テンプレート変数表

id: entry_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

id: headline_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのヘッドラインを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
<!-- GET_Template id="headline_default" module_id="" -->

id: summary_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

デフォルトのエントリーサマリーを表示します
indexがtopのときは右上に一覧ボタンを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します

製品情報

<!-- GET_Template id="summary_default" module_id="" -->

id: summary_imageMain

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サマリーを表示します
サマリー用のデフォルトテンプレートよりもメイン画像が大きく表示されます
module_id モジュールIDを指定します
message リード文を指定します

ただいまページを準備しております。もうしばらくお待ちください。

<!-- GET_Template id="summary_imageMain" module_id="" message="" -->

id: summary_custom

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

物件情報用カスタムフィールド画像を表示するためのサマリーです

パラメーターがありません。

記事が見つかりませんでした。

物件の検索結果

<!-- GET_Template id="summary_custom" -->

id: entry_list_pickup

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているピックアップリストを表示します
見出し内に挿入されるカスタムフィールドのアイコン対応に対応しています
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="entry_list_pickup" module_id="" -->

id: body_default

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します

 2018年7月2日(月)、日本航空株式会社 代表取締役副社長執行役員 藤田 直志 氏をお招きし、「地域の農業・食・特産品を魅力ある観光資源に-JALが取り組む地域活性化と世界への発信-」についてご講演いただきました。
同社は、1951年に設立して以来、60年以上に渡り、航空輸送事業に携り、現在は国際線54路線、国内線127路線、売上高では世界で12番目のエアラインとして事業展開されています。2018年5月には国内外の多彩なネットワークを活かし、農業事業にも参入しました。
 講演では、国としての大きな目標である観光産業の発展、観光立国の実現に貢献するため、同社が取り組む観光と農業を結びつけた取り組みについて、具体的な事例をご紹介いただきました。農業、農産品は観光資源としての大きな可能性を秘めています。今年設立された新会社では、農業事業を展開し、観光農園の運営やプライベートブランドの開発・販売により、インバウンドの呼び込みや農水産物の輸出力強化を目指されており、「食」や「農」を学ぶ学生たちにとって、大変興味深い内容でした。
 また、同社がこれまでの成長を遂げた経営について、その根幹にある経営哲学を社員一人一人の行動指針に落とし込んだ「JALフィロソフィ」についてもご紹介いただき、学生が今後の研究テーマや自身のキャリアを考えるよい機会となりました。

<学生の感想>
・講演を聴くまでは、農業と航空会社とのつがなりが見えなかったが、お話を聞いて、地域の農産物を活用した町おこしや、農業事業の新会社設立を知り、驚いた。
・企業の経営理念や行動指針のお話が大変興味深く、今後の就職活動やインターンシップで訪れる企業の見方が変わると思った。
・航空会社と農業は一見関係がなさそうに思えたが、鮮度を保つことや、輸送コストを下げる仕組みなど、食の流通に深く関係していることを知ることができた。







2018年度「ふれあい大学新聞」の第4号を発行いたしました。
「ふれあい大学新聞」は、学内実習生が実習の一環として、授業の様子や自身の取り組み等を学生目線で構成を考えながら作成しています。
この新聞は、ふれあい大学について多くの人に知ってもらうために発行しています。
短期大学部HPでも、随時掲載していきますので、是非ご覧下さい!


ファイルを開く

ジョン・プラット教授(Victoria University教授:犯罪学)

ジョン・プラット教授(Victoria University教授:犯罪学)

2018年6月19日、龍谷大学 犯罪学研究センターは、『リスク、刑事司法と西洋的法価値の浸蝕』をテーマに、ジョン・プラット教授(オーストラリア・Victoria University教授:犯罪学)にお話を聞く特別講演会を、本学深草学舎 至心館1階で開催し、約17名が参加しました。
【イベント概要はこちら】//www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-1782.html


浜井浩一 本学法学部教授(犯罪学研究センター 国際部門長、政策評価ユニット長)

浜井浩一 本学法学部教授(犯罪学研究センター 国際部門長、政策評価ユニット長)


