<!-- GET_Template id="footer_nav" module_id="" -->
id: entry_list
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
サブカラムで使用しているエントリーリストを表示します見出しは、カテゴリーがあるときはカテゴリー名を、そうでないときはブログ名を表示します
module_id | モジュールIDを指定します |
---|
龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧
- 7月2日(水)放送のNHK「歴史探偵」に先端理工学部・丸山敦教授が出演
- ReTACTION 新着記事 “ ネイチャーポジティブ宣言の具現化もスタート 全学的視点で「龍谷の森」の新たな価値を創造”【学長室(広報)】
- 濱中新吾教授の共著論文“How immigration policies sustain authoritarian regime in Saudi Arabia”が国際学術誌に掲載【研究部/法学部】
- 2025年度 アカデミック・スカラシップ奨学金 授与式を実施しました【心理学部】
- 現代的課題と建学の精神プログラム
- 経済学部 東山薫教授のメディア(テレビ番組)出演
- 株式会社オトギボックス梶本大雅さん トークイベント&龍チャレスタートアップ部門(7月分)募集!
- 「百縁夕食」実施(実施期間:7/1~18)
- シリーズ展/特集展示:「TANGO!海の京都・山の京都の仏教美術」 記念講演会【龍谷ミュージアム】
- 仏教学大会において入澤崇前学長による講演を実施
<!-- GET_Template id="entry_list" module_id="" -->
id: headline_default
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
デフォルトのヘッドラインを表示しますindexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id | モジュールIDを指定します |
---|
- ニュース 7月2日(水)放送のNHK「歴史探偵」に先端理工学部・丸山敦教授が出演NEW
- ニュース ReTACTION 新着記事 “ ネイチャーポジティブ宣言の具現化もスタート 全学的視点で「龍谷の森」の新たな価値を創造”【学長室(広報)】NEW
- ニュース 濱中新吾教授の共著論文“How immigration policies sustain authoritarian regime in Saudi Arabia”が国際学術誌に掲載【研究部/法学部】NEW
- ニュース 2025年度 アカデミック・スカラシップ奨学金 授与式を実施しました【心理学部】NEW
- ニュース 経済学部 東山薫教授のメディア(テレビ番組)出演NEW
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->
id: summary_default
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: summary_imageMain
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
サマリーを表示しますサマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id | モジュールIDを指定します |
---|---|
message | リード文を指定します |
<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->
id: summary_custom
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: entry_list_pickup
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: body_default
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
エントリー本文を表示しますユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id | モジュールIDを指定します |
---|
第12回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を開催【犯罪学研究センター】
2019年9月26日、龍谷大学犯罪学研究センターは第12回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を本学深草キャンパス 至心館1階で開催し、約15名の方に参加いただきました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-3955.html
今回の研究会では、武田俊信教授(「司法心理学」ユニット長 / 文学部教授)、中村有利子氏(「法教育・法情報」ユニットメンバー / 法学部教務課ローライブラリアン)、石塚伸一教授(センター長、「治療法学」・「法教育・法情報」ユニット長 / 法学部教授)の3名による研究の進捗報告が行われました。
