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開催日:2月23日(日)
時 間:14:00~16:00
会 場:龍谷ミュージアム101講義室
講 師:吉水 快聞 氏(彫刻家・仏師)
定 員:先着15名 ※小学校低学年までの児童については、保護者の付き添いが必要です。
参加費:2,000円 ※参加費は当日受け付けます。
※事前申込み必要/当日の観覧券必要(観覧後の半券不可)

【関連サイト】
 ◆ 龍谷ミュージアム
 ◆ シリーズ展6/特集展示:仏像ひな型の世界
 ◆ 龍谷ミュージアム公式Twitter
 ◆ 開館スケジュール
 ◆ アクセス




2020年1月11日(土)・12日(日)13日(月)の3日間、深草キャンパス紫光館4階法廷教室で、日本犯罪社会学会による講座「犯罪学」が行われました(犯罪学研究センター共催)。学生や一般の方など、約50名が参加しました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-4201.html

犯罪学の普及を目的とした本講座は、日本犯罪社会学会 第16期企画調整委員会が開発してきた教育メソッドの集大成として、はじめて龍谷大学で開催されました。
本講座のポイントとしては、①犯罪学理論の体系化、②各テーマに精通した一線級の講師陣、③最先端の議論や知見の紹介の3つが掲げられ、3日間、計15講義に及ぶ集中講義形式で実施されました。
有料講座でありながら、10月中旬の募集開始からすぐに募集定員に達するほどの人気で、当日は社会学・法学・教育学等を専攻する大学生・大学院生はもとより、大学教員、公務員、社会福祉や臨床心理の実務家など多様な参加者が集い、学際的な学問である「犯罪学」への関心の高さがうかがえました。


日本犯罪社会学会による講座「犯罪学」のようす

日本犯罪社会学会による講座「犯罪学」のようす


「イントロダクション」(石塚伸一・龍谷大学)

「イントロダクション」(石塚伸一・龍谷大学)

1月11日(土)午前の石塚伸一教授(本学法学部、日本犯罪社会学会 会長、犯罪学研究センター長)によるイントロダクションからスタートした本講座は、基礎(2講義:犯罪対応の制度/犯罪学の研究方法)、理論(7講義:導入/社会解体論/緊張理論・アノミー理論/コントロール理論/文化・サブカル・学習理論/ラベリング理論/階級理論)、トピックス(5講義:修復的司法/少年法/犯罪・非行の歴史社会学/環境社会学/エスニシティ)から構成され、犯罪学理論の体系化を中心におきつつ、犯罪学の最先端のテーマや議論も扱われました。
※講座のシラバスは募集チラシの裏面を参照


「基礎①:犯罪対応の制度」(松原英世・愛媛大学)

「基礎①:犯罪対応の制度」(松原英世・愛媛大学)


「基礎②犯罪学の研究方法」(岡邊健・京都大学)

「基礎②犯罪学の研究方法」(岡邊健・京都大学)


「理論①:犯罪学理論への導入」(津富宏・静岡県立大学&上田光明・龍谷大学)

「理論①:犯罪学理論への導入」(津富宏・静岡県立大学&上田光明・龍谷大学)


「理論②:社会解体論」(原田豊・立正大学)

「理論②:社会解体論」(原田豊・立正大学)


「理論③:緊張理論・アノミー理論」(平野孝典・桃山学院大学)

「理論③:緊張理論・アノミー理論」(平野孝典・桃山学院大学)


「理論④:コントロール・ライフコース理論」(上田光明・龍谷大学)

「理論④:コントロール・ライフコース理論」(上田光明・龍谷大学)


「理論⑤:文化・サブカル・学習理論」(齊藤知範・科学警察研究所)

「理論⑤:文化・サブカル・学習理論」(齊藤知範・科学警察研究所)


「理論⑥:ラベリング理論」(山本功・淑徳大学)

「理論⑥:ラベリング理論」(山本功・淑徳大学)


「理論⑦:階級理論」(津富宏・静岡県立大学)

「理論⑦:階級理論」(津富宏・静岡県立大学)


「トピックス:修復的司法」(森久智江・立命館大学)

「トピックス:修復的司法」(森久智江・立命館大学)


「トピックス:少年法」(大塚英理子・愛知教育大学)

「トピックス:少年法」(大塚英理子・愛知教育大学)


「トピックス:犯罪・非行の歴史社会学的アプローチ」(作田誠一郎・佛教大学)

「トピックス:犯罪・非行の歴史社会学的アプローチ」(作田誠一郎・佛教大学)


「トピックス:環境犯罪学」(松川杏寧・人と防災未来センター)

「トピックス:環境犯罪学」(松川杏寧・人と防災未来センター)


