Need Help?

News

ニュース

2018.10.23

文学部教員・学生の活躍(キャンパス・ビジットの紹介・朝の勤行と法話)【文学部】

西村慎太郎(文・真宗2)法話「摂取不捨のおはたらき」

 龍谷大学付属平安高等学校の高校生たちが高大連携教育プログラムのキャンパス・ビジット(模擬講義・学生交流)等で本学に来校しています。伝道部部長の玉木興慈先生(真宗学科教授)をはじめ、伝道部に所属する文学部学生が、朝の勤行後に、実体験を通じて心に響く法話をしており、約200名の付属高校の生徒たちが大変感銘しておりました。10月11日においては、模擬講義を郷式 徹先生(哲学科教育学専攻教授)が「ひとそれぞれの感じ方や考え方の違い:認知スタイルにあった勉強方法」をテーマに講義をしており、大学での学びを体感し理解を深めていただいています。文学部教員・学生の活躍の一部をご紹介致します。


高校生約200名が来校


玉木興慈先生 法話「報恩講ということ -保護者懇談会を通して-」


日髙智詞(文・真宗3)法話「ミチシルベ」


篠田香徳(文・真宗3)法話「きもだめし」


奥義隆(文・臨床心理4)法話「生かされて生きる」


岩見法順(文・仏教3)法話「いつでもどこでも」


田井光慈朗(文・真宗3)法話「おやごころ」


加藤智行(文・真宗4)法話「恩を知る」