はじめに、武田俊信教授による「司法心理学」ユニット研究の進捗報告が行われました。本ユニットでは精神医学、発達障害、ADHDなどを切り口に、司法・矯正分野においてどのように心理学が貢献できるかを検討しています。現在、(1)心理学専攻の学生の司法・矯正分野への興味・知識の実態調査、(2)医療観察法通院処遇の問題点に関する施設へのアンケート調査、(3)ニューロフィードバックの司法分野への応用に向けての予備的研究、の3つのプロジェクトが進行中です。今回の研究会では特に、(1)の心理学専攻の学生に対するアンケート調査の結果の一部が報告されました。
アンケートでは、①公認心理師資格取得希望の有無、司法・犯罪領域への興味、就職意欲、②大学での司法・犯罪領域の講義開講状況の知識、③公認心理師の職域や、司法・犯罪領域の職種・就職方法の知識について尋ねました。調査対象は本学の1、2、回生で、心理学に関する講義を受講する120名(うち2名は記入漏れにより除外)でした。このうち公認心理師資格取得を希望したのは60名で、さらに司法・犯罪領域に興味を持っているのは29名でした。結果を分析したところ、公認心理師を目指し、司法・犯罪領域に興味を持つ学生たちの中で、関連講義を実際に受講したり、関連職種への就職を希望したりする者は少なく、一方で、司法・犯罪領域の施設見学を希望する者は非常に多く、興味を持ったきっかけが本やメディアであることから、学生の「体験」への希望は大きいということがわかりました。また講義の開講状況についての知識は興味のありなしで大差はないものの、講義受講から司法・犯罪領域に興味を持った学生も少なからずいることから、学生の学びを深めるためにも講義のあり方は重要なキーとなりえることもわかりました。これらのことから講義では、学生が司法・犯罪領域へより興味を持てるようなイントロダクションがポイントで、たとえば矯正施設・更生保護施設の参観や関連職種の方のお話をうかがうような「体験」型の題材*1を導入することで、学生の知的好奇心が喚起されると考えられます。本ユニットでは今後、3つのプロジェクトの集計・解析・発表を継続していく予定であるとのことでした。
つぎに、中村有利子氏による「法教育・法情報」ユニットにおける研究の進捗報告が行われました。本ユニットは、2001年に設立した「龍谷大学法情報研究会」の活動を引き継ぎ、法情報の研究と活用、市民向け法教育の普及、法情報・法教育に関心を持つ研究者等のネットワーク構築を目指して研究活動が行われています。
本年度は、法情報研究会、法教育無料出張授業(札埜プロジェクト)の開催を行ったことが報告されました。法情報研究会は、法情報の研究と教育に関する研究会で、法令、文献等の法情報データベースの開発や法教育研究を行っています。本年度は既に2回開催しており、11月にも開催予定であるとのことでした。法教育無料出張授業では、模擬裁判授業に関わる教員・生徒への指導、法教育全般に関わる教員・生徒へのディープアクティブ・ラーニング指導、高校生模擬裁判選手権の指導を行っています。本年度は模擬裁判選手権に参加した岡山・創志学園高等学校への支援及び指導、授業実践を行っており、さらに岐阜、兵庫、京都、千葉、岡山でも授業を開催予定であるとのことでした。また本年8月には公開シンポジウム「裁判員裁判と情報、報道のあり方を考える―裁判員制度10年を契機に」を東京で開催しました。新聞記者やテレビメディア関係者を招聘し、裁判員制度の課題について報道に焦点を当てた検討を行いました。本年10月には第2回目の公開シンポジウムを予定しているとのことでした。さらに、12月1日には、京都府立図書館と協力し、法教育フェスタを開催する予定で準備が進められているとの報告がありました。
補足として、本ユニット長である石塚伸一教授より、日本の司法改革による弁護士の人員増加の現状や課題が報告され、法教育の必要性が提唱されました。また、裁判員制度における一般市民に対する法教育、確定記録などの法情報を一般市民へ提供する必要性が報告されました。さらにこれまでの成果として、当事者主体のフラットな課題共有スキームとして“えんたく”の実施、児童劇「カルデモンメのどろぼうたち」の公演などの積み重ねがあり、こうした活動が法教育につながっていくとの報告でした。
さいごに、石塚伸一教授による「治療法学」ユニットの研究の進捗状況が報告されました。本ユニットでは(1)“えんたく”の開発・普及、(2)アディクション対策スキームの開発、(3)アディクション一般理論の構築、(4)ATA-netの社会実装、(5)実証的評価指標による検証の5つの目標を設定しています。
アルコール・薬物への依存、DVや虐待など多様なアディクション(嗜癖・嗜虐行為)の背景要因には「孤立」があります。したがってアディクション(孤立)からの回復には、コネクション(連携)の回復が不可欠です。また、支援や治療、再構築をサポートする「公/私」の支援者も分断されていて、個別対応に終始しています。そこで本ユニットでは、多様化する嗜癖・嗜虐行動を新たな視座の下で再定義することを目指しています。具体的には“えんたく”というアプローチを活用して、当事者を中心とする支援者ネットワークを形成し、「公」と「私」の間にあらたな公共圏として「ゆるやかなネットワーク(Addiction Trans-Advocacy network:ATA-net)の構築を目指しています。“えんたく”は、アディクション当事者を中心に、家族、福祉など支援者だけでなく、警察や検察など司法機関も含めた多様な関係者が取り組む、問題共有型および問題解決型の「円卓会議方式のサークル」です。本ユニットでの“えんたく“は、アディクション当事者による話し合い(Addict)、当事者の回復を支えるネットワークのための話し合い(Bonds)、当事者の課題を社会の課題として共有する話し合い(Collaboration)において活用されています。現在、アディクションをめぐるステークホルダーの課題共有のプログラムを構築するため、“えんたく”トライアルや、大規模課題共有型“えんたく”を開催していることが報告されました。これによって社会的認知度、コンセプトの社会実装状況の向上につとめており、“えんたく”の担い手(コーディネーター、ファシリテーター)の育成と運営のスキルアップを目指していることが報告されました。こうした手法を世界にひろげるため、国際交流も積極的に行っているとのことでした。
