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 社会学部の全学科横断科目である「社会共生実習(The First Aid)」では、去る11月29日、龍谷大学瀬田キャンパスにて滋賀県地域防災アドバイザーで防災士の笠原恒夫氏を招き、「防災士の活動の現状と課題」「自主防災組織の現状と課題」「防災に対する行政の視点と住民の視点」「日本の災害とのたたかいと災害文化」の4つのテーマに基づき、防災に関する特別講義が開講されました。

 「社会共生実習(The First Aid)」の受講生の中には、既に防災士の資格を取得している学生が2名おりますが、今回の特別講義で、避難所に指定されていない公共施設に避難してしまう人がいる問題や、災害現場のリーダーが判断を誤り津波にさらわれてしまった事例、地域防災には欠かせない民生委員の不足など、災害・防災現場の実情を学び、自助・共助の重要性、地域力の重要性を再認識させられる機会となりました。

 今回学んだことも含めて、今年度末には活動報告書が制作される予定なので、社会共生実習支援室(瀬田キャンパス6号館1階106号室)へお立ち寄りの際はぜひ手にお取りください。


講師:笠原恒夫氏




社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)では、犯罪をめぐる多様な〈知〉の融合と体系化を目的とし、現在14のユニットでの研究活動が行われています。
このたび、動画アーカイブスのページに「治療法学ユニット」に関連するシンポジウム動画を追加・公開しました。

■犯罪学研究センター 動画アーカイブス
https://crimrc.ryukoku.ac.jp/movie/


犯罪学研究センター「治療法学ユニット」では、20年余の薬物問題研究の成果を踏まえ、覚せい剤を主たる依存物質とする日本の薬物問題の状況に適合するテーラーメイドの「新たな薬物政策」を構築し、類似した社会的・文化的環境にある東アジア地域において、これを普及・展開することを目的に活動しています。

昨今、航空各社では、乗務直前の検査で機長の体内から基準を超えるアルコールが検出されたというニュースが相次いでいます。中には、最新型のアルコール検知器の導入の遅れから、アルコール濃度検査をすり抜けた可能性があるという指摘もあります。ここには、本来乗客の安全を守るはずの乗務員個人の「規範意識の薄れ」や「処罰」だけでは済まされない問題が介在しているのです。
社会の安全・安心を守るためには、管理者である企業のチェック体制や福利厚生の充実だけでなく、産学官民が一体となった取り組みが欠かせません。今回話題となったアルコールに限らず、たばこやドラッグなどさまざまな物質依存があることを前提に、私たちは依存症との問題に向き合う必要性があります。

そこで、さまざまな物質依存からの回復に向けて欧州で先行している「ハームリダクション(harm reduction)」*という考えが有用です。ハームリダクションでは、個々人の依存状況から「どのようにすれば健康を保てるのか?」という視点に立ち、それぞれのペースで断酒・断薬をし、治療・回復を目指すようなアプローチを指します。
これを機に、日本の社会に見合ったチェック体制、そして治療・回復に向けたプログラムについて考えてみませんか。

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▼今回公開した動画の一つである「薬物依存からの回復のために ~薬物検査のじょうずな使い方~ 」に関するシンポジウム映像を紹介します。
【>>映像本編はこちら(YouTube Link)】



[タイトル]
シンポジウム「薬物依存からの回復のために ~薬物検査のじょうずな使い方~ 」
[概要]
『ハーム・リダクションと薬物検査~回復のためのDrug Check~』と題して、2017年・2018年に開催したイベントの様子を紹介します。
石塚伸一(本学法学部教授)による「世界の薬物政策と薬物検査の状況、企業が薬物検査を導入するメリット」に関する発表のほか、薬物検査キットの使用方法の実演など、薬物依存症との関わり方について考える機会となります。
(2017年10月 品川インターシティ、2018年2月 京都 龍谷大学にて開催)

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*ハームリダクション(harm reduction):
個人が、健康被害や危険をもたらす行動習慣(合法・違法を問わない)をただちにやめることができないとき、その行動にともなう害や危険をできるかぎり少なくすることを目的としてとられる、公衆衛生上の実践、方略、指針、政策を指す。



「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。龍谷大学 犯罪学研究センター(CrimRC)では、学生のみなさんが「犯罪学」にふれる第一歩として、ぜひ鑑賞して欲しい作品を紹介します。
不朽の名作から社会問題を考えてみませんか?