「トピックス:エスニシティ」(金尚均・龍谷大学)

「トピックス:エスニシティ」(金尚均・龍谷大学)

「犯罪学(Criminology)」は、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。実証的な犯罪学研究は19世紀後半のヨーロッパで始まり、現在、欧米諸国の総合大学では「犯罪学部」として学問・研究分野が確立されるなど、多様な社会ニーズに応える人材を多く輩出しています。
1974年設立の日本犯罪社会学会は、20世紀初頭から社会病理現象を研究していた社会学と、第二次大戦後の刑事法学の新潮流とが合流したもので、犯罪社会学の発展・普及および研究者相互の連携・協力を目的としています。また、設立以来、研究者と実務家とが、現実の犯罪現象をめぐって自由な議論をする「場」として発展してきました。
日本の教育では「犯罪学」の学問領域が体系化される途上にあります。そこで、日本犯罪社会学会は、「研究・教育・社会貢献という学術の発展サイクル」を構築し、学術的な営みの成果である「知」を次世代へ受け継いでいくこと目標に、今回のような日本型の犯罪学カリキュラムの構築・発信に取り組んでいます。


本講座の企画に携わった津富 宏 教授(静岡県立大学)は、担当講義「理論① 犯罪学理論への導入」において、「犯罪学は、この社会がなにをどのようにして『犯罪』とするのか、しないのかを研究対象とする。自分が『犯罪』という現象をどのような立ち位置から見るかを自覚することが大切だ」と強調しました。

近年急増する海外を拠点とする特殊詐欺やサイバー犯罪、ヘイトクライムなど、犯罪現象は目まぐるしく変化しています。今回の講義を通じて学んだ「犯罪学の思考やこれまでの到達点」が、現在そして将来発生しうる社会の諸問題を考える上で貴重な術となることを実感できた、有意義な実践となりました。


2019年11月22日、犯罪学研究センター「科学鑑定」ユニットは「第22回法科学研究会」を開催しました(於:本学深草キャンパス 至心館1階)。当日は15名の方に参加いただきました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-4347.html

今回の講師は、福島由衣氏(日本大学文理学部人文科学研究所研究員/龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員)で、テーマは「目撃者記憶に聴取者が与える影響:識別手続き場面を想定した実験的検討」でした。誤った目撃証言は冤罪に寄与する割合が非常に高いと言われていますが、誤った目撃証言が発生する要因は様々です。目撃者が目撃した時点の環境によっておこる記憶自体の間違いが要因であることもあれば、捜査手続きにおいて目撃者へ不適切な聴取が行われてしまうことが要因であることもあります。今回は後者の、目撃証言に対する聴取者側が与える影響についての研究が紹介されました。



まず質問の選択肢が目撃者の写真識別に与える影響についての研究です。刑事事件の捜査手続きでは、目撃者に対して複数枚の写真を見せ、実際に目撃した人物を選択させる「写真識別」を行うことがあります。この写真識別において、目撃した人物について自由に証言するよう求めた場合、「わからない」と回答する人が非常に少ないということがオーストラリアの研究者ら(※1)によって明らかになりました。その後、この研究者らは「写真の人物は自分が目撃した犯人であるかどうか」について選択肢を設けた実験を行いました。実験では、「はい」か「いいえ」という2つの選択肢から選ぶ条件と、そこに「わからない」を加えた、3つの選択肢から選ぶ条件を設けました。その結果、「わからない」を加えた条件のほうが、誤識別率(犯人ではない人物を犯人だと証言してしまう割合)が低くなることが明らかになりました。この研究結果に基づいて、福島氏ら(※2)も「わからない」という選択肢の影響に関する調査を行いました。日本の捜査手続きでは目撃者に対して何度も聴き取りが行われるため、調査では2週間にわたって4回の聴取を行いました。また写真識別に対する誘導の影響も検証するため、聴取者が「あなたが見たのはこの人ですよね」と発言する/しない、という誘導あり/なし条件も追加しました。その結果、誘導あり条件では誘導なし条件より誤識別率が高いことがわかりました。一方で、誘導あり条件では誤識別率がすべての聴取において高かったことから「わからない」という選択肢では誤識別が抑制されないことが示されました。したがって、「わからない」判断の明示は聴取者が誘導的でない場合にのみ有効であることが推察されます。