はじめにモデレーターである浜井浩一 本学法学部教授(犯罪学研究センター 国際部門長、政策評価ユニット長)より、本講演の趣旨説明が行われました。
「最近の刑事司法(特に英米圏)は、以前のような国家権力から個人を守るという法的価値が徐々に侵食され、犯罪というリスクを抱えた個人から社会の安寧を守るという価値に置き換えられつつある。また、日本でも共謀罪のように、実際に犯罪を行わなくても何らかの犯罪を共謀した段階で検挙・処罰できる、何か起きる前に阻止する取り組みが増加している。すなわち、多少個人の人権を制限してでも、安全な社会を守ろうという動きが見られるようになってきた。
近年の刑事司法において、なぜリスクという概念がこれほどまでに影響力を持つようになったのか、ペナル・ポピュリズム*の第一人者であるジョン・プラット教授の考えをお聞きしたい。」
*【ペナル・ポピュリズム(penal populism)】
刑罰論議に顕れるポピュリズム。刑罰の大衆迎合。一般に、厳罰化の傾向が顕れる。
犯罪学者ジョン・プラットが考案した、 犯罪の刑罰において、法律や専門家の意見が軽視され、 大衆の思想や国民感情によって厳罰化される現象をいう。


石塚伸一 本学法学部教授(犯罪学研究センター センター長、日本犯罪社会学会会長)

石塚伸一 本学法学部教授(犯罪学研究センター センター長、日本犯罪社会学会会長)


続いて、石塚伸一 本学法学部教授(犯罪学研究センター センター長、日本犯罪社会学会会長)より開会の挨拶が行われました。
「先日、当センターでは日米の死刑問題に関するシンポジウムを主催した。アメリカ同様に、日本でも犯罪認知件数および死刑や終身刑の数が減少傾向にある。アメリカの死刑が減少しているように見えるのは、1980年代以降の司法政策で“個人の責任、リスクによる制裁”に力を注いできたことによるものではなのかと考えるようになった。今回のリスクをテーマにした講演について、とても興味深く感じている。」

講演ではリスクと刑事司法の関係について、プラット教授が懸念する西欧での新しい潮流について、複数の事例を交えながら発表が行われました。

具体的には、「1948年以降、西欧の民主国家(ニュージーランド・イギリス・アメリカ・カナダ等)における刑事司法の政策では、国家から個人の権利を守ることに主眼が置かれてきたが、現在その流れが変わりつつある。つまり、“起きた犯罪に処罰を与える”という従来の考えから、“将来の犯罪を抑止するためにリスクを排除しなければならない”という予防へと考えが変化している。特に、自己責任(自己防衛)の範疇を超えた不気味で修復困難な害をもたらすようなリスクに対しては、国家が何らかの対処をしなくてはならないと考えるようになってきた。」とプラット教授は指摘します。

さらにプラット教授は、「こうしたリスクに対する対処は、性犯罪者に対する不定期刑や秩序を乱すような行動に対する様々な規制として表れる。ただ、リスクが刑事司法そのものを変えつつあると指摘すると、不定期刑のようなものは以前からあり、特に目新しいものではないと指摘する人がいます。しかし、これは正しくありません。不定期刑適用の質も量も、以前とは大きく異なっているのです。」と続けます。

リスクに対する制裁の象徴的なものとして、「生活の質に対するリスク」、「女性に対する性暴力のリスク」、「子どもに対するリスク」の3つのセキュリティサンクション*が紹介され、これらのリスクをコントロールするために刑事罰のみならず、手続が簡素化され適用上の制約の少ない行政罰のような形が使われていることが明らかになりました。その際に、不気味なリスクを象徴するものとして、女性に対する性暴力の場合には「性的捕食者(sexual predator)」という言葉が、子供の安全に対しては「小児性愛者(paedophile)」という言葉が頻繁にマスコミ等で使われるようになります。
*【セキュリティサンクション(Security sanction)】
安全を脅かすリスクに対して加えられる制裁(処罰 )。



