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作成日2016/04/26

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圃場で生姜を示しながら説明される白井氏


カフェで質疑応答を行う白井氏と学生


経済学部「食と農のゼミ」(西川芳昭教授)では、フィールドワークを行い、食べる人と作る人のより良い関係を学ぶことを通して持続可能な社会を考えています。
10月には学生がグループに分かれて、経済学部卒業生が経営する農園二か所を訪問しました。
1つは姫路市の白井潔氏の経営する白井ファームで、姫路の食文化を支える姫路生姜の保存栽培・有機農産物の消費者直接販売について実際に圃場を見学して栽培されている生姜を見るとともに、経営や消費者とのつながり、行政との関係についての質疑応答の時を持ちました。農地を守ることの大切さとともに、農業行政関係者に実際の農業を知らない人が多いことの問題、後継者がいないため集落内の預かっている農地を次の世代に引き継ぐことの難しさなど、具体的なお話に学生たちは卒業研究の課題発見の時となりました。


園地管理について講義する松坂氏

2つ目は、国際経済学科を卒業後故郷の和歌山県有田川町に戻られた松坂信也氏が経営するまつさか農園を訪問しました。温州ミカンを中心にかんきつ栽培を行い、BtoBおよびポケマルを利用した消費者への直接販売を行う経営の在り方について説明を受けるとともに、実際に園地を訪問し、中山間地の農地管理、農業と農の関係、の活かし方など具体的にお話を伺いました。
「みかんを売ってるのではなく、食べてくれる人たちのみかんを使った時間・空間づくりの道具を提供している」という言葉や、ポケマルで販売するボックスの中に入れるおすそ分け袋の話など、経営理念からその具体的手法まで学生にとって初めて気づく視点に具体的に聞くことが出来ました。さらには、集中豪雨で崩れた園地の復旧にかかる費用と売り上げの関係などを現場で聞くことで、机上の学習では実感できない気候変動問題の実際にも触れました。


みかんの収穫方法を説明する松坂氏

「食と農」のゼミの卒業生は京都府や兵庫県のJAを始めとして、食品・農業関係の企業・団体への就職が多く、今後も私たちの生活を支える「食と農」の経済学に興味のある学生に応えるプログラムを展開していきます。


新居ゼミのチームが入賞

12月21日(土)、経済学部新居ゼミの学生6名が、第27回「公共選択学会 学生の集い」に参加し、成果発表および学生との討論に参加しました。

今回のイベントにおけるテーマは、「政治とカネの問題を考える―政治にお金は必要か?」です。参加した各大学の学生たちが論文とプレゼンテーションを通じて提言内容を競い合います。

当日は、龍谷大学の他に、関西学院大学、追手門学院大学、横浜市立大学、中央大学、青山学院大学、東洋大学、拓殖大学から30チーム以上が参加しました。

新居ゼミからは2チームがエントリーし、いずれのグループも事前に十分なリサーチと議論を重ねてコンテストに臨みました。「学生の集い」では、グループごとにプレゼンテーションを行い、その後に分科会で他大学の学生と質問や意見を交わします。

コンテスト終了後に審査結果が発表され、新居ゼミの1グループがプレゼン審査で入賞を果たすことができました。もちろん、参加したゼミ生全員が、できる限りの力を発揮してくれたことは言うまでもありません。

今回の参加は、学生が自分たちの活動の成果を外部の場で発表し、多くのフィードバックを得られる貴重な機会です。また、同世代の学生による提言やプレゼン手法に触れ、今後の活動にも活かせる気づきや刺激を得られました。


当日参加したゼミの学生と新居准教授


浄土真宗本願寺派より各報道機関に対して発表されましたとおり、12月20日に浄土真宗本願寺派総長に 池田 行信(いけだ ぎょうしん)氏が就任されました。 
学校法人龍谷大学の理事長は、「学校法人龍谷大学寄附行為」において同派総長をもってあてることが規定されており、今般の同派総長就任に伴い、同氏が12月20日付けで本法人理事長に就任することとなりました。 
なお、同氏の略歴は下記のとおりです。 


 

【学校法人龍谷大学 理事長】
氏    名:池田 行信(いけだ ぎょうしん) 
生年月(年齢) :1953(昭和28)年5月(71歳) 
学    歴:1981(昭和56)年3月 龍谷大学大学院文学研究科博士課程 単位取得満期退学 


2024年12月21日(土)、1年生履修指導科目「法政入門演習」のクラス対抗で行う合同報告会を開催しました。
各クラスでテーマを決め、それについて調べたり資料を作成したりしたものを発表し、活発な質疑応答を行いました。














