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9月7日(土)に龍谷大学政策学部同窓会10周年(プレ)ミートアップが開催されました。
学部1期生から10期生までの卒業生、研究科修了生が集い、社会人のための特別講義と題し政策学部の先生方による特別講義が実施されました。


開 会 13:00~13:20  (会場:22号館B101)

1限目 13:30~14:30 〈これからの「自分」と「まち」〉
 阿部大輔先生 × 石原凌河先生 × 清水万由子先生

2限目 14:45~15:45〈これからの「公」と「私」〉
  高畑重勝先生 × 大田直史先生 × 奥野恒久先生

3限目 16:00~17:00〈これからの「コミュニティ」と「メディア」〉
 深尾昌峰先生 × 松浦さと子先生 × 村田和代先生

閉会  17:15~17:30


会場の22号館B101教室は、大勢のOB/OGで満員御礼でした。なつかしい先生方の講義に、みなさん頷きながら一生懸命聞いておられました。会場は、始終和やかであたたかい雰囲気でいっぱいでした。








夜は、都ホテル京都八条スカイビアガーデンにて交流会を行い、卒業生、修了生、教員の先生方も共に乾杯!約120名の同窓生にご参加いただきました。チーム政策の強い繋がりと、政策学部OB/OGの龍大政策に対する大きな愛を感じる一日となりました。




ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
政策学部同窓会役員の皆様には、企画、準備、運営と大変お世話になりました。
来たる2025年、同窓会発足10周年に向けて盛り上がっていきましょう!



〈10/12(土)龍谷大学深草キャンパスおよびYouTube配信のハイブリッド開催〉

 

【本件のポイント】

  • 社会課題の解決に寄与する職業人を育成する、龍谷大学・琉球大学・京都文教大学の共同事業「大学連携型ソーシャル・イノベーション人材養成プログラム」が2025年4月から大学院生の受入を開始
  • プログラム開始を記念し、「今、求められる社会課題を解決するソーシャル・イノベーション人材」をテーマにキックオフセミナーを開催
  • 京都・沖縄の社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)を交えた講演・ディスカッションを実施


【本件の概要】
 龍谷大学(学長:入澤崇、所在地:京都府京都市伏見区)は、琉球大学(学長:西田睦、所在地:沖縄県中頭郡西原町)および京都文教大学(学長:森正美、所在地:京都府宇治市)と連携し、2025年度4月から「大学連携型ソーシャル・イノベーション人材養成プログラム」を開始します。本プログラムは2023年度に文部科学省「人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業」の採択を受け、リスキリングのニーズを有する社会人を主なターゲットに、社会課題の解決に寄与する職業人の育成を行うものです。
 プログラム開始に先駆け2024年10月12日(土)にキックオフセミナー「今、求められる社会課題を解決するソーシャル・イノベーション人材」を開催します。
 本セミナーでは「社会課題解決に向けた新たな価値創造」をテーマに社会起業家に講演いただきます。続いて、「社会に求められるソーシャル・イノベーション人材」とは何かについて、京都・沖縄の社会起業家及びソーシャル企業認証制度(※1)にも参画する京都信用金庫を交え議論します。

(※1)ESG経営や社会課題の解決を目指す企業に対し、経営方針や事業内容、社会的インパクトなどを基準に、評価・認証を行う制度

 

1.日時 2024年10月12日(土)13:00~15:00(開場12:30)
2.場所 対面:龍谷大学深草キャンパス和顔館B201 オンライン:YouTube配信
3.プログラム 
     13:00~13:05 学長挨拶(龍谷大学学長 入澤 崇)
     13:05~13:30 本事業説明(龍谷大学政策学研究科長 中森 孝文)
     13:30~14:00 講演「社会課題解決に向けた新たな価値創造」
            (株式会社とくし丸 取締役 住友 達也 氏)
     14:00~14:55 パネルディスカッション
            「社会に求められるソーシャル・イノベーション人材」
              (合同会社ソルファコミュニティ 代表社員 玉城 卓 氏
                    たんたんエナジー株式会社 代表取締役社長 木原 浩貴 氏
                    京都信用金庫 専務理事 丹波 寛志 氏
                    琉球大学地域共創研究科長 本村 真
                    龍谷大学政策学部教授 大石 尚子)
     14:55~15:00 閉会の挨拶(京都文教大学臨床心理学研究科長 濱野 清志)
4.申し込み  10月10日(木)までに以下よりお申し込みください(参加無料)
  https://forms.gle/iRekzf4Zvo6cZv1V9
 ※取材申し込みの方は、問い合わせ先:政策学部教務課に、オンライン・対面どちらの参加かをご連絡ください。
5.参考   3大学特設HP    https://www.policy.ryukoku.ac.jp/socialinnovationpro/


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【キックオフセミナー】チラシ


問い合わせ先:龍谷大学 政策学部教務課
Tel 075-645-2285 seisaku@ad.ryukoku.ac.jp 


政策学部では2023年度と2024年度の2ヵ年、アジアプログラムとして「若者政策の日韓比較」をテーマに韓国PBL(担当:安 周永教授)を実施しています。2024年度は13名(3~4回生、大学院生)が受講中です。事前学習で日本の現状を学び、9月1日~8日、ソウルでフィールドワークを行いました。滞在中のレポートをお伝えします。


2024年9月6日(金)

<午前>
中央大学のキャンパスで、今回のソウル・フィールドワークの成果をまとめて発表しました。中央大学、龍谷大学政策学部、明治学院大学社会福祉学科の学生がそれぞれ、日本語と韓国語で発表。龍谷大学は政策学研究科の大学院生PARK Inhwanさんが通訳を担当しました。中央大学は韓国の若者の引きこもりについて、明治学院大学は生きづらさをテーマに日本の状況を分析した内容でした。