プラット教授は、「社会的公正を重視した新しい考え(新自由主義)というのは、個人は自助努力で身を守り、自分の行動に責任を持ち、その見返りとして経済的な豊かさが得られるというものだ。そうした時代においては、犯罪者は、規範的な自己コントロールを失った人たちであり、彼らは厳しい罰を受けることで、再規範化されなければならない存在だった。ノーベル経済学賞を受賞したフリードリヒ・ハイエクが指摘したように国家による法の支配がなければ資本主義は崩壊し、社会主義にとって変わられると考えられていた。」と付け加えます。そこにあるのは、徹底した行為責任主義だったのです。


こうした刑事司法を変容させつつある新たなリスク概念の導入は、法の支配や罪刑法定主義といった従来の刑事司法の価値を侵食している現象だととらえる向きもありますが、別の見方をすれば人権という概念そのものがリスクの登場によって変容しつつあるととらえるべきものかもしれません。そして、プラット教授ご自身の考えとして、「自分は、後者の考え方をとる。新しいリスクを取り締まる法が生まれたことは必然でもある。なぜなら、1970年代以降の経済的な転換(再編成)に伴い、有限責任において国家は市民を守ろうとしているが、個人は自分で自分の身を守らなければならなかったのだが、個人では守ることのできないリスクが生まれ(たと信じられ)、それは、安寧な社会生活など、私たちの生活に取り返しのつかない害をもたらす可能性を持った不気味な存在であり、そうしたリスクのコントロールに対しては、国家が一定の役割を果たさなくてはならないと考えられるようになったからだ。そこでの守られるべき人権は、個人の人権ではなく、安全なコミュニティという意味での人権なのかもしれない。残念ながら、私のこの研究プロジェクトの結論は、陰鬱なものである。」という言葉で締めくくられました。


最後に、モデレーターの浜井教授より「経済的競争・個人的競争の結果、経済的制裁や刑事司法の在り方、さらには人権の捉え方も変わってきている。強固な自由意志を持った個人の人権擁護から、個人が所属する社会コミュニティを守っていくのが、新たな人権の考え方なのかもしれない。新たな人権の概念の中には、私たちとは異質な存在から私たちの平穏な生活を守るという価値が見え隠れするなど、犯罪者を異質な存在として排除する危険性を秘めている。それで本当によいのか。リスクによる介入・制裁の先には、個人の人権の捉え方が問題になってくる。」と総括いただき、本講演を終了しました。

本講演では禹貴美子さんに通訳を務めていただきました。事前の資料確認から打合せ、講演中の用語解説に至るまで細やかに対応いただき、参加者の理解度を高めるための心強いサポートとなりました。この場を借りて感謝申し上げます。


【本件のポイント】
・知的障がいなどを持つアーティストによる創作物の魅力を紹介するドキュメンタリー映像作品(10月公開)を上映
・本作出演者は、実習やキャンパス内での展覧会の実施など、本学社会学部と交流を行ってきた滋賀県の障がい福祉施設「やまなみ工房」に通所するアーティストたち
・上映後、監督とやまなみ工房施設長が、多様性社会実現に向け、障がいとアートをテーマにしたトークショーを実施

【本件の概要】
 龍谷大学は、浄土真宗の精神を建学の精神とし、「真実を求め、真実に生き、真実を顕かにする」ことのできる人間の育成を目指しています。
 本学は、これまでも建学の精神に根ざして、学生の実習や講演会、共同研究、キャンパス内での展覧会の実施などを通して障がい者福祉施設「やまなみ工房」と交流してきました。
 このたび、「やまなみ工房」に通所する障がいを持つアーティストたちのユニークな創作スタイルや日常を描いたドキュメンタリー映像作品が製作されたことに伴い、10月の公開に先だって本学関係者に公開されることになりました。あわせて監督および施設長が、学生たちに思いを語ります。本学では、学生の授業として午前と午後に各1回、および全学人権講演会として夜間に1回と、全3回の上映を予定しています(9月に瀬田キャンパスでも開催予定)。