 社会学部の「社会共生実習(農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」)」(担当教員:コミュニティマネジメント学科 特任准教授 坂本清彦)では、実習先である滋賀県栗東市のNPO法人「縁活」で、障がい者が農業に携わる農福連携事業に関わることで、受講生たちが地域づくりの活動を経験・展開しています。
 その一環として、12/13(金)には、「縁活」が運営する農福連携事業“おもや”で自然栽培されたさつまいもの焼き芋などを、本学の瀬田キャンパスに設けたマルシェで販売しました。
 このイベントでは、農福連携・おもや・障がい者福祉・農業について学生や教職員に知ってもらうこと、受講生の課題把握力・企画力・実行力・コミュニケーション・交渉力を向上させることを目的としました。


おもやの利用者さんも準備に参加してくれました


焼き芋は大人気

 マルシェの開催にあたり、本実習の受講生たちはチラシの作成やプロジェクト紹介ポスターの作成、ポップ作り、開催場所の確保にかかる打ち合わせなどといった準備作業をおこないました。さらに、深草学舎の経済学部 西川ゼミの皆さまにもお手伝いいただきました。寒い中での参加に心より感謝申し上げます。


経済学部 西川ゼミの学生も手伝いに来てくれました


クッキー・ドーナツ・パウンドケーキ・・・

 当日、人通りが少ない時間帯には呼び込み担当の受講生たちが看板をぶら下げてキャンパス内を練り歩きました。マルシェでは、焼き芋の他に、クッキー、パウンドケーキ、ドーナツなどが店頭に並び、寒空の中、通りすがりの学生や教職員らが足を止めてくれました。
 人通りが多くなる昼休みの時間帯には、用意していた焼き芋が大人気で予想を超える売れ行きとなり、終了時間前に全部完売しました。


来訪者にマルシェについての意見や感想を書いてもらいました


プロジェクトポスター

 受講生は、農福連携やおもやについて知ってもらうためポスターを作成し、農福連携についての知識、ポスターを見て気になった点、今回のマルシェについて、来訪者の意見や感想を書いていただきました。
 とても盛り上がったマルシェでしたが、焼き芋がすぐに売り切れてしまったことなどから、受講生からは「もっと多く商品を仕入れたり、マルシェのもっと開催することを来年度以降検討してみててもよかったのではないか」といった感想も出されました。


農福連携プロジェクトの受講生たちは楽しみながらマルシェを準備し実行してくれました!

 受講生たちは、今回の経験を踏まえて、2025/1/10(金)に控えている「社会共生実習活動報告会」で農業、福祉、そして農福連携の可能性について深めた理解や見出した課題について発表する予定です。


 社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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  • 「自分と相手を守る『性的同意』&『第三者介入』ワークショップ」を開催しました

    京都市、京都市男女共同参画推進協会と連携し、「性的同意」と「第三者介入」に関するワークショップを2日間に亘って開催しました。 性的なコミュニケーションが健全で安全なものにするために、2日間にわたるワークショップを通じて、自己と他者を守る力を養いました(1日のみの参加も受け付けました)。 初日のワークショップでは、本学を会場として、有名な動画「Consent – it’s simple as tea」を視聴するなど、具体的なケースを題材として、お互いの感情や意思を尊重する性的な同意の重要性について考え、実践方法を学びました。 ...

  • 龍谷大学農学部生が企画開発 コメの消費量減少、稲作の担い手不足の課題を持つ水田を再活用 「水田転換畑」で作ったラッカセイを使った地域環境保全に貢献するオリジナルチョコを開発 2022年1月26日(水)近鉄百貨店草津店での陳列を皮切りに販売開始

    【本件のポイント】 地域に貢献できる研究・教育を目指す「持続的な食循環プロジェクト」として、農学部農場で作られたラッカセイ<品種:おおまさり>を使用したチョコレート菓子『BONBONS de CHOCOLAT』を日仏商事株式会社(兵庫県神戸市)と共同開発 農学部の水田転換畑で作られたラッカセイを通じ、持続可能な食の循環を考え、各地域がもつ優れた伝統食や加工品の開発など、地域資源の創出と6次産業化へつなげ、地域活性化を目指す 農学部学生有志19名がラッカセイを栽培・収穫し、リーフレット制作やチョコレート箱詰め、販売戦略...