紹介作品:
『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』(2015,アメリカ)

原題: WHERE TO INVADE NEXT
監督:マイケル・ムーア

「幸福な生き方とは何なのか?君たちは、これからどのように生きるたいのか?」
マイケル・ムーア監督が贈る、現代に生きる人たちに捧げる世界侵略ドキュメンタリー。


◆あらすじ:
ある日、マイケル・ムーアはアメリカ国防総省に呼び出される。「度重なる侵略戦争がひとつも良い結果につながらない」からだ…。現在のアメリカの抱える切実な悩みを解決すべく、ドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーアが、「侵略者」となり世界各国から「あるモノ」を根こそぎ略奪するため、ヨーロッパへと出撃する。侵略先の国々で知ることになる事実に、驚きを隠せないムーア監督。ムーア監督は侵略ミッションを果たし、無事に「あるモノ」を持ち帰ることができるのか?

◆見どころ:
『華氏911』や『ボウリング・フォー・コロンバイン』などで、アメリカが抱える問題の実態を暴き出し続けている、マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー作品です。
これまで銃規制・対テロ戦争・医療保障・資本主義などアメリカのタイムリーな問題を、過激なアポなし突撃取材と、歯に衣着せぬ物言いで一刀両断してきたムーア監督。今回はアメリカ国内ではなく、‘世界侵略’へと旅立ちます。権力の片棒を担ぐこととなったムーア監督に課せられたミッションは侵略する国々に存在している「大切なモノ」をすべて持ち帰ること。驚くようなヨーロッパの実態を、ブラック・ユーモアをまじえながら、テンポよく見せてくれます。
 他国を参考にしたがらないアメリカ人。そして、第二次世界大戦以降、そんなアメリカに付き従ってきた、私たち日本人の心にもグサグサ突き刺さる内容です。
『幸福な生き方とは何なのか?君たちはこれからどのように生きたいのか?』
ムーア監督はそう問いかけています。現代に生きる人たちに捧げる、世界侵略ドキュメンタリー。答えは、この作品の中にあるのかも…。

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【シネマ鑑賞者のコメント】(※一部抜粋)
・イタリアの生産性の高さや、ノルウェーの再犯率、犯罪発生率の低さを見て、北風と太陽の理論が頭に浮かびました。その一方で、厳罰化や労働環境改革などの日本の流れが的外れに感じました。

・日本で進められている働き方改革は、この映画で示されたものとは逆行していると思った。1986年に男女雇用機会均等法が施行され、今は性別による職業差別がだいぶ改善されているとはいえ、日本ではやはり"ガラスの天井"を感じて活躍することを諦めてしまった女性が少なからず存在する。しかし、この映画を観たことで、自分の周りでできることから一歩でもやっていこうと気持ちを新たにした。

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【センター関係教員のコメント】

近年、アメリカで厳罰化が進んでいく背景には、黒人と白人との対立がある。
実際のところ、近年の出生率のデータからみればマイノリティーと呼ばれる人々の出生率が高く、当然の流れとして人口における構成比率も上昇傾向にある。

アメリカでは、公民権運動*1の結果、表向きは差別が解消されたと言われるが、同時にマジョリティーであった白人からマイノリティーである黒人に対する恐怖心が元になって厳罰化が進んでいる。
私たちは「刑罰には強い逆進性がある」ことを見逃してはならない。社会における格差を、制度として公平にすればするほど、社会的弱者と呼ばれる人々が刑罰を受ける可能性が高くなる傾向があるのだ。

マイケル・ムーア監督は、一貫して反勢力の立場である。
この作品は、アメリカ社会が抱える闇と刑罰の在り方を、死刑や終身刑がなく刑務所も快適とされるノルウェーの刑罰の在り方と対比しながら紹介している作品である。刑罰について考える際にぜひとも参考にして欲しい。