─────────────
【補注】
*1 龍谷大学「矯正・保護課程」:
龍谷大学では、戦前からの長い歴史と伝統を持つ浄土真宗本願寺派の宗教教誨を基盤としながら、日本で唯一の刑事政策に特化した教育プログラムとして、1977年に法学部が中心となって特別研修講座「矯正課程」(現在の「矯正・保護課程」)を開設しています。
現在も刑務所・少年院・少年鑑別所などで働く矯正職員を目指す学生や、犯罪をおかしたり非行をおこなった人たちの社会復帰を手助けする保護観察官等の専門職やボランティアを養成するために実務に即した教育プログラムを提供しています。
https://rcrc.ryukoku.ac.jp/educate/study.html
─────────────
「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」は、犯罪学研究センターに関わる研究者間の情報共有はもとより、その最新の研究活動について、学内の研究員・学生などさまざまな方に知っていただく機会として、公開スタイルで開催しています。
今後もおおよそ月1回のペースで開催し、「龍谷・犯罪学」に関する活発な情報交換の場を設けていきます。
【次回開催予定】
>>第13回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」
日程:2019年10月28日(月)18:30~20:00
報告予定の研究ユニット:
・「科学鑑定」(古川原明子ユニット長)
・「対話的コミュニケーション」(吉川悟ユニット長)
(参加費無料・事前申込不要)
ぜひふるってご参加ください。
龍谷大学法学会 法学研究会「新たな主刑としての公益労働」【犯罪学研究センター協力】
ドイツ・ゲッティンゲン大学よりグンナー・デュトゲ教授をお招きして、法学研究会を開催します。
主たる対象は法学部教員および法学部生ですが、法学および講演テーマに関心をお持ちの方は、奮ってご参加ください。
_______________________________________________________________
龍谷大学法学会 法学研究会「新たな主刑としての公益労働」
日 時:2019年10月14日(月・祝)11:00-12:30
場 所:龍谷大学(深草キャンパス)至心館 1階フリースペース
講 師:Prof. Dr. Gunnar Duttge | グンナー・デュトゲ教授(ドイツ・ゲッティンゲン大学)
テーマ:新たな主刑としての公益労働
主 催:龍谷大学法学会
協 力:龍谷大学 犯罪学研究センター
○参加無料・申込不要。
○法学に関心をお持ちの方は、どなたでも参加いただけます。
■龍谷大学 深草キャンパスへのアクセス:
>>アクセスマップ
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
•JR奈良線「稲荷」駅下車、南西へ徒歩約8分
•京阪本線「深草」駅下車、西へ徒歩約3分
•京都市営地下鉄烏丸線「くいな橋」駅下車、東へ徒歩約7分

会場:龍谷大学 深草キャンパス 至心館

龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ
芸術監督吾郷賢(あごう・さとし)が語るTHEATRE E9 KYOTO / 案内するTHEATRE E9 KYOTO

芸術監督 吾郷賢(あごう・さとし)氏
Part 1 トーク
芸術監督吾郷賢(あごう・さとし)が語るTHEATRE E9 KYOTO
日:10月14日(月・祝)
時:10:45 - 12:15
場所:和B106 教室
本年6月にできたTHEATRE E9 KYOTOは、市民、企業などの民間の協力によってできた劇場です。その成り立ちは、この国の劇場史においても希有な事例といえます。また、劇場の他、カフェとコワーキングスペースが併設されているという点も他に類のない文化施設となっています。今回は、劇場の成り立ちと課題、そして今後の可能性について芸術監督の吾郷賢氏に講義していただきますその後、劇場内も案内していただく予定です。
Part 2 ツアー
芸術監督吾郷賢が案内するTHEATRE E9 KYOTO
日:10月14日(月・祝)
時:13:00 和1Fグローバル・センターの前集合
(又は現地集合)
時:13:30 - 14:30
場所:THEATRE E9 KYOTO
〒601-8013 京都府京都市南区東九条南河原町9-1
交通アクセス:JR 京都駅 八条口から徒歩約14分 東福寺駅から徒歩7分;京都市営地下鉄 九条駅から徒歩約11分 京都市バス16、84系統「河原町東寺道」より徒歩3分
吾郷賢氏 プロフィール(http://www.agosatoshi.com/profile)
THEATRE E9 KYOTO(https://askyoto.or.jp/e9)
※Part1/Part2とも、本学学生であれば国際学部学生以外も参加可能です。直接集合場所にお越しください。
グローバルスタディーズ学科「提携留学説明会」を実施しました!
