を目的として、AIの自動翻訳をもとにして作成した簡易的な仮訳であり公式なものではありません。具体的な手続きなどは、冊子の各ページ下部にあるURLまたはQRコードから詳細を確認の上ご相談ください。
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第1回「 里山サロン」をオンラインで開催しました。【里山学研究センター】
第1回 「里山サロン」をオンラインで開催 第1回 里山サロンは、2021年5月28日(金)15:30~17:00にオンラインで開催し、森のある大学 龍谷大学里山学研究センター博士研究員の太田 真人氏が、「環境DNAを用いた水路連続性と魚類分布の把握」と題する発表を行いました。
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2023年4月2日(日)、瀬田学舎体育館において、2023(令和5)年度入学式が挙行されました。 社会学部新入生のみなさま、ご入学おめでとうございます。 世界に脅威を与えたコロナウイルスの蔓延も落ち着き、少しずつ元の生活に戻りつつあります。 このコロナ禍で、大学の在り方も大きく変化し、多種多様な学生生活の形態が生まれました。 在学生のみなさんも、そのような状況下で、臨機応変に対応し、学生生活の中に楽しさを見出されています。 新入生のみなさんは、楽しかったはずの高校生活をコロナで奪われてしまったと感じているか...
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「社会共生実習」とは、社会学部の全3学科が共同で運営する、地域連携型の実習です。今年度、活動した10プロジェクトが1年間の活動成果を報告いたします。今年度のキーワードは…「絵本館・スマホクラブ・子どもの権利・子どもと上手に遊ぶ・文化財からマネーを創出・農福連携で地域をつなぐ・介護ツアーの企画立案・多文化共生・障がいをもつ子どもたちの支援・自治体のPR」です。 現代社会の地域が抱える諸問題について、興味のある方は、学内外問わず、ぜひご参加ください。 日程:2022年1月14日(金) 【対面】 報告会:11時~ 11...
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公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」第3回【犯罪学研究センター共催】
龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)は、世界で後を絶たない戦争犯罪をテーマに、2022年5月から公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」をオンラインで共催します。 同企画は、元共同通信の記者で、国家による犯罪を告発してきたジャーナリスト・舟越美夏氏(犯罪学研究センター嘱託研究員)によるものです。 メディアで語られる機会の少ない、現地のリアルな情報を共有していただきます。ぜひご参加ください。 【>>お申込みフォーム(Peatix)】 ※申込期限:6/6(月)17:00 公開研究会・シリーズ「戦争と犯罪」 第3回 〜...
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ご命日法要(大宮学舎):葬儀にお坊さんは要らない!? 元葬儀スタッフ僧侶が語る裏話
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<入試説明> 2020年度入試のポイントを紹介します。自分にあった入試方式を確認しましょう。 <龍谷必勝講座> 人気予備校講師による英語対策講座。解説では出題傾向をふまえ、解答テクニックや受験勉強のコツなども伝授! <個別相談> 出願方法・併願方法など、入試に関する相談を入試担当者が個別相談に応じます。 <スケジュール> 17:30~17:50 入試説明 18:00~19:00 英語必勝講座 ※対策講座終了後、個別相談を受け付けます。
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【LORC】公開研究会「職場のコミュニケーション研究の可能性―多文化共生に向けて」を開催します
3月26日に公開研究会が開催されますのでご案内いたします。 【研究会テーマ】 公開研究会「職場のコミュニケーション研究の可能性―多文化共生に向けて」 【概要】 「包摂的発展を可能にする新たなエコシステムの創出」を考える際に、これからの日本社会において、外国人材とともに働く環境整備は重要なポイントです。本研究会では、職場のコミュニケーションに焦点をあてて議論します。 【日時】2021年3月26日(金曜日) 15時から17時半 【プログラム】 講演 森興産株式会社 代表取締役 森 隼人氏 「ミスコミュニケーションを乗り越...
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成日2016/04/26
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作成日2017/04/26
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作成日2017/04/26
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作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成日2017/05/08
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作成日2017/05/08
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作成日2017/05/15
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作成日2016/04/26
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作成日2017/05/01
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