1 日時 : 2018年7月5日(木)
      ①10:45~12:15 ② 13:15~14:45 ③ 18:40~21:35

2 場所 : 龍谷大学 深草キャンパス
      ① 22号館102教室
      ② 3号館301教室
      ③ 和顔館地下103教室

3 講師 : 笠谷 圭見(かさたに よしあき) 氏(監督)
      山下 完和(やました まさと) 氏(やまなみ工房施設長)

4 対象 : ①②本学学生、③本学学生および関係者


社会学部で開催した障がい者アート展でのギャラリートークの様子

問い合わせ先 … Tel 075-645-7878
宗教部 担当:安食(あんじき)Tel 075-645-7880


龍谷大学 × 毎日放送 連携事業 映像コンテスト2018を実施いたします。

<募集要項>
1. 部門紹介および参加資格
【部門紹介】
 フィクション部門 テーマ① 「龍谷大学生が視る社会」
 フィクション部門 テーマ② 「龍谷大学の実は・・・」
 ノンフィクション部門 テーマ① 「龍谷大学生が視る社会」
 ノンフィクション部門 テーマ② 「龍谷大学の実は・・・」

【参加資格】
 龍谷大学学生個人、龍谷大学の学生により構成されたグループ、
 龍谷大学学生が所属しているグループ(他大学生が構成員に含まれていても可)
 が対象で、応募本数の制限はありません。

2. 審査方法
 投稿された映像作品を事前に審査し、最大8本を選出します。
 入賞結果は「龍谷大学映像コンテスト2018」当日に発表・上映します。
 オーディエンス賞は当日の来場者が投票し、決定します。

3. エントリー方法
 以下の4点を、USBに入れて、学長室(広報)に持参してください。
 ※1および2については、このページからダウンロードし、必要事項をデータ
入力してください。
 1. 参加申込書
 ・エントリーする部門、グループ名、参加者一覧、代表者連絡先
(TEL・メールアドレス)、作品タイトル、作品概要( 約100文字以内)
 2. 作品の二次利用および個人情報使用同意書
 3. 映像作品
  ・5分以内で作成してください(タイトル、エンドロールは含まない)。
  ・作品のタイトルは必ず最初に記載、グループ名および制作者名は最初
   もしくは最後に必ず記載してください。
  ・映像作品のファイル形式は、MP4・WMV・AVIにしてください。
  ・画面サイズは、1920×1080にしてください。
  ・音声はマイク別撮りを推奨します(1ch・2ch音声、3ch・4ch音楽、
5ch・6ch効果音)。
 4. 制作者の写真
  ・写真データを提出してください。
   グループ写真として映像コンテストパンフレットやチラシに使用します。

 応募締切:2018年11月22日(木) 17:00
 提出先:学長室(広報) 紫英館2F

4. 注意事項
 ・投稿作品は龍谷大学HPやYouTubeに掲載する場合があります。
  動画等を借用する際の著作権、商標権等の知的財産権、肖像権等の
  侵害には十分注意してください。
  また、HPやYouTubeに掲載する場合があるので被撮影対象者などから
  使用許諾をとっておいてください。
 ・撮影中などにトラブルが起きた場合は、学長室(広報)に連絡してください。

5. エントリー受付先・問い合わせ先
  受付先:龍谷大学学長室(広報)
   ※募集要項に従って、申込用紙、作品の二次利用および個人情報使用同意書、
   映像作品、写真を締切日までにご提出ください。
   TEL 075-645-7882(学長室(広報))
   E-mail kouhou@ad.ryukoku.ac.jp

【著作権フリー音楽ダウンロードページ(参考)】
 HURT RECORD   http://www.hurtrecord.com/
 DOVA-SYNDROME http://dova-s.jp/
 その他インターネット上に多数あります。

6. 審査・表彰等
  審査員 毎日放送取締役、如月社代表取締役、龍谷大学副学長 等を予定
  発表(予定) 2018年12月5日(水)15:00~
         龍谷大学深草キャンパス和顔館B201
賞金(予定) グランプリ(1位)     20万円、賞状
        親和会長賞(2位)     10万円、賞状
        校友会長賞(3位)     10万円、賞状
        龍谷大学(広報賞)(4位) 10万円、賞状
        オーディエンス賞      5万円、賞状
  <主催> 龍谷大学
  <協賛> 株式会社毎日放送