10月2日(水)に国際学部グローバルスタディーズ学科1年生の必修科目である「リサーチ方法論B」授業内にてグローバルスタディーズ学科提携留学先の説明会が実施されました。毎年約100名のグローバルスタディーズ学科生が海外提携先の大学に留学をします。
今回の説明会ではグローバルスタディーズ学科の教員から、「グローバルスタディーズ学科が想定している留学とは」についてお話しがあり、その後、国際学部の留学サポートデスクスタッフから各留学先と今後の流れについての情報案内がありました。
また、提携留学・交換留学の経験者を交えてQ&A形式で留学先を選択した理由や、留学を通して得たもの等の発表がされました。
今後は留学経験者との交流会や提携留学先の担当者が来学し大学紹介をおこなう機会も設けられる予定です。
本学国際学部グローバルスタディーズ学科では、そういった様々な情報を得た後に教員やスタッフと相談をしながら、学生それぞれに合う、留学先を決めていきます。


<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->
id: category_list
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示しますmodule_id | モジュールIDを指定します |
---|
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->
id: category_entry_summary
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
カテゴリーエントリーサマリーを表示していますmodule_id | モジュールIDを指定します |
---|
-
10月26日(土)、27日(日)に大阪市の扇町公園でレインボーフェスタ!2024が開催されます。レインボーフェスタ!は、多様な性のあり方を認めあい、一人ひとりの価値観を尊重する社会を目指す関西最大級のイベントです。2018年度と2019年度には龍谷大学としてブースを出展し、2023年度には「龍谷大学LGBTs交流サークルにじりゅう」の学生が中心となってブース出展しました。そのほか、これまで龍谷大学の学生が実行委員会に参画したり、飲食ブースを出展するなど、積極的に参加しています。 今年は、「実践真宗学研究科」の学生が中心と...
-
「福祉」、「食」の観点で湖南地域における健康・医療分野の人材輩出および共同研究等を実施
地域医療連携推進法⼈湖南メディカル・コンソーシアムが⿓⾕⼤学社会学部/⼤学院社会学研究科ならびに農学部/⼤学院農学研究科と包括連携協定を締結 【本件のポイント】 龍谷大学は湖南地域にて「福祉」、「食」という観点から健康・医療分野で連携事業を実施してきた。 地域医療連携推進法⼈湖南メディカル・コンソーシアムには大津・湖南医療圏にて34法人115施設が加盟しており、包括的で切れ目のない医療・介護サービスを提供している。 協定締結により、教育面では加盟施設における龍谷大学生の実習などの受入、法人所属の社会人...
-
2023年3月23日(木)、一般社団法人日本土壌協会が主催する「土壌医検定」の合格発表が行われました。農学部では3級の合格率が79%(全国平均合格率57.5%)と非常に優秀な成績でした。また、2級の合格者は26%(全国平均合格率27.9%)でした。3級を取得した学生には引き続き2級を目指して励んでいただければと思います。 農学部 農学科では土壌医検定を受験する学生をサポートしています。今年度は外部講師による講座を実施しました、また、試験に合格すれば受験料の補助、登録料の補助などを行っています。 土壌医について、詳しく...
