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作成日2016/04/26
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2018年度龍谷大学大学院実践真宗学研究科実習報告会の開催
第1回 龍谷犯罪学セミナー(Ryukoku Criminology in English)レポート【犯罪学研究センター】
龍谷大学 犯罪学研究センターは、犯罪予防と対人支援を基軸とする「龍谷・犯罪学」を構築し、日本国内だけでなく、広く世界にアピールしていくことを目標に掲げています。
このたび、現在までの研究成果を踏まえて英語でのトライアル授業を10月13日(土)より8日程(全15コマ)にわたって開催しています。
この授業は、欧米諸国では「犯罪学部」として学問分野が確立されている領域を、世界で最も安心・安全とされる日本社会の中で独自に捉え直す試みで、新たなグローバル・スタンダードとしての「龍谷・犯罪学」を目指して、全回英語で実施しています。
龍谷犯罪学セミナー(Ryukoku Criminology in English)【>>実施詳細】
2018年10月13日(土曜)、本学深草キャンパス至心館1階にて、第1回「Ryukoku Criminology in English –Let’s study the Criminal Justice System in the secure and safe society-」を開催しました。講師は本学法学部の浜井浩一教授で、テーマは「Crime and Punishment in Japan: Crime & Criminal Justice Statistics」でした。前半は「Criminal statistics in Japan Ⅰ(crime and the police)」、後半は「Criminal statistics in Japan Ⅱ(punishment and prison)」で、日本の犯罪と刑罰に関する授業が行われました。
日本は、世界で一番安全な国であるといわれています。本講義では、日本の犯罪統計(Criminal Statistics)を通じて、日本の犯罪をめぐる変化や犯罪率の低さ、刑罰や刑事施設の状況について学びました。
基本情報:
Ryukoku Criminology in English –Let’s study the Criminal Justice System in the secure and safe society-
Oct 13th (Sat) <2 lectures (13:15-14:45/15:00-16:30)>
Koichi Hamai (International Department Head of Criminology Research Center / Professor of the Faculty of Law at Ryukoku University)
“Criminal statistics in Japan Ⅰ(crime and the police)”
“Criminal statistics in Japan Ⅱ(punishment and prison)”

浜井 浩一 本学法学部教授、犯罪学研究センター 国際部門長・「政策評価」ユニット長
まず、日本の犯罪に関する統計には、警察庁が作成している警察統計や、検察庁による検察統計、刑務所の受刑者に関する矯正統計などがあり、こうした機関の統計をまとめて法務省が作成しているのが「犯罪白書」です。警察統計は、犯罪の認知件数Reported Casesや検挙率(Clearance Rate)などをまとめたもので、そのときの警察の犯罪に対する政策に応じて変遷しています。日本の刑法犯は、1995年から2005年にかけて増加していますが、これは1990年代後半から犯罪被害者支援の運動が盛んになったことに端を発しています。さらに、1999年に起こった「埼玉・桶川ストーカー殺人事件」における警察の不祥事がメディアで大きく取り上げられることで警察の政策が変わりました。これによって警察活動が活発化し、より「軽微な」犯罪について通報、そして記録化され、犯罪の認知件数が増加することとなります。しかし増加した刑法犯に対して検挙率が上がらなかったため、「重大な」犯罪が増加し、治安が悪化しているという印象がメディアによってつくられました。また同時期に被害者がメディアに登場するなど、被害者をめぐる状況も変化しました。これにより犯罪に対する厳罰化傾向が強まるようになり、そうした法改正もなされました。このように犯罪統計をみることで、刑法犯の増加や日本における「治安」の変化について知ることができます。
また犯罪に関する統計として「犯罪被害調査」があります。国際犯罪被害調査(International Crime Victimization Survey; ICVS)は、犯罪率について警察統計とは独立した国際比較を行う調査で、41か国で実施されており、日本も参加しています(10/27の津島教授による講義のメインテーマです)。この調査結果をみると、日本における暴力犯罪の発生率は極めて低いことがわかります。
