「情報」に様々な「テーマ」を掛け合わせた社会課題解決型の学びを展開します。企業や自治体等とも連携し、産業界や地域社会のリアルな現場で、理論と実践を融合させた学びを提供することで、情報技術を基盤としつつも、実社会で求められる幅広い知識や技能などの修得をはかります。
情報学部の基礎となる先端理工学部知能情報メディア課程所属の学生が、京都府宇治田原町の地域活性化と観光促進に関する課題の解決に向けて、デジタル技術を用いて挑戦する「バス利用促進プロジェクト」を行いました。
情報学部ではこのような取組を多数展開します。