<午後>
中央大学の学食で昼食をとったあと、キャンパス内を見学しました。


フィールドワークをもとに日韓の若者政策について発表


発表と通訳を学生が行なう


交流の時間


クイズに挑戦


以下、受講生の報告です。

<午前>
今日の経験を通じて、異なる国の学生達が「若者問題」という共通のテーマに対して、多角的な視点やアプローチで取り組むことの重要性について学ぶことができました。

中央大学の発表からは、韓国の若者の引きこもり問題の深刻さと、その背景にある社会的要因について理解を深めることができました。また、明治学院大学の発表を通じて、生きづらさを感じる若者達の状況がいかに多様で複雑であるかを学びました。

若者問題は国あるいは地域によって多岐に渡っており、日本でも自分たちが見えないところで若者問題を抱えている若者は沢山いると思います。そのため、異なる文化や社会背景を持つ学生達と意見を交わすことで、今までとは違う視点で社会を捉え、多岐にわたる若者問題に取り組んでいく必要があると感じました。今回のソウル・フィールドワークの経験は、多様な視点から学び、視野が広がる貴重な経験でした。
(政策学部 3回生 山田照英)


記念撮影


政策学部では2023年度と2024年度の2ヵ年、アジアプログラムとして「若者政策の日韓比較」をテーマに韓国PBL(担当:安 周永教授)を実施しています。2024年度は13名(3~4回生、大学院生)が受講中です。事前学習で日本の現状を学び、9月1日~8日、ソウルでフィールドワークを行いました。滞在中のレポートをお伝えします。


2024年9月5日(木)

宿泊施設のある明洞から20分ほど歩き、ソウルグローバルセンターへ。

<午前>
まず最初に、青年財団の青年サポーターの皆さんと交流の時間を設けました。トークセッションに登壇した話者と司会はすべて若者で明るい雰囲気です。政府に対して政策提案をしてきた立場から、具体的な経験を教えてもらいました。

<午後>
青年財団のNam Ki-Ung 広報交流課長から「韓国の青年財団の活動」について話を聞きました。青年財団はこの8年間で9万6千人もの若者と共に行動してきました。若者が幸せになる社会の実現をめざし、各種の支援プログラムを行なっています。

講義のあとは、交流を深めるためのゲームが企画されてました。青年サポーターと龍谷大学の学生がチームを組み、4班に分かれて与えられたミッションを探しに教室の外へ。優勝した班には賞品が贈られました。
(*講義と質疑応答は、逐次通訳をしていただきました)


青年サポーターとの交流


トークセッションの様子


青年財団の活動を紹介するNam Ki-Ung 広報交流課長


優勝した班のメンバー


以下、受講生の報告です。

〈午前〉
午前中はソウルグローバルセンターにお邪魔して、若者政策立案に携わっている雇用労働部の青年補佐役であるコンビョンフン様と、道路交通部のパクハンウィ様と、ソウル青年政策ネットワークのキムユンヒ様のお話を伺いました。

3名方それぞれ、政策提案をする際は実質的な効果があるかを思案しながら、若者の意見を傾聴することを心掛けておられ、韓国の若者政策が生活の基盤となっている要因はここにあるのだと窺えました。

加えて、政策を享受できない法制度の死角地帯にいる若者にも、インタビューや情報提供を通じて意見を収集し、政策提案に活用しているという話を伺いました。現行の法制度には満足せず、包括的な若者政策をめざすその姿勢に深く感銘を受けました。

トークセッションが終わった後、青年財団の方からお弁当をいただき、午後から交流する青年サポーターの方とお昼ご飯を一緒に食べました。日韓の学生同士で交流を深め(自分の名前の由来など)、仲睦まじい雰囲気で食事をしたため、普段以上にご飯をいただくことができました。感謝いたします。
(政策学研究科 修士1年 佐竹星哉)


午前中のトークセッションの様子


青年サポーターと一緒にお昼ご飯


〈午後〉
昼ご飯を食べ終え、午後の講義の前半は、青年財団のNam Ki-Ung広報交流課長から「韓国の青年財団の活動」について話を伺いました。

昨日までの話では出生率の大幅な低下などの課題が多く、厳しい現状にあると感じていました。しかし、若者の貧困に対して支援が手厚く若者が恩恵を受け始めている現状や、若者の意見が団体を通じて直接政策に反映されているという状況を聞き、韓国の若者に希望を感じました。

後半は、青年財団の青年サポーターの方々と交流を深めるゲームを行いました。自己紹介の段階から和気あいあいとしており、青年サポーターと日韓それぞれの国の文化の話や観光地の話など、どのグループも大変盛り上がりを見せていました。

ゲームの内容は「韓国アイドルの名称に含まれているハングル語を街の中から探す」というもので、読み慣れていないハングル文字を探すのに大変手こずりました。しかし、チームで協力し、無事ミッションをクリアすることができました。その後も、一緒にお菓子を食べながらコミュニケーションをとり、仲を深めることができたので、別れの時間がとても寂しかったです。

ソウルグローバルセンターから宿に戻り、今回のソウル・フィールドワークの集大成である中央大学で行われる発表に向けて、韓国のチキンやピザを食べながら作戦会議を行いました。
明日の発表は不安もありますが、これまでの成果を発揮できるよう精一杯頑張ります!
(政策学部 4回生 田口亮太)


aespa(エスパ)と共に


次の記事へ▶「政策実践・探究演習」(海外)韓国PBL 現地レポート⑤


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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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