それでは、日本における犯罪率はなぜ低いのでしょうか。シンプルな答えは、
(1)犯罪への対処がかなり早い段階でなされているから
(2)Moffitt仮説に反して、早期型と累犯型にはなんら関連がないから
です。少年犯罪は2007年から世界中で減少しています。しかし内閣府(2015年)の調査によると、日本人の約8割が少年犯罪は増加傾向にあると考えています。一方、高齢者による犯罪は増加しているというのが現状です。
つぎに、日本における刑罰と刑事施設についてです。日本の検察官は刑事司法において、とてつもない権力をもっています。日本では、事案を立件するか、被疑者を起訴するかどうかは検察官だけが決定することができます。また検察官は逮捕者の93%について裁判所へ身柄の勾留を求め、その棄却率はわずか0.4%です。一方、実際に裁判で実刑を課されて刑事施設へ送られる被告人は2%です。日本における刑事施設収容者数は減少傾向にありますが、70歳以上の高齢者で、万引きのような軽微な犯罪を繰り返す収容者は増加しています。刑事施設は現在、社会に居場所のない高齢者の最後の場所になりつつあります。また日本における死刑囚(Death row inmates)の高齢化がすすんでおり、無期懲役囚(Lifers)も高齢化がすすみ、刑事施設内で亡くなるケースも増加しています。死刑制度に対する日本国民の意見は8割が賛成であるといわれています。しかし、「将来にわたって廃止すべきでない」と考えている人は46.2%、「仮釈放なしの終身刑(LOWP)が導入されたとしても廃止すべきでない」と考えている人は34.2%であるという調査結果もあります。
本講義後のアンケートでは「具体的なデータを分かり易く説明され、興味を持って聞かせていただきました」「日常業務ではこの種の話を考えるきっかけが少ないので刺激になります」などの感想をいただきました。日本の犯罪にかかわる実情を学ぶ、非常に有意義な機会となりました。
農学部 中田裕子専任講師らの日本モンゴル共同調査団が7世紀後半の歴史的碑文を発見・解読 モンゴル高原史の謎に迫る貴重な資料であることが判明
【本件のポイント】
・農学部 中田裕子専任講師、文学部 村岡倫教授らの日本モンゴル共同調査の研究グループが、今年モンゴル国で再発見された碑文の断片を解読した結果、7世紀後半に活躍したトルコ系遊牧民、僕固部(ぼっこぶ)の族長である乙突(いつとつ)という人物の紀功碑であることを確認
・この碑文は、これまで不明であった7世紀後半におけるモンゴル高原のトルコ系遊牧民の動向や、彼らと唐王朝との関係を研究するための貴重な資料となることが期待される
【本件の概要】
本碑文は、もともと1950年代にO. ナムナンドルジ※1がモンゴル国ボルガン県で最初に発見し、中国唐王朝の一将軍に捧げられたものであろうと報告されていました。しかし、碑文の転写・写真・解読文などは公表されておらず、碑自体もそのまま現地に放置され、忘れ去られていました。
しかし、今年5月、日本モンゴル共同調査「ビチェース(碑文の意味)・プロジェクト」のモンゴル側の代表、A. オチル※2らがこの碑を再発見し、9月に現地を訪れたプロジェクトのメンバーである中田・村岡らがその碑文を解読したところ、678年に没した僕固乙突(ぼっこいつとつ)の紀功碑の一部であることを確認しました。
僕固乙突に関しては、2009年にオチルらモンゴル・ブリヤート共同調査隊が、トゥブ県で古い墳墓を調査した際に彼の墓誌を発見しています。墓誌は墳墓の奥部に安置されていた遺骨のそばにあり、乙突の功績が記され、さらに「同時に碑文も立てた」と記されていたことから、遺骨と一緒に埋められたこの墓誌とは別に、墓の外にも碑文が立てられたのだろうと推測されましたが、これまで発見に至っていませんでした。それが今回確認された碑文と考えられます。
2009年に発見された墓誌は貴重な資料として内外の研究者が驚き注目を浴びましたが、今回の碑文も墓誌に記されていない記述を含んでいる点で、研究者たちの関心を引くことになると思われます。墓誌と紀功碑を作るのは中国の風習ですが、乙突の墓誌・紀功碑も唐の影響によって作られたと考えられ、唐王朝の時代、モンゴル高原には突厥(とっけつ)やウイグルという有力なトルコ系遊牧民が活躍しますが、それらに比べて、これまで注目度が低かった僕固部でしたが、これらの碑の発見・解読によって唐からも一目置かれる存在であった可能性が高まり、これまで不明であったモンゴル高原の歴史の一部に新たな光が当たることが期待されています。
※1・・・・当時、モンゴル科学アカデミー研究員、「モンゴル近代地理学の父」とも言われる人物
※2・・・・モンゴル国際遊牧文明研究所教授、モンゴル考古学・歴史学・民族学の全ての分野で多大な功績を有する第一人者

碑文調査の様子

碑文に刻まれた文字
問い合わせ先 : 龍谷大学文学部教授 村岡 Tel 075-642-1111
授業紹介~「調理学実習Ⅱ」~
農学部食品栄養学科専攻科目:「調理学実習Ⅱ」(朝見/山崎先生担当)では、調理実習などの実技を通して、調理における基礎技術の習得に努めるとともに、多角的な視点から食事をとらえ、それらを取り扱うための操作および技術を習得を目指します。
