2025.07.04
ReTACTION 新着記事 “ 刑務所にいるのは「困っている人たち」の可能性も。刑務所の中のソーシャルワークが社会の安定に繋がる理由”【学長室(広報)】
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刑事政策・犯罪学の分野で、犯罪者処遇を研究テーマとする法学部の相澤育郎准教授。刑務所で暮らす受刑者の生活環境や抱える問題についてお話を伺いました。
犯罪を繰り返す人の中には「困っている人」や「権利を守られてこなかった人」が一定数存在する事実があります。こうした人たちの権利を守ることは、社会の重要な役割のひとつだと述べられています。
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