浜井 浩一 本学法学部教授、犯罪学研究センター 国際部門長・「政策評価」ユニット長
>>関連記事:【犯罪学研究センター】国際部門長・政策評価ユニット長 インタビュー
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*1
公民権運動(Civil Rights Movement)…
1950〜60年代に全米を席捲した、マイノリティー、特に黒人が、憲法で認められた個人の権利の保障を訴えた運動。広義には、憲法の保障した権利の適用を求めるマイノリティーの運動全般を、狭義には、1954年のブラウン判決、55年のローザ・パークスによるバス乗車拒否事件、マーチン・ルーサー・キング牧師の指導したバス・ボイコット闘争以降の公民権法成立を要求する黒人の運動を指す。



生中継のためのロケから本番にかけての様子

 文学部教員は、学内外で様々な活動を行っています。その活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、文学部にて教養教育科目を担当している丹野研一先生が実施した内容を報告いたします。

 10月26日にNHK滋賀が日野町(滋賀県)から生中継「おうみ発湖東キャラバン」を行いました(18:10-18:59)。日野町の伝統芸能やクラフトビールなどともに、文学部の丹野研一准教授の育成したデュラムコムギによる生パスタ料理が紹介されました。中継では料理研究家秋山久美先生が、同町で捕獲された鹿の肉でラグーのパスタを作りました。
 このように各地の食材と組み合わせることのできるパスタ用小麦は、これからの日本の食卓を変えてくれるでしょう。


右から、丹野研一先生、NHK滋賀大山武人アナ、村上文香アナ、研究協力者 農業家 廣瀬敬一郎さん


撮影風景


「三方よし」の日野町のまちかど感応館で行われました


育成されたデュラムコムギによる生パスタ



2018年11月20日、龍谷大学 犯罪学研究センターは第5回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」を、本学深草学舎 至心館1階で開催し、約15名の方が参加しました。
【イベント概要>>】https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-2720.html

今回の研究会では、中村有利子氏(「法教育・法情報」ユニットメンバー / 法学部教務課 (法科大学院修了生支援室)ローライブラリアン)、井上善幸教授(「矯正宗教学」ユニット長 / 法学部・教授)の2名による報告が行われました。



研究会の前半では、中村有利子氏による「法教育・法情報ユニットの研究進捗状況について」と題した研究報告が行われました。法教育は、法学教育(大学等での法学部学生への教育)とは異なり、法にかかわる幅広い知識・情報を一般市民向けに伝える教育です。本ユニットは、2001年に設立した龍谷大学法情報研究会の活動を引き継ぎ、法情報の研究と活用、市民向け法教育の普及、法情報・法教育に関心を持つ研究者等のネットワーク構築を目指して研究活動が行われています。


中村有利子氏(「法教育・法情報」ユニットメンバー / 法学部教務課 (法科大学院修了生支援室)ローライブラリアン)

中村有利子氏(「法教育・法情報」ユニットメンバー / 法学部教務課 (法科大学院修了生支援室)ローライブラリアン)


まず昨年2017年度の活動概要として、計5回の「法情報研究会」を開催したことが報告されました。研究会では法情報、法教育にかかわる講師を幅広く招聘し、新しい情報をキャッチアップしつつ、研究をブラッシュアップする場になっており、様々なバックグラウンドをもつ参加者が毎回20名弱、参加されるとのことでした。また、「法教育無料出張授業」を開催したことも報告されました。これまでは社会科の科目の中で行われていた法教育を、国語科目のなかで行うことに特徴があります。高校生模擬裁判選手権(主催:日本弁護士連合会)の常勝校・京都教育大学付属高校の国語科で指導をしていた札埜和男准教授(岡山理科大学教育学部)が授業を担当しています。ここでは模擬裁判授業に関わる教員・生徒への指導、法教育全版に関わる教員・生徒へのディープアクティブ・ラーニング指導、高校生模擬裁判選手権の指導法などを主に行ったそうです。東京、千葉、京都、岡山、岐阜の7つの高校で授業を行ったことが報告されました。さらに「法教育フェスタ」と題した、「オモシロ」くて「オイシ」くて「楽しい」授業を熊本大学で行ったことが報告されました。犯罪とはなにか、刑事手続きとはどういうものか、また模擬裁判の授業の方法などの講義の後、実際に模擬裁判を体験するという企画を行ったとのことでした。
つぎに2018年度の活動概要として、2回の法情報公開研究会を開催したことが報告されました。また昨年度に引き続いて「法教育無料出張授業」を千葉東高校で行ったことが報告されました。今後は「法情報研究会」「法教育無料出張授業」を継続しつつ、2019年度には法教育フェスタを実施することを予定しているとのことです。こうした研究活動を通して、様々な協力者との研究・実践を継続し、法情報・法教育の発展に寄与することを目指している、との報告でした。