ファイルを開く

ファイルを開く

ファイルを開く

<!-- GET_Template id="body_default" module_id="" -->

id: category_list

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

サブカラムで使用しているカテゴリーリストを表示します
<!-- GET_Template id="category_list" module_id="" -->

id: category_entry_summary

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

カテゴリーエントリーサマリーを表示しています
module_id モジュールIDを指定します
  • 新任教員(津川 修一 講師)の研究紹介をテーマにFD研修会を開催【経済学部】

    経済学部では、2022年6月22日(水)に、4月に着任した新任教員の研究紹介をテーマとしたFD研修会を開催しました。 会場の経済学部教育・研究センターには、専門分野を問わず、参加者が集まりました。また、本研修会はオンライン配信も行われ、教職員計16名が参加しました。 今回のFD研修会講師は、「公共経済学・都市経済学」が専門の津川 修一 講師で、以下のテーマにより、研究内容に関する紹介がなされました。 (テーマ) " SDGsのための公共経済学" 質疑応答の時間も設けられ、ソーシャルディスタンスを保ちながら意見...

  • 龍谷大学独自短期留学プログラム「R-STEP(Ryukoku Short-Term Experience Program)」を初開催!【R-Globe】

    龍谷大学は、2023年12月5日(火)から15日(金)まで、海外協定校の学生を対象に、短期留学プログラム「R-STEP(Ryukoku Short-Term Experience Program)」を初めて開催することになりました。今回は3ヶ国から10名の学生が参加。このプログラムは、龍谷大学深草キャンパスを拠点に日本語、日本文化・社会、仏教に関する講義と京都の歴史的・文化的名所でのフィールドワークや、様々な日本文化体験などで構成。フィールドトリップでは、龍谷大学生がバディとなり、嵐山やUSJへ行く予定をしており、充実した2週間のプログラムとなっ...

  • 【報告】「平成28年熊本地震の募金」について

    4月19日(火)から7月28日(木)まで本学では、「平成28年熊本地震の募金」を学内における募金箱の設置や大学関係者(教職員、全国保護者懇談会等)に協力を呼び掛けながら取り組んできました。その結果、龍谷大学付属平安高等学校の生徒が取り組んだ募金、本学の教職員446名から集まった募金と全国保護者懇談会で集まった募金、龍大9条の会、龍谷大学「心の講座」等で集まった募金等、合計1,548,811円の募金が集まりました。 お預かりした募金は、熊本県と大分県の被災された皆さまに役立てていただくために、10月6日(木)に文学部3回生...

  • 2021年度 障がい学生支援奨学生(旧:北畠給付奨学生)の募集について

    本奨学金は、北畠典生元学長による寄付金をもとに運用した北畠給付奨学金の趣旨を継承し、本学に学ぶ障がいのある学生に奨学金を給付し、勉学の援助を目的とするものです。 記 1.出願資格 大学院・学部(短大を含む)に在学し、障がいがあり、学業・人物ともに優れ修学の熱意が顕著な者で、下記のいずれの要件も満たしている者 (1)手帳等(※)で障がいの有無を確認できる学生のほか、障がい学生支援推進委員会が障がいのある学生と認めた者(特定難病指定等の学生等)。 ※身体障害者手帳、精神障害者健康福祉手帳、障がいがあるこ...

  • 【参加者募集】インドスタディツアー報告会を開催します

    春季休業期間に、海外体験学習プログラム インドスタディツアー『インドの農村で学ぶ 女性の自立・教育・経済発展』を実施しました。今回は3月上旬に10日間の日程でインド南部の町・チェンナイを訪れ、女性のエンパワメントについて学びました。 ボランティア・NPO活動センターでは、毎年、体験学習プログラムを実施しています。該当地域の地域住民やNPO/NGOとの交流やフィールドワーク、ボランティア活動等を通じて、より深く社会の問題について考え、その解決に向けて自身の問題として向き合うきっかけを作ることを目的としていま...