  • NHK ETV特集「罪と赦し 〜出所者たちの記録〜」に浜井センター長が出演しました

    2024年9月7日に放送されたNHK ETV特集「罪と赦し 〜出所者たちの記録〜」に矯正・保護総合センター長の浜井浩一(法学部教授)が出演しました。 <番組内容> 栃木県にある建設会社。従業員の8割が刑務所を出所した人や元暴力団員だ。現場でのトラブル、仲間とのケンカ、逃亡…「よその会社じゃクビだぞ!」社長の廣瀬伸恵さんは、それでも人生のやり直しを支え続ける。刑法犯の再犯者率が、50%近い日本。再犯を防ぐために国は、民間の雇用主を頼る。廣瀬さん自身も、かつて服役した元暴走族総長だった。罪と向き合い、新たな一歩を...

  • 塩尻かおり教授共著『植物の行動生態学-感じて、伝えて、記憶し、応答する植物たち-』が刊行【農学部 植物生命科学科】

    塩尻かおり教授(農学部植物生命科学科・化学生態学研究室)が「第4章 植物間コミュニケーション:植物の匂いを介した情報伝達」の執筆を担当した著書、 『植物の行動生態学-感じて、伝えて、記憶し、応答する植物たち-』が出版されました。 新進気鋭の科学者たちが「植物はどのようにこの世界を認識しているのか?」「その時植物たちはどのようにふるまうのか?」といった植物の環境応答研究の最前線を初学者向けにまとめあげた一冊です。 関連ページ 弘前大学農学生命科学部 トピックス「「植物の行動生態学-感じて、伝えて、記...

  • 林竜馬研究員のインタビューが『談』119号の特集に掲載【里山学研究センター】

    林竜馬研究員のインタビューが『談』119号の特集「人新世と未来の自然学」に掲載されました。 森のある大学 龍谷大学里山学研究センターの林竜馬研究員のインタビューが『談』119号(2020年)の特集「人新世と未来の自然学」に「人新世と10万年スケールの森の歴史」と題して掲載されました。 インタビューで林氏は、主に、次のようなことを語りました。 先ず、林氏は、森林の歴史を気候変動と結び付けて考察するところから自身の研究が始まったこと、この研究をする上で大きな役割を果たすのが花粉化石であること、琵琶湖の湖底には40...

  • 2023年度「龍谷ICT教育 学長賞」公開審査会 開催(2/16)

    ICTを活用した授業運営・教育活動を行っている教員や学生の学修意欲向上に努めている教職員を対象として優れた取組を称賛するための制度として創設された「龍谷ICT教育賞」。2023年度は、3組の取組が「龍谷ICT教育賞」を受賞しました。 このたび、これらの取組についてプレゼンテーションを行っていただき、その中から「龍谷ICT教育 学長賞」を選出するための公開審査会を開催いたします。ICTを活用した教育効果の向上をはかる実践的な取り組みを学内共有する機会です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。 日時: 2024年2月16日...

  • 進学相談会

    龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 ※理工系相談会も同時開催

  • 進学相談会

    龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:さんぽう

  • 公開シンポジウム「イタリアの実践から日本の少年司法について考える」【犯罪学研究センター共催】

    龍谷大学 犯罪学研究センターは、2022年3月30日(水)17:00~オンライン公開研究会を共催します。 研究会は「事前申し込み制」でオンライン開催します。ぜひふるってご参加ください。 【&gt;&gt;お申込みフォーム】 ※お申し込み期限:3月29日(火)16:00 ※定員に達し次第受付終了 公開シンポジウム 「イタリアの実践から日本の少年司法について考える」 〔日時〕2022年3月30日(水)17:00-20:00 〔形式〕オンライン(Zoom) 〔参加費〕無料 〔定員〕100名(申込先着順) 【&gt;&gt;お申込みフォーム】 〔趣旨〕 日本と...

  • [観覧受付]2023高校生「文学模擬裁判」交流戦(市民参加型)【犯罪学研究センター】

    犯罪学研究センターの兼任研究員である札埜和男准教授(龍谷大学文学部)が、法教育・法情報ユニットの活動として、2023年3月30日(木)龍谷大学深草キャンパスにおいて高校生が対抗する模擬裁判イベント「2023 高校生 文学模擬裁判 交流戦」を実施します。傍聴人(観覧者)をひろく募集しています。ぜひふるってご参加ください。 【&gt;&gt;お申込みフォーム(Googleフォーム)】 傍聴定員:20名 ※お申し込み先着順・申込期限:3月29日(水)正午 2023高校生「文学模擬裁判」交流戦(市民参加型) in Kyoto 日時:2023年3月30...

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  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成日2017/05/08

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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