井上善幸教授(「矯正宗教学」ユニット長 / 法学部・教授)

井上善幸教授(「矯正宗教学」ユニット長 / 法学部・教授)


研究会の後半では、井上善幸教授による「矯正宗教学ユニットの研究進捗状況について」と題した研究報告が行われました。宗教教誨とは、刑事施設において各宗教の教義に基づいて健全な人格の形成に寄与することです。本ユニットでは宗教教誨の周知に向けた基礎的研究を行うことを目的としています。2018年1月現在、教誨師は1846人おり、仏教系、キリスト教系、神道系などの宗教教誨が行われています。教誨師の大部分を占めるのは仏教系の教誨師ですが、宗派でみると半数以上が浄土系でその半分近くが本願寺派の教誨師であるとのことです。2017年度は『教誨百年』『浄土真宗本願寺派:教誨師必携』などの文献調査を行い、2018年度は教誨師への聞き取り調査、他宗派・他宗教の取り組みに関する事例調査を行い、そうした研究成果の公開のための研究会を開催予定であることが報告されました。そしてこうした研究活動のなかから、「浄土真宗の教誨活動における人間観の変化」という新たな課題が見いだされたことが報告されました。

龍谷大学の建学の精神は「浄土真宗の精神」であり、「人はめぐりあわせや出会いで変わる」「人は誰もがどのように変わるかわからない」という親鸞の人間観の視点から教誨活動について考える必要があります。環境や経験の影響、つまり、めぐりあわせによって、どんな人でも罪を犯す可能性はあります。罪を犯した人とそうではない人には本質的な差はなく、また罪を犯した人も変わりうるのだから再び罪を犯さないよう、社会が迎え入れる必要がある、というのが浄土真宗における人間観に基づいた教誨活動でしょう。ところが、宗教教誨が開始された当初はそうではありませんでした。1908(明治41)年の監獄法では「受刑者には教誨を施す可し」と規定され、受刑者への教誨が強制的に行われていました。これは、大日本帝国憲法での信教の自由が、あくまで「安寧秩序を妨げず及び臣民たるの義務に背かざる限りにおいて」認められるもので、罪を犯した人は除外されていたためです。小河原次郎『監獄学』をみてもわかるように、「正しい信仰を持つものは罪を犯さない」という理念で宗教教誨が行われ、その教誨活動を実質的に担ったのは東西本願寺教団でした。なぜ、親鸞の人間観とは異なる理念での宗教教誨が行われたのでしょうか。それには近世後期~近代にかけて真宗教団が担った課題が関係しています。当時の幕藩体制における封建的階級関係の維持と強化という教団外部の事情に加え、18~19世紀に起こった教団内部の教学論争の影響などから、正しく秩序を守ることという論調が教団内部でも支配的となり、「正しい信心を得れば罪を犯さない」という理念が教義化されていきました。
今後は、こうした理念がその後、どのような経緯によって現在の理念に変化したのか、また宗教教誨の背景となる「罪」に関する認識がどのように変化したのか、さらなる検討を行う必要があるとのことでした。報告後は、教誨師への就任方法や臨床宗教師という新たな取り組みに関する議論が行われ、大変有意義な報告会となりました。

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「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」は、犯罪学研究センターに関わる研究者間の情報共有はもとより、その最新の研究活動について、学内の研究員・学生などさまざまな方に知っていただく機会として、公開スタイルで開催しています。

今後もおおよそ月1回のペースで開催し、「龍谷・犯罪学」に関する活発な情報交換の場を設けていきます。
次回予定が決定しだい「CrimRC(犯罪学研究センター)」HP上でご案内します。


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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL沖

作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

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id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
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" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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module_id モジュールIDを指定します
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