10月17日(水)、10月24日(水)は、株式会社木馬 取締役料理長(ひさご寿し料理長)の川西 豪志氏をお招きし、日本郷土料理について実演を交えてご講義いただきました。近江の食と文化をテーマに、近年の食嗜好や地域性を活かした食事文化や食材の調理法をご教示いただき、学生らは終始講師の手元に釘付けでした。
料理人の先生から直接指導をいただきながら、各班に分かれて調理を行い、実食しました。
実際に手を動かしながら行う実践型の授業は、農学部の特徴です。学生たちは調理に対する知識をより効果的に習得し、調理における総合的な応用力を身につけていきます。







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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者有限会社アップルップル
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第34回 龍谷大学 新春技術講演会を開催 「見えないものが未来を拓く~5Gと微生物~」をテーマに、講演会やポスターセッションを開催 <2023年1月11日(水)13:00~参加費無料>
【本件のポイント】 ソフトバンク株式会社 日野 行祐 氏が、「産業での課題解決を目的とした、5G等の利活用について」と題して、5Gの産業活用における同社の取組みについて講演 国立研究開発法人産業技術総合研究所 鎌形 洋一 氏が、「微生物を通して私達の世界を見る」と題して、微生物の多種多様な役割や、利用制御における研究開発の最先端を紹介 本学農学部 別役 重之 准教授が、「微生物と植物の闘いの現場を見る」と題して、研究成果を紹介 ...
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基礎演習において西本願寺の国宝施設を見学しました【小長谷ゼミ】
10月17日(水)経営学部・小長谷ゼミは西本願寺の国宝施設を見学しました。基礎演習のテーマが「京都の世界遺産・近代化遺産に触れよう」であり、京都にある世界遺産や文化遺産への訪問を通して、京都の文化・歴史・環境を考えることを目的にしています。今回の見学は、西本願寺が京都の世界遺産であることから、対面所、白書院、黒書院、能舞台など本来であれば見学のできない国宝施設を、上述の旨で西本願寺に依頼を行い実現に至りました。参加したゼミ生達は普段見れない施設だけに見入っている様子でした。 また、10月31日(水)...
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丸山敦准教授らが古書籍に埋め込まれている毛髪の同位体分析により江戸時代の庶民の食生活を復元することに成功
論文 " Hairs in old books isotopically reconstruct the eating habits of early modern Japan " がScientific Reports(Nature Springer社)に掲載されました。 https://doi.org/10.1038/s41598-018-30617-0 詳細は以下のプレスリリースをご覧ください。 「本学理工学部 丸山敦 准教授らが古書籍に埋め込まれている毛髪の同位体分析により江戸時代の庶民の食生活を復元することに成功」 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-2313.html 新聞各紙、NHKニュースにも採りあげられました。 ・朝日新聞デジタル 江戸時代の...
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絵本と食べ物と愛をめぐるおはなし「かいじゅうたちのいるところ」【短期大学部 藤原 直仁教授と生駒 幸子准教授の対談の様子がMog-labの記事に掲載されました】
食と農の楽しさを伝えるWEBマガジン「Mog-lab(もぐらぼ)」に、短期大学部 藤原 直仁教授と生駒 幸子准教授の対談記事が掲載されました。 【対談】絵本と食べ物と愛をめぐるおはなし「かいじゅうたちのいるところ」
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京都いのちの日ー学生たちによるメッセージボードの展示ー【社会的孤立回復支援研究センター(SIRC)】
京都府では、毎年3月1日を「京都いのちの日」と定めており、イベントを通して、自身や家族、友人などのいのちに思いをはせ、生きることの意味について考えることを目的としています。 本日3月1日・2日、イオンモールKYOTO Sakura館1階センターコートにて「京都いのちの日メッセージ展」を開催しています。 社会的孤立回復支援研究センターで活動している龍谷オープンコミュニティ(ROC)の学生のほか、京都ノートルダム大学、京都文教大学、京都橘大学、京都府立大学の学生の皆さんが作成したメッセージボードを展示しています。 い...