つぎに聴取者の発言が目撃者自身の記憶に対する評価に与える影響についての研究です。目撃者の確信度評価(自分の証言の確かさについてどのくらい自信があるか)は、目撃証言の正確性の指標として認識されやすい、ということが明らかになっています。しかし、確信度と正確性に相関があるかどうか、つまり確信度が高い目撃者の証言のほうがより正確であるといえるかどうかという点については長い論争があります。この確信度について研究するアメリカの研究者ら(※3)は、聴取手続きにおいて聴取者が目撃者の識別を暗に肯定するようなフィードバックを返すと、目撃者は自分自身の記憶について高く評価する(犯人の顔がよく見えた、目撃時間は長かったなど)ようになる、ということを明らかにしました。この現象は識別後フィードバック効果(post-identification feedback effect;PIFE)と名付けられました。さらにほかの研究者らの研究によって、PIFEは、目撃者に誤った確信を与えるだけでなく、その証言の信用性や正確性を評価する陪審員や裁判官の誤った判断も助長することが示されました(※4)。これらの研究結果に基づいて福島氏ら(※5)もPIFEに関する調査を行いました。たとえ目撃証言が誤ったものであっても証拠にならなければ冤罪が発生する可能性は低いでしょう。誤った目撃証言が問題となるのは、それが法廷で証言されたときです。そこで福島氏らは、PIFEによって自身の記憶についての評価が高くなった目撃者ほど、法廷で証言をしやすくなるかどうかについて2件の調査を実施しました。1件目の調査では、ビデオで目撃した人物について写真識別を行いました。フィードバックは、確証的フィードバック条件(いいでしょう、犯人を選びましたね)、非確証的フィードバック条件(実は被疑者は●番でした)、フィードバックなし条件の3条件を設けました。その結果、確証的フィードバック条件の目撃者が最も自分の記憶について高く評価していたことが分かりました。一方で、識別に関する証言を録音し、これの提供に同意するかどうかという点について、同意の割合について3条件での差はありませんでした。2件目の同様の調査では質問項目に「調査データを法廷で利用するために弁護人に提供してもよいか」と「証言を録音するもしくは証言を筆記してもよいか」という2項目を加えました。その結果、確証的フィードバック条件の目撃者が最も自分自身の記憶について高く評価しており、目撃証言データの弁護人への提供についても「はい」と回答し、承諾する割合が最も高いということが分かりました。一方で証言を録音・筆記してもよいかについては3条件で差はみられないということが分かりました。これらの調査結果により、PIFEは記憶評価だけでなく、特定の行動に対する動機付けも向上させることが示唆されました。


福島由衣氏(日本大学文理学部人文科学研究所研究員/龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員)

福島由衣氏(日本大学文理学部人文科学研究所研究員/龍谷大学犯罪学研究センター嘱託研究員)


________________________________________
※1)Weber N. & Perfect TJ. (2012). Improving eyewitness identification accuracy by screening out those who say they don't know. Law and Human Behavior, 36(1),28-36.
※2)福島由衣・三浦大志・厳島行雄 (2016). 面接者の誘導が繰り返しの 写真識別判断に与える影響:─「わからない」判断を用いた検討. 法と心理,16(1),100-111.
※3)Wells, G. L., & Bradfield, A. L. (1998). "Good, you identified the suspect": Feedback to eyewitnesses distorts their reports of the witnessing experience. Journal of Applied Psychology, 83(3), 360–376.
※4) 福島由衣・厳島行雄 (2018). 目撃者の記憶を歪めるフィードバック : 識別後フィードバック効果研究とその展望. 心理学評論 = Japanese psychological review, 61(4), 407-422.
※5)Yui Fukushima, Kayla Jordan., & Maryanne Garry (2019). Does post-identification feedback affect eyewitness’ behavior? Poster presented at Conference of the European Association of Psychology and Law 2019 (Santiago de Compostela, Spain),119.


2020年1月23日、2020年4月に入学を予定している、協定先からのご推薦により入学試験を受験された方を対象にした入学予定者説明会を開催いたしました。大学側からは各研究科の研究科長、教務主任や指導教員、入学予定者10名が参加しました。

本プログラムでは、地域人材育成のための相互協力に関する協定を締結している約100団体よりご推薦をいただき、1年間で修士課程修了を目指すカリキュラムを開設しています。入学後、7月には修士論文・課題研究の中間発表、1月には提出のスケジュールとなり、さらに修了要件の単位修得が必要となりますので、濃密なカリキュラムです。社会人の皆さんはお仕事とも両立しながら研究を進めていくことになりますので、1年間での修了に向けては、事前の準備や計画性が重要となります。

説明会においては、各カリキュラムのご紹介、入学後の受講希望科目の選択についての案内などに加え、入学後の修士論文・課題研究の指導教員との顔合わせを行いました。入学予定者らは、早速入学に向けた準備、入学後の研究計画についての相談を行い、本学大学院での研究に向けたスタートの場となりました。

説明会終了後には、入学予定者および指導教員との懇親会も開かれ、春の入学に向けて想いを馳せながらコミュニケーションを深める場となりました。





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作成日2016/04/26

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作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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