-
【法学部企画広報学生スタッフLeD’s】牛尾 洋也先生インタビュー
1.牛尾先生ってどんな人? Q1.先生は民法や里山学などについて研究されていますが、研究し始めるきっかけなどはありましたか? 元々私は、19世紀のドイツの法理論を研究するところから始まりました。というのは、日本の法制度や法の運用はなぜヨーロッパと比較すると非常に封建的で民主的ではない部分が多いのか、と感じたからで、19世紀ドイツの法律家、特にルドルフ・イエーリングの法理論を研究しました。イエーリングは、日本の法理論上は、不法行為や違法性、権利論に影響を与えた人物で、明治前期頃から彼の理論が日本にも少し...
-
介護ツアーを企画するために知っておくべきことを学びました【社会共生実習】
社会学部の「社会共生実習(いくつになっても出かけられる~高齢者を元気にする介護ツアー企画~)」(担当教員:現代福祉学科 髙松智画)では、高齢者を対象とした学生企画の介護ツアー実施を予定しています。 10月13日(金)に、『株式会社どこでも介護』(https://www.dokodemo-kaigo.com/)の大西友子氏に登壇いただき、介護ツアーを企画する際に気をつけなければいけないことをご講話いただきました。 初めに、ツアーを実現するためには準備、企画、実行など、どの段階でも周りの人とコミュニケーションをとって進めていくこと...
-
経済学部では、上級生が1年生を入門演習や基礎演習Iなどで支援する「授業内ピア・サポーター(PS)」制度を確立し、定期的に研修を行っています。11月25日(水)4講時に、後期2回目の研修を実施しました。 日時:2020年11月25日(水)15:00~16:30 場所:和顔館B107教室 対象:現役ピア・サポーター、1年生申込者、および興味関心がある人 参加人数:34名(1年生21名、2年生6名、3年生3名、4年生1名、教員3名) ねらい:初対面での信頼関係の構築方法を知り、実践する 本研修は、業務の質向上とPS自身の成長を目的としており、今回の...
-
今から・気軽に参加できる 夏インターンシップ等エントリー講座
夏インターンシップの開催は年々増加傾向。 今や9割近くの就職活動生が参加しています。※ この講座では、「選考対策不要」で「龍谷大学生採用実績あり」といっ たおすすめ企業が実施するインターンシップ等を紹介。エントリーまで サポートします。 「業界や企業の選び方がわからない」「夏インターンシップに興味ある けどエントリーするのが不安」そんな方はぜひ参加してください。 ※出典:マイナビ2026年卒大学生インターンシップ・就職活動準備実態調査(6・9月)(2024年7・10月リリース) 【日時・場所(対面のみ・各回同じ内容...
-
公開シンポジウム「イタリアの実践から日本の少年司法について考える」【犯罪学研究センター共催】
龍谷大学 犯罪学研究センターは、2022年3月30日(水)17:00~オンライン公開研究会を共催します。 研究会は「事前申し込み制」でオンライン開催します。ぜひふるってご参加ください。 【>>お申込みフォーム】 ※お申し込み期限:3月29日(火)16:00 ※定員に達し次第受付終了 公開シンポジウム 「イタリアの実践から日本の少年司法について考える」 〔日時〕2022年3月30日(水)17:00-20:00 〔形式〕オンライン(Zoom) 〔参加費〕無料 〔定員〕100名(申込先着順) 【>>お申込みフォーム】 〔趣旨〕 日本と...
-
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
-
国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
-
■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->
id: link_list
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
コメント
サブカラムで使用してるリンク集のリストを表示します見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id | モジュールIDを指定します |
---|
<!-- GET_Template id="link_list" module_id="" -->
id: tagfilter
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: news_list
作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
id: news_list_see_more
作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
id: news_latest_list
作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
id: news_detail
作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
id: event_list
作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
id: event_list_see_more
作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
id: event_latest_list
作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
id: event_detail
作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
id: news_chart
作成者KDL沖
作成日2017/05/08
id: event_chart
作成者KDL沖
作成日2017/05/08
id: attention_list
作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
id: news_items
作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
id: tag_list
作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
コメント
フッターで使用されているナビゲーションを表示します見出しはモジュールのカスタムフィールドで設定できます