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在学生が翻訳したマンガ(「旅ボン」シリーズ)が中国で出版! 「天津飯」は中国にはないことを参考にして、「ナポリタン」を「ナポリそば」と訳しました。(国際文化学部)
日本でも人気を博している旅行記マンガ「旅ボン」シリーズ(ボンボヤージュ著・主婦と生活社)が中国語に翻訳され、中国全土で出版されています。その翻訳を担当しているのが、龍谷大学国際文化学部在学中の留学生、江磊(コウライ)さんです。元の作品のおもしろさをうまく伝えるために気を付けていることや苦労したことなどについて、江さんにインタビューしました。 こんにちは、国際文化学部の江磊です、中国の福建省出身です。「旅ボン」シリーズの中国語翻訳を担当しました。 この作品をどのように翻訳したかを紹介する前に、私...
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シリーズ展6/特集展示:仏像ひな型の世界 本願寺書院特別拝観ツアー【龍谷ミュージアム】
※ 新型コロナウイルス感染予防・拡散防止のため、本イベントは中止になりました。 開催日:3月3日(火) 時 間:13:30~15:00 集 合:龍谷ミュージアム101講義室 定 員:先着20名 参加費:1,000円 ※参加費は当日受け付けます。 ※事前申込み必要/当日の観覧券必要(観覧後の半券不可) 【関連サイト】 ◆ 龍谷ミュージアム ◆ シリーズ展6/特集展示:仏像ひな型の世界 ◆ 龍谷ミュージアム公式Twitter ◆ 開館スケジュール ◆ アクセス
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龍谷大学入試アドバイザーが、各地の進学相談会で受験生の個別相談に対応。 キャンパスの雰囲気や大学生活、入試制度、学費、各学部の特色等について分かりやすくご説明します。 主催業者:日本ドリコム
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土山希美枝 LORC副センター長の講演会を開催します。 土山先生は、2003年LORCの立ち上げから主要メンバーとして研究・実践を支えていただき、現在副センター長を務めていただいています。この度、3月末で龍谷大学をご退職されることになり、LORC・政策学会共催で講演会を開催することになりました。 【日時】3月20日(土・祝) 13時半から15時半 【場所】和顔館202教室 (オンライン<zoom>で同時配信いたします) 【講演会テーマ】「龍谷大学で20年学んだこと」 【お申込先】 ・対面参加用申込フォーム→ https://forms.g...
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円卓会議「当事者の声と支援のあり方」【犯罪学研究センター協力】
企画趣旨: 被害者遺族、加害者家族、加害者にはそれぞれの声があり、助けて欲しいものもあります。その声を聴き、私たちにできること、どのよう な支援があるのか、相手の立場に立った支援のあり方について”えん たく”方式で皆さんと課題を共有し、一緒に考えたいと思います。 なお、”えんたく”とは、ATA-netが開発した課題共有型のフォーカス・ミーティングの方式で、メイン・スピーカーが問題状況について 15分程度の話題提供をし、これを受けて、ファーストテーブルのスピーカーが自分の持っている情報...
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2002年に本学に着任し、長きにわたって主に教職課程科目を担当してこられた国際学部の脇田博文教授が、2020年3月末をもってご退職されることとなりました。 つきましては、下記のとおり最終講義を執り行いますので、ご案内いたします。 日 時: 2020年1月23日(木) 13:15~14:45(入場は12:45~) 場 所: 深草学舎 和顔館 2階 201教室 テーマ: 日本における多文化共生社会構築への視座 −欧州の言語(教育)政策から学ぶこと− ※一般公開(どなたでもご参加いただけます)。
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■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...
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国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...
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作成日2016/04/26
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作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成日2017/04/26
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作成日2017/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/12
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作成者KDL藤川
作成日2017/04/26
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL沖
作成日2017/05/08
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/15
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作成者有限会社アップルップル
作成日2016/04/26
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作成者KDL藤川
作成日2017/05/01
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