  • ご命日法要(大宮学舎)

    ご命日法要 講師 文学部教授 山本 浩樹 先生 詳細が決まりましたらお知らせします。

  • 伝道部法話(深草学舎)

    【朝の伝道部学生法話】(8:30~ 勤行に引き続き) (深草学舎 顕真館) 6月2日(金) 児玉雄介さん 文・真3 顕真館 6月9日(金) 岩見法順さん 文・仏2 顕真館 6月16日(金) 日髙智詞さん 文・真2 顕真館 6月23日(金) 田井光慈朗さん 文・真2 顕真館 6月30日(金) 安静真邦さん 文・真2 顕真館 7月7日(金) 天野 至さん 文・真2 顕真館 7月14日(金) 加藤行順さん 文・真2 顕真館 7月21日(金) 篠田香徳さん 文・真2 顕真館 (大宮学舎 本館講堂) 6月7日(水) 奥 義隆さん 文・真3 大宮本館 6月14日(水) 長尾祐大さん 文・...

  • 新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方の追悼会【社会的孤立回復支援研究センター(SIRC)】

    社会的孤立回復支援研究センター(SIRC)は、2023年3月11日(土)西本願寺にて「新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方の追悼会」を開催いたします。 新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方の追悼および遺族と医療・福祉関係者のわかちあいのための会を「りんどうの会」と呼んでいます。 新型コロナウイルス感染症によって、遺族は大切な人との別れが十分にできませんでした。一方で、医療・福祉従事者は面会制限や感染予防の中での医療や介護に不全感を感じている人も少なくありません。 「Withコロナ」が盛んに叫ばれ、5月に...

  • 2020年大阪高生研 9月オンライン例会<一般参加者を募集>【犯罪学研究センター協力】

    犯罪学研究センター 法教育・法情報ユニットの嘱託研究員である札埜和男准教授(岡山理科大学・教育学部)が、2020年9月27日(日)に「2020年大阪高生研(高校生活指導研究協議会)9月例会」で発表します。 札埜准教授は、前職の京都教育大学付属高校教諭の時から、模擬裁判を国語の授業として取り上げるという画期的な授業方法を考案し、かつ様々な場所、学校に赴いてそのメソッドを公開、指導を行っています。 近年は、森鷗外の小説『高瀬舟』を教材として模擬裁判を行うという授業実践を行い、8月には初の試みとなる「第1回オンライ...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

<!-- GET_Template id="category_entry_summary" module_id="" -->

id: tagfilter

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

タグフィルターを表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="tagfilter" module_id="" -->

id: news_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list
" module_id="" -->

id: news_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_list_see_more
" module_id="" -->

id: news_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

ニュース一覧(最新4件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_latest_list
" module_id="" -->

id: news_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

ニュース詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_detail
" module_id="" -->

id: event_list

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list
" module_id="" -->

id: event_list_see_more

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(20件ごと)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_list_see_more
" module_id="" -->

id: event_latest_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/12

コメント

イベント一覧(最新8件)を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_latest_list
" module_id="" -->

id: event_detail

作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

コメント

イベント詳細を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_detail
" module_id="" -->

id: news_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用ニュース一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_chart
" module_id="" -->

id: event_chart

作成者KDL沖

作成日2017/05/08

コメント

多言語用イベント一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="event_chart
" module_id="" -->

id: attention_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/15

コメント

重要なお知らせ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="attention_list
" module_id="" -->

id: news_items

作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

コメント

エントリー本文を表示します
ユニット開始前にインクルードの条件に合うファイルがあった場合、カスタムフィールドの表示ができるようになっています
ページャー、日付の表示はモジュールIDを作成して調節します
module_id モジュールIDを指定します
<!-- GET_Template id="news_items
" module_id="" -->

id: tag_list

作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

コメント

タグ一覧を表示します
module_id モジュールIDを指定します
  • キーワードで絞る
<!-- GET_Template id="tag_list" module_id="" -->